人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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【墓】 学生 リディ

[エーリッヒの言葉(>>+97)を、ハッと鼻で笑う。]

何それ。それって自己満足じゃない。
だったら、居るかわからない神様にでも懺悔しときな。



……なんてね。うん、ごめんごめん。
からかってると楽しくなってきちゃって。

[そう言ってけらけらと笑う。
伸ばされた手には特に抵抗することなくされるが儘にするだろう。]

(+100) 2009/10/07(Wed) 00:05:03

【独】 研究員 ハインリヒ


[―――…救いたいんだ。]
『このまま壊してしまえ。』
 

(-154) 2009/10/07(Wed) 00:05:20

写眞家 アーベル

[いくらか]
[視界の虹が収まってゆく]

      [曇りガラスが渇いていくような]

───?

[視線を泳がせる]
[左目は相変わらず]
[青灰簾石]
[結晶のまま]

(351) 2009/10/07(Wed) 00:06:48

植物学者 ライヒアルト

[一度視線を部屋の奥へ。
二人がノーラたちの所に達したのを見て、やれやれ、と息を吐き]

……まったく。

[聞かなかった事に、という言葉に、先とはやや意味合いの違うため息一つ。
続けられた言葉の内、エーリッヒの名前には、やや、天鵞絨は陰るものの]

そう、だな。
必要になる可能性は高いだろ。

(352) 2009/10/07(Wed) 00:06:54

消防士 ダーヴィッド

>>345
[先にノーラを運ぶという議員に頷く。
 そして、ユリアンの様子を見る。]

………ッ

お前……

[>>300そして、目を丸くする。
 その足に絡みついた4匹の蛇……それはぐいぐいとその身体を締め付けている。本当はもっと絡み付いてたのを彼なりに引き剥がしたのだろう。

 とりあえず、その4匹の頭を抑え一匹ずつ潰してから…ユリアンを背負った。]

(353) 2009/10/07(Wed) 00:07:09

教員 オトフリート

[ゲルダの首筋に伸ばした手は、触れる直前に止まる。
 それは、男の声が駆けられる直前。
 指先に、ゲルダが頷く動作と微かな湿り気]

[背後からの、鋭い声。
 ぱちぱちと瞬きをして、首をかしげた。
 ぱたりと左手が落ちる。
 もう一度、彼女の腕を軽く撫でた]

[ゆっくり、振り返る。
 首元にある、手。目を見開く。
 反射的に、払う。顔が、ゆがむ]

(354) 2009/10/07(Wed) 00:07:40

消防士 ダーヴィッド、職人見習い ユリアンに>>350 暴れるなっと怒鳴った。

2009/10/07(Wed) 00:07:57

令嬢 ブリジット

―2F 6の部屋―
[振り向いた視線の先に居るオトフリートは、
本当に頑是無い子供のようであり。>>339]

ミスター 、お願いだから
 …っ?!

[ハインリヒが動く。
その手が向かった先を見て眼を見開く>>347]

ハインリヒ、何してますの…!

(355) 2009/10/07(Wed) 00:08:03

令嬢 ブリジット、留めようと歩を進める。

2009/10/07(Wed) 00:08:47

【独】 盲目 ベアトリーチェ

/*
誰に入れよう。
迷う。
絡みが少ないという点だと、ナターリエなんだけど。
死んでほしくないのはハインリヒ。
ブリジットに入れておくか。。。ライバルとして(待って

話の流れだと、オトフリート辺りなのかなー

でも先生が死ぬと又リーチェが悲しむ事に。
さて。

さてさて。

(-155) 2009/10/07(Wed) 00:09:05

政治家 ヘルムート

ノーラ。
利き腕じゃない左側で担ぐ事になるから、
しっかり首に掴まって欲しい。

[膝を付き、ほっそりとした女性の腰を抱き寄せ、左脇腹に負荷が掛からない体勢で、ノーラを抱え上げる。それが一番はやく入口まで運べる方法。お礼を言うノーラに、ただ、頷いた。]

ユリアンも、
大丈夫 だ。
あんな口をきけてる。

[ナターリエとライヒアルトのやり取りは知らず。]

──…ッ、
ナターリエ、ノーラを頼む。

[修道女姿の彼女にノーラを預け、再び奥へ。]

(356) 2009/10/07(Wed) 00:09:23

令嬢 ブリジットは、研究員 ハインリヒ を能力(守る)の対象に選びました。


【赤】 消防士 ダーヴィッド

/*

うむ。
こっちはユリが蛇で自爆してるんで、それに乗じてみるよ。

(*48) 2009/10/07(Wed) 00:10:32

写眞家 アーベル

───おとー、さん?

[右の眸が瞬いて]
[眼鏡の人の首へ延ばされた手が見えた]
[ブリジットの声がした]

───。

      [駄目だ]
[言葉にならない]

(357) 2009/10/07(Wed) 00:10:51

【赤】 写眞家 アーベル

/*
ごめんなさいね、駄目な相方(?)で。
とりあえずつられるまで頑張ります。

(*49) 2009/10/07(Wed) 00:11:24

星詠み ノーラ

…よかった、ユリアン。

[>>350 ほ、と息を吐いてヘルムートの傍で彼を見る形となるだろう。役立たず、と自分自身に愚痴を零しながらも視線は天井の方。
蛇を見ないためだ。]

(358) 2009/10/07(Wed) 00:12:02

【墓】 医大生 エーリッヒ

[想えば逃れられない流れる映像で。
彼女が助かったことを知り
――少し詰めていた息を吐いた。

そうしても、もう肺は痛みはしないけれど。
微かに緑の眼を揺らめかせる。]

 基本、何にしても人間は自己満足で動くものだからね?

[そしてリディの言葉(>>+100)に、苦笑いを零す。]

 ……君は、めいっぱい強がってたのかなぁ。
 ん。そうやって、笑ってる方が可愛いよ。

[くしゃり――揶揄われた意趣返しのよに、
振りはらわれなかった手で、少女の髪を乱すように撫でた。]

(+101) 2009/10/07(Wed) 00:12:08

盲目 ベアトリーチェ

[ハインリヒの様子にオトフリートを庇うように立つ]

 ツヴァイさん?
 どうしたの? 先生は、怖くなんか。

[払われる手の音。止めるブリジットの声]

(359) 2009/10/07(Wed) 00:12:54

シスター ナターリエ

 じゃあ受け取って良かった。

[エーリッヒに心の中でありがとうと言った。

ヘルムートがノーラを運んでくれば頷いた。]

 ノーラ、大丈夫、痛いとことかない。

[傍で声をかけた。]

(360) 2009/10/07(Wed) 00:14:09

【独】 教員 オトフリート

/*
理性で押しとどめているし、死にたいと言う願望もある。
けど、流石に首絞め3回目は遠慮したいと思うんだよね!

怖いんだ。

(-156) 2009/10/07(Wed) 00:14:21

研究員 ハインリヒ

…あの、首輪は…誰の…なんだ…?

[払われた手、
けれどもオトフリートに対する警戒は消えなくて。
思い出すのはカルメンの…今はもう石になったという
彼女の…虚ろな、あの蒼い…脳が、揺れる。]


…かれ が…、あのクスリを投与されてないとは…
言い切れない。


[いつ、その喉元に伸びた手が彼女の首輪を外すかしれない。
――違う。牽制しただけで。
オトフリートの首輪を外したいわけではない…。
ただ、救いたい、護りたいだけだ…皆、皆を。]

(361) 2009/10/07(Wed) 00:14:27

政治家 ヘルムート、消防士 ダーヴィッドに合流し、ユリアンを反対側から支えた。

2009/10/07(Wed) 00:14:59

【赤】 消防士 ダーヴィッド

/*

え?どこが!
いやいやいや、頼りにしてるよ?今日アーベル吊りになったら寂しいなぁ、と思った。
なるべく生きて。というか自分明日ぐらい今度こそ占われてそうだ。

(*50) 2009/10/07(Wed) 00:15:35

政治家 ヘルムートは、教員 オトフリート を投票先に選びました。


消防士 ダーヴィッド

議員、とにかく早く出ましょう。

[ユリアンの状態がよくない気がする。
 気のせいならいいんだが……………。]

(362) 2009/10/07(Wed) 00:17:13

職人見習い ユリアン

あ、暴れ、てないです。
大丈夫、軽症で、すっ!!

っっっ……!!

[嘘なのは周りから見ればきっと明らかだっただろう。
獣に吹き飛ばされた体が回復しないうちにまた今回の蛇ときた。
丈夫な体が取柄だった、限界を超えていたに違いない]

(363) 2009/10/07(Wed) 00:18:01

職人見習い ユリアンは、教員 オトフリート を投票先に選びました。


植物学者 ライヒアルト

[無事に、救助されたノーラの様子にほっとしつつ。
自分の作業に再度、意識を向ける]

……ああ。
そう、だな。

[受け取ってよかった、という言葉>>360に小さく呟きながら。
ダーヴィッドたちが戻るのを、待った]

(364) 2009/10/07(Wed) 00:18:30

教員 オトフリート

[息が、荒くなる。首筋に覗く、あざ。
 もう黒くなっているもの。出来たばかりのもの。
 重なる]

[ブリジットの静止の声。
 前に立つ、ベアトリーチェ]

[視線がゆれる。男を見る。右の瞼が痙攣する。
 ベアトリーチェに手を伸ばす。
 そっと彼女の肩に触れようとしてから]

[立ち上がる。男を、にらむ]

(365) 2009/10/07(Wed) 00:19:01

【墓】 娼妓 カルメン

[『世界』は目映く、遠い。

 そっと縋る様に両手を伸ばして、
  首を振り、引き戻す。]

(+102) 2009/10/07(Wed) 00:19:35

清掃員 ゲルダ

……、……!!
[伝えたいのに、知ってるのに、声が出ない。
ほんとに出なくなってたらと思うと、怖くて出せない。

あの首輪の持ち主が誰かってことも、先生は心配してくれているだけだと言う事も、ホントは知っているのに。

先生の首へと伸びるハインリヒの手。
ただ、ふるふると首を振る。]

(366) 2009/10/07(Wed) 00:19:38

令嬢 ブリジット

―2F 6の部屋―

[控えめに伸ばした手、ゆるく握る。]

分からないわ
…知らない、 名前でしてよ。

[クスリ。聞いて、眉を寄せる。]

…ピューリトゥーイ… でしたわね。

[嗚呼。本当に。
まるで実験動物だ。
オトフリートを見る。判断は、つかない。
そしてそれは皆に謂える事だ、ろう か。

わからない]

――… 

(367) 2009/10/07(Wed) 00:19:40

令嬢 ブリジット、教員 オトフリートの頚のあざに気づいて眉を跳ね上げる。

2009/10/07(Wed) 00:20:36

写眞家 アーベル

[首輪]
[千切れている]

[漸くはっきりと視認出来た]

      [未だ気分は悪いまま]

誰、の。

[誰の首輪]
      [自分がダウンしている間に]
      [誰がいなくなったんだ]

[押し黙る]

(368) 2009/10/07(Wed) 00:20:48

星詠み ノーラ

[>>356 彼に言われる通り、首に腕を絡めて扉まで辿り着いただろう。扉の傍ではライヒアルトとナターリエの姿。
そして自分の松葉杖もどうやらそこに放置していたと気付く。
申し訳なさそうに2人に頭を下げて>>360痛いところと言われれば視線を下へと移した。]

…やっぱり、…

[砕かれた石像の上を駆けたせいで足に切り傷が多くあった。赤い血も滲んでいた。痛みを感じなかったのは、自分の症状のせいなのだろう。]

…―――

[ナターリエの持つ救急箱を見れば、思いだして、眉を下げた。]

(369) 2009/10/07(Wed) 00:21:35

【墓】 音大生 イレーネ

[ユリアンも気がついて>>350支えられ運ばれてゆく。
胸を押さえ、ずるりと座り込むような姿勢になった]

…うー。

[ようやく出た声は、少し恨みがましい唸りだった]

(+103) 2009/10/07(Wed) 00:21:56

【赤】 写眞家 アーベル

/*
頼りにされてしまった。嬉しいな。
本当に今日は死ぬ可能性があるので…。
明日も赤窓見えるといいな。

ノーラの占い先は本当どことぶかわからない…。

(*51) 2009/10/07(Wed) 00:22:37

【墓】 医大生 エーリッヒ

[視界の端。
カルメンが何かに縋るように両手を伸ばす。

揺らめいた緑の眸は、それを映す。

言葉では促さない。
静かに彼女が喋るのを待つように。
唯、見つめた。]

(+104) 2009/10/07(Wed) 00:22:39

【独】 教員 オトフリート

/*
PLは、願う。
まかり間違ってもハインリヒ吊とかないよね?
ないよね?

それは、さすがに、死ね、る

(-157) 2009/10/07(Wed) 00:22:49

研究員 ハインリヒ、令嬢 ブリジットに話の続きを促した。

2009/10/07(Wed) 00:23:08

写眞家 アーベル

───ピューリトゥーイ?

[ブリジットの言葉]
[何だろう]
[右の視線を向ける]
      [何処かで聞いたような覚えは、ある]

(370) 2009/10/07(Wed) 00:23:55

令嬢 ブリジット

[柔く制するように片手を出して、
立ち上がるオトフリートと、ハインリヒを交互に見た。
ゲルダが何か話そうとしている。
声は、聞こえない。]

――……  およしなさいな

[諭すような声で。
アーベルの微かな声が聞こえる――
ああ、そうか。彼は、まだ 知らないのだ。]

(371) 2009/10/07(Wed) 00:24:30

政治家 ヘルムート

[ダーヴィッドに視線だけで頷いた。]

ユリアン。
体力を消耗するからしゃべるな。

[と言いながらも、何時もの調子が聞こえるうちは、焦燥に駆られてのミスをせずに済むのかもしれない。
 埋もれていた蛇が足首に絡み付こうとする感触にぞくりとした時、入口が近付いた。待機しているライヒアルトの姿。]

……、 
は、ライヒアルト。

続きを 頼む。

(372) 2009/10/07(Wed) 00:25:05

【墓】 学生 リディ

[エーリッヒの思わぬ言葉(>>+101)に顔は真っ赤に染まる。]

んな!? ……そ、そんなこと言っても、何も出ないんだから。

[そう言ってふいと顔を逸らす。
頭は撫でられてくしゃくしゃになっていたとか。]

(+105) 2009/10/07(Wed) 00:25:30

【独】 令嬢 ブリジット

/*

す い ま せ n>飴

(-158) 2009/10/07(Wed) 00:25:48

シスター ナターリエ

[ノーラの視線を追って切り傷に気づく。]

 ちょっと待ってね。

[救急箱を開ける。消毒薬を見つけた。]

 大丈夫かな。

[フタを開けて匂いを嗅ぐ。大丈夫そうな気がするが。]

(373) 2009/10/07(Wed) 00:26:01

教員 オトフリート

[男に、ゆっくり手を伸ばす。手のひらを、上にして
 視線は、うろうろさまよって。
 行き着く先は、彼の手の中の、注射器]

めー てー あー

(374) 2009/10/07(Wed) 00:27:06

【墓】 娼妓 カルメン


[蒼は届かぬ指先をなぞり、地へ落ちた。
 
 ぼぅやりしていると緑が向く気配。
 感じて其方へ首だけを動かして、

 不味い所を見られた時のような
 何処か情けない笑みを向けるだけ。]

(+106) 2009/10/07(Wed) 00:27:26

研究員 ハインリヒ

[睨む男に、払われた手を握って。
苦しげに、眉を寄せる…咳が、零れた。]

――…薬を、打たせてくれ。

[そうすれば、そうすれば。
数値が下がる…症状が軽くなれば、
彼だって喋れるようになるかもしれない。
そうすれば――…咳、揺れて、目の焦点が少しぶれる。

ポケットに入った首輪。
アリスの名からカルメンを連想することはできなかった。]

(375) 2009/10/07(Wed) 00:27:49

盲目 ベアトリーチェ

[ピューリトゥーイ。メモに書いてあった名前。放送で聞こえてきた言葉。ああ。あれはそういう意味だったのかと思い当たる。それでも]

 それでも、きっと違うわ。
 先生は、優しかったもの。
 今の手の温もりだって、変わってないもの。

 だから、違う。
 言葉がわからなくても、先生の優しさは、今も変わってないのよ。

[アーベルの呟きが耳に入る。誰の、と言われて。千切れた跡。誰かの死を見てきたのだろうかと、思った]

(376) 2009/10/07(Wed) 00:29:05

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

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独り言
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