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[ ノーコメントでお願いします。
というか既にト書きになっていない件。]
……システムダウン。
[ 停電はするんだろうから、言って置いた方がマシだろうかと。
ぽつり、呟くように小さくはあったが。]
[ハインリヒにサムズアップするも、エルザが近付いて来ないので。]
・・・ああ。
エルさんがこの薬を飲んでくれたら、きっと・・・いえ絶対治る気がするのに・・・
[へたり。]
せっかくだから、少年 ティル は 貴族 ミハエル に投票するぜ!
……いや、ムズイのよ。
目玉焼き作ろうにも、卵潰れるんだよねー。
[スクランブルエッグは出来るらしい。
しかし、きっとそれでも生きていけない予感。]
……何か作れるようになりたいんだけどねー。
召使い ユーディットは時間を進めたいらしい。
[ブリジットの羅列する健康成分に、思いっきり引きつった。そして、じりじり壁際に再び後退。Ψ(`∀´)Ψケケケ笑いをするわんこを涙目で睨む]
嫌いだ、わんこな苛めっこなんてっ!
[生命の危機に瀕して精神年齢10歳ばかり低下中]
【中】
みんなナンダカンダ言いながら、吊りはアーベルに合わせてあると思うんだけどなあ。甘い?
襲撃は阿部くん以外だろうね。リディ・ユリ・マテ辺り?
[いやまあ意味がわかればいいんじゃないかな。
ほらナレーターだよナレーター]
…………
[動きを止めた。]
………………なんとか、なると、思う。
[わかっておけてよかったと思ったのか、
それとも違うか。
よくわからないがとりあえず
水道のそばの壁に背をつける。
それともあっちにいったほうがいいかと
少し考える……
ちなみに弱っているので、苦手と思ってるってことを隠す気力もないらしい]
そうだったのですね。
遅くなってしまっていたので……すみません。
[アーベルの言葉に、ほんの僅か肩を落とし]
ですが、先日のエーリッヒさんのように、居なくなってしまってからでは、
それこそ判別の付きようが、難しくなってしまう気もしました。
狙われる可能性も、考慮しなければいけないのでしょうが。
[ティルの言葉はしっかり聞こえてたらしい。]
それは当たり前です。
自分の為のものではありませんから。ちなみに飲んだこともありません。
[さらりと問題発言。]
どーゆー割り方してんだ、おま。
[卵潰れる発言に、ちょっと呆気にとられてみたり]
まあ、この騒動落ち着いたら、料理も教えてやるよ。
簡単なのだけどな。
[イレーネに頷き]
間違って隔離もあるけど〜、また…誘拐もあるかもだし〜?
もうエーリッヒがいないから…信憑性はちょっと落ちちゃうけど〜まだいてるのなら出揃った方がいいかも〜?
[エーリッヒが選ばれし者で、【人狼】が成り代わったらアウトだけど]
青雷…クマさんじゃなく狐さんならいてるしいいんじゃない〜?
[精密機械に雷は天敵なので、近づかないけど]
うーん、キミたち!
[...は話をそこそこに聞いて、発言に注目してもらおうと前に一歩出た]
今誰が信じられる!
博士は?ヒロインは?選ばれた人は?
他には誰だ?
CCの決定に不満があるのならば、そこに従わず
自分の信じた人に託すのもありだと思う!
けれど、これは託した人が意見がはっきりしていないと危険なんだけどな。
(ぼそっ)
それで、少しずれたが、そこで各々なんらかの事情・私怨で疑っている人、もしくは信用をしてもいいか迷っているやつがいるだろう!
そいつをあげればいい!
せっかくだから、情報通 カルル は 青年 アーベル に投票するぜ!
[エルが絶対絶命なのはわかるのだが
とりあえずその場でひざを抱える。
システムダウン→停電。
そのコンボがおきたとき
もし誰かにぶつかったりしたら、意識を飛ばすかもしれないから
絶対に、ぶつかるような場所じゃないところに。]
情報通 カルル は、なんとなく 傭兵 マテウス を能力(食事)の対象に選んでみた。
せっかくだから、学生 リディ は 探偵 ハインリヒ に投票するぜ!
せっかくだから、小説家 ブリジット は 青年 アーベル に投票するぜ!
[お前もかティル!とか心の中で叫びつつ]
お、俺、薬飲むと、効き過ぎて大概昏倒しちまうからさ…こんな危機に、それじゃまずいだろ?
[真実なあたり、情けない]
[ んー、と息を吐き出すと、ベッドの端に腰を下ろす。
ちなみにちゃんと通知云々言ってなかったせいで、
基地内が大騒ぎになっているなんて知りませんよ。]
まぁ、うん。5分の辛抱ですから。
あ、誰か隔離されるのなら、ベッド付近には居ない方がいいのかも。
[ 隔離方法が床ぱかんだったことも知らない。]
[ミハエルの唐突な言葉にきょとん]
え〜っと、お前に全てを託すって〜〜〜?
そこまで信じられる存在か〜、う〜〜〜〜〜ん〜〜〜〜
[悩む。というか、互いに信じあってたらカオスな罠]
召使い ユーディット は、なんとなく 青年 アーベル を能力(張り付く)の対象に選んでみた。
諸君らに問う!
ただNOと言っているだけで、願っているだけで何か変わるのか?
違う!、オレ様たちはそれをなんとかする力を
持っていたり、潜在的に秘めているんじゃないか!
だから、だからっ
アーベルの隔離に反対なら、テメェでまず動け!
[そして...はアーベルの前に立った]
そうそう、卵、潰れるよなっ!こう、ぐちゃっと。
[ユリアンに妙な親近感を得た]
[ブリジットに]
へー。自分のための薬って調合しねえのか?
……
本当に、そうだな。
[五分といえども突然真っ暗になるのが駄目なんだとか
そういうことはさすがに言わない。]
多分大丈夫だろう
なんか落ちた記憶はある
そのあとは覚えてないが。
[むしろ覚えていたくないから無理に忘れようとしているのかもしれない。]
(中:最悪CCが悪いで済ませられるし、アーベル投票しといた。
襲撃は、一応マテウスにセットしてる。変更は50分までに〜)
探偵 ハインリヒ は、なんとなく 傭兵 マテウス を能力(品評)の対象に選んでみた。
[ああ、やっぱり昨日隔離されとけば良かったかも、とか色々ぐるぐるしている…]
そ、そんな目で見るなああああああ!!
[お約束は守りましょう]
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