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―浴室―
[向こうの手が頬に触れる頃、こちらも同じようにして頬に触れていて]
エー、ファ?
[かけられた言葉は決意の現れにも聞こえたが、それより他の何かも感じていた。
戸惑いを含んだ疑問は言葉に。けれど疑問の言葉はその名を紡ぐだけに。
それがなんなのか自分でもわからなかったから]
/*
>>*78
煮て焼いた上に叩きにしてやんよ!(
雑談になりそうなものは置いといて。
やっぱりそうなりますよねwww<リートならクレメンス
了解、どっちにするかは流れで。
もしくはお互いで聖痕セットして、襲撃出来た方が描写、でも良いかも、これなら。
ああ、負荷をかけて、か。
当人がその流れでも良いと思っているなら、やれる可能性はあるかもですが、中身考えると悩むところです(
キリング示唆出した場合は乗ってくれそうな気がしますけども。
ミーレ死亡はオレがやる場合のみですけどね!
キリングか襲撃でエーリッヒを対象とする場合はやるつもりで居ました(
ひとまず23時くらいまでは様子見ますかね?
―二階/個室―
同じ気持ち、ね。
[兄弟の言葉に微かな笑みを見せる。
仲が良いとヴィリー>>455にも言われたことを思い出し
きょうだいだから思いまで似るのだろうか、なんて。
けれど続けられたクレメンスの言>>502]
まずはおにいさまから、って……
え……、おにいさまが、朱花……?
私が支えるべき、双花……。
[さらりとした告白に驚いたように目を瞠る]
―浴室→広間―
[それから、体を洗ったり済ませて元の服に着替えながら]
エーファ、後で着替え貸してもらってもいい?
さすがにこれだけだと困るしな。
[こちらの希望は聞き入れてもらえたかどうか。
どちらにせよ、連れだって広間にもどることに]
殺されてしまう。
そうだけど。だけど。
[殺すのに躊躇いがあるのか。
ナータの諭しに声は小さくなるばかり。>>506
名を呼ばれた時に反応を示さなかったのは、クレムからの告白に気を取られていたからか。深緑は兄のような人をじっと見ている]
修道士 ライヒアルトは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。
修道士 ライヒアルトは、神父 クレメンス を能力(襲う)の対象に選びました。
―厨房・カウンター近辺―
[そうこうしているうちにスープは温まり、それをお皿に移すと、カウンターまで運ぶ]
お待たせしたね。
パンとかも食べられそうかな。
[ゆるく首を傾げて尋ねる。エーリッヒには、やっぱり心配げな視線を向けて、とりあえずは先のごとく、頭に手を伸ばした]
─カウンター─
あい……。
[注意しろ>>509と言われて、流石にオレは大人しく従った。
からかいの種にしかならんものな、オレの場合は…。
その後、薬を飲んで無かったエーリッヒの返答>>511に、オレはまた翡翠を細める。
…やっぱコイツ何か変だよ。
爺死んでショックってのと、また違うくね?]
あー……そうか、そう言うのがあるのか。
んじゃ、はい。
これ捨てるわけにも行かねぇだろ。
器は片付けてくっから。
[オレは摘まんだ薬の袋をエーリッヒの前にぶら下げた。
返される翠の瞳にやはり違和感を覚える。
……既にラリってるとか、そう言うことは無いだろうな?]
ね…ゼル。
エーリッヒさん、診て差し上げた方が良いんじゃないかしら。
[少し離れたところから見える彼の様子はわからないけれど、白猫の鳴き声はどこか不安げで。
同じように不安げな表情を浮かべ、ゼルを見た。
団長の訃報には他人である自分ですら発作がおきかけた、近親者である彼のショックはいかばかりだろうと。]
/*
>>*80
ええ、どうせならw<クレム
それも良いかもしれません。というわけでクレム兄に襲撃変更してみました。他に何かあれば変えるのも自由ということで。
中身は、まあ。
俺もそういう流れではなくキリングしたくなる方ですがww
様子見了解です。しばらく中身は抑え目にします。
んー?
花、見つけたのか?
[一言だけコエを伝えて来るリートに、オレは問うように聲を返す。
あの様子じゃあ答えが返って来たかも怪しいが]
― 二階/自室 ―
[暫く後、向かいの部屋の扉が開いた気配に、薄く扉を開け、隙間から廊下を覗く。遠目に見ても具合の悪そうなエーリッヒが、階下へ向かうのが見えた]
随分参ってるみたいだねえ。
[気の毒に、と、一瞬真面目に一人ごちて、その姿が見えなくなるのを待って、そっと部屋を出る]
/*
>>*81
図らずもヴィリーの言ってる事>>500が実現する結果となるのであった(
ではこちらもゲルダに変更。
今回は自由と言う事で行きますか。
それじゃあまた何かあれば、と言う事で。
[エルゼリートの皮を被った]
バーテンダー エルザは、商人 ゲルダ を能力(襲う)の対象に選びました。
[とりあえず、色々思うことはあるが。
後でエーリッヒさんとは オ ハ ナ シ が必要そうかもなぁ。なんて、寒気とかに襲われそうなほど綺麗な笑みを浮かべて]
そりゃもちろん、後で…ね。
どっちかというと精神のほうがまいってるだろうしね…
[そればかりは薬でどうこうの問題でもないし、飲みすぎはかえって毒となる。
いっそ強制的な意味で眠らせるほうが楽かもしれないなんて物騒なことも考えつつブリジット>>517に答える。
/*
ヴィリーやっぱ狂信だよなぁ。
最初の勘って馬鹿に出来ない。
て言うか何かやってくれそうだね。
オレのために働けぇー。[後で殴られそう]
[十五年前、直接手を下した訳ではないが
少女だったナターリエの告発で見極めた相手が殺められた。
手を下した者と同罪で女の手は既に血塗られている。
神につかえる身でありながらその資格をその時手放してしまった]
――…誰も傷つかぬ道があれば良いのにね。
[小さな声で紡ぐおとうと>>513に柔らかな声で言い添えて]
双花の片割れ。
[何かを説明しようとするコエを、頑なな意識が押さえ込む。
肯定するかのような空気も一瞬で吹き消された。
不自然さは隠せなかっただろう。
予測をつけることも出来たかもしれない。
けれど決定的な一言はそこでは漏らそうとせずに]
[訊いてはみたけれど、白猫の言葉が解るはずもない]
[何だか元気がなさそうなのは感じ取れたけれど]
[白猫のもどかしさが伝染ったように、困った顔をして]
……え、と……
[振り返り、少し離れた位置にいる薬師を見た]
[同じタイミングで、ブリジットがエーリッヒのことを口にしていたか]
[エーリッヒの部屋から広間に戻るときに、
ヴィリーが言っていた伝承>>457は知っていた。
弟妹がもし、そうであって最初の者に選ばれたとしても、
すまない、と思いこそすれ、それが己の天命であると割り切ってしまうかもしれない。]
まぁ、言ってどうなるってわけじゃないし、
風呂に入ったりしなけりゃ浮かばない痣だからな。
[ラーイの言葉>>507に少しおどける様に肩を竦めた。
子供達のお風呂タイムは世話したりなんだりで、
一緒につかる、ということは記憶にあまりなかったから。]
今回はどうなるかわからん。
知っているのは、お前ら二人と、エーリッヒ、ヴィリーくらいなもんか。
残念ながら俺は、蒼花が誰かは俺は知らない。
[知ってる人間を指折り数える。
表立って蒼花を探せないのが痛いが、それはしょうがない。]
へぇ……。
どっちだろうなぁ。
[オレは聲に艶を載せる。
聲質も中性的なものへと変わっていた。
今リートはナターリエとクレメンスと一緒に居るはず。
あの後部屋を出たと言う話は聞いていない。
だから、オレはその2人に朱花を絞り込んだ。
話があるって言ってたから、ナターリエの可能性は高いか?
けどクレメンスは過去にも『場』に居たことがあるらしいからな。
喰い逃れてりゃあ、可能性はあるか]
─カウンター─
おぅ。
[置いといて>>521と言われて、オレはエーリッヒの前に薬の袋を置いた]
…うん、そうだな。
薬師に怒られるな。
[エーリッヒの言葉にオレはしみじみと言って頷いた。
薬師に該当するのは、ゼルギウスじゃなくてお袋さんの方になったけど。
ゲルダの手から逃げるような仕草をする様子に、オレはまた翡翠を細めて。
けれど痛みのせいとは気付かなかったから、盆を持って厨房へと移動するのだった]
[そうして視線を動かせば、当然エーリッヒの傍にいるエルゼやゲルダの姿が目に入る。
厨房の中でゲルダから聞いた言葉>>509を思い出し、目を伏せた。
彼女は二回目だといい、銀のナイフを持っているからと笑っていた。
一回目も、きっと今回と同じようにどなたかが亡くなった。
笑って言えるようになるまでに、どれだけの苦痛があったろう。
そう思えば、問いただすことも追求することも出来なくて。
ただ、銀のナイフを持っているならば彼女はきっと人狼ではない。
何の力も持たぬ身は彼女を守れない。
ならばせめて彼女のことを人狼に知られぬように口を噤もうと思った。]
さすがにいつも飲む薬のんでなかったら……
[とブリジット>>524へはそんな半端なところで言葉を区切った。
こんなところで親子と思われてるなんて知らない...は、エーリッヒが自棄になってる可能性もなきにしもあらず、心のケアまで薬師ができるのかといえば、なんとも微妙だ。などと、これでも慎重に考えていつつ]
ま…薬師にできることなんてたかがしれてるからな
[こういうときばかりはそう思わずを得ないよなぁと自嘲的な笑みを浮かべた]
[頭の中はぐるぐるとしている。
ヴィリーに揶揄られた声が思い出される。>>455
ナータを傷つけるつもりならば自分が。
親しくない者から愛称を呼ばれてまた睨んだりはしていたが。
けれどあの時は殺そうとまで思ったりはしていなかったはず]
誰も傷つかない道……。
[頷くというよりは俯いた。>>520
それはもうありえない道だから]
エーリも知ってるんだ。ヴィリーさんも。
でも、そんなのはもう、どうでもいいよね。
クレム兄も危険に晒され易いってことは、間違いないんだ。
――されど甘美なるその花は。
時に強く、激しく、月の牙を引き寄せる。
[エーリと一緒に調べた伝承の一節を諳んじる。
そういうものなのだというのは。知っている]
こっちはまだ人が多すぎて何とも言えねぇなぁ…。
匂いはしてんだけど。
[そんなに離れて無いってのは分かった。
さっきから強く鼻に届いてるからな。
カウンター周辺に居る奴の可能性はあるかも知れない]
― 広間 ―
[ヴィリーに中指立てられてたので、けらけら立てていた親指をくるりと下に向けたりと。
そんなやりとりをしていたら、スープの声には遠慮なくこちらも欲しいと声をかける。
運ぶゲルダには礼と謝罪を告げた。]
おっと、手伝わなくて悪い。
お嬢は大丈夫そうネ。
ゼルが厨房にいたのは見てたから任せたケド。
ゼルは有り難うね。
[そう、一度主の顔色を伺うように顔を見て。
問題無さそうだと知れば、ゼルギウスに礼を言い、スープを口に運んだ。
飲み終えれば軽く片付けて、一旦広間を出て部屋へ戻ると二階へと上がった。
エーリッヒとは途中ですれ違うが、猫に睨まれても無視されても、軽い笑みを浮かべるだけだった。]
/*
はっ、襲撃フラグ、兄に奪われた!?
吊りフラグを取るしかないのか。
え、今から吊りフラグとるのはちょっときついかも。
[選ばなくてはいけない。
伸ばせる手は人狼となっても増えてはいない。
リエルを仲間だと思うのなら。
護りたいものに優先順位をつけるのなら。
風の日には水面が大きく揺れるように。
意識はコエを紡がせなくとも。何度となく、揺れる]
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