人狼物語 ─幻夢─


101 幻燈演戯

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時空竜 オトフリート

[上がる口の端と楽し気な雰囲気に、あ、と思った時には遅かった。>>27]

あー……まあ、色々と、ありまして。

[向けられた笑顔に、は、と一つ息を吐く]

どんな……って、まあ、あなたもよーくご存知の方ですよ。
色々と手助けしてくれた、対ならざる対の属を持つ君……と言えば、お察しいただけるかと。

[それから、返すのは遠回しな物言い。
はっきり言わないのは何の事はない、気恥ずかしいのが先に立つせいだったりする。**]

(28) 2016/12/15(Thu) 00:43:23

時空竜 オトフリート、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 00:44:45

風来坊 ハインリヒ

俺も知ってる奴?

お前さんにとも面識ある俺が知ってる奴ってぇと、かなり限られるが……。

[はてさて、と。
ヒント>>28を聞きながら記憶の引き出しを漁ってみる。
それに合致するのは約一名しか見当たらなかった]

─── えっ、マジで?
なんだよ、おとっつぁんで合ってんじゃん。

[真顔で言ってしまったのは驚きが先んじたせい、として欲しい。
子供みたいな存在だっているのだから、ハインリヒにしてみればその認識が一番しっくり来たのだった]

(29) 2016/12/15(Thu) 00:57:28

風来坊 ハインリヒ

へーぇ、そぉかぁ。
アイツとなぁ。

[そうしみじみ言う表情は揶揄うものではなく、素直に祝福する笑み]

おめっとさん。
ますます無茶出来なくなったな?

[そんな風に揶揄も向けるものの、オトフリートが無茶をしないわけがない、とも思っていたりする。
今回もこの状況なら、どんな無茶をする心算やら、と思っていたが、思うだけに留めておいた**]

(30) 2016/12/15(Thu) 00:57:37

風来坊 ハインリヒ、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 00:58:33

 おや、影輝の妖精仔犬 ミハエル が来たようです。


影輝の妖精仔犬 ミハエルは、村人 を希望しましたよ(他の人には見えません)。


影輝の妖精仔犬 ミハエル

─ 妖精界 ─

[木漏れ日が煌く森の中。
暗緑色をした一匹の仔犬が親元を離れ、小さな冒険を始めていた]

ふんふん……よし、あっち!

[草むらや空気中の匂いを嗅ぎ、これまで行ったことのない場所を目指し駆け出す。
跳ねるように草むらを飛び越えたり、小型の妖精を見つけてじゃれてみたりと本能のままに駆け回った]

(31) 2016/12/15(Thu) 00:59:37

影輝の妖精仔犬 ミハエル

[そんな矢先のこと。
夢中になりすぎて親元からかなり離れた場所に来てしまったことに気付き、仔犬は慌てて辺りの匂いを嗅ぎ始める]

どっちから来たっけー?

[ふんふん、と。
自分が来た方向を探して地面の匂いを嗅いでいると、ちらちらと、いくつかの光が目の前を横切った]

うん?

[ふわり、と舞うような動きに顔を上げ、好奇心のままにその後をついて行く。
光に意識が向いているため、景色が微妙に変わったことには気付けなかった]

(32) 2016/12/15(Thu) 00:59:46

影輝の妖精仔犬 ミハエル

─ 森の中 ─

[そこが見知らぬ場所だと気付いたのはしばらくしてからのこと]

……あれぇ?

[きょろきょろと辺りを見回すが、木漏れ日などない鬱蒼とした森が続くだけ。
仔犬は急に不安を覚え、尻尾を下げた]

どうしよぉ…。

[匂いを嗅いでみるも、嗅ぎ慣れたそれではなく。
それでも帰り道を探そうと、恐る恐る森の中を進んで行く]

おとぉさぁん、おかぁさぁん。
みんなぁ。

[きゅーん、と鳴いても返る声はない。
心細いまま、仔犬はしばらくの間、森を彷徨い歩いた**]

(33) 2016/12/15(Thu) 01:00:02

影輝の妖精仔犬 ミハエル、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 01:01:08

【独】 影輝の妖精仔犬 ミハエル

/*
影輝被るけどこれ以外やる心算がなくてだな(
わんこするんだ(キリッ

(-4) 2016/12/15(Thu) 01:03:10

 おや、未熟影 ブリジット が来たようです。


未熟影 ブリジットは、村人 を希望しましたよ(他の人には見えません)。


未熟影 ブリジット

えと、ここを曲がって…

[小走りに街を駆け抜ける影が一つ。
記憶をなぞるように指を動かしながら細い路地へと入ってゆく]

[その足元が突然に消失したのは、丁度道半ばの辺りで]

!!??

(34) 2016/12/15(Thu) 21:23:23

未熟影 ブリジット

う、や…

[わたわたと手を動かしても、思うようにならない。
沈むというよりは落ちるという感覚に囚われながら、顔を歪めて叫んだ言葉は]

(35) 2016/12/15(Thu) 21:25:06

未熟影 ブリジット



……今回は、近道したわけじゃ、ないのにぃぃっ!!

 

(36) 2016/12/15(Thu) 21:25:45

未熟影 ブリジット

[同時に、つい闇雲にジタバタとしてしまった辺りが、未だ未熟という文字の取れない所以。
周囲が決定的に切り替わった、と感じられた時には天地がひっくり返っていた。ただし地面との距離は安全なだけ短く]

[その分、対処行動を取る余裕は残っておらず]

……ふみゅっ!

[素敵に墜落して土の上に伸びる所から、今回の記憶は始まるのでした。合掌**]

(37) 2016/12/15(Thu) 21:38:17

未熟影 ブリジット、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 22:02:17

時空竜 オトフリート

……真顔でそれを言いますかと……。

[機鋼王からの預かりものである幼き獣魔を間に挟み、傍目、親子のようだと言われていた時期を知られている相手。
だからこそであろう突っ込みに、苦笑を滲ませはしたものの]

ありがとうございます。

[祝福の言葉は素直に受け取る。
縁あるものからの祝いは、素直に嬉しいものだから]

ええ……まあ。
自重はしてますよ、うん。

[それでも、続いた言葉に返るのは曖昧な響き。
無茶はできなくなったが、時と場合に寄るのは以前と変わらない。
ましてブレーキとなる存在のいないこの状況では……というのは言わずもがなか]

(38) 2016/12/15(Thu) 22:37:40

時空竜 オトフリート

……っと。

[そうこうしている内に、探査のために飛ばした輪が幾つかの気配を伝えてくる]

……ふむ。
心なしか、影輝の属を持つ者が多いような……?

[しかも、内幾つかには覚えもある。
なんでいる、と突っ込みたいものも多々あるがそれはちょっと置いといて]

取りあえず、ここでじっとしていてもなんですし、動いてみますか。
気のせいでなければ、見知った気配もあるようですし。

[は、と一つ息を吐いて。
見知った気配について問われたなら、彼も知る影精の名を伝えた後、無限鎖を腕輪へと戻して]

(39) 2016/12/15(Thu) 22:37:44

時空竜 オトフリート

ああ、それと。
ここを漂っている光の塊には、注意してください。

あれは恐らく、この空間の根幹をなすものの一部……秩序の王と、混沌の王の力の欠片です。

……しょーじき、一体何がどうなるか、俺にもさっぱりわからんので。
警戒だけは、怠らないでくださいね。

[一応、未だ推測の域を出てはいない、けれど多分間違いのない予測を伝える。
求められればそれぞれが何であるかの簡単な解説も添えておくのは忘れない。*]

(40) 2016/12/15(Thu) 22:37:49

時空竜 オトフリート、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 22:40:09

影輝王の子 フォルカー

─ 何処かの川辺 ─

……取りあえず、ここでぼーっとしてても仕方ないよな。

[ここがどこか、なんでいきなり移動したのか。
わからない事しかないけれど、多分、そこで悩んでても始まらない]

ここがどこかはわかんないけど、初めて見る場所なのは間違いないんだし。
ただ、突っ立ってるなんて勿体ないし。

[零れる呟きに、すみれ色のふわもこと、白と蒼の羽をもつ小鳥がきゅー、ぴぃ、とそれぞれ鳴く]

……なんだよ、もう……ヴィオは心配しすぎだ……っていうか、ほんと、なんでついて来てるんだよ……。

[父の分身ともいうべき存在がいるというのは、なんというか、お目付け役がいるようで微妙な気分が拭えない。
零れた文句にすみれ色はまたきゅー、と鳴いた。
ちょっと寂しそうな様子にほんの少し罪悪感を感じたものの]

(41) 2016/12/15(Thu) 22:52:04

影輝王の子 フォルカー

……ん。

[不意に聞こえた、微かな音>>26に、意識はそちらへと向いた]

今、何か音が……誰か、いるのかな。

[疑問の呟きを落とすより先、少年は音を拾った方へと向けて歩き出す。
すみれ色のふわもこが慌てたようにきゅー、と鳴いてその後を追いかけた。
追われる方は気にした様子もなく、すたすたすたと歩いて行って]

……あれ、は。
おんなのこ?

[向かった先に見えた姿に、小さく呟いて。
けれど、何か力のようなものを感じて首を傾いだ後]

……えっと、そこのきみ!
ちょっと、いいかな!

[悩んでいても仕方ない、とばかりに声をかけてみた。*]

(42) 2016/12/15(Thu) 22:52:09

夢魔 ベアトリーチェ

─ どこかの川付近 ─

[いつもナタル達に会いに行く時使う道には、川は無い。
もう何回も通っているのだから、間違えることも無いはずだ。

だというのに、今自分の行く先が水の流れに遮られているということは]


…これ、って。

夢の中じゃ、ない…よね。


[種の本性として夢の中に意図せず紛れ込む事はこれまでも良くあったけれど、背中に背負った大きなリュックと手に持ったバスケットの重みは現実のもの。
となると、自分は今一人知らない場所に居る訳だが]

(43) 2016/12/15(Thu) 22:57:24

影輝王の子 フォルカー、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 22:58:17

夢魔 ベアトリーチェ


…ちがうとこ、入っちゃったってこと、かな。

[妖精界の位置する特性か、時折意図せず異なる世界に入ってしまう者も居ると姉達から聞かされてはいたから、その推測は簡単についた]


多分、さっきの光の、せい、だよね。

…どこ、なんだろ。ここ。


[原因らしき異変もわかりやすかったから、声には慌てる色は乗らなかったけれど。
表情には、ありありと困ったな、と戸惑いを浮かべて回りを見渡したのと、>>42呼びかけられたのはほぼ同時]

(44) 2016/12/15(Thu) 23:04:09

夢魔 ベアトリーチェ


ぁ…え、と。

[何時かの大祭の時仲良しになった皆の御陰でもう人の影に隠れたりしない程度には慣れたけれど、まだちょっと男の人には気後れする。

こちらに向かって歩いてくる少年を見ると、ちょっとだけおど、とした後に頷きを返して]


だいじょぶ、だけど。

なぁに?

[首を傾げて問い返すと、それに合わせてちりん、と小さな音がまた、鳴った*]

(45) 2016/12/15(Thu) 23:12:00

夢魔 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2016/12/15(Thu) 23:13:42

影輝王の子 フォルカー

─ 何処かの川辺 ─

[呼びかけに対する反応>>45に、あ、警戒されてる、なんてちょっと過ったりしたものの。
とにかく、この場所について何もわからない状態からは抜けだしたいから引く事はせず]

あ、脅かしたならごめん。
えーと、ちょっと、聞きたいんだけど……。

[さて、どう言おう。
なんて思考は一瞬。
何せ、聞きたい事なんて一個しかないわけで]

ここ、って。
どこだか、わかるかな?

その……どうも、俺の知ってる場所……っていうか、世界じゃないみたいなんだけど。

[結局、感じているそれをそのまま投げ駆けていた。*]

(46) 2016/12/15(Thu) 23:21:18

 おや、心魔 クレメンス が来たようです。


心魔 クレメンスは、村人 を希望しましたよ(他の人には見えません)。


心魔 クレメンス

― 『鍵の街』シュリセル近郊 ―


[街に近い路上、木陰から滲み出るように黒い姿が現れる]

おや...?

[首を傾げ、辺りを見渡し、笑う]

これはまた、面白いことになっていますね。

[歪み、たわみ、異界の気配を伝える空気に、手を擦り合せるようにして]

主よ感謝致します。
私に新たな楽しみを与えてくださったことを。

[笑いながら、足を踏み出した魔の姿は消え失せる]

(47) 2016/12/15(Thu) 23:32:02

心魔 クレメンス


[或いは、その気配を感じた影輝の精霊王が、喫茶店のカウンターの中で、密かに溜め息を零したかもしれない]

 

(48) 2016/12/15(Thu) 23:36:37

夢魔 ベアトリーチェ

─ 何処かの川辺 ─

ぁ、ち、ちがう、の。

お兄さんに、びっくりしたわけじゃ、ない、の。

[>>46近くまで来た少年から先ず謝られると、申し訳なくて眉を下げつつ頭を振った後。
続いた質問で、目をぱちり、と瞬かせ]


ううん。

私も、わかんないの。


[もう一度、ふる、と顔を横に振って眉を下げた*]

(49) 2016/12/15(Thu) 23:37:33

影輝王の子 フォルカー

─ 何処かの川辺 ─

あ……そう、なんだ。

[ならよかった、と。
ほっと息を吐いていたら、すみれ色のふわもこ竜がぱたり、と小さく羽ばたいた。
それが呆れている時の反応なのは余談としておいて]

あー……きみにも、わかんないのか。

[わかんない、という言葉と眉の下がる様子に、こちらもちょっとふにゃり、とするがそれは一瞬。
ここで情けない様子は見せられない、と気を奮い立たせ……た所で、ある事に気がついた]

(50) 2016/12/15(Thu) 23:52:13

影輝王の子 フォルカー

取りあえず、この場所の事はちょっとずつでも調べていくとして、その前に。

俺は、フォルカー。
フォルカー・シュヴァルベ。

こいつはルフト、こっちのふわもこしたのはヴィオレットっていうんだ。

[前置きの後にやったのは簡単な自己紹介。
人に近しいが、人ならざる存在である事は、気取られるか否か。
いずれにしても、今の状態では自分からそこを明かす事はないのだけれど。*]

(51) 2016/12/15(Thu) 23:52:17

夢魔 ベアトリーチェ

─ 何処かの川辺 ─

[少年からほっとした様子が伝わると、こちらも良かった、とほっとして。
ふわもこさんがぱたりこする仕草が可愛いなと思ったのも相まってほんわか微笑んだ後]


うん。

いつもの道、あるいてたら、ここに来たの。


[確認するよな言葉に、改めてこくりと頷いた]

(52) 2016/12/16(Fri) 00:03:49

夢魔 ベアトリーチェ


[それから>>51この場所を調べる前に、との前置きに続いた自己紹介を聞いて。
そういえば自分もまだ名乗っていなかった、と慌てて]

あ、えと。
私ね、ビーチェって、いうの。

フォルカーお兄さん、と…ルフトちゃん、ヴィオレット、ちゃん。

よろしく、おねがいします。

[ちりりと鈴を鳴らしながらぺこりと頭を下げたこちらは少年が人ではない事に気付いていない。
というより、同じ妖精界の住人と思っているというのが正しいだろう*]

(53) 2016/12/16(Fri) 00:14:10

夢魔 ベアトリーチェ

[挨拶をしているこちらもまた本性は違う姿だと、少年は見抜くだろうか。

それはともかく、さげていた頭をあげると、ふと、思い出した事に気付き]


あの、ね。フォルカーお兄さん。

ここはどこか、わかんないんだけど。
私、歩きはじめてすぐ、どこかから、光がとんできたの。

たぶん、ここにきた理由は、あの、光だと、おもうん、だけど。

お兄さんは、こころあたり、ある?


[知らない場所に来た理由が解れば、戻り方を探る手掛かりにならないかと問いかけた**]

(54) 2016/12/16(Fri) 00:21:13

夢魔 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2016/12/16(Fri) 00:24:56

影輝王の子 フォルカー

─ 何処かの川辺 ─

ビーチェ、だね。
ん、こちらこそ。

[鈴を鳴らしながらの名乗りにこちらも礼を返す。
こういう所はきっちり躾けられていた。
合わせるように小鳥がぴぃ、と鳴いて、すみれ色がぺこり、とお辞儀しながらきゅー、と鳴いた。
それから、すみれ色はもの言いたげな目をこちらに向ける。
少女が人ならざるものである事、それに気づいているか、と。
きゅう、と短い鳴き声での問いにはん、と小さく頷く。
さすがにというか、その位は察知できた]

歩いてたら、光が飛んできて……?
あ……それだと、俺と同じかな。
俺も、突然飛んできた光にぶつかったら、ここにいたから。

(55) 2016/12/16(Fri) 00:42:11

影輝王の子 フォルカー

[言いながら周囲を見回したなら、ちょうど目の前をふわふわとした塊が通りすぎて行って]

そう、ちょうどあんな感じの……って。

[呑気に言いかけた言葉は、改めて見たそれから感じた気配に止まる。
はっきりなに、とは言えないけれど。
それが力あるものであり、影輝の領域たるもの──『均衡』を大きく揺るがすものであるのはぼんやりと感じられたから]

…………うん。
あれが何かはわかんないけど。

あれが原因なのは間違いないと思う。

[言い切った。思いっきり言い切って、それから。
その場に膝をついて、自分が地面に描く影にそ、と手を触れた]

(56) 2016/12/16(Fri) 00:42:16

影輝王の子 フォルカー

……影の力。
何処にでもあり、何処にもなきもの。

……この場にある力の気配を、俺に教えて。

[力を高め、空間に作用している影の力に呼びかける。
何処にでも存在し得る、影の特性を生かしての探知はある意味基本だが。
どうにも苦手意識が先に立つのは、まあ、いろいろと複雑なものを抱えているからで]

……んー……俺たち以外にも、引き込まれたひとがいるみたいだね。

[何だか知ってる気配もするのは、誰か気のせいって言ってほしい。
無理そうだけれど]

(57) 2016/12/16(Fri) 00:42:20

影輝王の子 フォルカー

とりあえず、他にも人がいるみたいだから。
探して、話、聞いてみよう。

[脱出法を探すにしても、色々と要素が足りないから。
他者と接触する事でそれを得るべく、動き出そうと決めて]

一人で動くの危なそうだし……一緒に、行こうか?

[この少女も力あるものらしいけれど、せっかく出会えたものと離れるのは何となくやり難くて。
こんな提案の後、まずは川に沿って歩き出した。**]

(58) 2016/12/16(Fri) 00:42:24

影輝王の子 フォルカー、メモを貼った。

2016/12/16(Fri) 00:45:28

時空竜 オトフリート、メモを貼った。

2016/12/16(Fri) 00:46:45

風来坊 ハインリヒ

[突っ込み>>38には笑って返すに留め、ハインリヒの揶揄に曖昧な響きで返す様子に、くつくつとおかしげに笑った]

自重は、なぁ。

[案の定か、とは言わないものの、表情には出ていたはずだ]

(59) 2016/12/16(Fri) 04:37:11

風来坊 ハインリヒ

うん? 見知った気配?

[それも影輝だ、と言われるならその対象は実質一人。
聞けば>>39、なるほど知った名だった]

あいつもまたかい。
そうさな、動かにゃ何も進展しねぇし。

[動くというオトフリートに同意して、己も風の繰る範囲を広げながら移動を決めた]

(60) 2016/12/16(Fri) 04:37:15

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生存者 (7)

ハインリヒ
58回 残13264pt
フォルカー
49回 残13283pt
ベアトリーチェ
37回 残13527pt
ミハエル
24回 残14240pt
ブリジット
19回 残14279pt
クレメンス
32回 残13891pt
エーリッヒ
27回 残14037pt

犠牲者 (1)

ギュンター(2d)
0回 残15000pt

処刑者 (1)

オトフリート(3d)
57回 残12958pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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