31 封じの絵 ─そらへのゆめ─
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(701) 2008/11/01(Sat) 21:56:40
奏者 ミハエルは、白練の歌子 エルザおかえりぃ。
2008/11/01(Sat) 21:56:42
学生 リディは、司書 オトフリートをハリセンで殴 ろうとしたけどミリィの役目だ。
2008/11/01(Sat) 21:56:58
/*
>>698 ミハエル
なっはっはー。色々考えつつもその場の勢いとかは重要ですよなー(さっきといってるのが反対だが気にしない)
(702) 2008/11/01(Sat) 21:57:29
─長の家─
[絵筆の騒動から、数日。
封じられた者たちも目覚めたところで、今回の件をどう処するかについての会議が開かれ。
色々と過激な案も飛び出したものの、とりあえず、死者は出なかった事、犯人がまだ年齢若い少女たちだった事など、色々と考慮して、大きな罰則は設けない、という事に落ち着きはした。
……まあ、それぞれの保護者に当たるものたちから、きつい小言やら苦言やら仕置きやらが行くのも目に見えていたから、というのもあるが。
それはそれとして]
まあ、さすがに、なぁ。
俺の不注意もあったとは言え、さすがに今回は。
なぁんも言わずに終わりにはできんのよなぁ。
[そんな理由から、当事者たちを長の家まで呼び出す事となり。
開口一番向けたのは、こんな言葉]
(703) 2008/11/01(Sat) 22:00:54
/*
こんな感じですたーと。
なお、オトはミリィ姉に任せるので存分にどうぞ。
(704) 2008/11/01(Sat) 22:02:30
[そんなことがあってから、少しして。]
― 診療所/一室 ―
[ブリジットの怒鳴り声にも目を覚まさず、
寝台の上で“眠って”いる男を見下ろす]
(705) 2008/11/01(Sat) 22:03:35
司書 オトフリートは、[がくがくぶるぶるぐうぐう]
2008/11/01(Sat) 22:03:35
薬師 ミリィは、じぃー。
2008/11/01(Sat) 22:03:42
薬師 ミリィは、じぃぃぃぃーーーーーー。
2008/11/01(Sat) 22:03:46
薬師 ミリィは、じぃぃぃぃぃぃぃーー(中略)ーーーーーーーーー。
2008/11/01(Sat) 22:03:50
[見つめること、数十秒。
白いシーツの上に左手を置き身を乗り出して
頬の辺りにそっと右手を添え――
鼻摘んだ。]
(706) 2008/11/01(Sat) 22:04:18
[歌いつかれるまで歌って
何時ものように、家へと帰った。
倒れた人が起きた事や、絵筆が戻った事等が噂になっているけれど、少女はまるで自分がしたのだということを忘れたかのように、笑う。
そうして、何日かたったあと。
長老の家へと呼ばれ、少女は楽しげに、
軽快な足取りで向う。]
ごきげんよぅ!
[そうして、顔を見た人に
にっこり笑って、彼女はいう。]
(707) 2008/11/01(Sat) 22:09:36
薬師 ミリィは、とかやっておきながら、夕飯である。*
2008/11/01(Sat) 22:09:57
職人見習い ユリアンは、|A・)
2008/11/01(Sat) 22:12:07
サーセン。朝どたばたしてた上に、遊びに出かけて来れんかった。
そして、〆がどうも残った連中にトラウマ残しそうだ。
(708) 2008/11/01(Sat) 22:14:19
白練の歌子 エルザは、職人見習い ユリアンにとびついた。
2008/11/01(Sat) 22:14:50
奏者 ミハエルは、職人見習い ユリアンおかえりなさい。[正座]
2008/11/01(Sat) 22:16:26
―― どーせ戻ったんだからいいじゃんねー ――
[なんて思ったりしているのがばれたか、
長の家でしっかり頭をぺしりされた。
まったくもって世の中は不条理なものであるが、
少女は懸命にも文句を口にはしないで、
やってきたエルザにやっほーと手を振った。
もちろん、軽いのでまた頭を叩かれた。]
(709) 2008/11/01(Sat) 22:17:00
>>706
[死んだように眠っている男の顔が、最初は微妙に、段々とおもいっきり歪んでいく。同時に顔色も、白から赤、青へと変化して・・・・]
ぶはっ!
[最後にようやく、口から息をするということを思い出したようで、同時に薄く目を開けた]
・・・・・・・おはよう?
[深く刻まれた眉間の皺とは対照的に、その声は、どこかぼんやりとしている]
(710) 2008/11/01(Sat) 22:17:16
学生 リディは、職人見習い ユリアンをぎゅー
2008/11/01(Sat) 22:18:42
/*
俺のネタ魂を刺激しおってwww
しかし、若干押さえつつ、返しておくぞ。
[そしてユリアンのENDが怖いので逃走した**]
(711) 2008/11/01(Sat) 22:18:52
/*
私(ミリィ)がネタらずにいられようか。
いや、いられない。
そしてユリアンはそう思うなら止めれといいたい。
(712) 2008/11/01(Sat) 22:19:54
/*
残るほうは大変なんだぜーーー。
いや、基本やりたいように。ってことなのだろけども
(713) 2008/11/01(Sat) 22:20:49
>>707,>>709
[やって来た少女たちの緊張感のなさに、やぁれやれ、とため息をつき]
はぁい、『戻ったんだからいいじゃないかぁ』とか逃げたらダメだからねぇ。
そもそも君ら、『他人の物を勝手に盗ってはダメ』っていう都市の決まりの一つを破ってるんだから。
一番深いとこの反省房にしばらく入れとけ、って人もいたんよぉ?
[実際には、もっと過激な──生きたまま、封じてそのままに、という意見もあったのだが、さすがにそれは押し留めた。自身が消耗したくない、というのもあるが]
ま、それに。
君らのやった事のおかげで、俺の寿命も目出度く短くなりましたので。
それに関してのお仕置きは、ちょいと受けてもらわんとねぇ。
[にこにこ笑いつつ、さらりととんでもない事を言って。
並んで立たせた二人の前に立つ]
(714) 2008/11/01(Sat) 22:23:53
……うん。個人的にもこれはヤン成分が強過ぎると思うし。
ぽぽーい。(奈落の底へ廃棄
(715) 2008/11/01(Sat) 22:24:31
>>710
うむ、おはよう――
オトフリート=ワイズくん?
[とても、いい笑顔。
ぱ、と鼻から手を離して、眉間に指を当てる。
ぐりぐりぐりぐりぐり。]
(716) 2008/11/01(Sat) 22:29:05
/*
>>715
はいき されると ぎゃくに きになるんだよ。
[怖々じぃ]
(717) 2008/11/01(Sat) 22:29:35
[前に立たれて
きょとり、目を瞬いた。
それでも雰囲気を感じ取って、きゅ、と肩を竦める。]
えっと、ごめんなさい。
わるいことしたのね。
(718) 2008/11/01(Sat) 22:33:11
?
なんで?
[寿命云々で首を傾げた。
そもそもドアが開いていたし、
机の上に出しっぱなしにしていたのだから
そんなにおかしなことになると思うわけもなく]
そんなに大事なら、ちゃんと鍵はしめとかないとダメだとおもいまーす
(719) 2008/11/01(Sat) 22:34:26
学生 リディは、寿命云々を信じてはいないようだった。鍵云々のせいで。
2008/11/01(Sat) 22:35:09
(720) 2008/11/01(Sat) 22:42:42
白練の歌子 エルザは、主に雰囲気でびびっている。
2008/11/01(Sat) 22:44:23
司書 オトフリートは、|・)))””マダコワイ?
2008/11/01(Sat) 22:44:29
(721) 2008/11/01(Sat) 22:45:26
>>718,>>719
[素直に謝るエルザにはにっこり笑い。
首を傾げて理屈をごねるリディには、その表情のまま、目の笑みを消した]
そもそも、鍵が空いてるからって勝手に入るのも、突っ込みどころだと思うけど。
まぁ、そこらは、この後、じじ様からよおーく、よおーく、お話を聞くといい。
都市の決まりについて、一から講義してくれるそうだから。
[後ろに控えている長を肩越しにちらりと振り返って、さらりと言う。寿命云々には言及はしなかった。
それから、並ぶ二人の頭にそれぞれ片手をかけて──]
(722) 2008/11/01(Sat) 22:45:33
/*
んー。
SNSに載せるなりすれば、
見たい奴だけ見るというように出来るんでは。
(723) 2008/11/01(Sat) 22:45:35
(724) 2008/11/01(Sat) 22:45:43
[響いた音は、多分、物凄くいい音だった。
頭と頭を不意打ちでぶつけ合わせた音。
それから、手を離して、それぞれの頭の天辺を拳でぐりぐりとやってから、ぱっと手を離して、一歩下がる]
……はい、以上が俺のお仕置き。
とりあえず、後はじじ様によぉくお話を聞く事。
[ほぼ間違いなく、そちらの方がハードなのだが。
それを理解した上で、にっこり笑ってこう言った**]
(725) 2008/11/01(Sat) 22:45:54
/*
時間がないのでさっくりと〆。
リディはいてらだよ。
(726) 2008/11/01(Sat) 22:47:16
― 診療所 ―
ミリィ・・・・額がへこむ。
[まだ皺を寄せたままの眉間をぐりぐりされながら、男は目の前の笑顔の薬師を見て、久しぶりに、本当に久しぶりに、その名を呼んだ]
悪かった。
[簡潔に、ぼそりと紡がれる謝罪・・・のようなもの]
(727) 2008/11/01(Sat) 22:48:09
/*
……。
エルザの発言チェック外れていた!
[どーりで最初の挨拶から姿見ないと]
(728) 2008/11/01(Sat) 22:48:12
蒼月の『絵師』 エーリッヒは、メモを貼った。
2008/11/01(Sat) 22:49:41
>>727
へーえ。
[ぴたり、と手を止める。
寝台に腰掛けつつも視線は外さず、笑顔も変わらない]
何が悪かったと思っているのかしら。
[にこにこ。口調が違う。]
(729) 2008/11/01(Sat) 22:50:57
……ん。少し妥協すればヤン分は抑えられそうな気がしてきた。
てことで、書いてみることにした。
(730) 2008/11/01(Sat) 22:52:06
/*
ミハが聞いてたらリディ殴りそうだ。(ぁ
行ってらっしゃいましー。
取り敢えず気になる。気になる。
とか言ってたら落としてくれそうなので正座。
(731) 2008/11/01(Sat) 22:53:27
ぅぁ。
[ごん、とされた頭を両手で抑え
涙目でエーリッヒを見た。]
…ぁぅ。
はぁい。
[長の話を聞くように、
それだけは、覚えて。
笑い顔には同じように笑おうとしたけれど、
涙を浮かべた顔は、情けないものになってしまったのだろう*]
(732) 2008/11/01(Sat) 22:55:02
(733) 2008/11/01(Sat) 22:55:56
/*
色々見つつも、にっふっふっふっふ…一体後日談どうしよ。
(734) 2008/11/01(Sat) 22:57:41
/*
お、修正verきますか。
さて、俺もシリアスサイドのエンドを仕上げなくては。
(735) 2008/11/01(Sat) 22:58:43
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