22 桜の宴 ─表示確認村─
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職人見習い 裕樹は、右見て、左見て、もっかい右見て。
2008/04/05(Sat) 22:51:17
細工物屋 玲は、読書家 瑞穂の両の手に懐紙を乗せ、青年の返事にも口元に笑み。
2008/04/05(Sat) 22:51:27
(21) 2008/04/05(Sat) 22:51:38
ふふ。お上手ね。
それならあなたも座って。
見上げる桜も格別よ。
(22) 2008/04/05(Sat) 22:52:48
[首を90度回した]
学者というのは主として学問に優れたものの事を言うが、私は特に秀でているわけではなく、まだ道の途上にあるのだから学者というには不足しているのではなかろうか。 [首を戻して目の前の相手を見] 詩人とは詩をつくるもの、または詩情を理解するものの事であるから、後者を指すのならば同意をしよ [受け取った] いただきます。 [食べた]
(23) 2008/04/05(Sat) 22:53:23
職人見習い 裕樹は、いっそ爽やかに結論づけた。
2008/04/05(Sat) 22:53:45
細工物屋 玲は、青年 聡へも和菓子一つ懐紙に乗せ、黒文字添えて渡す。
2008/04/05(Sat) 22:55:19
(24) 2008/04/05(Sat) 22:55:45
読書家 瑞穂は、いそいそ。
2008/04/05(Sat) 22:55:56
職人見習い 裕樹は、次の瞬間には、桜の下に向けて歩き出していた。
2008/04/05(Sat) 22:56:33
……超高速で喋るねぇ……。
[一息に語る赤毛の娘の様子に、ぽつりと呟いて]
っと、ありがとさん、と。
[のんびりと腰を下ろして、菓子の乗った懐紙を受け取った]
(25) 2008/04/05(Sat) 22:57:19
読書家 瑞穂は、未亡人 綾野その場に正座してもぐもぐしながら振り向いた。食事中は静かだ。
2008/04/05(Sat) 22:57:39
読書家 瑞穂は、未亡人 綾野 貴様は誰だ! [すぱーん。なかったことにした]
2008/04/05(Sat) 22:58:03
では詩情を解する学士様ね。
ええ、花見よ。桜を愛でているの。
あなたも?
(26) 2008/04/05(Sat) 22:59:39
細工物屋 玲は、読書家 瑞穂に目を細め、かけられた声に振り向き首を傾げる。
2008/04/05(Sat) 23:00:26
7人目、物識り 八重子 がやってきました。
物識り 八重子は、霊能者 を希望しました(他の人には見えません)。
(27) 2008/04/05(Sat) 23:00:34
物識り 八重子は、のんびりと桜の大樹を見上げている。
2008/04/05(Sat) 23:01:45
……お、大分賑やかになってきたよーで。
[増えてきた人の気配に、のんびりと呟きつつ。
和菓子、ぱくり]
(28) 2008/04/05(Sat) 23:04:15
んー、好いね。花見。
風流だねぇ。
んや、俺はただの通りすがりさぁ。
(29) 2008/04/05(Sat) 23:04:45
美味であった。
[両の手を合わせた。ごちそうさま]
私は別段早口であるつもりはないが青年がいうのならばそうなのかもしれない、気をつけるとしよう。そして後者は私自身ではなく和菓子の君に向けたつもりだった。主語が足りていないとは拙いことをしたな。うっかりと頂いてしまったが、私が食しても良かったのだろうか。ただ飯ぐらいというのは人の風上にも置けないから何か礼をしたいところではあるが。
(30) 2008/04/05(Sat) 23:05:29
職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲にへんにゃり笑いながら。隣で誰か殴られた気がする。
2008/04/05(Sat) 23:05:52
あら、通りすがってしまうの。
和菓子もお茶もあるのに残念ね。
お急ぎなのかしら。
(31) 2008/04/05(Sat) 23:07:46
あらあら。
若い人たちも集まって、華やかなこと。
[微笑ましげに目を細める。]
こんな風にしっとりと花見なんて、最近はなかなか見かけなくなったものですのにねぇ。
どんちゃん騒ぎも良いけれど、こうして仄かに楽しむのも良いものですよ。
恋の花も咲き誇るかもしれませんねぇ。
(32) 2008/04/05(Sat) 23:07:52
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹と重箱を見比べて。赤毛の少女の申し出に笑み。
2008/04/05(Sat) 23:09:32
人の風上かはしらないけれど、お申し出は嬉しいわ。
和菓子を配って下さる?
お代わりもご自由に。
あ、おばあさま。
(33) 2008/04/05(Sat) 23:12:23
ん?
いやいや、別に急いでなんかないさね。
そんなわけで、頂けるもんは頂いときたいなぁと。
(34) 2008/04/05(Sat) 23:12:51
細工物屋 玲は、物識り 八重子へと手を振る。空色の袖ひらりひらり。
2008/04/05(Sat) 23:13:20
職人見習い 裕樹は、そんなことを言いながら、ちゃっかり座り込もうとしている。
2008/04/05(Sat) 23:13:22
8人目、小説家 榛名 がやってきました。
小説家 榛名は、智狼 を希望しました(他の人には見えません)。
桜・・・、さ・く・ら っと
[ぱぁっと顔を輝かせる]
あったぁ!
って・・・
[キョロキョロ。見回すけれど]
・・・ここどこ?
(35) 2008/04/05(Sat) 23:14:29
確かに、大騒ぎするよりはのんびり楽しむ方がいっかねぇ、俺も。
[軽い口調で言いつつ、のんびりと桜を眺め]
(36) 2008/04/05(Sat) 23:14:52
(-2) 2008/04/05(Sat) 23:16:20
了解した!
[大真面目に頷くと、無駄に真剣に配り始めた]
頂けるものは――か、良い心がけだ。無料より高価いものはないというが其処の君も心して食すがいい。恩が一度受けると返すのに数倍苦労するが。それでも良ければ[途中から脅しだかなんだかわからなくなりながら、せっせと配っている]
(37) 2008/04/05(Sat) 23:18:17
おや、玲さん。あなたも来てらっしゃったのねぇ。
今日は日差しも暖かくて腰の調子も良いものだから、散歩に出てみたんですよ。
ここの薄絹桜は、毎年必ず見ておきたくてねぇ。
[にっこりと笑み零し、孫の傍らへ。]
あぁ、これが…先日言っていた春の新作なのね?
ほんと、亡きお父様に良く似て器用な子に育ったものねぇ。
(38) 2008/04/05(Sat) 23:18:43
[やがて配り終えると、]
うむ。良い仕事をした。諸君、また会おう。
[当初の目的をすっかり忘れて、*去っていった*]
(39) 2008/04/05(Sat) 23:19:59
読書家 瑞穂が村を出て行きました。
・・・どうしよう。誰も来てないし、でもでも私は、場所取りの役目だし・・・
・・・・・・うーん
[結論⇒場所取り]
ま、いっかぁ。
きっと、後から来るよね。
[性格⇒お気楽]
(40) 2008/04/05(Sat) 23:20:27
よかった。
おばあさまにも試していただきたかったの。
……お父様にはまだまだだけれど。
お茶も用意してきたのよ。
ね、花冷えする前にいかが。
(41) 2008/04/05(Sat) 23:22:32
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹の返事に膝をずらして場所を開け、盆に茶碗や棗の準備。
2008/04/05(Sat) 23:23:00
ふふ。
お手伝いありがとう。
あら、もう行ってしまうのね。
(42) 2008/04/05(Sat) 23:24:59
ん、…ん?
何か俺、苦労すんの?
…
ま、好いさね。
[あっさり]
(43) 2008/04/05(Sat) 23:25:55
小説家 榛名は、桜の木の側に、人を見つけて、「あぁぁぁっ!」
2008/04/05(Sat) 23:26:09
細工物屋 玲は、赤毛の少女を見送り、小さく「さよなら」
2008/04/05(Sat) 23:27:15
青年 聡は、突然聞こえた声に、「んあ?」とそちらを振り返り。
2008/04/05(Sat) 23:27:19
職人見習い 裕樹は、読書家 瑞穂をお見送りしつつ、玲の空けた場所に座る。
2008/04/05(Sat) 23:28:03
そ、それはそうだよね!
桜の木だって、みんなのものだもんね!
いくらここがどこだかわかんなくても、桜の木の下にはいっぱい人がいるよね!
[特技⇒自己完結]
みんなが来たら、仲間にいれてもらえばいいよね!
[まずは話を聞くのが筋だろう]
(44) 2008/04/05(Sat) 23:28:10
職人見習い 裕樹は、同類の気配に振り返った。
2008/04/05(Sat) 23:28:49
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