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→大広間
[手の水気を拭き取る襤褸の布。
傷の治療に巻かれた布は巻きなおした。
少しだけ不恰好だ。戻る道すがら
咳が聞こえる。止まらない咳、誰のだろう。]
――あ
[驚いた時落としてしまったシチューの皿に気付く。
零れた白に眼を伏せる。
その傍、羽根の折れた銀細工の鳥。
手を伸ばして拾い上げた。
所々黒ずんだ飛べない鳥。
天井を見上げる。
天窓はいばらに包まれ、鎖されていた]
――…
(夢を 思い出す)
(屋敷の 窓も 鎖されている)
(開かない)
(開けない)
(――私の鳥籠)
(父の帰りを待つ)
(私の、 鳥籠)
/*
ぎあああああああああああああ
やらかしたあああああああああ
共有になってるけろおおおおおおおおお!!!!
うわああああああああごめんなさいああああああああああああ座ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
/*
リディ探しに行くにしても
離れたところに居るわね。
隠れてるから「遭いたくない」と判断してるけれどいいのかしら……ら……ら(エコー)
●謝罪●
君たちに謝らなければならないことがあるんだ。
ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね。
共鳴のつもりが共有になってたけろ………
本当にすみません…………o....rz
/*
と、とりあえず、役職希望時に共有になってることはわかっているはずなので。
希望者はいなかった……と思いたい。
あーーー、本当にごめん!!
/*
というか
ああ 共有なのねと普通に思ってましt
だいじょうぶよ!!
守護者はどうしようかしら
どうCOしようかしら
貴方を守るわ
こうね
わたしおとこまえ
[ライヒアルトが食事をしている間に少しうとうとしていて、彼が書類を調べる頃には熟睡していた。やっぱり眠りは安らかでなく、眉間にシワなど刻んでいた。
はっと目が覚め、ライヒアルトが待っててくれたらしい事に気づく。バツが悪そうに笑って。鞄を返すように言われれば、蒼い目がなんとも言えないくらい緩んだ。唇も笑みを浮かべ、
なんと言うか、企んでる笑み全開。
本人も気づいたか、鞄をライヒアルトに渡し、背を見せ表情を整える。]
とりあえず、廊下に行こ。人の気配もするし。
[廊下に出て、気配がする向かいの部屋で着替えが見つかった事を聞けたか、自分達で見つけたか。]
あたしは別に興味ないけど、ライヒは。
[ライヒアルトが興味がないと言うなら他の部屋の探索へ。彼が服を探したいと言うなら、彼の私服姿が見れるかもと興味深い顔で待つだろう*]
―大広間―
[イレーネたちが二階へ行き、数人の手により老人が医務室に運ばれるのを見守り、やがて緑の髪の女性が二階から戻り衣服の事を告げた。]
…
[水色の寝間着はやや肌寒い。
ただ、聞けなかった「クスリ」の事を考えてはいた。
ぽつり、壁に背をつけたまま呟いた。]
チカラ…、空に癒しの星が煌めいているわ。
特別なものではなく、皆に与えられたチカラ。
―医務室―
[カルメンを連れて、医務室に戻ってくる。
きっと眠っている老人に驚くだろうと思ったので、先にその老人のことは伝えるだろう。]
カプセルよりはこっちで休んでたほうがいい。
[そして、ベッドに彼女を下ろして……。]
二階にあがれば服があるらしい。
自分で見るのが一番だと思うが…。
その時は呼んでくれればいい。
[そして、医務室にいる面々を*見回した。*]
/*
ナターリエさんはsariさんな気がする。
中身当てマイナス値な僕の中身が、推理してみる。
というか、今回、あまり、誰が誰かわからない。
おかしいな……azumaさんも分からないなんて(何
―厨房―
[囁く声がした。眠りに落ちていた身体はそれを夢へと乗せる]
……。ママ。
[弟に手伝って貰って、初めて木の上に登った。遠くの景色のことを言う弟に対し、少女は風の冷たさを感じていた。
地上より少し強めに吹く風が、金糸をなぶる。
そのまま眠ってしまって、母親に怒られたのは夕刻になってから。
声の主が去って、ぴくりと肩が揺れる。
誰もいない空間で意識を覚醒させる。その静けさに少しだけ、泣きたくなった]
…、食事はまだよ。
残り物で構わなかったから…
[見たからに食は細そうだろうが、実際もその通りで
ウィンクが飛んでくれば、ふ、と口元だけ緩めて]
…お願いするわ。
そのおたまも
[そう伝える。
彼の顔を見つめるのは首を見ないようにするため。
上がった数値は自分だけではない。]
病は癒しより早いのでしょう…
だけど、諦めはいけないものね。
[向こうに行けば誰かいるのだろう。そう思っても立ち上がれずに]
病気が治ったら、どうなるのかな。
[ここから出て、どこに行くのだろう、わいた疑問。ううん、と俯いて考えないように努めた。鞄の生地に染みこんだ匂いは、もうかすかに残る程度で、名残惜しそうに*顔を埋めた*]
あ、だいじょぶだいじょぶ。片付けとくからねー?
怪我とかしたらたいへんたいへん。
[謝るブリジットに笑みを返すと、手際よく床を片付ける。
なんだかんだ言って、お仕事は手に染み付いてるのか、と思った。]
ありゃ、風邪ひいちゃうよ?
[眠ってる少女に気がついて、背中をぽんぽん。
別れるとき弟は、丁度この位の歳だったかもしれない。]
では、少々お待ちくださいませ。お嬢様。
[茶目っ気を乗せて、どこかの執事かウェイターか、
そんな言葉と仕草を見せる。
顔を注視されてることはなんとなく気がつくが、
その理由までは分からず、ん?と疑問が乗る微笑。]
僕は、貴女に食事を届けたら、
あのご老人に会いに行こうと思います。
少し聴きたいことがあるんです。
[医者の卵である青年が気になっていたのは『クスリ』のこと。
シチューを飲み干すと、では、行って来ますね、
といい置いて、向かうのは厨房。]
/*
えーっと、ラインはこうかな?
あってる自信はまるでない
【強】
ナターリエ→ライヒアルト
ブリジット←→ハインリヒ
オトフリート→カルメン
ダーヴィッド→カルメン
【弱】
アーベル→ブリジット
オトフリートさんとダーヴィッドさんは、散弾銃っぽい。
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