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うん、それもそうね。
だから、素質がなかったら、弟子にしない。
師匠と、呼ばせないわけで。
[動揺するような瞳をじっと覗き込み、にこりと笑った。
まわりに聞こえるのを恐れてそこらで切り上げる]
あはは、びっくりしたー?
気にしないでー。
[はたはたと顔の前で手をふって、ごまかすように笑い上げた]
[やはり思い出せないという様子には、こちらもそうですかと溜息を。]
[打ちつけた場所が悪かっただろうか。][口伝が間違っていただろうか。]
[そんな不安もあったが。][返された言葉には。]
そうですね、えっと、頑張って下さいね。
[そう返した。][ほんとうにそうなるといいなとは、心から思いながら。]
[鞄を便利と言う様子には、頷いて同意して。]
[だが鞄ごと、には一拍間が空いて。][少しの後、そうですね、と朗らかに大人びた笑みを浮かべた。]
[お礼にと小さな袋を渡され。][その中に小さな黒い珠…真珠が入っているのを見て、受け取れないと返そうとしたが、感謝の証ですと言われれば無碍に断る事も出来ずに。][お礼を言って、袋は大袋の中に入れておいた。]
/中/
あ、えりりん占い師COかな。
これで3人。狼と狂信者が見えないですね。ジットにはプロで疑い(?)かけてましたが。うーん。
まぁ、まだ2日目だからこんなものでしょうか。
そも私はサイン見落としもよくやりますが(苦笑
んー?
[気怠げに上を見る。覗き込んでくる目と目が合った。]
ううん、ご飯は食べた。
・・・・・あ。
[何処か覇気のない返答をしていたが、思い出したことがあり表情が変わる。]
ところであれはぼくへの嫌がらせかな、ユーリィ。
[じとり、上目遣いに見上げた。
相変わらず肩に添えられた手は動かないけれど。]
不要な枷……。
[緋色の意識に響く、囁き]
内なるコエ……望むまま……。
[自分の望み。
それは。
束縛からの解放。
その束縛は何か。
祈りの藍玉に瑕がついた今。
押し止める痛みはなく]
……俺は……。
[コエの震えが鎮まりつつある事に。
銀の意識は、容易に気づくだろう]
…そう、ですね。
[気が立っている。それはそうだろう。
殺人事件の容疑者が集まっているのなら。
…実際にはそれ以上の恐怖を覚えているのだろうけれど]
はい、先生とか、騒ぎ出すかも。
ええと、辛いものとか苦いものじゃなければ…。
卵あったらオムレツとか?
[軽い口調で言われればクスリと笑顔を見せて。
食べたいものを問われたが、咄嗟に思いつけるものは少なく。
最後に自分が作ったものを答えていた]
アーベルさん、お料理得意ですか?
それなら私は準備の方を手伝いますから。
[こっそり得意ではないのです宣言]
気にしないで下さいね、ブリジット君。
俺はまあ、さほど大変じゃあないですから。
ほら、全部忘れてたらさすがにね。
[茶目っ気を出して笑う]
…本当にそうなるといいですねえ。
[朗らかな笑みにはやっぱり思われているだろうことが理解できた]
[やっぱり遠い世界を見た]
そう?
なら、いいけれど。
[肩に置かれた手。
見えないはずの蒼がちらつく。
一瞥してから、向けられる眼差しと目を合わせて]
何が?
たっぷり、愛情を篭めておいたつもりだよ。
伝わったなら、これ、幸い。
[にこやかな表情。不必要なほどに]
一番上の頭が固いから、末端までガチガチになるんだよな、っとに。
[こんな時でも……いや、こんな時だからか。つい口をつくのは団長への悪態で]
うわ、それはうるさいから願い下げ。
オムレツね、それならすぐに作れるかな。
[騒ぎ出す、という言葉に、おどけたように返し。
得意、と聞かれれば、それなりにね、と頷いた]
何でかんで、養父さんと二人だったから、いつの間にか慣れちまったかな。
[低い意識は。][ヴィントを見ながらも。]
[表の声を注意深く聞いている。]
[そしてその中に、ひっかかりを覚えるものがあり。]
[心の中に、置き留める。]
……遅かったか。
[広間から聞こえるアマンダの声に、はあ、とため息一つ。
いつもなら煩わしく感じる彼女の声だが、今は、さほど気にならなかった。
それが、日常を意識させてくれるから、という。
そんな思いが、微かにあって]
……黙って、待つ!
[手際よく具材の下ごしらえをしつつ、一応、こう突っ込んでおいた]
…いや、まぁ…別に。
[冷や汗混じりにあとずさろうとして、やっぱ寝違えた首が痛いのか肩を竦める。]
つーか、おねーさんは何処で…そういうことをー……ってきいちゃいねぇ。
[空腹だと騒いでいる姿に、今度は本当の意味で肩を竦めていたり。]
…ちょっと遅かったみたいですね。
[アマンダの声が聞こえてくれば軽く肩を竦めて]
いつもアーベルさんが作っているんですか。凄いな。
私は普段はお婆様が作る方が多くて。
自分で作る時は…その。
[一緒に居る時も作らなくはないのだが。
まだ複雑なものが作れるほどではない]
急いで作って持って行きましょう。
[下ごしらえを手伝いつつ。これならそれなりの手つき]
/中/
ところで。
リアル人狼を取り入れた村のお料理ネタで、やっぱり一瞬考えちゃうのがタマネギなんだよね(笑)。
まあ、狼であって狼でないから、食べても平気だろう、とは思うんだけど。
この設定の人狼だと、どないなのかしら。
一応、人間が素体だから、大丈夫だと思うんだけどw
[クレメンスの笑い顔にはくすくすと笑って。]
そうですね、せめて名前だけでも覚えていて、よかった。
[言うも、その後で遠い世界を見ているクレメンスに少し慌てて。]
[でも何も言ってなかったのでどう言っていいのかは分からずに。]
ああ、その…今日のご飯、何でしょうね。
[そう全く別な話題を出して、視線は自然台所の方へと。]
[そういえば今日は手伝いはしていないが。]
[先ほど足りなければアベルが作ると言っていたのを思い出して。][ならば今日は食べる側に居ようかと思い、お客さん位置に。]
[さて、何の石があったかな]
[考えているがそうそう覚えているわけもない]
[ユリアンにでも頼んだら、アクセサリーに加工でもしてもらえるのだろうか]
[しかしそれには元手も必要だろう――そう、金という]
本当、駄目駄目ですねえ、俺は。
[キッチンからの怒鳴り声]
[またおなかが鳴った]
お腹空いてたらこんなとこにいないよ。
[騒ぐ声や鳴り響く腹の虫に、思わず表情も綻ぶか。
続く言葉とイイ笑顔には途端に恨めしげな顔になるのだが。]
迷惑な愛情もあったもんだよ。
人の苦手なもの、よく覚えてたね。10年くらい会ってないのにさ。
そうですね。
名前すら覚えてなければ、俺はちょっと自分を疑いますよ。
[ブリジットの言葉に真剣に返した]
…なんでしょうねえ。
何でもいいんですけれど。
美味しければ。
……いえ、本当は、すっぱすぎるものは苦手なんですけどね
養父さんに任すと色々と問題あったから、ってのもあるけど。
[イレーネの言葉に、苦笑しつつこう答えて]
でも、作ってもらえる内は、甘えといた方がいいよ?
女の子だと、そうも言ってられんかも知れないけどね。
[軽口めいた言葉を投げつつ。
手伝いもあって、手早く下ごしらえが終われば、大き目のフライパンを利用して、一気に焼き上げて行く]
[何だかんだ言って、アーベルとの共謀によりグリンピースを回避したことは言わない。]
・・・・今度タバスコいれてやる。
[付け加えるように呟いた。何の料理にとは言わないが、多分何であっても入れるつもりだ。]
はーい!
おまちしてますーっ!!
[キッチンから聞こえてきた声に、明るく返して、
エーリッヒの問いには、聞こえていないふりをした]
いいにおいね。
今日はきっとピザに違いないわー。
[ふんふん、とご機嫌で香りをかいで]
[お腹すいたの大合唱。一方は、声ではなく腹の音だが]
ああ。
それなら、騒ぐ側に回ってそうだもんね。
[変わるリューディアの表情に、ついつい、笑みが深まった]
[こうしていると、ここに集められた理由なんて、嘘のようで]
母の愛情は、時には厳しいんだよ。
[ノーラからの受け売り。
使い方が間違っているのには気づいていても、気にしない]
ん? ああ、まあね。
向こう言ってからも、こっちの事は、忘れたことなかったから。
二人とも、どうしてるんだろうな、って。
よく、考えてた。
それこそ、大変なものが出来ちゃうとか?
[小さく笑いながら手伝ってゆく。
アーベルが焼き始めれば大きそうな皿を探して出して]
あ、取り皿もあった方がいいですよね。
甘えてばかりじゃやっぱり後で困ってしまいそうですし。
今は一人になることもあるから、もっと出来るようにならないとって思っているんですけれど。
[ふと先程のアマンダとの会話を思い出した]
いつか、先生の所にも差し入れとかしてみたいですし。
[きっとその方が幸せだと思ったり思わなかったり。
アーベルにとっては少し唐突な話題だったかもしれない]
……戻って来たとき、
変わっていたらどうしようと思ったけれど、
うん。
変わっていても、やっぱり、変わらないね。
[そのまま聞いたら、意味不明な言葉だろう。
本質は変わっていないように思えたことの、安堵]
[からかうような表情から、柔らかいものへ変わりかけたけれど]
……せめて、食べられるものでお願いしたいな。
[固まる]
[当分、毒見役が欲しいところだった。]
[声が変わる。][声色が変わる。]
[種子から芽が出るように。]
[生まれたばかりの人狼が、ゆっくりと首をもたげるのが分かり。]
[その目に真っ先に映る獲物は、おそらくあの男だろう。]
[今夜は満月。]
[月の光が、村を満たす。]
[最良の。][晩餐の日。]
[にぃと、唇が笑みを浮かべた。]
[まるで嘲笑うかのように。]
[クレメンスには同意するように頷いて。]
[すっぱいモノが駄目だという台詞には、へぇと見上げ。]
そうなんですか。じゃぁ、レモンとか駄目なんですね。
私は…卵が苦手で。
最初から割って混ぜてあるものなら平気なんですが。
茹でただけのモノが…ちょっと。
[味もだが、見た目が駄目だったりする。]
レモンは一杯は食べたくないですねえ。
それそのものだと、どうも、口がね。
[口の中がすっぱくなった気がして、歪めた]
卵ですか。
スクランブルエッグなどは大丈夫なんですね。
でも、わざわざ茹で卵だけというのも、しなければ問題はないですからね。
他に好き嫌いはないようで良い事です
[自分は棚に上げた]
まー、喰いモンなんてのはとりあえず、腹が膨れりゃよし。
美味けりゃなお良しかなー?
こないだ食べたパイは…なんか懐かしい味して美味かったけど…。
[ガキんときに友人宅に遊びに行って食べた味によく似ていて。
パイとかそういうのって母親が娘に教えるものだってとこまでは考えが行ってないあたり結局その程度の推理力なわけだけども。]
酒の肴ばっかり作るんだよ、養父さん。
そんで飲みすぎるもんだから、厄介でね。
[口調だけは冗談めかす。
養父の事を案じる気持ちはあるが、今はどうする事もできない。そんな現実は、苛立ちを感じさせるけれど]
あ、そうだね、切り分けてって、食べたいだけ取ってもらった方がいいし。
[そっちの準備は任せた、と言って。
出された大皿に、オムレツを移してゆく]
やる気があれば、身に着くモンだよ、こういうのって。
……どっかのお嬢も、やる気をだせば身に着くと思うんだが。
[ぽそっと呟く。言っているのがリディの事なのは、通じないかもしれないが。
アマンダへの差し入れ、の話には、さすがにきょとん、と瞬いて]
[緋色の意識の混乱は、静かに、静かに鎮まって。
枷を解き放たれた蒼の風が、ゆらり、揺れる]
……束縛するもの。
取り払えば、いい。
[聖痕を持つ者との接触は、獣の本能の覚醒を促進して。
どこか、不安定さは残るようだが。
少なくとも、恐れや怯えは消えたようだった]
失礼な。
[不満気に呟くけれど、あまり反論しないのはきっとご名答だから。]
残念ながら、ぼくは厳しくされると凹むタイプなんだよ。それこそ覚えてて欲しかったんだけどなぁ。
あはは。
なにそれ、どっちなのさ。
[「母の愛」に返すのはやっぱり何処かズレつつ。
その後の言葉は嬉しかったのか、次第に笑顔になったのだが。]
大丈夫。
食べられないものに入れたって意味ないじゃん。
[意図的にか本気でか、明らかに意味を取り違えた返答を返す。
多分一番イイ笑顔だった。]
…飲みすぎは身体に良くないですしね。
[僅かな焦燥感には気付いたのか気付かなかったのか。
とりあえず納得はしたから頷き答えて]
やる気、足りないのかな。
もっと頑張らなくちゃ。
お婆様や先生にも、ちゃんと出せるくらいに。
[きょとんとされれば、あ、と呟いて]
その、先生の味覚、というか料理に関するあれこれは。
色々間違っているというか、ずれているというか…。
どんなものが出てくるか、不安というか…。
[お食事にお呼ばれしてるんですけれど、と小さく囁きながら。
取り皿を人数分に余裕を持たせて取り出した。]
レモンだけは…ちょっと大変ですね。
輪切りにして蜂蜜をつけたり、風邪を引いた時に、絞り汁に砂糖を入れて薄めて飲んだりするのはいいんですけどね。
[言いながら、歪めた顔には、何となく何を想像したのか分かって、笑って。]
はい。お肉は…あまり多いと食べられませんけど。
お野菜もみんな、好きですから。
[流石は薬師。][というわけではないが。]
[褒められれば嬉しそうに、にっこりと微笑んだ。]
・・・・せんせー、相変わらずだなぁ。
[ピザとは明らかに異質(だと思う)匂いに、ぽつりと呟いた。
直後小さくくしゃみしたのはキッチンの会話のせいかも知れない。]
それはそれは、忘れておりました。
なら、甘やかして差し上げましょうか、
リューディアお嬢様?
[悪戯っぽく言う。
続きはなんとなく気恥ずかしい感じもしたから、笑みを返すだけで]
[ただ、]
……リューの「食べられるもの」の基準が心配なんだよ。とても。
[表情が明るくなったのは嬉しかったが、その笑顔はあまり嬉しくなかった]
[台所から漂ってくる匂い。
ピザとか聞こえたが、……明らかに違うと思う]
……あれ。
あの人、先生なんだ?
陶芸家って書いてあったけれど。
[多分アマンダを指すのだろうと思って、問うた]
あ。しまった。
アーくん来る前に手当てしてもらっとかないと……。
[何をされるのやら、わかったものじゃない。
きょろりと視線を彷徨わせて、ブリジットの姿を探した]
ブリズの嬢ちゃん、卵は雛を丸齧りしているようで嫌いなんだっけか。
…知らぬが仏、ってねぇ。
[声は何となしに外へは出ずに、違う世界から表の方へと意識を向けて。]
ああ。そうやって甘くしたものは、俺も大丈夫ですかねえ。
お子様味覚なんでしょうか
[笑って頷く]
[食べ物の話はあちこちで花を咲かせているようだ]
[なんだか黒い一角を見た]
[リディ>ユリアンの構図だと思ったかもしれないが、あたたかい目で見守ることにした]
やっぱりブリジット君は偉いですよ。
苦手なものを克服する、というのも大事なことですしね。
[微笑む彼女の頭に手を伸ばす]
ほんとにね。
付き合わされて、俺も酒飲みになっちまったし。
[冗談めいた口調で言って]
まあ、誰かのために、って気持ちがあれば、上手くなるのも早いから。焦んない、焦んない。
[筋はよさそうだし、と付け加え。
アマンダの話には、ああ、と]
……まあ、正直言って、味覚壊れてるっぽいから。
矯正できるなら、した方がいいかも。
[こちらも声を潜めつつ、何気に酷い物言いをしてから]
んじゃ、できた事だし、広間にお届けしますか。
取り皿とか、そっちの方、頼むねー?
[軽い口調で言いつつ、*広間へ料理を運び始め*]
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