人狼物語 ─幻夢─


64 滄に揺らめく銀鏡

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シスター ナターリエ、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21:08:48

バーテンダー エルザは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。


薬師見習い ゼルギウス

―回想―

[母の説教が大変というゲルダの問い>>357にはただ黙って頷いて見せた。
ブリジット>>369にも見送られ言われたとおりに水汲み作業。
命知らずじゃなくて本当によかったのである。人狼以前に全員動けなくなるとかになるとまずいしね。ということで男手要員に従事しながら、ちらほら聞こえる二人の話を邪魔することはなく聞いたり聞き流したりしていた。
そしてスープができた>>427という言葉に]

ん、お疲れ様。
あー、わかったよ。そういうのは自分で言ったほうがいいだろうしね。

[お願いに対してそう応え、そしてスープを口にできるものたちへと配っていき、それを終えると自分はちゃんと食べておこうと、パンなどもとって食事を開始した]

―回想終了 →広間―

(477) 2011/01/12(Wed) 21:11:31

研究生 エーリッヒ

─広間・カウンター傍─

え……ああ、うん。
大丈夫。

[>>475 驚いたよな表情で問いかけてくるゲルダに向けるのは、笑み。
けれど、翠のくらさは隠しきれるものではなく]

体調不良、で引きこもってても、状況は好転しないし、ね。

[淡々と紡ぐ言葉と相まって、どこか、冷たい印象を与えるやも知れず]

(478) 2011/01/12(Wed) 21:11:52

【独】 シスター ナターリエ

/*
いっそ何処が狼がわかれば適当に白だせるんだが。
え、兄なら大丈夫だろう、って。
それはそうだけど兄を餌にしたくないんd

(-132) 2011/01/12(Wed) 21:12:23

神父 クレメンス

俺は、お前ら二人と、エーリッヒが無茶してくれなきゃいいよ。

[妹と思っている存在から告げられた言葉>>439には、
常々思っていることを告げて。

ラーイが僅かに口先を尖らせる様子>>440を見れば、
くつくつと笑うが]

ま、それがお前の良さだな。

[身内に甘いという点では人のことは言えないけれど。]

それに養父殿もいるだろ。

[孤児院にいる子供達に会話が及べば、
小さく鼻を鳴らして答えた。

スープはちゃんといただきました。]

(479) 2011/01/12(Wed) 21:12:44

薬師見習い ゼルギウス、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21:13:35

バーテンダー エルザ

─厨房─

だーから、割ってねぇって。

[ダメじゃねーから、割ってねーから。
オレはゲルダ>>475に証拠として洗っていた器を見せる。
一応、欠けた様子とかは無いはずだ]

声?
……そんなにでかかったか?

[自覚ねーですマジで]

(480) 2011/01/12(Wed) 21:14:26

バーテンダー エルザ

んお、エーリッヒ起きて来て大丈夫なんか?

[カウンターの方へ視線を向けてたから、エーリッヒが来たのには気付けた。
厨房からカウンター側へと寄って、オレはエーリッヒ>>476に声をかける。
ゲルダも同じこと聞いてたから、オレはそれ以上言わず、その返答>>478を聞いてた。
……エーリッヒの奴、何か雰囲気違わね?]

(481) 2011/01/12(Wed) 21:14:31

神父 クレメンス

俺と同じだったら苦労するぞ?

[同じが良かったと吐露された言葉>>442には再び苦笑するしかなくて。
食器を片付けた後、ナータの部屋へと入る。>>450
自然と椅子に座る形になったか。]

養父殿のことだ。
たまたま養子にした子が、見極める者だった、って所か。

[説明されたことに小さく呟いた。]

あの人も狸だねぇ。

[人のことも言えないが。]

(482) 2011/01/12(Wed) 21:14:39

商人 ゲルダ

―厨房入り口付近―

スープとか、飲めそうかな?
何か腹に入れたほうがいいんじゃないかと思うけど。

[眉根を寄せて、心配げにエーリッヒを見る。
大丈夫だと言われても、信じられるような様子でもなかった]

……ちゃんとあったかくしてる?
何もしなければ事態は悪くなるのはわかるけどね、君の体調も大事だろ。

(483) 2011/01/12(Wed) 21:17:06

神父 クレメンスは、流れ者 ヴィリー を投票先に選びました。


研究生 エーリッヒ

─広間・カウンター傍─

……心配性の集まる元・宿屋はここですか。

[>>481 エルゼにも同じような事を問われ、滲むのは苦笑]

起きてても寝ててもあんまり状態変わらないし。
引きこもってて、これ幸い、と喰われるのも嬉しくないし。

……まあ、食べても美味くないだろうけど、俺。

[さらり、と返した言葉は、冗談めかすように努めてはいたものの。
自身の状態への皮肉が滲むのは止められなかった]

(484) 2011/01/12(Wed) 21:19:45

商人 ゲルダ

―厨房入り口付近―

へー。
まあ大丈夫そうだね。

[一応器を見てはそんな風に返して、それから真剣に頷いた]

かなり大きかった。

[声。と、同意を求めるように、カウンターの二人に視線を向けたりして]

(485) 2011/01/12(Wed) 21:19:58

研究生 エーリッヒ

いや、いいよ。
……さっき、これいっぱいの林檎平らげるだけで、一苦労だったしね。

[>>483 言いながら、指先で弾くのは、運んできた空の器]

ああ、あったかくはしてるよ。
ほら、ここに生きた暖房も居るし。

[言いながら、ぽふ、と撫でるのは落ち着かない様子の真白の猫]

(486) 2011/01/12(Wed) 21:21:52

薬師見習い ゼルギウス

―広間―

[食べれば身体は温まる。
結局...は普段通りに食事をとり片付けたのである。
そして各々厨房にまたいったり、浴室にいったり二階にいったりする中。しばらくのんびりと考え事をしていた。主に自衛団からの通告云々についてだが]

ん?なんだ?

[エルゼの>>465発した声と音に少し反応したが周囲に人がいる。その人たちからこれといった大きな反応がないことから、いかなくてもいいだろうか。なんて思って席を立つことはしなかった]

(487) 2011/01/12(Wed) 21:22:34

修道士 ライヒアルト

―ナターリエの部屋―

それは、いつかはそうなるかもしれないけれど。
見つけてからだって、いいじゃないか!

[大声を出したら、誰かに聞こえてしまうかもしれない。
だから声だけは大きくならないように押し殺して。
それでも反射的に叫ぶように反論する。>>467]

そんなの。
俺だって。クレム兄だって。

[奥歯を噛み締めて小さく震えた]

俺にも。分かるのに。

[消えるような小声で呟く]

(488) 2011/01/12(Wed) 21:23:34

双生児 エーファ

―広間・カウンター傍―

あ、……よ、よかった、ら。

[スープについては少し迷う素振りを見せつつ、遠慮がちに肯定を返す]

そう、ですか……

[エルゼ本人の答えには頷いて]
[ゲルダの言葉は肯定してよいものか、少し困った顔になりながらも]
[結局はまた頷いた]

(489) 2011/01/12(Wed) 21:24:09

双生児 エーファ

[エーリッヒが来たなら邪魔にならないように横にずれ]
[けれども最初と様子を違えるようなのは感じたか、ちらと横目で伺う]
[団長の第一発見者が彼であったとエーファは知らない]

(490) 2011/01/12(Wed) 21:24:21

【独】 流れ者 ヴィリー

/*
CO文を書いていたら、なんかライヒが動きそうな件。ちょと様子見〜

(-133) 2011/01/12(Wed) 21:26:32

流れ者 ヴィリー、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21:27:16

双生児 エーファ

[声の大きさについては同意を求められ、またおろりとして]

え、っと……少し。

[遠慮はしているが結局肯定には変わりなかった]

(491) 2011/01/12(Wed) 21:27:37

【赤】 修道士 ライヒアルト

/*
つい表で何かやってしまいました。
勝手にごめんなさい。

>>*74
村側役職消去法するとそうですね。
そうなると今日の襲撃はどうしようか、なのですが。
役職はまだ落したくないような。せめて聖痕ですか。

エーリの吊りは、クレムがどう動くかにもよりますが。
不調を強調しているので、そこからの死亡フラグとしても流せればと思ったり。自然ともっていくのは難しいかもですが。
ヴィリーが上手く動いてくれるならそちらに合わせる形で。
とりあえずセットしてみようかと思います。

(*76) 2011/01/12(Wed) 21:28:28

下男 アーベルは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。


薬師見習い ゼルギウス、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21:29:00

バーテンダー エルザ

─厨房 カウンター寄り─

いや、あの様子を心配しない方がおかしくね?

[>>484 真顔った。とても真顔った]

起きてても寝てても状態変わらんて、あんま良くないってことじゃねぇの、それ?
まぁ、言いたいことは分からねぇでもねぇけどよ…。

…あんまそう言う事言うなよ。

[口が尖がった。
美味いとか不味いとか、そう言う問題じゃねーだろ]

(492) 2011/01/12(Wed) 21:29:11

バーテンダー エルザ

[>>485 大丈夫そうと聞いて、オレはほれ見ろって顔をした。
けど続いた言葉と表情に、ぬ、と声を漏らす]

そんなにか…。

[独り言もでかい声で言ってたらどうしよう…。
自覚無いってこわいね]

(493) 2011/01/12(Wed) 21:29:16

商人 ゲルダ

―厨房入り口付近―

ちゃんとゼルギウスに見てもらっておいで。

[エーリッヒに向ける心配げな視線は変わらない。
こちらの方まで来ているエルゼリートの方が、彼には詳しいだろうかと視線を向けて。
それから、エーファの言葉には頷く]

フォルカーの分もあるからね。
座っていて。

[一緒にいるならちゃんと二人分のつもり。
厨房の中に入ってゆく。スープを火に再びかけて、お皿を準備して、とりあえずはカウンター傍の様子をうかがう]

(494) 2011/01/12(Wed) 21:29:41

小説家 ブリジット

─回想・厨房─

─…え…?

[二回目と。さらりと言われたゲルダの言葉>>411に驚き彼女の顔を見た。
半ば反射的に以前のことを聞こうかと思ったけれど、すぐに浮かんだのは何も力を持たない方が二回も巻き込まれたりするだろうか、ということ。
団長のことは、遠目だったから大丈夫だといわれたけれど、それよりも先に聞いたことの驚愕の方が大きくて。
スープが出来上がったと聞けば、用意した皿に注げるように並べ、程なく準備は済み広間へと運ぼうとしたものの、ゲルダから二度目ということをエルゼには言わないでと口止めを願われ>>427れば、頷いた。]

えぇ…言いません。
ゲルダさん…どうか、お気をつけて。

[そう、真摯な表情で彼女を見つめ、頷いた。
自分の想定が正しければ、彼女は力あるもの。
それが人に恩恵を与えるか危害を加えるかはわからないけれど、これが知られればきっと彼女は危険にさらされるだろう。
今でも安全というわけではないけれど、自分のせいで人が危うくなるようなことはしたくなかった。]

(495) 2011/01/12(Wed) 21:30:54

小説家 ブリジット

[そんなやり取りを済ませた後、スープの乗ったトレイを手に広間へと向かった。
フォルカー達の姿が無いのに気付くとどうしたのかと心配し問いかけるが、誰かから所在を教えてもらえば安堵して微笑み、スープが欲しいと言う方に配膳して。
ナターリエの姿を見れば、昨夜はありがとうございました、と礼を言い。
彼女の髪が真珠の髪飾りで彩られているのを見れば、その愛らしさに可愛いと微笑み、とても似合うと賞賛した。
その後は、ゆっくりと時間をかけてスープを飲み、広間での会話に耳を傾けて。]

─回想・終了─

(496) 2011/01/12(Wed) 21:31:06

【独】 修道士 ライヒアルト

/*
見つけているの知っていて。
見つけてからでいいじゃないかと云う子。

…苛めてるわけじゃないんですよっ(滝汗

兎猫の中発言は、本気でテンパる前の現実逃避が多いですね。
もう、この最初からクライマックス状態。
胃がぐるんぐるんしてます。実は。
嬉しくて楽しいけど!

(-134) 2011/01/12(Wed) 21:31:53

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21:34:01

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2011/01/12(Wed) 21:34:27

【赤】 バーテンダー エルザ

/*
>>*76
いやいや、お好きにどうぞ。
基本フリーダム予定なので、こっちも。
仲間割れも辞さないよ(

せめて聖痕、ですわな。
どっち狙うかでまた悩むわけだけども。
ゲルダにするならオレ襲撃する気満々です。
クレメンスでも問題なし。

んー。正直自然死は好きじゃないです。
何のためのキリング設定、になるので。
ヴィリーのあの一言がこっちにも流れて来るようであれば、オレも動けはする予定。
オレがやる場合はミーレ後追いさせたいなー、とか酷い事考えてますg
それじゃあこっちもセットする方向で。

(*77) 2011/01/12(Wed) 21:34:37

研究生 エーリッヒ

─広間・カウンター傍─

[>>490 横目で窺う少女の視線に気づいたのは、真白の猫の方。
猫はちらり、とそちらを見やり、それから、なぁ、と一声鳴く]

……いや、真顔で言われてもなぁ。

[>>492 エルゼの言葉に、一つ、息を吐く。
とはいえ、否定のしようはないのだが]

良くないのは、今に始まった事じゃないし。
……事、その点に関しては、自分が一番よくわかってるし、なぁ。

[口を尖らせる様子にへら、と笑う。
表情は普段の笑みと変わらないけれど、翠はくらいまま]

(497) 2011/01/12(Wed) 21:35:37

シスター ナターリエ

―二階/個室―

[クレメンスの見解>>482に同意の頷き]

見極める力があると分かったのは
養子にして頂いたずっと後でしたから。

[それが分かってからも変わらず情をかけてくれた養父。
不気味な力と思われても仕方ないと思っていたのに
伝承を語り聞かせてくれたのだから感謝こそすれ、で]

(498) 2011/01/12(Wed) 21:36:36

研究生 エーリッヒ

[>>494 心配げな視線と共に向けられた言葉に返すのは、曖昧な笑み。

ゼルギウスが広間にいるのはわかっていても、動く事はしなかった。

……動く気力がないとか、そんな話もちょっとはあるわけだが]

(499) 2011/01/12(Wed) 21:38:56

流れ者 ヴィリー

― 二階/自室 ―

[男は嘘はついていなかった]

[過去に「場」が整い、覚醒した「獣」の何割かは、自らの正体を知られる事を恐れて、か、悲しんで、か…或いは身近にある故に早々に気付かれてしまったからなのか、己の肉親や、身近な者…時に最も愛する者を、初期の生け贄に選んだのだ、と、教えられもし、実際に目にもしてきたのだから]

天の配剤ってのは、見事なもんだ。

[薄く笑って、ナップザックの底、縫い付けて隠してあった、もう一つの布袋を解く。袋の中に隠されているのは、一振りの銀のスティレットと、赤い丸薬]

………神の祝福あれ。

[目を細め、十字架に似た短剣の柄に軽く口づけて、内懐に備えられた鞘に隠す。赤い丸薬は、胸のポケットに無造作に突っ込んだ]

(500) 2011/01/12(Wed) 21:40:12

バーテンダー エルザ

─厨房→カウンター─

[ゲルダに視線を向けられて>>494、ひょいひょいとカウンターの方へ出て行く]

ま、ゼルギウスに見て貰うのはオレも同意かな。
ああ、器片付けて良いんだな。

[言ってエーリッヒが持って来た盆を持とうとする。
が]

………エーリッヒくぅん。
これ、なにかなぁ?

[オレはあるものを見つけて、エーリッヒににっこり笑う。
親指と人差し指で薬の袋をつまみ上げた]

薬、飲んで無いの?

(501) 2011/01/12(Wed) 21:40:23

【赤】 修道士 ライヒアルト

/*
>>*77
ありがとうございます!
仲間割れの時はご自由に煮て焼いてやってください(ぉ

悩みますね。
こちらも特に方針があるわけではないので、おまかせしても。
俺がやるならクレムかなあ(ぇ
もう少し表の流れみて考えます。

自然死というよりは、負荷を掛けて殺すような?
キリング希望も出さないとそうなってくれないかもしれないですが。ちょっと無茶やらせたら死んでくれそうとか思ってしまっていました。
ミーレ死んでしまいますか!
まあ、それはそれで(ぁ

(*78) 2011/01/12(Wed) 21:40:32

【独】 流れ者 ヴィリー

/*
もういっちゃおう、うん。あんまり狼の動きを気にし過ぎても停滞するべ。

(-135) 2011/01/12(Wed) 21:41:18

神父 クレメンス

ナータが決めた事なら、俺は何も言わない。
だが、俺は二人に生きてほしいよ。

まず狙うなら俺だろうし。
[小さく肩を竦めながら、ラーイ>>488の頭に手を乗せるために寝台のほうへと動いた。
ナータ>>498の言には]

まぁ、そりゃぁなぁ。
双花の片花を引き取ってるんだから当たり前っちゃ、当たり前の話だろう。

[さらっとな。
ラーイの言葉は優しい笑みで促した。]

(502) 2011/01/12(Wed) 21:41:21

バーテンダー エルザ、研究生 エーリッヒの表情>>497には心配げに瞳を細めるだけになった。

2011/01/12(Wed) 21:41:30

小説家 ブリジット

─広間─

あら、何か…

[厨房から聞こえたエルゼの声>>472に立ち上がりかけたけれど、ゲルダやエーファが居るのに気付いて留まった。
フォルカーもエーファと一緒にいたろうか、いつの間にかカウンター付近にいたエーリッヒにも気付き。
彼らの姿を見れば無意識に安堵の息をついた。

エーリッヒが団長を見つけたとゲルダに聞いていたから、倒れてしまってはいないかと内心不安に思っていて。
体調は優れなさそうではあるけれど、白猫と共に居る姿を見られたことが何よりもほっとした。]

(503) 2011/01/12(Wed) 21:41:53

双生児 エーファ

―広間・カウンター傍―

あ、わ、ごめんなさい、……

[ゲルダを手伝おうかと立ち上がるが]
[座ってと言われ、迷った挙句に近くの椅子に座った]

[白猫の鳴き声を聞いて、視線はそちらに降り]

……どう、したの?

[いつかの見習い薬師とのやり取りを思い出してか]
[そっと問うのは彼女に]

(504) 2011/01/12(Wed) 21:42:51

双生児 フォルカー

―浴室―

ああ、久しぶり、だな。

[それから微かな笑みと共にかけられる言葉、一緒だというエーファの言葉はなによりも嬉しく、同じような笑みを返していた。
そっとエーファの体のあちこちに触れながら、向こうがくすぐったそうにしたならば、こちらもなにかむず痒さを感じたりと。
久しぶりにじっくりと感じとる姿は、微細な違いは確かにあり、それは自分たちだからこそ気づいたものか、あるいは他人にも裸の二人を並べてじっくりと観察でもすれば、気づくのかもしれない程度のものだったか]

(505) 2011/01/12(Wed) 21:44:19

小説家 ブリジットは、双生児 エーファ を投票先に選びました。


シスター ナターリエ

―二階/個室―

見つけてから……。

[ライヒアルトの言い分>>488は多分正しい]

その通りね。

[見つけてしまったからこそ二人に打ち明けて
名乗り出ることを選ぼうとしている]

私が見つけて告発すれば……
その人は殺されてしまうのでしょう。

[思いは口にせぬまま困ったように眸を伏せた。
消え入るような声音が耳朶へと触れる]

――…ラーイ?

[言葉の意味を尋ねるようにおとうとの名を呼んだ]

(506) 2011/01/12(Wed) 21:44:35

修道士 ライヒアルト

司祭様も知っていただなんて。

[激情はすぐに冷めていく。
そうあれと教わり、そうあろうとしてきた成果だろう。
>>502クレムの手が乗れば首を振って、払うように]

子供じゃないから。離して。
……双花の片割れ。

やっぱり。クレム兄が、朱花。

[ブルリと震える]

俺だけが。何も知らなかったんだ……。

(507) 2011/01/12(Wed) 21:45:08

【独】 流れ者 ヴィリー

/*

エリりんの薬は、二階の水差しの傍に置き去りだと思うのだ、が…うむ、当事者に任せるか。くろねこさんが唸ってそうだが。

(-136) 2011/01/12(Wed) 21:45:44

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生存者 (3)

アーベル
91回 残10272pt
ブリジット
162回 残7414pt
フォルカー
140回 残8947pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
クレメンス(3d)
145回 残9439pt
エーファ(4d)
39回 残12408pt
ゼルギウス(5d)
122回 残9288pt
ゲルダ(6d)
230回 残6128pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
200回 残6367pt
ヴィリー(4d)
86回 残11182pt
ライヒアルト(5d)
234回 残4254pt
ナターリエ(6d)
82回 残10353pt
エルザ(7d)
201回 残6684pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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