人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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【独】 小説家 榛名

/*
んー、見学持ちかけるのは琉璃の返答来てからが良いかな。

ptも100切ってるから消費して入り直したいところなんだけどw
*/

(-80) 2008/05/16(Fri) 21:49:36

御曹司 晴美

[裕樹の挨拶には、ふんと鼻を鳴らし]

西行院晴美だ。ゆくゆくはこの村を統べる者として君を歓迎しよう。

[内容は歓迎のものだが、相変わらず不遜さのにじみ出た言いよう。

そして、家を見せるかという話はどちらに付くでもなく静観していたが、話が収束の方向へ纏まると]

では俺は暇させてもらうとするか。
三年前に出て行った俺の子分も帰ってきているらしいからな。
本来なら向こうから出向くべきなのだが。仕方ない、俺様直々に会いに行ってやるとするか。

では馳走になったな。

[そう言うと、葛木家を後にする。]

(522) 2008/05/16(Fri) 21:51:10

歌姫 琉璃

そうだね、昔は仲良く……

[そこで言葉が途切れ]

うん、今でも二人とは仲がいいつもりだよボクは。

[笑いかけながら]

話す機会はまたあるんじゃないかな?
うん、一生いなくなる、わけじゃ、ないしね?

[言葉に微妙なニュアンスを交えながら]

それにしても珍しいね外部の人がこの村にくるだなんて。

[話を変えるように再び裕樹のほうに視線を向けた]

(523) 2008/05/16(Fri) 21:52:18

徒弟 裕樹

[庭に向かうという史人の声には小さく頷き。
榛名が家長と交渉する間、まっすぐな視線を向け続けて]

ええ、俺は勉強をしたい一心でこの村に来たんです。
俺に手伝える事があるなら、こき使って下さって構いませんし…よろしくお願いしますっ。

[後一押し、と言っていた史人の言葉を思いだし、姿勢は土下座へと移行。
しばらくの後、短い了承が聞こえて、輝いた顔を上げた]

(524) 2008/05/16(Fri) 21:52:34

細工物屋 玲、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 21:52:37

小説家 榛名

ふふ、お土産、か。
確かに、そうだね。

[玲の言葉にクスクスと笑みが漏れる]

せめて、一年に一度は、顔見せて、欲しいかも。
あまり連絡が取れないと、心配に、なるし。

(525) 2008/05/16(Fri) 21:52:58

教師 史人

[再び丘の近くまでやって来て、上を見上げる。
大振りの枝のみを広げる桜の古木。
幼い頃から、それは不可思議な存在に思えていた]

……と、儀式始まると近づけんし。
今のうち、眺めとくか。

[次はいつ来るかわからんし、と呟きつつ、ゆっくり丘を登って行く]

(526) 2008/05/16(Fri) 21:54:11

青年 聡

しっかし、見れば見るほど何にもねぇ所だな…。
[行くあても無くぷらぷらしながら、実に失礼な感想を洩らす。]

祭りも期待出来そうにねぇな…。内輪向けの儀式っぽいしなぁ…。

(527) 2008/05/16(Fri) 21:54:29

研究生 孝博

 ッたく、しっかりしよーぜ。
 仮にも探偵なんだろ?

[呆れたような顔でくしゃりと髪を掻きつつ、勝手なことを言った。]

 ・・・・さァ?
 ぶっちゃけ、何かのビョーキなだけと思うケドな。
 この御時世に魔とか呪いとか言われても、ねェ。
 伝説とかは好きだケドさ、信じてるワケじゃァねーし。

[集落の他の者に聞かれないようにか声を潜めながら、困ったような笑みになった。]

(528) 2008/05/16(Fri) 21:54:30

【独】 細工物屋 玲

/*
というわけで、毎度ながら失礼しました。希望転換。
いやその、赤組希望者が多いような気がしまして…。
勘違いで逆に占い師弾いたら馬鹿なのですけれどね(汗
万一そうなった時は、エピで大人しくハリセンをいただきますので、どうかご勘弁を!

まぁ、元々こちらと悩んではいたのです。
入る時に慌てて組みなおしたわけですし(苦笑
*/

(-81) 2008/05/16(Fri) 21:55:01

小説家 榛名

晴美君の、子分?

[すぐには思い出せなかったが、ああ、と思い出して納得。葛木家を後にする様子には、会釈でもって見送った。
琉璃の言葉を聞くと、少し慌てたようにして]

あ、今は違う、って言うんじゃ、無いよ。
もちろん、私も、仲が良い、つもり。

そう、だね。
しばらくは居る、みたいだし、また話す、機会、あるよね。

[微妙なニュアンスに含まれた意図には気付いただろうか。そのままの言葉として受け取り、一つ頷いた。転換された話題には]

本当に、珍しいよね。
裕樹君だけじゃなく、他にも、沢山来てる、みたいだよ。
野崎のおじさんも、驚いてたし、喜んでた。

(529) 2008/05/16(Fri) 21:58:36

細工物屋 玲

だよねぇ?
そういうところが馬鹿兄なの。

[榛名には大いに頷いて。
晴美は軽く頭を下げて見送った。
やがて熱意に打たれたらしい父親の許諾の言葉が聞こえると、隠れて小さな溜息を吐いたり]

…本当に、好きなんだね。

[だが裕樹の表情が輝いているのを見れば、僅かに苦笑しながら誰へともなく呟いた]

(530) 2008/05/16(Fri) 21:59:20

小説家 榛名が村を出て行きました。


13人目、小説家 榛名 がやってきました。


小説家 榛名は、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。


小説家 榛名

[葛木家の主から承諾が得られたことに柔和な笑みが浮かび]

ありがとう、おじさん。

良かったね、裕樹君。

[笑みはそのまま裕樹へと向かう]

でも、案内は…どう、しようか?

[主は仕事があるために案内は出来ず。史人は庭へ出たっきり姿が見えない。自然と視線は玲に向くだろうか。史人を馬鹿兄と言い切る様子には、クスリと笑みが漏れた]

(531) 2008/05/16(Fri) 22:02:55

細工物屋 玲

子分って?

[榛名の声に小首を傾げる。そのまま戻らない。
どうやら印象に薄い人物で思い出せなかったようだ。何気に酷い。村を完全に出た相手だからでもあるだろうか]

え。
…そんなに、来てる、の?

[表情が曇った。刷り込まれた習慣はそう変わるわけもなく]

(532) 2008/05/16(Fri) 22:02:59

教師 史人

[準備に勤しむ集落の人々には、わざとらしく軽い調子で挨拶をして。
そのまま、桜の樹へと近づく。

樹の近場で話し込んでいる者たちには気づいていたが、一方が昔馴染みとは思いも寄らず]

……かわんねぇーの。

[ぴたぴたと幹を叩きつつ、もらすのは小声の呟き]

(533) 2008/05/16(Fri) 22:03:34

女中 小百合が村を出て行きました。


小説家 榛名、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 22:04:20

13人目、女中 小百合 がやってきました。


女中 小百合は、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。


女中 小百合

お子様セットは痛烈ねー。

ライバル…そーね、そんな感じかなー。

[若干適当だが、まぁ全然違うというわけでもないのでそうしておく。]

そうそう、枝だけ。
ぱっと見枯れてるみたいなんだけど、枯れてはないみたいよ?

そ。それじゃ行こっか。

[元気良く返事が返ってきたのを見て、笑って涼の前を若干ゆっくり歩く。歩幅の違いを考慮してだ。

そうして暫く進んでいけば、遠目に桜の樹が見え始め。
同時にその下に見知った人の姿を発見した。]

あれ。なんだ、あんた此処に居たんだ。
それからえーっと、旅籠のお兄さんも。

[こんにちはと、二人にひらり手を振った。]

(534) 2008/05/16(Fri) 22:04:28

【独】 女中 小百合

中:
予定変更。争奪戦になりそうだけど守護者希望してみる。

(-82) 2008/05/16(Fri) 22:04:50

【独】 教師 史人

/中/
出入り凄絶だなあ……。
希望変更も多そうな感じ。さてさて。

(-83) 2008/05/16(Fri) 22:07:09

探偵 利吉

探偵だからといって、情報は全て聞き逃さない、なんてマジメな奴ばかりじゃないさ。
実際。そんなに頭脳労働なんて、小説や漫画の探偵みたいにやるわけじゃないしな。

[次の言葉には、ふむ。と頷いた]

まさしくその通りだ。
現実にありえる話としては、桜の病気というのが一番考えられるだろうな。
花がつかない理由だけなら、な。

だが、それだけだと、今でもこの祭りを繰り返し、そして、閉鎖的になっている理由にはならない。ましてや、いつまでも桜が枯れない理由にもな。

魔が封印されている。とか言い出す気はないが、表ざたに出来ない出来事。それは往々にして祭り。という分類で覆い隠されてる可能性は高いかな。

いや。この村の住人であるあんたに、言うべきセリフではないのだがね。

[と、利吉が煙を吐き出しながら苦笑した]

(535) 2008/05/16(Fri) 22:07:25

徒弟 裕樹

ありがとうございますっ。

[顔を上げ、もう一度頭を下げる。
詳しい事は祭の後に、などの言葉をさらに交わし。
話しが纏まれば、賑やかな会話をする皆のところへと]

やったあ、なんとか了承取れた…!
榛名先生は、応援ありがとうございます。
それと…、玲ちゃんは…悪いな。突然押しかけてしまって。
好きな事だと、つい見境がなくなるんだ。

[けらりと笑う]

(536) 2008/05/16(Fri) 22:08:33

女中 小百合、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 22:09:33

細工物屋 玲

はい、私が案内します。

[榛名の言葉>>531に重なるように寄越される父親の視線。
少し苦笑が残ったまま、そう答えて]

ええと、でもどこをどう案内すればいいのか。
どんなところが見たいのか、教えてもらえますか?

[どうにかまともに裕樹を見て尋ねる]

(537) 2008/05/16(Fri) 22:09:39

研究生 孝博

[利吉と話している途中、背後に見えた人影に何気なく視線をずらし、]

 お?
 ・・・史人サン?

[相手は気付かなかったようだが、此方は覚えがあったらしい。]

 ッと。
 これはこれは。見物ッスか?

[更にその後ろに見えた女性2人には、例の軽薄な笑みと共に頭を下げた。]

(538) 2008/05/16(Fri) 22:10:04

小説家 榛名

子分は、多分、孝博君のこと。
昔から、よく遊んでた、みたいだし。

[玲が覚えていないのは無理も無いことと思っているらしい。晴美を苦手と思っているなら、あまり気にしないだろうから]

うん。
探偵の人と、女中さんと…あの人は、何してる人なのかな。
何だか、人懐っこい人が、居た。

[表情が曇る玲に自分が会った外の者を上げていく]

(539) 2008/05/16(Fri) 22:10:23

細工物屋 玲、徒弟 裕樹お気になさらず、と半分形式的に首を振った。

2008/05/16(Fri) 22:11:33

【独】 女中 小百合

中:
史人はまだ「知らない人」だから反応できないっ。

そういやまだ瑠璃、玲、晴美、蓮実と会ってない;
特に蓮実は縁もちだから早めに遭遇したいなー。

(-84) 2008/05/16(Fri) 22:11:55

【独】 細工物屋 玲

/*
アッ、勘違いー!orz
蓮実さんのことかと思ってしまった…うぅ。
*/

(-85) 2008/05/16(Fri) 22:12:36

小説家 榛名

裕樹君には、いつも、応援して、もらってる、から。
今度は、私が、応援、しなきゃ。

[礼を述べる裕樹ににこりと笑みを向け。案内を引き受けてくれた玲には「お願い、ね」と笑む]

(540) 2008/05/16(Fri) 22:13:36

【独】 小説家 榛名

/*
琉璃とは少し絡めたから、次は小百合に本渡さなきゃ…!

長々と待たせてごめんっ!
*/

(-86) 2008/05/16(Fri) 22:14:47

女中 小百合、探偵 利吉の姿を見かけた涼が、走って向かってたのを笑顔で見送った。

2008/05/16(Fri) 22:15:12

教師 史人

[幹をぴたぴたしつつ、しばし物思いに耽っていたのだが。
名を呼ぶ声にはた、と我に返り]

……っと……ありゃ。
誰がいるのかと思ったら、野崎の孝坊だったか。

[お久しゅう、と言いつつひらり、と手を振り。
孝博の視線が自分の後ろへ向かうのにつられて振り返ったなら、そこには知らぬ女性と連れ立つ教え子の姿があり。
こちらにもや、と軽い挨拶を]

(541) 2008/05/16(Fri) 22:15:48

探偵 利吉

[近づいてきた小百合と涼の姿を見咎めると、利吉が露骨に嫌そうな顔をした]

……昨日言ったそばから、セットになって出てくるなよ。

[そのセリフに涼が、言葉を連ねてきたが]

あー。うっさい。
ちゃんと心配はしてやってんだ。それ以上をあまり求めるな。
俺には、それ以上は容量オーバーだ。

[まだ、それからも言葉は続いたが、無視するように、小百合のほうを見て、言葉を吐き出す]

―――折るなよ?

(542) 2008/05/16(Fri) 22:16:03

細工物屋 玲

ああ、孝博さん。…子分だったんですね。
孝博さんは昨日綾姉のところにもお祝いに来てました。
兄さんよりよっぽど、マメ。

[それが自発的なものじゃないとかは思考の外]

探偵さんに、女中さん。人懐っこい人?

[最後の言葉にふと浮かんだのは兄の生徒だという少女]

そういえばあの子がどこの子だったのか聞くの忘れたわ。
兄さん、聞いたのかしら?

[唇に指を当てて、窓の外をチラリ]

(543) 2008/05/16(Fri) 22:16:50

研究生 孝博

 ふゥん。
 現実は厳しいモンだな。

[探偵の話にはつまらなそうに息を吐いたが、それも束の間。]

 ・・・ッはァ、成程。事件の香りッてヤツ?
 そりゃァ面白そーだ。

[長く都会に出ていた所以か。
同じ話を古老などが聞いたら怒り出したかも知れないが、かれはむしろ楽しげだった。]

(544) 2008/05/16(Fri) 22:17:17

探偵 利吉、メモを貼った。

2008/05/16(Fri) 22:18:43

女中 小百合

[軽薄な笑みには笑顔で応えて。会釈というよりは多少気安く、頷くように軽く頭を下げる。]

そ。折角だから涼ちゃんと一緒に近くで見ようと思って。
そっちの方は知り合い?初めまして。

[孝博の視線の先に、初めて見る顔を見つけて、こちらには軽く会釈を返した。]

(545) 2008/05/16(Fri) 22:20:24

小説家 榛名

そう言えば、孝博君、野崎のおじさんに、頼まれてたっけ。
戻ってきた、顔見せも、兼ねてたのかな。

[意図せずそれが自発的では無いことをバラした]

そう、私が会ったのは、その3人。
探偵さんと、人懐っこい人が、男の人、だったな。

あの子?

[玲から漏らされた言葉に首を傾げた]

(546) 2008/05/16(Fri) 22:22:34

徒弟 裕樹

[珍しいという琉璃には、これも勉強だからと楽しげに返し。
ほんの少し、何かを言いかけて、口を閉ざした]

案内もしてもらえるんだ。ホント、ありがとう。
あ、見たい場所?…まずはやっぱり大黒柱、だな。
そこを見なきゃ、始まらないから。

[玲の態度の理由は分かっていたから、何を言うでもなく、少しでも警戒を解こうと笑顔を浮かべる]

(547) 2008/05/16(Fri) 22:23:34

歌姫 琉璃

[玲にお願いと笑いかけて見送り、
裕樹の視線と質問に]

んっ?ボクの顔に何かついてたかな?

[微笑みかけて]

そうだね、ボクも変わった趣味だってよく言われるよ。

[笑いかけるその姿は少女のように見え]

かわいいものとか集めるのが好きでね。
でも、確かに趣のある家とか好きな人は好きなのかもね。
考古学者とか?古い遺跡とか調べたり好きだったり、趣味はいろいろだし?

[戻ってきた玲には笑いかけながら]

そうだね、でもお土産も時折だからありがたみもますと逆に考えてみるのはどうかな?

まぁ、3年はたしかにあけすぎだけどね。

(548) 2008/05/16(Fri) 22:25:27

教師 史人

[こちらも、知らぬ男性の元に駆けて行った涼の様子に緩く首を傾げつつ。
初めまして、との挨拶に女性の方を振り返る]

ああ、どうも。
俺は、葛木史人。あのコの……南部クンの通う塾で、講師なんぞやってる。

[会釈を返しつつ、大雑把に名乗って]

そちらさんは、やっぱり祭の見物に?

(549) 2008/05/16(Fri) 22:26:25

女中 小百合

[利吉の嫌そうな顔に、すこぶる上等の微笑を返して。]

あら偶然会ったんだから仕方ないでしょう?
連れて来たんだからむしろ感謝してよ。

もー、何言ってるのよ。何にもない枝を、折ってどうしようっていうの。

[折る、に若干遠くに居た村人の視線が投げられただろうか。
むやみに警戒されないように、やんわりと否定し柔らかな笑みを返す。

実際の所、折る気はない。
大婆から所望された枝は、花付きのもので。
それ以外には自分にとって何の価値も無かった為に。]

(550) 2008/05/16(Fri) 22:27:17

研究生 孝博

 おォ、やっぱり。お久し振りで。
 玲チャンから、来てるッて聞いちゃーいたんスケド。

[史人に向ける笑みにも矢張り、玲に見せたものと同じ軽さがあった。]

 んン。近くで見れんのも今日までッスからね。
 あァ、こっちは昔馴染みでして。

[女性にはそう返して、史人のほうを軽く手で示した。]

(551) 2008/05/16(Fri) 22:27:46

徒弟 裕樹

[話が、村の外の人間だという事に気付けば、指を4本折って]

探偵は、利吉さん。女中は小百合さん。人懐っこいのは…涼ちゃんのことかな?
流石に聡の方とは思いがたいし。
俺も含めて5人…いることになるのかな。

[小指を折って、5と言う数字を示す]

(552) 2008/05/16(Fri) 22:29:25

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生存者 (5)

史人
343回 残2261pt
307回 残4567pt
蓮実
170回 残8036pt
261回 残4745pt
榛名
436回 残2112pt

犠牲者 (4)

綾野(2d)
0回 残13900pt
聡(3d)
64回 残11732pt
小百合(4d)
106回 残10304pt
利吉(5d)
116回 残9917pt

処刑者 (4)

晴美(3d)
42回 残12396pt
琉璃(4d)
161回 残9359pt
裕樹(5d)
229回 残6520pt
孝博(6d)
136回 残9914pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
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