46 銀月夜─妖精の宴─
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騎士 ゲルハルトは、少し*リセキ*
2009/09/22(Tue) 15:25:00
/*
せんせーのをwktkしながら眺めようそうしよう。
>>745マリオン
だね、後付けって素敵(ぁ
隠者!
末はベリエスですk
森に遊びに来た子供達に妖精のこと話すのも良いなぁ。
(746) 2009/09/22(Tue) 15:25:15
/*
ギースはいてらだよ。
>>746 イゾルデにーちゃん
森に来た子供に、妖精の話をして、代々伝えていくとか、そういう立ち位置かしら。
語り部っぽくてよさげ。
さてて。
なんかちょっと、ぼーっとするから転がってこよう。
また、後でねー ノシ
[くろねこ、土鍋に*ころりら*]
(747) 2009/09/22(Tue) 15:29:59
――と、いうわけで、おっちょこちょいな妖精達の力で吹き飛ばされちゃいましたとさ。
[おしまい、という風に話を区切る。]
「ふふ、ヴェルナーらしいオチね。」
う……酷いなぁ。僕のせいじゃないのに。
「そうかしら? くすくす。」
[肩を竦めるヴェルナーに、彼女はおかしそうに笑った。]
「――それで、どうしたの?
まだ続きがあるんでしょう。」
……うん。
[先を促されると、ヴェルナーの表情から緩い笑みが消え、真剣な医師のものに変わる。]
それから、宴の後で彼らの王様に会ったんだけどね――
(748) 2009/09/22(Tue) 15:34:05
/*
お二人ともまた後ほど。
わくてかられても大したものはないのですよ。
[土鍋の蓋を見てうずうず。]
*/
(749) 2009/09/22(Tue) 15:36:16
―銀月の宴―
[招待側の若干一名がはぐれたらしいものの。
招待がこれで終了と聞き、ホラントが立ち上がる。
イゾルデに借りた鋏で断ち終えたリボンをポケットに入れ。
手招きに応じて白いナプキンを掛けた籠を差し出した]
「それでは、銀月の宴にささやかながら贈り物を!」
[ぱっと覆いを取り去った籠の中にはドロテアが焼いた菓子。
今宵の月の形をしたクッキーに薄く薄く伸ばした糖衣。
銀色にキラキラ光る大粒の砂糖の結晶がぐるり縁取っていた]
(750) 2009/09/22(Tue) 15:36:34
さあ、たくさんありますから皆様召し上がれ。
[腰を屈めて籠を差し出すと、飛ぶように売れて行く。
銀月色のポンチョを纏った妖精が銀月型の菓子を齧る。
その光景に眼鏡の奥で目を細めつつ]
ヒルダさん、お待ちかねの秘密のお菓子ですわ。
お気に召すとよろしいのですけれど。
マリオンくんもアナちゃんもクルトさんも・・・是非どうぞ。
[共に招かれた人々にも、控えめな笑顔で配り歩く]
(751) 2009/09/22(Tue) 15:36:59
[やがて籠の中は欠片一つも残さず空となり。
日の出と共に宴を辞去した帰り道]
素敵な一夜でしたわね・・・
ねえ、ツィンカさん。
よろしければこれを預かっていただけませんか?
髪を弄りたいとおっしゃってらしたでしょう・・・うふ。
[ポケットからそっと女性の人数分のリボンを*差し出した*]
(752) 2009/09/22(Tue) 15:37:13
/*
連投ごめんなさい。
先生のお話が終わるまでお待ちしたかったのだけれど時間切れですの。
また後ほど。ノシ
(753) 2009/09/22(Tue) 15:38:01
/*
>>747マリオン
うん、そんな感じ。
なんだかどんどんクラスチェンジして行ってるけどw
『視える』と言う力を持ってるから、忠告したり物語を伝えたりするには最適かな、と。
子孫残してたら、森の防人の一族が出来そうな悪寒wwww
ころころしてらー。
[さてせんせーのを正座してみるとしよう]
(754) 2009/09/22(Tue) 15:39:27
仕立て屋 イゾルデは、奉公人 ドロテアもまたね。
2009/09/22(Tue) 15:40:41
/*
わー、待たなくてもよかったのに。
可愛らしくて楽しい宴なのです。
また後程、ですよー。ノシ
*/
(755) 2009/09/22(Tue) 15:52:58
―妖精王との謁見―
無理って、何故ですか?
やってみないことには――
[癒しの力をあっさりと否定され、思わず食ってかかる。
人の王相手ならば、即、引っ捕えられてもおかしくはなかっただろう。
が、お咎めはなく、王はただ首を振ってこう答えた。]
["それは妖精ではなく、人間の力である。"と――]
(756) 2009/09/22(Tue) 15:54:29
/*
眺める予定が出かける羽目に。
僕も一旦落ちるよ、また後でー*ノシ*
(757) 2009/09/22(Tue) 15:55:17
医者 ヴェルナーは、仕立て屋 イゾルデ/* 行ってらっしゃいませ。ノシ */
2009/09/22(Tue) 15:56:55
―再び、病室―
これで、僕の妖精のお話は、おしまい。
妖精の力は借りられなかったんだ……
[辛さを押し殺そうと、淡々と語っていたが]
「そっかぁ。じゃあ、私、治るんだね。」
――えっ?
[予想外の反応に、呆気にとられる。]
(758) 2009/09/22(Tue) 16:23:54
「『えっ?』じゃないでしょー?
人の力でどうにかなるって、そういうことじゃない。」
で、でもそれは――
「もう、困った先生ねえ。
私を治してくれるんでしょう?」
あ……うん。
[有無を言わさぬ彼女に、思わず頷いた。]
[彼女も満足そうに頷いた。]
「よろしい。
ただし、あなたが倒れちゃダメだからね。」
……やれやれ。
[どこかで体験したようなやりとりに、ただ苦笑するしかなかった。]
(759) 2009/09/22(Tue) 16:25:28
「ね、私も鳥のお話が聴きたいな。
――窓を開けてくれる?」**
(760) 2009/09/22(Tue) 16:26:17
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/22(Tue) 16:29:18
/*
テーマもなくふらふらと終わるのがへたれくぉりてぃ。
文章力が無いとか……分かってますから。(さめざめ)
*/
(761) 2009/09/22(Tue) 16:31:29
奉公人 ドロテアは、先生お疲れさまです。[ちょこん]
2009/09/22(Tue) 16:37:06
奉公人 ドロテアは、メモを貼った。
2009/09/22(Tue) 16:38:54
医者 ヴェルナーは、ぶくぶく沈んだ。
2009/09/22(Tue) 16:41:17
奉公人 ドロテアは、医者 ヴェルナーに浮き輪を投げた。*ノシ*
2009/09/22(Tue) 16:42:29
医者 ヴェルナーは、浮き輪ごと沈んだ。ノシノシ
2009/09/22(Tue) 16:44:01
/*
むにぃ…おあようごじあまふ。
[タオルケットくるまりつつ、ぼんやりり]
(762) 2009/09/22(Tue) 17:16:58
医者 ヴェルナーは、情報屋 ヒルダを撫でながら子守唄を唄(うな)
2009/09/22(Tue) 17:37:54
――傷の癒えた碧の一羽は、まるで世界から見捨てられたも同然の在り様でした。
そんな一羽に手を伸ばしたのは――
[銀月の下、宴の場だというのに、そこは静まり返って。
少女のような高さの声で、お伽の話は流れていく]
――そうして碧の一羽は、萌黄の一羽と共に飛ぶことを決めました。
美しい虹を、護らんがために。
白の狐のことを、ただ心の裡にだけ宿して。
見上げた蒼穹が深く紺碧に光ることがあるのなら。
其処に、虹の護り手たちを見ることがあるのかもしれません。
[ぱちり、開いたどんぐりまなこは*にっこりと*]
(763) 2009/09/22(Tue) 17:46:32
情報屋 ヒルダは、せんせーに撫でられて、ぽやぽや…。ふみゅう。
2009/09/22(Tue) 17:48:02
/*
しかし…自分の過去のRPを童話調にするとか、今思うと無謀だなぁ…。
零から作り出すよりは楽だけれど、色々あれこれぼやかすのも、それはそれで大変。
あと、思いだしじたごろに耐えるのも(ぇ
(764) 2009/09/22(Tue) 17:57:33
/*
結構面白いと思いますよ。
お話も綺麗でした。
じたごろは凄く分かる気がしますけれどね。(笑)
ていうか畜生可愛い声しやがって。(?)
[なでくりなでくり]
*/
(765) 2009/09/22(Tue) 18:03:28
/*
擦れ違い人生で申し訳ないのですが、少々外出して参ります……
すぐ戻りますけど、またのちほどです。*ノシ*
*/
(766) 2009/09/22(Tue) 18:06:54
/*
面白かったと言ってもらえるなら、これ幸いに。
綺麗に…纏まってるならいいなぁ……。
褒めてくれてありがとうですよ(むぎゅう
よりにもよって、思い入れの深いとこ選んでますからねw
そりゃあもう、大変ですw
…う?
……ほみゅみゅみゅみゅっ?
[なでくりされて、さらに鳴いてます]
で、私も買い物行かないとなので、ちょうど離れるところだったのですよー。
はい、また後でノシ**
(767) 2009/09/22(Tue) 18:14:01
少年 マリオンは、/*鍋)・)みょこりら。
2009/09/22(Tue) 19:04:38
仕立て屋 イゾルデは、少年 マリオン/*鍋の蓋を閉めた。[鳩が]
2009/09/22(Tue) 19:20:30
/*
[油断していたら、蓋されたΣ
にゃーにゃーちたころ]
(768) 2009/09/22(Tue) 19:21:40
/*
ふふふ、油断禁物だよ。
[ちたちたしているようなので、蓋を開けてあげた]
(769) 2009/09/22(Tue) 19:26:36
/*
ちょっと、のんびりしてただけじゃないか。か。
[蓋が開いたので、縁にくてりと寄りかかり]
(770) 2009/09/22(Tue) 19:28:50
/*
よし、箱前。
鍋に入られると閉めたくなるのは人間の性だよ(何
(771) 2009/09/22(Tue) 19:30:46
医者 ヴェルナーは、縁側でお茶を飲みながら2人に和んでいる。
2009/09/22(Tue) 19:31:05
/*
箱前お帰りー。
えー。
でも、土鍋ねこが土鍋に入らずどこに入るのにゃ。
(772) 2009/09/22(Tue) 19:32:02
/*
つ■
[ヴェルナーに茶菓子として芋羊羹を差し出した]
土鍋ねこが土鍋に入ってるからふたをしたくなるんじゃないかー。
(773) 2009/09/22(Tue) 19:42:03
/*
先生もこんばんはー。
[手をぱたぱた]
蓋をされたら、動けないじゃないかー。
(774) 2009/09/22(Tue) 19:46:10
(775) 2009/09/22(Tue) 19:47:28
(776) 2009/09/22(Tue) 19:50:51
/*
[芋羊羹をいただいて]
おやおや、これはどうも。
[切り分けてイゾルデにも]
[マリオンに手を振り振り]
*/
(777) 2009/09/22(Tue) 19:53:02
/*
>>776マリオン
いっつも「可愛いなぁ(にやにや」とか思いながら蓋閉めてるよ?(おまえ
[ねこ手で突っ込まれた。
角で受けようとした。
失敗した]
>>777せんせー
ああこりゃこりゃどうも。
(´〜`)モグモグ
(778) 2009/09/22(Tue) 19:55:20
/*
>>778 イゾルデにーちゃん
それは、どーゆー意味での「かわいい」なのかと。と。
[くろねこ、てちてち]
しかし、エンドきったら。
なんか、気が抜けた。
(779) 2009/09/22(Tue) 20:01:36
/*
>>779マリオン
色々ひっくるめて「可愛い」。
喩え押し問答になろうとも。
[てちられてちられ。
ぬおー、と龍猫がくろねこに手を伸ばしてみた]
あはは、一仕事終えた、って感じかな。
(780) 2009/09/22(Tue) 20:05:04
/*
>>780 イゾルデにーちゃん
ぎにゃ。
[ループするので、一声だけ鳴いてみた]
[くろねこ、てちるのに夢中で、龍猫さんの手に気づいていない!]
うん、そんな感じ。
後は、気が向いたら再会編をSNSで書くくらいだろうしにゃー。
(781) 2009/09/22(Tue) 20:09:00
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