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クローディア使う気はないかなー。
どっちかってばぎゅん爺で斧ぶん回したい(ぁ
自分と口調違うと、まずそこから考えなきゃいけなくなるからなぁ。
素喋りだとかなり勢いで書ける。
変換履歴を塗り替えろっ!
ディーノもまたな。
さて、色々と、賑やかになって来たようで。
[増える気配に小さく呟く。
黒の装い、その背に翼はあるやなしや。
今は、それは知れぬ事]
どーなりますか、ねぇ?
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無意識に7777ptにしてたもんで、一瞬喋るのためらったオレ、推参、と。
以降常駐いたします故、なんぞありましたらどーぞ、と。
[傍に控える義妹を股の間に座らせ抱き締めるようにしながら]
やぁ、君達は皆お知り合いなのかな。
少なくとも見目麗しき方達は帽子の君のことを知っている風だね。
ところでここは何をするところなんだい?
[瞳を瞑ったままの男は屈託のない笑みで訊ねた。何をする場所なのかはさっぱり理解していないらしい]
もしかしたら知り合いかも知れないし、全くの勘違いかも知れないしー?
[最初の問いには、はぐらかすよに。
次の問いには、ふむ、と言いつつ周囲を見回して]
……さて、さて。
まあ、見るからに物々しい場所ではあるねぇ……。
案外戦場だったりしてー?
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声かけられたので、返してみる。
しかし、やはりこのお気楽テンションはやり易い。
思えば、無茶武器二回目でも比較的動けたもんなあ、摩羯宮。
[今読み返すと仮定系の嵐で、ダメ出しポイントしかないけど]
他人の空似と言うものかな?
人種が違うと同じ顔に見えたりもするよね。
[瞳は常に瞑られたまま。笑みを絶やさぬ男は抱える義妹の頭に頬ですりすりと擦り寄せる]
戦場とは穏やかじゃないねぇ。
我(わたし)は肉体労働は苦手なのに。
もしやらなければいけないと言うのなら、アヤメに任せるとするよ。
[頭に擦り寄られても少女は文句も言わず微動だにもせず。無表情のまま抱えられて居る]
[戦場の言葉と男からの任せると言う言葉。それを聞くと、こくりと一つ頷くのであった]
そーゆーもの? オレ、あんまり考えた事なかったからなぁ。
……ま、知り合いだったら知り合いだったで、穏やかにすまないんだけどねぇ、オレの場合。
[くすくすと、笑う声はそれでも楽しげなもの]
オレの場合は、行く先々が戦場だったりなんだったりするだけとも言うけど。
やりたくないなら、無理にやんなくてもいいんじゃないの?
[口調はどこまでも軽いものの。碧の瞳は周囲を確りと伺って。
それでも、やっぱり見た目はどこか、ゆるい]
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しまった。
こいつは。
能動的にケンカ売るタイプでなかったー!
[忘れるなよ、と]
一応、暗殺系のような気がしなくもなかったけど、やっぱり広域破壊兵器なんだよにゃあ、摩羯宮だと。
つか、てきとーっぷりが意外に難しい、ってwww
人によってはそう言うのがあるみたいだよ。
我(わたし)も相手によっては穏やかに出来ない場合があるねぇ。
ここに現れるかは疑問だけど。
[義妹の頭に顎を乗せながら、男も軽い雰囲気で言葉を紡ぐ]
おやおや、随分と物騒だ。
行く先々でそんな状態なら、ゆっくり休むことも出来ないねぇ。
やらなくても良いなら、そうさせてもらうよ。
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残念ながら俺も能動的に動く人じゃないと言う。
だって劉だもの。
堕天崩壊の分類は分からんけんのぅ。
でもサソリだと確かに暗殺っぽいかも。
や、ほら劉っててきとー且つ思わせぶりなセリフ言ったりするじゃん!
それが難しい。
出てこないといいねぇ?
[こてり、と首を傾げつつ、くすりと笑う]
まあねぇ。
ま、ちゃんと寝れればどーとでもなるからねぇ、オレのばーいは。
『食事』できないとキツイけど。
……ま、その『食事』は大変そうですが、ここだと。
7人目、御令嬢 ロザリー がやってきました。
御令嬢 ロザリーは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
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先に殴らせて倍返し、タイプでぃっすw
そして摩羯宮は山羊です、山羊。
しかし、山羊の要素はカケラもなかった。
土星と、クロノスと、デスのイメージだけでキャラくんどったからねぃ。
[だから得物がロングポールサイス、特殊能力が時間操作だったりする]
てきとーに思わせぶり。
……確かに難しい。
さて、どうかねぇ?
[首を傾げる相手に合わせるように、男も小首を傾げ、小さく笑う]
身体が慣れてしまってるのかな。
ああ、食事は重要だね。
何をするにも食べなければ身体を維持するのは難しい。
中華料理で良ければ作るよ?
アヤメが。
やぁやぁ、いらっしゃい。
何も持て成せないけど、ゆっくりして行くと良いよ。
[新たに現れた人物に、にこやかな表情で言葉を向ける。まるで自分がこの場の主のような口振り]
慣れてるというか、なんというか?
んー……お気持ちは嬉しいんだけど、オレの『食事』は、フツーのそれとは違うからなあ。
……この場の綺麗所にお願いしたら、それこそ、命が危ういんだよねぇ。
[はあ、と。
大げさな様子でため息一つ]
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本番村は日程的に厳しそうなので、こちらで遊ばさせていただくわ。
……もしかしたら、本番も滑り込んでいるかもしれないけれど。
ここで楽しい「お祭り」があると聞いたのだけれど?
それさえあれば他のもてなしは結構よ。
[令嬢は黄色いリボンを揺らしながら、二人へ微笑みかける]
その生活が出来ると言うことは、そう言うことだろう?
おや、中華料理はお気に召さなかったかな。
普通じゃない食事とはどんなものなのかねぇ。
[探るでもなくただ疑問を口にした風。その間も笑みは絶えない]
命をかけなければいけない食事と言うのも、凄い話だねぇ。
そうだねぇ、楽しいお祭りが始まるねぇ。
それ以外は要らないと言うなら、アヤメの手料理も必要無さそうかな。
お祭りで誰が何をするのかは知らないけど。
[男はひょうひょうとした雰囲気で笑っていた]
お祭り、お祭り。
……どんなお祭りになるんだろうね?
[現れた女性の言葉に、くく、と楽しげに笑い]
いやあ、中華も嫌いじゃないよ?
ただ、オレが生きてく上では、他の人の『命の泉』をちょいと拝借しないとならないだけー。
[割と物騒なことを、さらり、言った]
おやまぁ。
僵屍のようだね、それは。
身体の硬直が無いようだから、また違うものなんだろうけど。
そうなると、アヤメも協力は出来ないかなぁ。
勿論我(わたし)も御免蒙るよ。
[言いながらも、やはり軽い雰囲気は崩さない]
や、一応ふつーに生まれたんだけどねぇ。
[くすくすと、楽しげに笑うその手には銀時計が一つ]
ま、普通に協力してくれるなんて、そうはないよねぇ。
取りあえず、なんとか生きてみましょうか。
不思議な話だねぇ。
でも普通に生まれても、食人衝動を起こす者も居る。
強ち不思議な話でも無いのかも知れないねぇ。
ああ、そうだ。
ここが戦場だと言うのなら、そのうちあり付けるんじゃないかい?
ま、何が起きても不思議はない。
そんな場所に生まれたからねぇ。
……んー、まあ、そっちは期待しすぎない程度に期待しとこかな?
[くすくすと、笑う声はやはり楽しげなもの]
言いたいように言っておくれだね。
ま、その用心は当然だろうが。
作れと言われてもアタシにゃ大したものは出来ぬし。
[目を細めてクツリクツリと笑う。
ふわり立ち上る香気が気分の高揚を代弁している]
そこの御仁が摩羯の、と同じ相なら。
遣り合うを楽しむだけも可能であろうよ。
命賭けるも楽しかろうけどね。
[右手は衣装のリボンを弄びつつ]
祭りは良いネェ。
[新たに増えた令嬢に向けて微笑を浮かべた]
なるほどねぇ。
ふふふ、上手いことあり付けると良いねぇ。
必要なら協力してあげようか?
アヤメは力持ちだから押さえつけるくらいは造作も無いよ。
[本心なのかからかっているのか。楽しげな笑いが男の顔に浮かぶ。瞑られていた瞳が薄っすらとだが覗いた]
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