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─廃墟・町中央部近辺─
……っと、ここかぁ。
[ふわり、と舞い降りるのは白い翼。
それはやわらかな羽根を散らしつつ、消えうせる]
ふぅん……最近滅んだ、って感じかな。
クリーチャーの暴走……っていうよりは……かな?
[小首を傾げ、頬に指を添えつつ、呟く。
幼さを残した少女の仕種は、その場にはややそぐわない]
ま、なんでもいっか。
[疑問は一言で切り捨てて。
ぐるり、周囲を見回した]
/*
>ブラウンメモ
「良いのよ」の辺りオカマバーに居るだろう、と言いたくなtt
さて、動くか動くまいか。
めがっさドラマ見てたわけですg
/*
>暫定的なギミック(本人曰く七つ道具)
仕込刃(強度は高くない)
電流放出機構(スタンガン)
義手自体の射出機構(ロケットパンチじゃなく、どっちかっていうとリーチの見誤りが目的)
仕込銃(自動小銃)
高速射出槌(パイルバンカー)
高速歯車回転(一時的に馬力強化)
電磁波発生装置(電子機器もしくは鋭敏な感覚器を妨害)
>『ジ・タワー』
今のところ、そのまんま塔を発生させる、と言うのを想定中。
塔の中に閉じこめるも良し。自分が塔に乗って高い位置のキャラと戦闘したり、フィニッシュで塔を構成する上への加速度とパイルバンカーとかとの天元突破。
一部道具じゃないのは言わない御約束。
塔はほとんどウェンデルだなぁ。とか思いつつ。
お晩です。kamuraiです。こそこそと楽しみにしてたんスよー。
今回は親父キャラだけど、即効バレル気がする。ケネスとダブって見えるんじゃないか、と。
[路地裏からゆっくりとした足取りで出てきた。
その顔には、微笑とも取れる笑みを張り付けて]
おや。
[空に人が居たのが見えたのか。
ぽつりと呟けば]
なんだ、この辺も物騒なのかねぇ。
まぁ。どんな異形が居るかぐらいは聞いておくか…
客かも知れんしな。
[眼鏡をかけ直すと、やはりその足取りはゆっくりと。其方の方へと歩いていく]
さぁって、と……誰か、いる、かな?
[小さな声で呟く]
アレの言うには、全部で……何人だっけ。
結構な数が集まるはずなんだけど。
[呑気な声で呟きつつ、瞳は油断なく周囲を伺っており。
それと、身にまとった鋭い気配が、『この場』にいるに足るだけのものがある事を端的に物語っていた]
[ゆっくりと。しかし、確実にその気配の方へと]
やれ…まぁ、空から降りてきたんだから、タダもんじゃあないが。
可愛い嬢ちゃんとはねぇ。
[ぽつぽつと呟く言葉は相手に聞こえるか否か]
やぁ、お嬢ちゃん。
こんな辺鄙なところでお散歩かい?
/*
ああそうか。
ルージュがやってたことそのままやっててもは問題ないんだな。
各所巡って『新種』やら何やらの発見報告及び反抗勢力に対する牽制他色々。
小猿のオプションつけようかな![BASARAじゃねーっつの]
/*
今回目指す事
・噛ませ犬(わおん
・悪役っぽい悪役というか、少なくとも主人公枠じゃないタイプ
・無理じゃない程度にばっとるー
どちらかというと、犬と言うよりハイエナを目指したいけど、バトルRPでソレは難しい。グロもないしね。
だから、噛ませ犬。左腕なら壊れても死なないしね。頑張るヨ。
でも、おまかせで赤引いたら今度は笑うよ?うん。おまかせ赤三回連続になっちゃうからー。
[一つ、瞬く。
呟きを聞き取ったか否かは、外見からは定かではなく]
んー、散歩にくるなら、もー少し風景のいいところがいいかなぁ?
廃墟って、あんまり好きじゃないし。
[問いかけに返すのは、ごく軽い言葉]
だろうなぁ。
こんな所に"良い子"が来るわけぁないねぇ。
[軽く肩を竦めて見せて]
んで。アンタは狩る方か?
それとも、狩られる方か。
[有る意味単刀直入な言葉を投げかけた]
つまり、オジサンも、『良い人』じゃないって事だね。
[くすり、笑いながらさらりと言って]
……その二択なら、間違いなく『狩る方』かな。
[単刀直入な言葉には、あっさりとこう返す。
もっとも、一見丸腰の様子では、信憑性には欠けるだろうが]
はっは。こりゃあ、一本取られたな。
ま。怒られるような事はしてないがねぇ。
[軽く頭を掻きながら]
そうか。じゃあ、金は必要なさそうだ。
最も、こんな所に何をしに来てるかは知らないがねぇ。
[笑いながらも、其の目は観察するように見つめていた]
[頭を掻く様子に、くすくすと笑う。
それだけ見れば、外見通りの少女でしかなく]
んー、お金には困ってない、かな。
こないだ、大き目の狩ったばっかりだしね。
何をしに……かぁ。
それは、みんな違うんじゃない、かなぁ?
[観察するような視線にも、臆するような素振りは見せない]
大きめの、ねぇ。
なかなかやるもんだねぇ。若い子も。
[世間話をするように、小さく相づちを打って]
みんな違う、か。
まぁ、おじさんとお嬢ちゃんが同じ事してたら吃驚だぁな。
…おじさんは大きいの狩るつもりないしな。
大きい方が、捌くのはラクだよ?
[なんでもない事のように、さらりと言う。
実際問題として、大型種の方が『あしらいやすい』のだが]
だよねぇ、オジサン、如何にも裏通りでお仕事してます、って雰囲気だし。
─廃墟・建物の屋上─
絶景かな絶景かな〜。
……っちゅーには程遠いかいのぅ。
そげに思わんき、エイキチ。
[仮面の額部分、そこに遠見をするように掌を宛がい、僅か落胆したような声を漏らす。
エイキチと呼ばれた掌に乗るようなサイズの小猿は、男の肩でウキ、と応じるように鳴いた]
まぁこげな場所じゃけぇ、大暴れも出来ぃっちゅーことじゃな。
さぁて、誰が来ちょおかねぇ。
楽しめぇとええんじゃが。
[そう呟くと、軽い動きで廃墟の上を飛び跳ねて行った]
大きい方が疲れると思うがねぇ。
相手が大きいとこっちも大きく動かなきゃあならんから。
――これが若さの差かねぇ。
[さらりと返された言葉に、小さく溜め息をつきつつ。
実際は言っている意味は違うのだろうけれど]
大当たり、ってな。
日当たりの良い所じゃ目が潰れちまうんでねぇ。
[くつくつと笑えば]
それで。
嬢ちゃんは、此処に何を狩りに来たんだい?
散歩じゃあない。
なら、こんな辺鄙なところに来るとは思えんくてなぁ。
5人目、銀弾 ラス がやってきました。
銀弾 ラスは、人狼 を希望しました(他の人には見えません)。
─今ではない少し前のこと─
[光のまったく届かない路地裏。
今そこに充満するのは、濃密な獣の匂い。
………そして、それを塗りつぶす程の鉄錆の匂い。]
[この場に居合わせるのは、2つの影。
ひとつは壁を背に体の端々から血を流し、四つ足で唸り声を上げる獣人。
そして、もう一方は]
……………ひはっ
[壊れた笑いを浮かべ、獣人に銃を突きつける長身の男。]
相手の、大きさによるんじゃないかなぁ?
[微妙に違う言葉の意、それに気づいているのかいないのか。
楽しげな口調で言いつつ、指先でくるり、と自身の髪を絡め取る。
続く肯定にはまた、楽しげに笑って]
……何を、狩りに来たか?
それは、ヒ、ミ、ツ。
なんてねっ。
あっさりバラしちゃったら、面白くないじゃない?
大きさによるかねぇ…
ま。ただデカイだけなら、疲れるけど楽、ってのは同感だがね。
[中指で眼鏡を軽く上げると、大げさに頭を振って見せた]
若い女の子の特権だねぇ。ヒミツ、ってのは。
まぁ。知る楽しみは作れるかねぇ…疲れるが。
[先ほどと似たような事を零しつつ]
とりあえず、慈善活動をしてる様には見えないねぇ。
散歩じゃあ、ない。若い子なら、遊ぶにももっと良いところがあるだろうに。
――ここからはおじさんの予想だが。
お嬢ちゃんが何時も狩るようなのを狩りに来たわけでも無さそうだ。
大きめの狩ったらしいしねぇ。金のためじゃあない。
しかし、お嬢ちゃんはこんな所に来る必要があった。か。
これ以上はおじさんは分からないな。
そーゆーコト。
大きい『だけ』なら、どっか脆いもん。
[同感、という言葉ににっこりと笑う。
その笑みは、特権、という表現に、悪戯っぽいものへと転じ]
そうねぇ、慈善活動で生きてけるほど、ラクなとこにいないし。
遊ぶんなら、もっと賑やかなとこ行くかな?
[髪を絡めていた指を外し、す、と頬に添える。
右腕に絡みつく銀の蔦が、微か、煌いた]
……ん、大体せーかい、かな。
ここに来なきゃいけない、って、ウルサイのがいてねー。
[刺し違えてでもその首を掻っ切らんという魂胆が見え見えの獣人に対して、彼はただニヤニヤと酷薄な笑みを浮かべるのみ。]
お兄さんさぁ、俺の仇名知ってる。
[ニヤニヤ顔のまま、トリガーに掛かる指に力が篭り、]
【タンッ】
[放たれた銃弾は、獣人の肩を抉る。
それは致命傷と言うには僅かに足らず。痛みを耐えて獣人は彼に飛び掛ろうとする。
だが、彼は慌てた様子もなくますます笑みを深めると、]
銀弾(シルバーバレット)。化け物共の絶対の『死』
残念だけど。あんた、もう詰んでるぜ。ひはっ
[その言葉通り、飛び掛ってきた獣人は彼の首に襲い掛かるまでに既に絶命。ただ、勢いのまま彼へと覆いかぶさってくるのみ。]
─廃墟・中央部─
[建物の上を気ままに飛び回り、街の中心部辺りへと差し掛かった時]
…ぉ、誰か居ったなぁ。
おっちゃんと嬢ちゃんかいね。
まさかこげな場所で逢引ちゅーんはあるんじゃろか。
[その発想はどうなのか、と言わんばかりに小猿がぺちりと仮面に突っ込んだ]
かかか、すまんすまん。
どれ、ちょお挨拶しちょーがええじゃろかね。
[言いながら足は建物から離れ、軽い身のこなしで地面へと降り立った。
着地点は壮年男性と少女が話をする近く]
"だけ"ならなぁ。
"だけ"じゃなかった時は疲れる上に骨が折れるねぇ。
[もう良い歳だしなと、肩を竦める]
良い男も居ないわなぁ。
こんなおじさんしか居ないだろうからねぇ。
[ちら、と。
先ほど男が来た路地裏を見て…視線を戻した]
おやおや命令か。そりゃあ難儀なこった。
ま、若い内の苦労は買ってでもしろ、って昔の人間は言ったモンだがねぇ。
[くつくつ。小さく笑いながら。
近くに急に現れた気配を顎で促し]
あれかい?お嬢ちゃんの言ってた理由は。
ひはっ、うっぜ
[壊れた笑みを浮かべたままそう言うと、乱暴に獣人の亡骸を蹴り飛ばす。]
あーあ、クソ化物野郎の血がついちまったじゃん。
うっぜ、このっこのっ
[ケタケタと笑いながらガスガスと獣人に更なる暴行を加えていたが、その肩に鋼の鳥が降り立つ。それと同時、イヤホンに通信が入る。]
……あっ? 次の依頼? いやいや、今終わったところっしょ?
人使い荒いってレベルじゃねぇべ?
………で、次はどんな化物を●させてくれんの?
[イヤホン越しに話す相手に、ひたすら愉しそうにそう返しながら、彼は路地裏をあとにした。]
『だけ』じゃないときに、攻略するのが楽しいんじゃないかなあ?
[良い年、と肩を竦める様子に、くすくすと笑う]
そうだねー、さすがに、オジサンは守備範囲外だ。
[さらっと酷い事を言う。瞳は視線の動きを追うが、何かいう事もなく]
命令って言うか、なんていうか。
ま、ボクも興味があったから、いいんだけどね。
でも、苦労は買ってまでしたくなーい。
[あっけらかん、とした口調で言い。
降ってきた気配に、飴色の瞳を向ける]
んー……どうなんだろ?
[緩く首を傾げつつ、取るのは、思案の素振り。
胸元で、古びた銀のロザリオが揺れた]
/*
あえて詳細は省くけど、言うまでもなく孤狼のロザリオだったりする。
しかし、うん。
……渋い面子だなぁ。
楽しく浮いております。ぷかぁ。
よっと。
やー、邪魔じゃったかいのぅ?
[着地は顔を下に向けてしゃがみ込む形。
それからゆっくりと立ち上がり、仮面を被ったその顔を二人へと向けた]
[声は軽く明るいもの。
仮面の奥の瞳は二人を見定めるような視線。
その最中、一度だけ少女の胸元にあるロザリオにも視線を向けた]
それは残念…しかし、気があったとしても、矢張り元気がありそうだからなぁ。嬢ちゃんは。
おじさん、ついていけるか分からないからねぇ。
[はっは、と苦笑しながら]
ま、老害共が若いのを上手く使うための言葉だからねぇ。
若い子がそう言うのも間違いじゃあない。
[そう、ようやく視線を其方の方へと向けた]
邪魔…でもないかねぇ。
ま。おじさんの若い子と話す機会を邪魔した、と言えば邪魔した事になるのか。
[仮面を被る者に軽く肩を竦めて見せた。
其の目は仮面の奥を探るように、眼鏡の奥で細める]
ん、と、別に邪魔じゃないと思うよー?
単なる立ち話しかしてなかったし。
[仮面の男の問いに、さらり、と返す。
向こうの視線がロザリオに向いた事に、飴色の瞳は一瞬きょとり、とするも、警戒を緩めた様子はなく]
だって、若いもん。
オジサン無理させる気はないから、大丈夫だよ?
[苦笑に返すのは、楽しげな笑み。
間違いじゃない、という言葉には、だよねー、と言いつつまた笑った]
かかか、そら失敬。
若ぁ娘御と話すんが機会少な言うんじゃったら尚更じゃき。
[仮面により籠るかと思われる声は思いの他はきと通る。
壮年男性へと返す言葉は楽しげ。
瞳の部分に小さく開けられた仮面の穴からは、闇色のみが垣間見えるだろうか]
ほぉかぁ。
ほんなら気にせんようしちょおかね。
ほんで、なしてこげな場所居るか聞いてもよかと?
ああ、ワシゃケイジっちゅーもんじゃ。
こっちぁエイキチっちゅー。
あんさんらのことも聞いてもよかね。
[名乗る時に親指で自分のことを指し。
小猿の紹介の時も親指で指し示す。
紹介と共に小猿はキッと鳴き、挨拶するように手を上げた]
はは、すまないねぇ。
無理はしたくないのが本音だなぁ。
最近は傷が治るのも遅いからねぇ。
[だから、若いのにやらせたくなる、と小さく笑った]
ま、老害共の嫉妬と楽したいがための言葉だ。
真に受けても良いし、真に受けなくても良い。
おじさんだったら、嫌だって首を横に振るがねぇ。
[仮面の奥の闇。
すい、と見据えると、眼鏡をかけ直し]
はっは、気にしなくてもいいが。
気にするなという前から気にしてないようにも見えるねぇ。
[ふ、と。
細めていた目は元に戻っている]
それで。
狐の遣いは何しに来たのかねぇ。
まさか、嫁入り前の一仕事ではなかろうに。
/*
思いの外が思いの他になっちょお。
微妙な間違い。
エリカのロザリオってアーベルのあれかなぁ。
そんな気がして反応はしておいたんだけども。
違ったらその時はその時だ。
[彼の持つカード。アルカナT『ザ・マジシャン』。
そこから伝えられるのは彼の素性と能力。]
■名前:ラスト=ルクスリア(Last=Luxuria)
■年齢:見た目20代前半
■通り名:銀弾(シルバーバレット)、異形殺し、化物狂い
■ソウルカード:『ザ・マジシャン』
■武装:拳銃、右手の一見格闘に向かなさそうな爪
■スタイル:基本は遠・中距離からの拳銃の攻撃
■特殊能力:体内で当人の知るあらゆる組成を生成できる能力。
劇薬から麻薬まで何でもござれ。さらにそれを体外分泌する事も可能。
相手を知れば、必殺の毒すら生成可能。
ケイジ、と、エイキチ、ね。
[名乗りを受ければ、少し考えた後…]
ブラウン。
ま、一仕事終えた所だ。
それで、嬢ちゃんを見つけたから何をしているのか、とね。
なんで居るのかー、って、みんな聞くんだなぁ。
[ケイジ、と名乗った男の言葉に、こんな呟きを漏らし]
ボクは、『呼ばれた』から、ってコトにしとこうかな。
それ以上は、ヒミツ。
[問いに答えてから、小猿に目を丸くする]
わわ、なにそれ、なにそれっ。
あ……ボクは、エリカ。エリカ=ランディール。
……でも、なぁーんとなく、ここにいると『無理しない』はきかない気がするなぁ。
傷が治るの遅いんだあ……それ、大変だねぇ。
[他人事じみた物言いは、文字通りの他所事であるが故か]
ボクだって、ふつーにパスするよー。
大体、苦労なんていらない、って言っても落ちてくるんだから。
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