24 雨宿りの木─追加機能確認村─
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ちま竜 ティルは、あー、帰宅部増えてるー。
2008/06/06(Fri) 22:13:45
しっかし。
テスト村で雑談していると違和感覚えるのはどういうわけだ。
[そりゃあ。]
となると、ないほうがいいんかねえ。
後は役職固有のアレくらいしかなくなるけど、
それこそ途中変更機能ないと無理だしな。
(20) 2008/06/06(Fri) 22:19:11
んまぁ、導入時期は公開時期っしょ?
どっちにしろいずれは使ってもらう気でいたんだよね。
回廊とか執事とかでも使えばいいのになぁ。
議事は…どうなんだろ。コレが出来ちゃうとサバンナセットとかの意味がなくなっちゃうかな、と。
(21) 2008/06/06(Fri) 22:19:13
その辺りは好みもあるから、
国主さんに入れる気ないんなら別にいいんでない。
執事は――まあ、学生セットにはあったら便利かもね。
(22) 2008/06/06(Fri) 22:27:06
>>20
それはいつものテスト村がテスト村でないからだろう。
[威張る所ではないのでは]
五神がランダムなのを考えると、どーにもねぇ。
だから、見送りかな。
同じバトル系でも、アルカナとかなら使いようはかなりあると思うけど。
>>21
なんと、そーでしたか。
いずれにしろ、大分幅が広がるんで、助かりますよ、と。
議事ではちょっと微妙な気が。
でも、回廊とかは生かせる気はするなぁ。
(23) 2008/06/06(Fri) 22:27:08
機鋼 アーベルは、つまりここからいつものテスト村風に方向転換を(無理無理)
2008/06/06(Fri) 22:29:08
時空 オトフリートは、て、どーやって方向転換するんですかと(笑。
2008/06/06(Fri) 22:30:32
機鋼 アーベルは、それでも――それでも<<自衛団長 ギュンター>>ならなんとかしてくれる!
2008/06/06(Fri) 22:31:32
いっそ聖痕1〜聖痕5って役職作っちゃえば良いんじゃないかなとか思ったり…。
うん、役職がどうなってるか理解してれば十分出来るよ。
面倒だからコードは書かない!(お前
(24) 2008/06/06(Fri) 22:31:55
(25) 2008/06/06(Fri) 22:32:36
(26) 2008/06/06(Fri) 22:34:16
……ぎゅんさんになにをどうせぇと……。
[さすがだすくりぷと]
というか、聖痕をそこまで細分化するなら、肩書き使わない方が早い気がしてならない俺がいる。
(27) 2008/06/06(Fri) 22:35:20
もしくは、開始後に無理っくりデータ書き換えちゃう方法もあるけど、激しくお勧めはしないヨ。
(28) 2008/06/06(Fri) 22:38:58
まあ、人集まるなら案外軽(?)RPのが集まるのかもね!
そっちの方向になるならなるで、適当にキャラ変える所存。
んじゃ、*ひとまず離席*
(29) 2008/06/06(Fri) 22:39:40
>>28
開始してからデータはいじりたくはないやね。
それで壊れたらそれこそやりきれない。
>>29
まあ、そこらは流れ次第、という事で。
はい、離席いてらですよ、と。
(30) 2008/06/06(Fri) 22:42:21
紅蓮の焔 ダーヴィッドは、隅っこで窓開けて煙草吸ってる…
2008/06/06(Fri) 23:04:42
ちま竜 ティルは、ちょこまかしている。
2008/06/06(Fri) 23:08:47
6人目、心竜 イレーネ がやってきました。
心竜 イレーネは、共鳴者 を希望しました(他の人には見えません)。
――つまりは、こういうこと?
[何がですか。]
おじゃまするんだ、よ。
少しだけ、久しぶり。
(31) 2008/06/06(Fri) 23:12:51
心竜 イレーネは、ん。ちゃんと肩書き変えれた。よしよし。
2008/06/06(Fri) 23:13:11
心竜 イレーネは、おろおろ。 そういえば幻夢のテスト村入ったの初めてだ…!
2008/06/06(Fri) 23:15:13
おや、これはいらっしゃい。
[物思いから覚めて、ひら、と手を振り]
(32) 2008/06/06(Fri) 23:16:58
…あ。
[イレーネに気づいて、ぱちくり。]
久しぶり。
(33) 2008/06/06(Fri) 23:17:04
ちま竜 ティルは、心竜 イレーネに気づいてぴたり、停止。手をぱたぱた。
2008/06/06(Fri) 23:18:01
うん、久しぶり。
――ティルも、久しぶり。
[振られた手に返す様に、ひらり。
頭の上に座した鴉が、それに続くように、一声。]
(34) 2008/06/06(Fri) 23:19:58
…アーベルは、どっか、いっちゃった?
[こてん。]
…いっか。ここで待ってたら、多分、戻ってくるよね。
そういえば。
五神の事で――何か聞きたいことがあったんだけど
……忘れちゃった。(困った。)
(35) 2008/06/06(Fri) 23:22:52
何気に、竜が多く集まっているのは何故なのか。
[最初にいたのが竜だったからだろう、という突っ込みは多分、無用]
人が増えてきたなら、お茶でも淹れますかね、と。
その内、彼も戻ってくるでしょうし。
……て、聞きたい事を忘れ、って。
ま、のんびり思い出していただければ。
(36) 2008/06/06(Fri) 23:26:17
ちま竜 ティルは、鴉にもぱたぱた、元気に手を振ってたり。
2008/06/06(Fri) 23:30:03
――…、…なんでだろ?
[こてん。 でも、オレは竜しかやってないしな。
仕方ない、仕方ない。 同族がたくさんいるのは、楽しいし。]
お茶、飲みたい。
オトフリートの淹れたお茶、美味しいし。
…うん。頑張って、思い出す。全然思い出せる気配が無い、けど。
何だったかな。…昼までは、覚えてたんだけどね。
(37) 2008/06/06(Fri) 23:30:30
[頭上の鴉は一つ首を傾げると、カァ、と鳴いて。
ふわり。ちみ竜の上に飛び移り。
つん。つんつん。 突いたり引っ張ったり。]
(38) 2008/06/06(Fri) 23:34:03
まあ、そういう磁場なんでしょう、という事で。
[さらり、流した。
それを言ったら、俺はある意味では全編通して竜ですが]
そう言っていただければ、幸い、と。
[にこり、笑って、お茶の準備]
(39) 2008/06/06(Fri) 23:35:28
わ。
[飛び移られてびっくり。
きょと、と瞬き一つ]
つつくの、だめー。
[ちょっとちたちたしている]
(40) 2008/06/06(Fri) 23:36:41
――………、
[戻って来れば見慣れた姿]
[ほんの少しばかり眉が寄る]
何をしているのだか。
……竜ばかりがよければ、退散しようか。
(41) 2008/06/06(Fri) 23:38:59
そっか。磁場か。
[こくり。磁場だったら仕方ないよね。うん、納得。
お茶の準備を眺めながら、足ぶーらぶーら。
お手伝いしてもいいけど、多分邪魔になるだけだから。]
あ。アーベルだ!
[眉がよった気がするけど、よくわかんないから気にしない。
ぶんぶん手を振ってみる。気付いた?気付いた?]
行ったら、ダメ。だよ。
別に、竜ばっかりが良いって、言って無い。し。
(42) 2008/06/06(Fri) 23:43:08
……、
[突くの咎められて、大人しく嘴を離した。
頭の上に乗ったまま、一つ羽ばたいて――ちょこん。
黒の鴉はその場に座って、不動の姿勢。]
(43) 2008/06/06(Fri) 23:45:17
おや、お戻りですかと。
別に、竜でなくてはならぬ、というでなし、一緒にお茶でも。
[にこり、笑ってカップを並べ]
(44) 2008/06/06(Fri) 23:45:39
[つつくのとまってほっと一息。
それから、馴染み深い属の波動ににぱり、と笑って]
お帰り、おかえりー。
[手を振ろう……としたものの、頭上の不動の姿勢に、ちょっと困った。
動いたら落とすかな、とか思っちゃったらしい。
実際には、そんな事はないのだろうが]
(45) 2008/06/06(Fri) 23:48:32
……。
[はぁ、][溜息ひとつ]
[毒気を抜かれたらしく]
言っただけだ、
本気じゃない。
気にしなくていい。
(46) 2008/06/06(Fri) 23:51:29
[きょと。…なんかティルが、困ってる?
少し考えて、少しだけ眉が寄った。 …動けないの。かな。]
んー…。
――アル、肩。
[ぴくりと鴉が反応する。
立ち上がると、ティルの頭から、ぴょんと肩に飛び乗った。
多分、これできっと平気。…かも?
たぶん。]
(47) 2008/06/06(Fri) 23:56:02
……全く。
暢気なものだね、“虚のいとし子”。
以前には敵対していたものが
、眼前にいるというのに。
……まあ、
出されたものを断るのもなんだ。
[頂こう、とカップを手に取ろうとして]
[奇妙な動きの仔竜に視線を止める]
……どうした。
(48) 2008/06/06(Fri) 23:57:38
――帰らない?平気?
[アーベルが溜息つくから、少しだけ、不安。
…置いてかれちゃったら、ヤだな。]
…お茶、飲んでても、いい?
(49) 2008/06/06(Fri) 23:59:20
別に、『今は』敵対しているのでもなし。
世が平和であれば、張り詰める必然もなく、とね。
[暢気といわれ、くく、と笑む。
自身もカップを手にしつつ、視線を向けるは機鋼の仔竜]
(50) 2008/06/07(Sat) 00:03:08
えーと……。
[どうした、と問われ。
落としそうで動けない、と答えるよりも早く、鴉は肩へ]
えと、あの、うん。
なんでもないっ。
[にこぱ、と笑って、皆の集まる方へと近づく。
でもやっぱり、走るのは遠慮した]
(51) 2008/06/07(Sat) 00:05:05
……、さあね。
[曖昧に答えて][逸らされる視線]
茶を飲むのに、わざわざ、
僕に許可をとる必要はないだろう。
……好きにしたらいい。
[言いながらも行く気はないう証にか]
[カップを傾け喉の奥へと流し込む]
[あたたかさも味も感じはしないけれど]
(52) 2008/06/07(Sat) 00:09:45
それは生来の気質か、
永い時の間に覚えた“生き方”か。
[笑みを浮かべ近づく仔竜を見やり]
……今は子守に忙しいのかな。
(53) 2008/06/07(Sat) 00:14:19
んー、お茶もいいけどさ。
[お砂糖とミルクがっつりぶっこんで啜ってる。]
…お茶請けは、ないの?
[早速腹ペコだった。]
(54) 2008/06/07(Sat) 00:15:56
……んー…。
[視線、逸らされた。…やっぱり、ダメなのかな。
怒っちゃった?…怒ったら、ヤダなぁ。
でも、アーベルも飲んでるから、やっぱり飲むことにする。
だって、美味しいお茶、飲みたい。
…エテルノがお茶淹れても、美味しくないし。むしろ不味いし。
…アーベルが席立ったら、オレも行く事に決めとく。うん]
……お茶請け。 ケーキとか?
(55) 2008/06/07(Sat) 00:20:04
さて、どちらと思うかな?
どちらでも、間違いはないけれど。
[さらり、と返し。
子守、という言葉には、まあね、と笑う]
……相変わらず、熱量消費が激しいようで。
お茶請けねぇ。なんか、あったかな?
[かたり、カップを置いて立ち上がり。
取りあえず、見つけてきたのはビスケット]
(56) 2008/06/07(Sat) 00:23:42
ちま竜 ティルは、テーブル到達。鴉に気をつけながら、カップにお砂糖ひとつ。
2008/06/07(Sat) 00:26:03
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