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そうですか。残念です。
まだ、その機ではないようですね。
[言葉と同時に氷鏡は結晶となり空気に溶け消える。]
もし、気が向いたらいつでも声をかけてください。
次は見えるかもしれませんからね。
[それだけ言うと何事もなかったかのように広間からふらりと*出て行った*]
[自分でも、何故あのタイミングで見るのをやめたのかを理解できなかった
彼女にとっても、あれは知りたい情報だったのではないのか
もう少し待っていればそこには捜し求めていた憎きアイツの顔が浮かんでいたはずだ]
…………
[答えは出ず、ただ思考の海に沈んでいくのみ]
/中/
なにやってるですか自分ー!
確かめて蝙蝠って最初書いたのにいつのまに元にorz
うぅ、エルザさんも他の混乱した皆さんもごめんなさい(涙
……、
食事、は駄目。
[理解していると言わんばかり]
[生命の竜たる少女の視線に頷いた]
[が、]
[根本的なところは確実に解っていない。]
ちびっこ同士。
[自分が言われるのは慣れているんですけれどね。
さっきの誓いをもう一度心の中で繰り返して]
うん、行こう。
今日は何があるのかな。
[微妙に引き攣っているエルザにはニッコリと笑いかけて。
三人と二匹とで階段を降りていった。
途中すれ違う人がいたら挨拶等もしたことでしょう]
―…→広間―
――…、
…ん。
[機魔の言葉に、僅かに眉を寄せる。
こちらの警戒している意味を判っているのか怪しいが――
しかし、…間違ってはいない。
肯定に似た頷きを、曖昧に返す。僅か、溜息交じり]
[少女?の手が翳すように当てられ、言の葉を合図にか痛みが引いてゆき。私は知らず詰めていた息を吐く。
やがて、幾分か――歩くに支障ない程度まで痛みが引けば、感謝の眼差しを向けようか]
ありがとうございまする…。
[頬にかかる長さとなりし髪を不可思議に思いつつ、私は心からの礼を述べる。
無理をしないように、という言葉には、僅かに瞳が揺れた]
…いえ、痛みが抑えられるだけでも十分です。
元より、完治は望めませぬゆえ……。
[何処か申し訳なさそうにする様子に、私は頭を振ってそう告げる。
生命を司る者たれば治せるやもとは、知らぬが故に]
[無理をせぬ、とは約束できなかった。
私には成したい事が――彼の仔と時の竜を守り助けたいが為に、願った故に]
…少しだけ、判った気がします…。
[無理をしないでと告げても、無理をしそうな時の竜の気持ちが。
小さな小さな呟きを、時を刻む腕輪は*拾っただろうか*]
[今宵は、平穏な夜。]
[機精による防衛プログラムへの介入があったが故、]
[それを抑える手間を割いているが為の――]
[仮初の平和に過ぎないが]
[一方的な通信]
[機鋼の竜から其の事が各人に告げられる]
――いいえ。
非力なものとは言え、お役に立てれば幸いです。
[礼を述べられ苦笑を返す。治す事が叶うなら良いのだけれど。
尤も、精神を司るイレーネには叶う筈もなく。
立てますか、と手を差し伸べて。続く言葉に、僅かに瞬いた。]
どの様な傷かは存じませんので、確証は述べられませんが――
…生命の形を知りうる者でしたら、叶うかも知れませんよ。
[一度、お尋ねしてみては如何でしょうか。
余計な世話かも知れないが、一つ提案を残して。
機魔の問いに、微かに憮然となりながらも、頷いた]
[私は二人の間の空気を不可思議に思うも、問うことはせず。
広間へと聞かれれば、迷いつつも頷くだろうか。
手を貸して貰えたなら、青年にも礼を述べて。それから、草原から運んでもらった事も問いかけ、応と返れば恐縮して*頭を下げようか*]
まー……確かに、貴方と私にはまされちゃぁ大抵の女の子はちびっこく見えちゃうかもね?
[感情を無理やり押さえつけ、なんとかにこやかな笑みを返しながら]
ん、きっと美味しいモノを準備してくれてるわよ。
[そうして、微妙なバランスのまま連れ立って広間へと。]
―→広間―
こんばんは。
あっ、ブリュレ!
[挨拶をしながら顔を出し。
スプーンを振っている炎竜に手を振りつつ、もっている物に気が付けば残り少ない(?)それを慌てて確保しにいったり。
それからチラっと視線を戻したのは何故だったのでしょうかね。
勿論知らないですよ、クシャミしてただなんてことは]
ん。
お返し。
気にしない。
[天聖の獣の礼へは簡潔に返す]
[屋根から落ちた時の事を言っているのだろう]
[手を貸される様子を目にして]
[一足先に広間へと向かう]
[その足取りは][再び][危うげになっていたが]
[白金の獣が立ち上がったのを見やって、
床に置いた赤の果実を片手で拾い上げる。
――貰った相手が相手なだけに、僅かに眉を寄せるも
…しかし、貰ったのは自分ではなく、”ノイ”なのだから。
無碍にする訳にも往かずに、小さく溜息を零した。
そのまま、一歩先を行く機魔の後を追うように、踵を返す。
ふわりと、肩から零れた灰銀の髪が短くなって。
両の手で林檎を抱えた少年が、その背中を追うように*駆けた*]
……すみません。今日はこれで失礼します。
[ごちそうさまでした、と言うと右手に手袋を嵌めて席を立つと、2階の自分の部屋へ。
広間の入り口でアーベルたちと*すれ違うか。*]
[手を貸してくれた少女?に礼を言い、私は静かに足を踏み出す。
痛みは僅かで、走らねば気づかれぬであろうと心の奥で安堵する]
…はい、ありがとうござります。
[気にしないと告げる青年に、小さく頷いて。
その後ろを駆けてゆく灰銀の髪に目を細めて歩みかけ、私は視界をかすめた青に振り返る]
あ…エィリ殿、の…
[指先を伸ばせば、濡れた青の布が収まって。
いずれ彼の猫が追いつくであろうと、そのまま広間へ*歩んでゆく*]
あっ、おやすみなさい。
[そんなこんなしているうちに、ミリィが席を立って。
手を振りながらそれを見送った]
ダーヴさん、何か新しいこと分かりました?
[スプーンを口に運びながらそんな風に質問を投げて]
[広間へと入る間際]
[炎髪の少女と擦れ違う]
[刹那、]
[その右腕へと視線が走った。]
[其処より感じた力が故か]
[それとも――]
[ヘルガが席に座るのを見届けた後に、なるべく離れた場所へと座る。]
[クラウドも、流石に何時までもブリジットの腕の中にお邪魔しているのは悪いと思ったのか、パタパタと女の傍らへと。]
[まずはワインで喉を潤して。]
[食事を取りながら、それぞれの話を*聞くだろうか。*]
[その頃には、他者も追いついていたか]
[彼自身は背後をかえりみず]
[広間の中へと入ると]
[ふらり、]
[食事をしている卓からは離れて]
[壁際に腰を下ろした]
…あれ?
[小さな小さな呟き。僅かな違和感。
それを何に対して覚えたのか、確認するよりも早く]
あ、こんばんは。
[蝙蝠が飛び立ち、アーベル達が広間に入ってきた。
そちらに気を取られて、その時は意識から零れ落ちた]
アーベルさんも何か発見したりした?
機鋼の人ならここの中でも動きやすいかなって。
[ご飯食べないのかなとかも思いつつ。
自分だってデザートしか食べてなかったりするのでそこはおあいこ]
……機鋼の人。
[口の中で繰り返す]
[自分を差されたとは][一瞬気付かなかったように]
[少し離れた位置では、声はやや、聞こえにくいか]
特に。
ずっと、深く、
奥底で、動く感じがするだけ。
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