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―材木小屋―
[材木に近寄って、傷を調べる。
車椅子からから身を乗り出し、指で触れる。
鋭い切り口。獣の毛は見つからないし、
血のりらしきも見えなかったが、
少なくとも新しいらしきは分かって]
…?
[眉を寄せる]
こんなこと、続いて堪るか…ッ!
――誰が、殺した…?
[共にここで暮らしてきた面々の顔を思い浮かべる。
どの人物もマクシームを殺す姿など、想像できなかった。
テーブルに両肘を突き、頭を抱える。
そして、ロランの願うような言葉>>208を思い出した。
そうだ。
何もまだ、この集落の人間がマクシームを殺したと決まった訳じゃない。
見知らぬ人の姿をした人狼が声をかけてきても、「道に迷った…」などと言われたなら、あのマクシームのことだ。
悲鳴などあげずに、耳を傾けたかもしれない。
その考えは、ロランの言葉に籠ったそれと同じく、…願望だろう。
そうあって欲しい。そうでなければ…。]
――カタン。
[椅子から立ち上がり、猟銃と大量の銃弾を持って扉を潜った。
マクシームが襲われた茂み。
そこから森へと通じる道を辿り、入ってみるつもりだ。
一睡もしていないことなど、頭も体も忘れていた。**]
/*
あ、椅子に座る描写消したの忘れてたwwwwwwwwww
いつ座ったんや。
座ってなくってテーブルに両肘wwwwwwwww
あかんwwwwwwwww
グダグダ……… o rz
[子供の頃はやんちゃだった。
マクシームやイヴァンと一緒に駆け回った。
悪戯をして三人一緒に怒られもした。
年上のミハイルには注意されもしたが
本気で怒っているのでないと知れたから恐いとは思わなかった。
元気な証拠だと何処か優しい目をしてみていたのも知っていた。
頼りになる兄貴分だと思っていたけど
敬称をつけると何だか距離が感じられるから
昔から、ずっと、ミハイル、と名だけを呼ぶ。
十歳の頃に村を離れたイライダ。
子供の頃の五歳差は大きくて彼女は酷く大人びてみえた。
昔から綺麗だったから、マクシームが心惹かれるのも当然。
まだ年近いレイスに関しては時折悪戯に巻き込んだ。
それも、妹たちが生まれてからの話ではあるが。
妹ができた時期が近かったからか其の頃から親近感がわき
ユーリーから話し掛けるようになっていた]
投票を委任します。
カチューシャは、 ユーリー に投票を委任しました。
[人の仕業だとしたら。
まるで暴れたみたいな様相に、眉を寄せる。
こんな凶暴な事をしそうに思う人がいないから。
獣の毛も無いこの場、自分でもキリルでも無いなら
人であ筈ではあるのだけれど]
……
[殺し合いが始まる。
予感に寒気が走り、肩を抱いた]
/* 初回吊り、もしくは襲撃され、隊!!
縁故強い人達残った方が楽しいもの!!
オッサンうまく絡めんかったから早く死にてぇの(´ω`)
[作業小屋を出て一人歩む。
去り際に背に投げられた幼馴染の言葉。
しっかり届いてはいたが笑うような気配を残しただけで
言葉は返さずに別れた]
犬死する気はない、けど。
――…イヴァがそうなら刺し違えても止める気だった。
オリガがそうでも、きっと、止める。
[もしそうだとしたら
それはとても苦しいことだと思ったから。
自分なら止めてほしいと思うから。
独り善がりと思いつつもそんな風に考えていた]
[松明程度の材木を拾い、膝に置く。
キィと車輪が高い悲鳴を上げるも構わずに
材木小屋から、土に溝着けて外に出る。
その材木には沢山の傷がついていて、
大きな獣が爪とぎでもしたかのよう]
あぁ…
[空を見上げると、随分と日の位置は変わっていて。
細める目、上下の睫毛を数度だけぶつけ合った]
[レイスに渡してもらった小さな髪飾りをそっと両手で包み込む]
……ありがとう。
あの、家に行くの、ちょっと遅くなる、って。
キリルに言って、もらえますか。
[レイスを見つめてぎこちなく笑う。
よくわからないことばかりで、考えたくもない可能性だけが脳裏にちらつく。
レイスにぺこりと頭を下げて、早足で歩き出す――]
[材木を見下ろして、少しずつ進んでいたから
生垣の角曲がった時に、同じく曲がってくるカチューシャに気づけず。
あ、と声を上げてギャリ!と車輪を止めたが]
カチュ…っ
[手にしていた材木が宙に浮く]
/*
たった2箇月村断ちしてただけなのに…。
あいのりもそうだったけど、上手く動けぬぐぎぎ
あ、いあ、元々たいしたことはできねーんですがね(つд⊂)
/*
真似たいってのはなんか変だったかなー。
ただ彼の心境を知りたいってのが大きいかな、と。
PCとPLがごっちゃになってしまった気が。
今日の更新後、3日目からは24hコミット。
メモメモ。
すぐ忘れるからな。まぁ死んでしまえば間違わなくてすm
[手にした髪飾りは、たしかに昨日キリルの髪を飾っていたものだった。
どういうことなのか良くわからなくて。
考えたくない思考を振り切るように歩いていたから、いつもなら気づく車椅子の音にすら気づかなくて]
――きゃあっ!
[車輪の悲鳴と、ロランの声に気づいたときにはぶつかる寸前で。
ぎりぎりで立ち止まれたけれど、ロランの膝から飛び出した材木が飛んできた。
無意識に身をちぢこませて立ち止まるだけで、回避する事もできず。
ガツッという音とともに、材木が足にあたった]
…っ、ごめん、呆っとしてた…!
[目を見開いて、彼女を見る。
尻餅ついたわけではないからその心配はないが、
材木かたてた音は耳に聞こえたから]
大丈夫か?
[車椅子を寄せ、脚を見ようと身を乗り出し屈めた]
[ロランが持っていた木材は傷ついてささくれていた。
そのために、ワンピースのすそを引っ掛けられて、千切れた裾の間から斜めに赤く傷ついた足が見える。
木材が引っ掛けて行ったのは服だけではなかったようで、その痛みに顔をしかめた]
――っ、……大丈夫……ごめんね、ロラン。
あたしも、考え事してたから……
[手にした飾りはワンピースのポケットに突っ込んで、痛む足を見下ろした。
身を乗り出したロランからは、傷が良く見えたかもしれない]
…っっ、血、が…
[伸ばした手が、カチューシャのスカートのすそを掴む。
ほっそりした足に、赤い筋が見えて。
ロランは更目を見開き、息を飲んだ]
ごめん、カチューシャ…!
直ぐに、レイスの所に行こう。
歩くのが痛かったら、俺が呼んでくるから、
[自分の身に傷がついたかのように、
痛そうに顔を歪めて早口で言う。
それから心配げに、彼女を見上げた]
……っ
[斜めに二つ三つ、引っかかれたような傷がある。
ささくれていた木材でついた傷はきれいとは言えず。
早口で言葉を重ねるロランに、痛みをこらえて]
大丈夫、だから……
歩けると思うし。
ロランのせいじゃないから、ね。
[ちゃんとよけれなかったのが悪いのだからと、心配そうな顔をする人に、もう一度ごめん、と告げた]
カチューシャが謝る必要ない。
膝に座ってもらって進むこともできるけど、
[そこまで言って、はたと動きを止め。
パッとスカートから手を離した]
俺、ごめん…!
[しかも脚を覗き込んでいた。
手で口を覆い、顔を横に向ける]
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