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ぁ……
[ヴィリーとアーベルから二階から下り、また外へと向かうのを不安げに見送った。
その後を追うようにフォルカーが出て行こうとするのも、止めるではなく見送って。
ゼルとエルゼが戻ってきたのは、その後だろうか。
その姿を見れば、知らず安堵の息が漏れた。]
誰なんだろうね。
[ナターリエの呟きに、ゆるく、息をひとつ吐き出した。
それから、ライヒアルトへと再度視線を向けなおして―― ひとつ、息を落とした。
彼が、死者を見るのなら、言うべきだろう。
だけれど、祈りを捧げにいくというナターリエの言葉を聞くと、
邪魔をするわけにはいかないと、近づくのはやめた]
[しみじみと思い出されている事など、当然如く知る由もなく]
うん、いるの。
[こくり、頷く様子は無邪気なもの。
視線を送られた夜闇の猫は、にー、と鳴く。
こうしないと、狂いそうだったから、と。
伝える術は、生憎と猫にはない]
ゆっくりで、いい、の?
……うん、わかった。
下男 アーベルは、バーテンダー エルザ を投票先に選びました。
双生児 フォルカーは、流れ者 ヴィリー を投票先に選びました。
―広間―
[考える事は沢山あって。それこそ山のようにあって。
ナータの動きに気がつくのが遅れた。
数拍遅れて立ち上がろうとしたけれど。
一瞬過ぎった悪寒……ナータが皆にその能力があることを公言するのではないかというのはその時は外れたようだ。
ブリジットへの返事に反動で気が抜けて、足に力が入らなくなった]
下男 アーベルが「時間を進める」を選択しました。
[人狼は誰なのか、と呟くナターリエに答えは返せず。
クレメンスに祈りを捧げに行くというのを聞けば、心配してその顔を見つめたものの。
邪魔はできないと思い、席に着いたまま彼女を見送ろうと。]
―→納屋―
[アーベルにお嬢ちゃんと、まるで妹を呼ぶときみたいに呼ばれて、
少しばかりくすぐったい感じが浮かんでたかもしれない。
二人についていくようにして納屋の方に、気づかれたのは納屋に着いた頃だろうか]
ねぇ、ヴィリー、さん…
ヴィリーさんって、普段何してる人なの?
[疑問の声をかけてから]
人殺しとか、慣れてそうだったから。
[そう付け足す言葉を]
/*
一瞬鳩にて失礼しました。
リエルがナータ食べた後についても、それじゃ滅亡まっしぐらだと気がついたので方針転換予定です。
明日生き残ってたらまたお伝えします。
役職落しは確かにそうですね。村人ばかりも狙えませんし。一人は吊れてるし。
言いながら、俺が蒼花に確証持ってしまうかもしれない流れですが。そしたら食いに行こうとしてもいいのかな。
流れ読むのがとても難しいです!
今日の吊りもどうしたものか。勿論合わせなくても良しですが。
バーテンダー エルザは、下男 アーベル を投票先に選びました。
―広間―
[過労死に対して全くだ。といいたげに頷いて、ちょうど広間から出て行くフォルカー>>235を目に留め、続いてエーファに、ブリジットを見て]
他はみんな無事・・・かな
[今この場に居ないヴィリーやアーベルはさっきあっている。数えてみると全員一度目で見たことになるのかなと思って]
や、ブリジット。
[安堵の息が漏れたブリジット>>239の顔色を伺うように見詰めながらも]
無事でよかったって、俺昨日は心配かけちまってたな。
大丈夫…かどうかはわからなくてもマシにはなったよ。
下男 アーベルは、流れ者 ヴィリー を投票先に選びました。
[ゲルダの言葉を聞いたのは階段へと向かう途中、彼女の傍で。
一度足を止め逡巡の後]
――…見つけられると良いのですが。
[彼女に届くか届かぬか分からぬほど
微かな紡ぎをくちびるにのせ、ゆるく会釈をして場を離れる]
/*
>>*43
鳩お疲れさん。
うん? オレは滅亡厭わないよ。
まぁあまり短くなるようだとちょっと拙いかな、とは思うけど。
蒼花は教えてくれたらオレが行くよ。
教えないならそっちが行くのはあり。
吊りは仮設定で何故かアーベル中(笑)。
/*
とりあえずタマとりにいこう、そうしよう。
流れ次第でいろいろと意味が変わるよきっと、うん。
あれだったら、二個あるんだし一個くらい(ぇ
時間足りなさそうwwwwww
ううん。
私の方こそ、心配かけてごめんね。
気遣ってくれて、ありがとう。
[ゼルに見つめられると、どうしても泣き腫らした目が見られてしまうから伏し目がちになりつつも微笑んで。
マシになった、と聞けば本当に?と心配してその顔を見上げた。]
[ナターリエが、そっと呟く言葉。
それに、わずかに目を見張った。
そうして、小さく、微笑んで。
去ろうとする彼女の手を、そっと掴む]
僕は、蒼花、だ。
[囁く。ナターリエにだけ聞こえるような、ほんの微かな声で。
ただ、それ以上言葉はなく、そっと頭へと手を伸ばし、なでた]
いってらっしゃい。
[ただ撫でただけ。
そんな顔で、彼女を見送る]
あー、ホントお前可愛いわ。
俺の弟妹達並。
[無邪気な様子に再びかいぐりかいぐり状態。
傍にいれないことが、思い出すことが辛くないわけじゃない。
笑みは少し哀しげに見えただろう。]
お前、喋れたらよかったのにな。
[と夜闇には苦笑しながらつげただろう。]
―広間―
[フォルカーが出て行く際にはちらと目を向けたが]
[後を追うことはしなかった]
さがさ、ないと。
[呟いて、広間にいる者を見る]
[ゲルダとライヒアルトの会話は聞こえていない]
……でも、どう、したら……
[眉が下がった]
[白猫はカウンターの椅子の上]
[昨日エーリッヒが倒れたその場所に、蹲っていた]
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