情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
もし生きられるなら、きっとライヒより意識不明期間長いわよねぇ…。
元々心臓弱いのにあの怪我だもの。
しかもしばらく薬飲んでn……あら、生きれるのかしら(
/*
えーん、★の数少ないのしか出てきてくれない、ロラン先輩(><
あと24000…やっぱり無理かぁ(しょんぼり
それにしても。ウェンに酷いことをしすぎな気がしてしょうがない。村は完全に捨てさせることになるし。きゅーん。
[ごめんなさい、と黒いのが頭すりつけ]
/*
はて、俺はなにか酷いことをされただろうか。
と思いつつ。
何、俺の方がひどい事をしてると思いますよ。
本当は、一緒に逃げようなんていってて
途中まで一緒に逃げて、あと分かれるつもりでいたしな。
/*
どうでもいいことかもしれないけど……
副団長ってでるたびにはいはいって反応してしまっていた私がいたわ。
ええ、とってもどうでもいいことね。
─ 回想・場が動く前 ─
[ヨハナと繋いだ手はしっかりと握ったまま向かった先。
金色の髪の女の子と一緒にいるその人を見て、足が竦んだ。
あの時、どれだけ大きな声で訴えても私を見てくれなかった、触ることもできなかった。]
ゲルダ、おねえさん。
[その人の名を小さく口にしながら、ヨハナと繋いでいる手に力が篭る。
繋いでいない手に握った、ゲルダからもらったハンカチが皺くちゃになる。
また、私を見てくれないんじゃないか。
そう思うと、怖くて、少し震えた。
でも。]
/*
>>433ウェンデル
うー。
え、間違った事言ってないぞ?
と、いいそうな…(苦笑)
ふよふよ、ですよー。くるった場合、背後霊に(ぁ
─ 回想・場が動く前 ─
ゲルダ、おねえ、さん。
よか、った。
[自分が死んだ自覚はない。
ただ、ゲルダにまた触ることができて、話すことができて。
こうしてぎゅっと抱きしめてもらえることが出来たことがうれしくて。
ゲルダにしがみついて、安堵した顔で泣きながら笑う。]
さっき、私のこえ、ゲルダお姉さんにきこえてなかったから。
私はここにいるのに、みてくれなかったから。
さみしかったの。
─ 回想・場が動く前 ─
[笑顔も泣き顔も、無垢なまま。
自分の死を受け入れたくないから、不都合なものは目に入れないで。
ただ、ゲルダがまた私を認識できるようになったことを素直に*喜んだ。*]
/*
>>450 エーリ
だよね……冷静に考えると、失血に心臓が耐えられるのかとかそういうレベルだし。
後遺症とか出そうだもんなぁ。
そして騒動に関しては、既に丸投げて未来軸へ移動した俺でした。
怪我人に交渉はできにゃい。
/*
>>2:-45ライヒアルト
私だってこうなるとは思わなかったわ……(´・ω・`)
最終的に家ずっと帰れなかったら、あそこはバファってもらって正解だったわね……
>>3:-53エーリッヒ
時系列不明で出してるから、一応どっかで誰かが接したときようにだしているわ。
バファ希望って明言しといたほうがよかったかしら?(´・ω・`)
―事件の後・宿屋―
……それで、この不始末の責任はどう取る心算かな。
[友人の鮮血を浴びたまま、底光りする双眸に瞋恚を湛え
エミリーは自衛団の男たちに詰め寄った]
貴方たちが間違っていたんだよ。
”私たちの中に、人狼はいなかった”
[『人狼の正体は実は見張りの自衛団員で
正体を暴かれ、自棄になり大暴れをした』
それは陳腐なストーリーではあったが
現に不運な自衛団員が姿を消している事実と、広場を駆け抜けた獣の目撃談があり
重傷を負ったライヒアルトとエーリッヒの姿を目の当たりにしたことで、ようやく自衛団も考えを改める気になったようだった]
―回想:場が動く前―
[ロミの身体をギュッと抱きしめて、
泣く子の背をトフトフと叩き、声を、言葉を、聞く。
無垢な表情に、どうやら彼女が死を認識していないらしきに気づき、一度、ヨハナへと視線を向けた。]
ロミ、ちゃん。
[知らぬほうがいいのだろうか。
知ったほうが良いのだろうか、と、悩む。
知る事は彼女にとって辛いことだろうから。]
…今の私には、見えるわ。
見える人と見えない人が、いるの。
[結局紡いだ言葉は、誤魔化しのようなそうでないような*]
/*
ゲルダお姉さん反応ありがとうのお返ししたところで私がたいむあうと。
というよりガス欠でおねむなので、おやすみなさいなの。
また明日ね。*ノシ*
―死ぬ直前・自室―
[だるくて思考がいつもよりは定まらない]
そう……
信じられないなら好きにしたらいいんじゃないかしら?
それに、私ができることは生きている人から見つけ出すことではないわ。
今すぐ探せといわれてできるなら誰も苦労もしないし、悩みしないわ。
[相手のイラつく様子は感じていたが気に留めた様子はない]
ところでその手にもったナイフは何かしら?
それで私を殺すつもりかしら?
そうね、そうしたいのならばそれもいいんじゃないかしら?
[フードの隙間から覗く口元は笑みを浮かべていた]
ただ、人を殺すことの意味はしっかりと考えてするべきよ。
あなたが背負うものは、あなたが思う以上にきっと大きなものよ。
[かける警告の言葉は理性を失った彼に行動を起こさせる最後のきっかけとなり、
おそいかかられるとまともな抵抗などできるはずもなく床へと押し倒される。
血走った目でこちらを見つめながら、震えるままのナイフを持つ手をこちらへとむけてくる。
そっとその手に自分の手を添えて引いてのど元へと導きながら]
そうね、もう協力する気はなくなったわ。
殺しなさい。それで一時は気が晴れるかもしれないわ。
でもその先一生、あなたは気が晴れることはないわ。
朝起きたときも、食事のときも、仕事のときも、友と話すときも、家族と過ごす時間も、寝る時もずっと…ずっとよ……そう…けふっ…
[のどに鋭い痛みを感じて、言葉途中で途切れ、血が零れ落ちていく。
発しようとした声は音にならなかったが、続けようとした言葉がなんだったか、それは音にならず知るすべは無い。
けれども団員には最後の言葉が幻のように聞こえたことだろう。
魔女の呪いを……一生*背負うことに*]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新