人狼物語 ─幻夢─


29 竜神演戯

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月闇竜 オトフリート


それは拒絶することは出来ないということではありませんか?
 

(23) 2008/09/11(Thu) 22:23:28

月闇竜 オトフリート

[然りと頷く王に、彼はこめかみを押さえた。
頭痛を覚えたようだ。]

[随行者名簿と付けられた紙が、王の手には握られている。
それを見せて下さいと告げると、ためらいもなく紙は彼の元へ回った。]

[少し眉を寄せた彼は、細い指で丁寧に訂正してゆく。
すべてを終えた後に、その紙を渡すと、彼――オトフリートは場を辞した。]

(24) 2008/09/11(Thu) 22:25:20

月闇竜 オトフリート

[訂正された名簿を見て、王が苦笑したのを見た者は無い**]

■名前:オトフリート=カルク (Otfried=Karg)
■属性:月闇
■年齢(外見/実):23才頃/500歳
■刻印:有(喉に薔薇のような形である。シャツとタイで隠れている)
■経歴:人間界に降りた折は、人間たちの学問を知るため、10年程度、学校へ通っていた。
力よりも頭脳であるが、人の世界では時折募集されていた騎士団のちょっとした助っ人も経験有。
竜郷に居た頃、戻ってからも、それぞれに学ぶこと・実践することを続ける。
そこを買われ、王の双子の子に勉強を教えている。
時折、使いで他の属性の場所にも行く事がある。

(25) 2008/09/11(Thu) 22:25:57

月闇竜 オトフリート

/*
本当は女性ですが、決して自分を女だと言う事はありません。
胎内では双子でしたが、生まれてきたのはオトだけです。月闇属性の竜達は全員知っています。生命王は、双子が一人になったという事象についてご存知でも問題ないです。

人間の世界では普通の人間と同じように生活していました。あんまり表立つのが好きではなくとも、勉学面では名前がトップ側に出ることが多かったでしょう。助っ人経験については多くはないです。目立たないようにこっそりしていました。
女のようだと言われると、嫌悪します。
色々なところに出没していますので、バレてる人・あやしいと思っている人も遠慮なく申し出てください。男だと信じていてくれても。
それ以外にも、どんな縁故でもお受けします。

(26) 2008/09/11(Thu) 22:26:23

月闇竜 オトフリート、メモを貼った。

2008/09/11(Thu) 22:31:11

5人目、焔竜 ダーヴィッド がやってきました。


焔竜 ダーヴィッドは、占い師 を希望しました(他の人には見えません)。


焔竜 ダーヴィッド

[灼熱の谷からは、常に吹き続ける上昇気流。
ゆったりと広げた真紅の翼は、気流に乗り鮮やかに旋回する。

鮮やかな赤の鱗に覆われた背には、稀なる2対3枚の翼。
1枚目の翼を失った理由を知る者は、けして多くは無いだろう。
古い鱗を脱ぎ捨てて、得た翼は未だ新しい。]

(27) 2008/09/11(Thu) 22:33:28

焔竜 ダーヴィッド

[幾度か上空を旋回し、ふわりと地に降り立つ。
翼を畳むと同時に、その姿は燃えるような赤毛の青年へと。]

あぁ、すぐ行く。
…今回はあの方までお出ましなのだろう?

[従者の呼び声に答えて、"若焔"の異名持つ竜は身を翻した。]

(28) 2008/09/11(Thu) 22:46:07

焔竜 ダーヴィッド

[礼服の支度が整うまでに、従者は手早く随行者名簿に記入していく。
彼の名をここに記入するのは確か、2度目だったはずだ。]

■名前:エルザ
■属性:火炎
■年齢:外見20代後半 / 450歳程
■刻印:鎖骨の間にある鮮やかな青色の逆鱗に刻ざまれた特殊なもの。
■経歴:炎龍王ヴリトラの純血直系末子。以前は物質界封印管理官として人間界へ赴いていたが、任務中の怪我から患った病のため任を解かれていた。
現在は父王の下にて後継者としての教育を受けているとか…

/*縁故歓迎。そこそこ目立つ立場ではあります。*/

(29) 2008/09/11(Thu) 23:02:34

焔竜 ダーヴィッド

っていうか、何やってんだお前は…。

…写しを書き直すような手抜きをするからそんなアホみたいな間違いを。

[従者の手の中の用紙をひょいとつまみあげてくしゃぽい。]

■名前:ダーヴィッド・フォン・ファイエル David von Feuer
■属性:火炎
■年齢:外見20代後半 / 450歳程
■刻印:鎖骨の間にある鮮やかな青色の逆鱗に刻ざまれた特殊なもの。
■経歴:炎龍王ヴリトラの純血直系末子。以前は物質界封印管理官として人間界へ赴いていたが、任務中の怪我から患った病のため任を解かれていた。
現在は父王の下にて執務の補佐をしているが、前職への復帰も近いらしい。

(30) 2008/09/11(Thu) 23:07:18

焔竜 ダーヴィッド、メモを貼った。

2008/09/11(Thu) 23:08:26

【独】 疾風竜 ティル

/*
焔さん……。
コピペは危険でつね。

っつーか、ヤバイ、このグラだとめっさ懐きに行きたくなるwwwww(マテ

(-2) 2008/09/11(Thu) 23:12:16

6人目、時空竜 ユーディット がやってきました。


時空竜 ユーディットは、聖痕者 を希望しました(他の人には見えません)。


時空竜 ユーディット

[無限なる虚。竜郷とは空間を異にする無限無空間。
そこに在るのは虚竜王ただひとり。
自らを喰らい、消滅し、また生まれ、自らを喰らう。
悠久の時をそうして過ごしてきた虚竜王に時間の概念は薄い。

……何せ無限なのだから。

ただ微睡み、ただ繰り返すのみ。]

(31) 2008/09/11(Thu) 23:13:52

時空竜 ユーディット

[だが、永遠を揺う虚竜王とて時には刺激を欲することがある。
虚竜王は閉じていた瞼をゆっくりと開けると、]

「……ユーディー。」

[静かなそれでいて空間に染み込むように通る声で、己が眷属たるモノの名を呼ぶ。]

(32) 2008/09/11(Thu) 23:15:36

時空竜 ユーディット


……はい。ここに。

[それに呼応するように。

それまで何も無かった筈の空間に前触れも無く彼女は現れた。]

(33) 2008/09/11(Thu) 23:16:54

時空竜 ユーディット

[だが、虚竜王もそれを一切気にする風も無く。
虚ろな眼をユーディットに向ける。]

「竜王会議ですが……」

それでしたら、いつも通り委任欠席の手筈を……

[事務的で平坦な言葉。
だが、その言葉を遮り虚竜王が告げる。]

「……今回は出席しようと思います。」

(34) 2008/09/11(Thu) 23:19:24

時空竜 ユーディット

……了解いたしました。ではそのように竜都に伝えておきます。

[恐らく虚竜王を知る者であれば、己が耳を疑うかのような一言。

だがそれすらも彼女は機械的な応対を返し、驚いた様子もない。

虚竜王もそれを気にするでもなく、「よしなに」と告げるのみ。]

(35) 2008/09/11(Thu) 23:21:04

時空竜 ユーディット

では、これより竜都へ遣いへ行ってまいります。
会議までまだ暫く時はございますゆえ、どうぞその時までお休みくださいませ。

[そう言って深く頭を下げると、次の瞬間にはその姿はまるで端からそこには無かったかのように溶け消える。]

(36) 2008/09/11(Thu) 23:22:32

時空竜 ユーディット

 
[そして、それから暫く後。
虚竜王は再び泡沫の眠りに落ちていくのであった]
 

(37) 2008/09/11(Thu) 23:23:10

時空竜 ユーディット

[そうして、竜都に赴いた彼女が告げた虚竜王の竜王会議への出席の報は、竜卿全土を震撼させ、全員出席を義務付けられた竜王会議が開かれることになるのであった。
そして、同時に随行者として彼女の名簿も提出されていた。]

■名前:ユーディット=アーカーシャ(U.D.T=Akasha)
■属性:時空(エインシャント種)
■年齢:外見18歳 / 実年齢不明
■刻印:あり。蛇が杖に巻きついている意匠のものが喉に。
■経歴:竜卿・人間界問わず、何か事件がある際にその姿が目撃されることがある。
とはいえ、何れの場合も何時の間にか忽然とその姿は消え去っているのだが。

彼女が何時から存在していたのかを知るのは恐らく虚竜王のみ。
誕生についても不明な点が多く、少なくとも1200年前には今の姿で目撃されている。

(38) 2008/09/11(Thu) 23:25:19

天竜 エルザ、メモを貼った。

2008/09/11(Thu) 23:25:25

時空竜 ユーディット

/*
色々と謎が多い時空の竜にして虚竜王の眷属。
鋭い方は、彼女が竜であって竜でないような違和感など感じてくだされば。
縁故としては、毎回の竜王会議において委任欠席の旨を伝えに来ているので、今までの竜王会議に参加された方は知っていていただいて問題ないです。
あとは上記のような事件の際に唐突に現れるくらいで、それ以外は無限なる虚にいるようでいないような状態なので、実は縁故が結びにくい。
ただ、話しかけられたら名乗り込みで反応は返してます。
でも唐突に消える。

(39) 2008/09/11(Thu) 23:27:50

疾風竜 ティル、メモを貼った。

2008/09/11(Thu) 23:30:10

時空竜 ユーディット、メモを貼った。

2008/09/11(Thu) 23:36:19

月闇竜 オトフリート、メモを貼った。

2008/09/11(Thu) 23:42:39

時空竜 ユーディット、メモを貼った。

2008/09/11(Thu) 23:43:47

疾風竜 ティル、メモを貼った。

2008/09/11(Thu) 23:50:08

天竜 エルザ

―竜皇殿・門の近く―

養父上。

[外から戻ってきたらしいギュンターに声を掛けられる。
白鳩は小さくクルと鳴くと空高く飛び上がっていった]

はい、お受けして参りました。
受けた以上は確りと努めさせていただきます。

[頷くとギュンターは本殿の方へ。
それを見送り、今度こそ外に出ようと歩き始めた]

(40) 2008/09/11(Thu) 23:52:52

疾風竜 ティル

─蒼天の座─

[天に浮かぶ庭園、そこを取り巻く大気の流れを深い緑が切り裂いてゆく。
小柄な体躯は風の流れを受け流し、大きな翼が気流を制し、捉える]

いよっと……ご帰還、っと!

[大気の壁を突破した常磐緑の竜はふわり、と柔らかな草の上に降り立ち、その姿を金髪の少年へと変えた]

んー、久々っ!

「久々、じゃあねぇだろ、てめぇはっ!」

[身体を伸ばしつつ言った直後、後頭部に入ったのは鈍い一撃。
振り返った先には、不機嫌そうな草色の瞳]

あにすんだよぉ、いきなりぃ。

[殴られたところを押さえつつ、上目遣いに背後に立つ若者──嵐竜王を睨んだ]

(41) 2008/09/11(Thu) 23:56:25

【独】 天竜 エルザ

/*
ここでもう一つ謝罪を。
竜皇殿、でしたね。逆に憶えていました。ごめんなさい。
そして確認したら本殿は立ち入り禁止でした。本当に見落としが多すぎるよ、準備してたわりに…。
適当に大丈夫な範囲へと脳内補正お願いしますorz

で、ですね。
動き回れないキャラにしたせいでもあるのですが。
プロ、どうやって動けばいいのか分からなくなってたりして。
いつものことかもしれませんが。方向性見つけられるまではどうにも鈍いです。

…でもって嵐竜王さま、ステキだw

(-3) 2008/09/11(Thu) 23:58:43

7人目、流水竜 ナターリエ がやってきました。


流水竜 ナターリエは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。


流水竜 ナターリエ

はぁ……。

[全裸でベッドに横たわったまま、恍惚の表情で、ナターリエが息を吐いた。
隣にいる、これまた全裸の男が、下卑た笑いをもらす]

『―――へっへ。
しかし、あんたのような綺麗なシスターから誘いを受けるとは思わなかったぜ』

[その言葉を受けて、ナターリエは妖艶な瞳で男を見つめた。
―――ぞくり。と、それだけで、全身に快感が走った]

あぁら……。
誰にだって、欲求不満になるときはあるわぁ。
それぐらい……分かるでしょぉ?

[ノドに絡みつくような甘ったるい声。
ごくり、と男は生唾を飲んだ]

(42) 2008/09/12(Fri) 00:05:08

流水竜 ナターリエ

あぁ、駄目ぇ……。
まだ……まだ、ノドが乾くわぁ。

[ペロリと舌を伸ばし、自身の人差し指を舐める。
一戦終えたばかりだというのに、男の臨戦態勢はすでに整っていた]

だからぁ……頂戴ぃ?

『い……言われるまでも無えよ!』

[男がナターリエに飛びかかろうとした次の瞬間―――]

―――貴方の全て。

[ナターリエの顔だけが、妙な縦変換がかかり、引き伸ばされたかと思うと、その大きな口で、男の体を飲み込んだ。まるで、大水がなにもかもを飲み込み、全て消し去ってしまうかのように。
男には悲鳴を上げる暇も、自分がどうなったのかを考えるような時間もなかった。
やがて、元の顔に戻ったナターリエが、大きく一度ノドを動かし、下唇を舐める]

……うふふ。
ごちそうさま。

(43) 2008/09/12(Fri) 00:07:22

流水竜 ナターリエ

[しばらく、そのままの姿で余韻に浸っていたが、やがて、乳房にある刻印がうずきだして、ナターリエが我に返った]

―――あぁ。
そう言えば、なにがしかの会議に着いてこいとか言われていたかしらぁ?

本来なら、もっと他のちゃんとした人達を選ぶでしょうに。
私を選んだ理由は何かしらぁ?竜王様ぁ?

……嘘のうまい愛しきお方。

[くすりと小さく笑んで、ナターリエがその場から溶けるように姿を消した]

(44) 2008/09/12(Fri) 00:08:01

流水竜 ナターリエ

[丁度その頃、水竜王の随行者の名簿として、ナターリエが提出されていた]

■名前:ナターリエ=メルト
■属性:流水
■年齢:外見年齢・20歳前後 / 実年齢765歳
■刻印:有/乳房。赤や青に明滅したりすることもある。
■経歴:本来は、妖怪の一種。
軟体動物からの派生だと言われているが、本性はよく分からない。
他の生物を、捕食&吸収し続けるうちに強大な力を有するようになり、やがてそれが水竜王の目に止まり、竜としての力と姿を有するようになった。
刻印を与えることにより、力ある存在を自分の目の届く範囲に置いておくのが理由とも言われているが、生粋の竜族よりも、力は劣っていることからも詳しいことは不明である。
人間界を放浪して、自分の欲求(食欲&性欲)を満足させることだけを今は生きがいとしている。
元が軟体動物ゆえに、性別はアンドロギュノス(もしくは、雌雄同体)なので、両刀である(また、水の特性を生かして、どちらかを隠したりすることも可能。男はそれゆえ、女としてのみのナターリエと出会った)
ぶっちゃけ、エロい。

(45) 2008/09/12(Fri) 00:08:51

【独】 天竜 エルザ

/*
…うん、やりすぎたと思ってたけど。
上には上が居るものですね!(爆

最後の一文だけで中の人推測したりしては駄目ですか(ぇ

(-4) 2008/09/12(Fri) 00:13:03

流水竜 ナターリエ、メモを貼った。

2008/09/12(Fri) 00:15:20

疾風竜 ティル

「後頭部に一発ですんだだけいいと思え、この放蕩義弟!」

自分出歩けねーからって、オレに当たるなよ、カイショーナシ兄貴!

[どっちもどっちだ]

んな事より、なんで会議に出る気になったりしたん?
いつもんなら、さっさとバックれてんのに。

「あー……虚竜の御老が出るとか言い出したからだよ。
んで、皇竜殿が全員出席義務とか言い出してよー……めんどーったらありゃしねぇ」

……そんなんに巻き込まれたわけ、オレ。

「ま、そーゆーこった。
とにかく行くぜ、遅れるとうるせぇ」

はーいはい、っと。

(46) 2008/09/12(Fri) 00:17:33

月闇竜 オトフリート、メモを貼った。

2008/09/12(Fri) 00:17:48

8人目、生命竜 クレメンス がやってきました。


生命竜 クレメンスは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。


生命竜 クレメンス

―――――――――姐さん!



[黒服を着た男がばたばたと派手な足音を立てながら、宮殿内へと飛び込んできた。]

(47) 2008/09/12(Fri) 00:19:00

疾風竜 ティル、王に続いて翼を広げ、竜都へ向かう。

2008/09/12(Fri) 00:19:29

生命竜 クレメンス

[そのまま、他の竜らがぎょっとする様子には目もくれず、まっすぐ上座―命竜王ティアマトの座する所まで走り込み。
王と邂逅第一声。]

行き遅れもいいとこの姐さんがとうとう出来婚って、

マジか!?

「嘘よ。」

[黒髪の美女にざっくり即答され、クレメンスは思いっきり噴いた。]

(48) 2008/09/12(Fri) 00:20:25

生命竜 クレメンス

し、初歩的なネタで釣られた俺…。

[がっくりと崩れ落ちる黒衣の男の後ろ頭――丁度刻印がある首元を、命竜王ティアマトは持っていた羽扇で叩く。]

「お馬鹿。こうでもしないと、貴方は竜卿に戻ろうとしないでしょう?」

まぁそうだけど。
…で、自分の威厳を追い落としてまで俺をこっちに呼んだ理由はあああああいでででででででで、痛い痛い痛い!
姐さん足足!ヒールなんだから痛いって!!

[使い古されたクレメンスの革靴のど真ん中に、命竜王の赤いヒールの踵がさっくりささっていたり。]

(49) 2008/09/12(Fri) 00:22:16

生命竜 クレメンス

「貴方って、ほんっとに相変わらずね…………一回その減らず口を針と糸で縫ってあげるわ。近いうちに。」

すいません御勘弁願います。

[そのまま土下座の格好でさっくり許しを請いながら。その格好のままで少し声色を整えて。]

で、この格好で本題聞くけど。
竜王会議の随行任務に俺を宛がうつもり?

[伏せられていた為、クレメンスがどんな表情をしているかは、見えない。
生命の竜王は小さく、ほんの小さく嘆息しながら、呆れたように呟いた。]

「…相変わらず。妙な所で聡いのね。」

[クレメンスは顔を上げると、へらりとした笑みをうかべ。]

(50) 2008/09/12(Fri) 00:25:26

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生存者 (5)

ナターリエ
129回 残9184pt
クレメンス
149回 残8129pt
ノーラ
78回 残10848pt
ブリジット
55回 残11801pt
ベアトリーチェ
58回 残11134pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ユーディット(3d)
60回 残11632pt
ティル(5d)
209回 残6757pt
ダーヴィッド(5d)
54回 残12139pt
エーリッヒ(7d)
126回 残9959pt

処刑者 (6)

ミハエル(3d)
1回 残13462pt
エルザ(4d)
161回 残7462pt
ミリィ(5d)
53回 残11939pt
オトフリート(6d)
272回 残5550pt
ザムエル(7d)
164回 残8630pt
アーベル(8d)
195回 残6395pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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