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[それからハルエが何かを答える前に、ボクは質問を重ねた]
そういえばさっき、非常口がまっかって、宿直室で言ってたよね?
ボクたち一緒にいたときは見なかったはずだし、その前に知ってたの、かな?
[ボクは別にそれを責めるつもりで言ったのではなく、その証拠に浮かべる笑みは優しさの色を含めて]
単純に、気になっただけなんだけどもね。
別に責めるつもりとか、そういうのじゃないんだ。
宮町さんが、ボクを信じたいなら…、ボクに宮町さんを、信じさせてくれる?
―パソコン室―
[声を小さくして話してくれる諏訪>>278に感謝しながら、言葉を続ける。]
俺ね、kamibanaのこと、苦手でさ。
だから、あいつのログ、すっげ読んで、プロローグとかで、ちょっとでも似てんのが、いたら、入村しないように、してたんだ。
[システムとルールの穴をついてくるような奇策、攻撃的な発言がどうしても性に合わなかった。]
俺、あいつのこと、男だと、思ってて……。
[なのに、何故か彼女とかぶるのだ。
「狼」という単語に強く反応して、屋上が開かなければ多少非合法的なやり方すらいとわない、彼女と。]
(でも、一緒にいた……)
(においがしてから、いなくなって、真っ青になって、帰ってきた……)
[少し口ごもる。やがて、ゆっくりと口を開いた。]
宮町さん、がね。
俺、すっげ、気になるんだ。
諏訪も、よく、気をつけていて。
[ふと諏訪が席を立ち、パソコンへと歩み寄る。>>279]
……。
[たまたま近くに転がっていた自分の鞄を引き寄せ、鞄の中でノートを破って乱暴にこう書いた。
『森春は占CO 諏訪は人間』
小さく小さく畳んで手に隠し、フードを直すふりをして後ろ頭の部分にできる空洞に入れる。]
(俺は弱いし、死んだら、諏訪を、守れない。)
(でも、だれか、これに気付いたら、きっと、他にも、占い騙りが出る。)
(その時は、諏訪は、片白。パンダより、灰より、セオリー的には、吊られにくい、はず。)
(時間稼ぎ、程度にしか、ならないけど。諏訪なら、自分の白、証明して、仲間、作れるから……。)
[そして、鞄の中からピルケースを取り出す。もし誰かに何をしていたのか聞かれれば]
サプリ、飲んどこうと、思って。
[「俺、よわよわだから」と片目を瞑り、サプリをがりがり噛んだことだろう。**]
そうだね、真崎は止めたほうがいいと思う。
[友梨の言葉が何を示すのかは分かっていて、同調の言葉を向ける]
……どうしようか。
[ちら、と見るのは塞ぎ込んだ様子の異国の少女。
ついで、先程戻ってきた先輩たちにも同じように視線を向ける]
― 演劇部 ―
[お菓子だけでなくレトルトのおかゆやカレーなどもあるはず、という一之瀬の指摘に演劇部を出ようとしていた足は止まって]
あ、すみません……みつけられなくて……
[部員じゃないから解らないのは仕方がないという慰めを貰いつつ、カセットコンロなども手際よく出してくる一之瀬にそんなところにあったんだ……というような視線を向け。
お菓子がはいった袋とレトルトのおかゆなどを納れた袋を持つ。
カセットコンロのほうは重いから、ということで一之瀬が持った。
それは一之瀬のほうが力があるから、ということではなく、怯えた様子をみせ、なおかつPC室で寒さに震えてた桜子に無理はさせないという一之瀬の気遣いだった]
すみません、蛍子先輩……
[男子がついてきてたらもっと楽だったかもしれないと思えば小さく謝って。
それからゆっくりとパソコン室へと向かうのだった]
……できれば、その必要がないようにはしたいけれど。
[思考の間に届く誠の声。
能力者を騙ること、それ自体を拒否はしなかった]
─回想・パソコン室─
……信じたいから、か。
[>>288 マリーの問いへの、春陽の答え。
その意味する所は、と、思考を巡らせた所に、佑一郎と春の二人が戻ってきて]
……ちょっとだめかも、て。
まー、こんな時に、けろりとしてられる方がどーかしてるもんなぁ。
[>>275 投げかけた問いへの春の返事に、苦笑を滲ませる。
続いた、自虐めいた軽口にはほんの少し眉を寄せるものの]
おぅ、気づいてなかったなぁ、それ……って、自分で言うかなっ!
[深刻に受け止めると空気が暗くなりそうだから、と。
ネタ調の突っ込みで返して、佑一郎の所に戻るのを見送った]
─回想・了─
→ PC室 ―
[演劇部部室からパソコン室へと向かう廊下を歩く。
荷物が増えたから、今度はちょっと足取りが重い。
そんなに重たい荷物は抱えていないけど、気遣ってくれる一之瀬にはそのつど大丈夫です、と声をかける。
そんなやり取りの後、パソコン室へとはいり、中にいる人たちに一之瀬がただいま、と声をかけた]
……おそくなりました……
[ふう、と一つ息をついて、手にした荷物を手近な机へとおく]
─パソコン室─
(しっかし、どうしたモンか。
さすがに、潜りっぱってぇ訳にはいかんだろうけど)
[軽く、腕組みをして室内を見回しつつ、思考をめぐらせる。
自分の役職を明かすのは容易い、けれど、相手は選ばなければ、という思いは、ある。
ネットのゲームであるなら、それで勝ち筋が見えるなら吊られるのも厭いはしないが。
実際の生死が絡むとあっては、そうも行かないわけで]
(あー、ややっこしぃ……)
[なんて、考えていたところに、聞こえた、声。>>299]
よ、お帰りでお疲れ。
……あー、そんだけの荷物になるなら、男手あった方がよかったかぁ……。
[巡らせていた考えは、一度横に置いて。
戻ってきた二人にこう声をかけた]
/*
フードのうしろってわれながらすっげむちゃぶり
wwwwwwwwwwwwwwwwすいませんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
よしゃ、と。
一時間仮眠したら、だいぶマシになった。
っかし、なんだったんだ、さっきの眠気は。
あー……リアルのあれこれで、糸切れたかなあ……。
[二日目からいつ三日目に切り替わるのかはわからない。
ただ――それほど時間は残されてないような気がして、でもまだ怪しい人など解らなくて、どうしようもない。
だからそれを考えないように、運んできたものの事ばかり口にする。
それはきっと、怪しく見えるだろうとはわかっていても、まだ、どこかで見留めたくないのだった]
/*
とりあえずデフォ投票が諏訪なのはまずかろう
だーれーにーいーれーよーうーかーなー
<<文芸部2年 サクラ>>
中
守護者裏切りとか楽しそうね
とかちらみして言ってみた
そして今日も今日中に帰れない予感がひしひししてきた(
やってもやっても仕事が終わらないのが…!
とりあえず吊りは不在の多いマリーに設定。ログ読みきれないから委任も考えとくか。
……マリーまたあの方じゃろか(
─パソコン室─
……だあよ、なぁ。
[>>301 しみじみと頷く桜子の言葉に苦笑して、頷きを返す]
これであと、戻ってないんは副会長と宮町と、後、学長か、ね。
……なに、しとんのだか。なんもないならいいんだけど。
[室内を見回し、そこにいない者の事を口にする。
時間の感覚は曖昧で、いつ『日付』が変わるのかはわからない。
そしてその『わからなさ』は、微かな焦りを生じさせていた。
自分は、これからどうすべきか。
答えはまだ、見えていない]
……慣れないなぁ。
いつバレちゃうか気が気でないよ。
[人狼と知れたその先、どうなるかは容易に想像がつくから。
細心の注意を払い、妙な言動をしないように心掛ける。
深呼吸の気配は赤い世界にも伝わった]
[空気重く、俯いたり周囲を見回したり落ち着きなくしていると、佑一郎が稼働しているパソコンへと近付くのが見えた。
どんな表情をしているのかはこの場所から見えない。
けれど、モニターに映るのは彼の親友の名だったから、その心情の一端を察するくらいは出来た、と思う]
(佑一郎先輩…)
[名を呼ぼうにも声は出ず、その様をただ見遣るのみになり。
視線を落として小さく小さく息を吐いた]
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