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と、落ちる前に聞いておきたいことを忘れてた!
僕というか郵便屋の設定について迷ってるところがありまして。
郵便屋の仕事的に均衡の天秤さんと関わりあるっていうかむしろ天秤さんが運営してるってことにさせてもらったらまずいでしょうか。
郵便屋は僕みたいな下っ端が大勢いて、個人個人が自分の担当の範疇のみの仕事を請けるってスタンスで考えまとまってるんですが。
個々人それぞれの担当を分けて全体は仕事の区別なく請けることでバランス取ってるって形にしたいなぁと。
あと基本は当人の属性に合った性質の仕事を請けるように定められてるけど、稀に親和性が高すぎたりとかする場合は仕事を請けすぎて偏りが出ないようにあえて属性と反した仕事を担当させるとか。
それだと今回の僕みたいに担当に反した仕事請けることも想定内に出来そうかな、と。
あうとだったら考え直しますが、おkだったらこれを纏めなおしてwikiにあげようかと。
と、言いたいだけ言い残してごめんなさい、改めまして失礼しますおやすみなさいー**
叩き足りないくらいだ、この馬鹿。
[出来たばかりの左の手で
叩いたばかりの額を再度叩くふりをする。
なにやらむくれて睨んでくるが、
あーあー聞き入れるつもりなんてありませんとも]
お前みたいなの――
[助けようなんて思った俺が馬鹿だった。
と。言いかけた言葉を遮ったのは、ずいぶんと主張の激しい腹の虫の音]
……。
[ぱちくりとしている内に、
目の前の赤いのは、顔まで赤くなった]
……えー と。
[ぽり、と頭を掻く]
さっきそこでみかん山ほどもらったんだ。
みかん……半分やろう、か?
あと、他には、あんぱんくらいしかないが。
半分でいいか?
[有名な勇者なら、世界を半分というのだろうが。
この赤い勇者なら、あんぱんの半分で十分だろうか*]
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>>453ランス
いっちばん最初はねー。
「それじゃ、これから実地訓練するぞ?」
「実地、てー?」
[言ってる側からぽーん]
「え?なにこれ、じーさんきいてないよこんなの!」
とか言いつつ、自力でおうちまで帰る訓練でしt
やだなぁ、こんなおとなしい一般人なのに(えー
そう言えば、ランスがいるところではメモ帳の本来の使い方してなかった。
[いえ、メモ帳はメモするのが本来で「言伝えの葉」があれなだけ]
あ、これ、トロイにも言えると思うんだけど、メモ帳が正確に情報持ってこられるの、この世界に限っての事だと思うのね。
だから、仮にランスやトロイの名前を書いて情報集めても、こっちに着てからの事しか解らない。
ついでに、多分トロイは神樹にその辺護られてるだろうから、神樹によって情報隠蔽されて肝心な部分はこっちにこない、と思う。
─ 森のどこか ─
あー、そーしてくれっと助かる。
表に広まんなきゃ、なんとかなっから。
[誰にも言わない、という言葉に覗かせたのは微かな安堵。
内に巡る思考は知るもないが、深く問われないのはありがたいから。
いつものこととさらっと返されるのには、やっぱ半端ねぇ、なんて思ったりもしたが、表には出さず]
ああ……そーだな。
[気休めにもならない言葉は、それでも笑って受け止める。
それはどこかで願っていることでもあるから]
……5分で家につくって、それもそれで便利なんだか何なんだか。
[真顔で返された言葉には、こんな突っ込みを落とし。
お茶のカップを空にして、立ち上がる]
んじゃ、『何事もなく』って言い換えとくか。
……さぁて、んじゃ、ぼちぼち片付けて行くとするかねぇ。
[軽く伸びをしながら言って、動き出す。
解体の際に出たあれこれは一部は埋めたり燃やしたり。
持ち帰る鋏と茶色の殻以外は綺麗に片付けて]
……ま。
また会うかどーかはわからんけど。
そん時はもーちょい、平和だといいな。
[一通り片づけを終えて支度を整えて。
投げかけたのは、こんな言葉。**]
ば、馬鹿だと!?
馬鹿っていう奴が馬鹿なんだぞ!
[子供の喧嘩のような反論も、盛大な腹の虫に中断せざるを得ない。
魔族も瞬きしながらこっちを見ているし。>>464
言葉を失っていると、魔族から意外な申し出が>>465]
わあっ、食べる食べるっ!
じゃない、えー……
[この赤色、釣るのはどっかの勇者よりよっぽど簡単である。
光りまくってた目を軽く逸らしつつ、ごほん、とひとつ咳払いして]
一時休戦の証として、その食べ物は頂こう。
だが、もしもまた悪事が働かれることがあれば!
その時私は正義として、再びお前の前に立ちはだかる。
[それでいいな、と、確かめるように視線を送った*]
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>>473エラリー
掛け持ち同村は当たり前だったねぇ…。
何を以て真面目と判断すれば良いのか分からんけど、シリアスなのは俺も同村したことあるなぁ。
でもノリは良い人です、ええ。
>>474ランス
俺がやろうとしてるのは、日が変わったらその日の流れを落とすタイプなので、都度事前提示になるのですよぃ。
バランスは皆気をつけてくれると思うのだけどネ。
自由度は上げて、どうしてもこれは、って時だけGM権限行使する感じだねぇ。
こうやりたいんだ!って思うことはSSでも書いて勝手にやれって話ですヨ(
自分の思う通りにしたい、って思っちゃうのが先ずダメだと思うんだよネ。
ただ書き物してるのとは違って、相手が居るんだから。
その上で物語を作ってる、って言う自覚が大事。
これはGMもPLも一緒だと思うんヨ。
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……うん、意識が程よく途切れる。
[ほどよくって]
仕事始めですし、無理せず寝ておきます、ね。
皆さんも無理なさらずに、ですよー。
それでは、お休みなさいませー。
[くろねこ、くるん、こて。**]
―森のどこか―
ん、俺が忘れないように聞いた話を記録はするけど、トロイさんの名前は残さないし人には見せない。
それくらいは、許してな。
[軽く言って、もし止められたらやらないつもりではいるけれど。
気休めのような言葉に返るのは肯定で、それには少しだけ安心した。
余計な事を言った気がしていたから]
まあ、うちの師匠は結構気まぐれって言うか…面白い人だから。
ありがとうな。
トロイさんもちゃんと届けられるように祈ってる。
[師匠に対する評価がそれなのか、というのはおいといて、立ち上がるのにこちらもカップを干して]
あ、手伝う。
[そう声を掛けて片付けに手を貸す。
そうして、片付けを終えて、移動の支度を整えて向けられた言葉にやはり笑って]
そうだなー、今日みたいなのは、やっぱ遠慮したいよな。
この先は、よっぽどの事がないと会わない気はするけど……
ま、もし会う事があったら、その時はよろしくな。
[なんとなく
この先見かけても、お互いの事情的に声は掛け合わない気はしていた、けれど。
断ち切るには惜しい縁、だから、そんな形で言葉を残す]
あんまり名残を惜しんでてもしょうがないし、行くかなー。
色々、ありがとうな。
[最後に、色んな意味での礼の言葉を置いて手を振って**]
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