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実際、予想外だったよ!
もう、笑うっきゃなかったっつーに、あれは!
[そんなくろねこは涙石で霊能クロエだったわけで]
[ゼルギウスとミハエルの姿が見えれば安堵の色が滲む。
ミハエル>>284の翡翠色が此方を向くと瞬き一つ]
……ん?
嗚呼、若しかしてミハエルも知ってるのか?
自衛団長の事、なら、さっき団員が知らせに来た。
[そんな言葉を告げれば続けられる言葉>>292]
――…な、遺体を見つけた?
[酷い有様だったと聞いていたから
年下の少年が其れを見つけたといえば驚きが隠せない]
災難だったな。
……そうか、ゼルギウスが。
自衛団どもに酷い事、されなかったか?
[案じる声をミハエルへと向ける]
ゼルギウスさんは御外にいたのだね
[イレーネの近くへと向かうならぺこりと会釈をして立ち上がる。漸く落ち着きを取り戻した頃、ユリアンとアーベルらは部屋に戻ったらしく。ライヒアルトから手当をし直されると、有難うと礼を述べた。クロエを案じるような言葉には娘も同じ想いを重ねて。]
え――――…
ミハエル君が、おじいちゃんを見つけたのかい?
[すぐさま少年へ視線を写し、何処か落ち着きなさそうに見詰め。ひと騒動有った事、ゼルギウスが助けた事を聞きながら、彼らが酷い事をされたのでは無さそうだと解ると胸を撫で下ろして。]
そっ、か……大変だった事知らなくて…済まないのだよ、
二人とも何ともなくて、良かった…
中
(手元には飴が一つあります)
………誰に投げようほんと。
アーベル 34回 残193pt
ミハエル 29回 残343pt
ゲルダ 34回 残314pt
ベッティ 26回 残341pt
ライヒ 47回 残202pt
クロエ 29回 残125pt
イレーネ 24回 残380pt
ユリアン 29回 残280pt
─宿屋自室─
自己否定。へえ。
[開かれたカードに片眉を上げる。
クロエのことも否定はしなかった。ここで自分は狼だとわざわざ言い出す者もいないだろう。ならば考えられるのはあとひとつ。
同じ能力を持つものが集うことはまずありえないらしいから]
結社のことは気に入らないって態度だったよな。
お前「も」何か見えたりするとでも?
[既に一人、そうなのだろうかと思った人もいる。
疑わしいというのをありありと出して尋ねた]
しかも何でわざわざ俺に話しに来た。
俺は結社の人間じゃねえぞ。
[ミハエル>>301から事の成り行きを聞けば]
厳ついのに詰め寄られて怖かっただろ。
……何はともあれ無事で良かった。
[はぁ、と安堵の息を漏らして。
ゼルギウスの方を見遣り]
お手柄だったな、ゼルギウス。
[労いの声を掛け微かに微笑む]
―宿屋・食堂―
そこまで言うなら、少し休ませてもらうぜ。
[治療を受けるように言われて、アーベルからの言葉もあれば素直に受けた。
泣いてるゲルダや落ち込んでる様子のクロエのことも気にはかかったが、これ皆に心配をかけるわけにもいかないと]
ありがとな、ライヒアルトには昨日から世話になってるな。
[ライヒアルトに治療されながら、そう笑いかけて]
クロっち、気をつけてな?
[行って来ると、クロエの言葉にそう声をかけて見送り。
アーベルがどこかへと行くと自分はいすに座ってぼーっとしていた。
団長が死んだという話、先ほどおぼろげに聞こえた話はどうも本当らしく、
その場にいる周囲の皆を視線だけで見回した後に、頭の中で考えるのは人狼や伝承のことなど。
自分は多くは知らず、もっと詳しい人に話を聞くべきだろうかと考えたり]
─宿屋・客室─
……そりゃあ、なあ。
『二度目』ともなりゃ、突っかかりたくもなるぜ?
[『結社』に関してはさらりと流す。過去の出来事は苦い記憶。
お前「も」、という言い方に僅か、視線は険しさを帯びるものの、今は]
……答えは、簡単。
お前が、『人間』と確信できる相手だから。
[疑いの態度は、真っ向から受けつつ。
もう一枚のカードを、開いた]
―宿屋―
[ミハエルと連れだって宿屋に戻ると、
丁度ユリアンが部屋に戻ろうとしていた所だった。
眼差しが交わることあれば、微かに困ったように微笑んだ。
その表情の意味を伝えることがなかったのは、
宿内の雰囲気を察して。]
ただいま。
ん、いや、私は大したことはされてないけれど……―――。
こちらの方が大変だった?
イレーネは、大丈夫?
あれ、ゲルダが霊能者なのか?
アーベルは占い師ぽいが、占い師は人狼も騙るだろうしなぁ
いや、勝ち負けはどうでも良いんだけど
変な所が吊られちまうとまずいし
というか、今日は俺が吊られるだろうから、大して問題無いのかしらん?
皆の前で突然取り乱してしまったから…
…ううん、君のその通りだね……御免よりはありがとうなのだよ
[勘が良い者からすれば、娘の様子を訝しがられたかも知れず。
昨夜少年に伝えた言の葉を返されて、何処か照れたように微笑む。
>>301彼から早朝の事情を聞くと、少しの間を持たせ口を開く。]
…そっか、それなら本当に好かった
―――村の皆、きっと怖いのだよ
得体の知れない何か、見えないものに怯えてる
僕の腕の怪我も、向こうの恐怖の表れだったのかもしれない
[あの時、娘の腕を掴んだ団員の手は震えていた。
だから無理な抵抗をせず、途惑うまま此処に来た事を思い出し。
少年の苦笑いに気が就くとなんとなしに手首から視線を離した。]
―宿屋・食堂―
じゃあ一緒に行くか。
[動いてないとという言葉には頷いて、イレーネと一緒に奥の厨房の方へと]
他のみんなの分もついでにもってくか。
[そうイレーネに、水差しとお盆を二つ取り出し、グラスはイレーネに出してもらい]
なぁ、イレーネ。
人狼って、なんなんだろうな……。
うちらの中に本当にいるのかって、いまだに信じられねぇんだよな、私は。
こんな状況じゃ甘いこと、言ってるんだろうけどさ。
[ぽつりとそんな呟きをひとつ、それからイレーネに笑いかけて]
こっちは頼むな。
[グラスを載せたお盆のひとつをイレーネに頼みながら、自分はもうひとつ水差しとグラスを乗せたものを手に食堂へと戻るだろう]
あ、お水、くれると嬉しいなぁ。
[妻の気遣いに、尻尾が見えるなら
振りきれんばかりに振ってる態で是と願った。
いつもだったら、いや、自分が……―――と
謂うところではあるが、妻の見通しは正解で
ちょっと疲れているらしい。]
―宿屋客室―
二度目ってお前。
審問潜り抜けて生き残ってるって事かよ。
[過去話に虚をつかれた。煙草を取り落としかけて慌てて掴む。
ただ噂に聞いてるだけとしては適切でない言葉を選んでしまう。相手の視線の険しさすらそのためと勘違いもして]
……そうきたか。
でも、人狼ってのは仲間かそうじゃないかを知る手段があるはずだったよな。それだけで、はいそうですかとはいかないぜ。
[言葉から疑いは消さず、けれどこのカードはなかなかに効いた。
相手は一匹狼。名うての賭博師。
彼と勝負するなら生半可な手では太刀打ちできない]
……嘘は言ってないみたいだから。
一応信じておくと言っておこう。代わりに一つ質問だ。
人間だって言う俺以外で、誰かを護るとしたら。
誰を助けて欲しいと思う?
[こちらの切り札を、開きはせずに仄めかす。
自分以外で。そこにはアーベル自身も含んでいる。
ここで誰の名前を挙げるかによって、また判断が変わる]
そうだよな。
ゼルギウスも父親かぁ。
[ふんぞり返るゼルギウス>>308に小さく笑いながら
きっとイレーネにも褒めて貰いたいんだろうな、と思ったとか]
んー…?
私でもあいつ等に詰め寄られるのは
さすがに怖いと思うぞ。
[複雑らしいミハエル少年>>309にはそんな言葉を付け足した]
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村側役職、聖痕以外は見えたか。
うん、だから如何ってわけじゃないけど。
初日だけはGJ避けたいんだよね。
ほら、墓下一人とか寂しそうだし。
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