人狼物語 ─幻夢─


53 羽月幻夜

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音楽家 ヘルムート、自衛団員が去るのを横目に、大袈裟な溜息を*吐いた。*

2010/01/07(Thu) 00:56:56

天文学者 オトフリート

─集会場・広間─

[宣言通り、台所を占拠してお茶を準備している所に聞こえた声]

……おや。

[広間を覗き込めば、先にはなかった人の姿がひとつ、ふたつ。
しばし、足元の猫と顔を見合わせ]

……お茶、飲みますかね?

[呑気な口調で、*声をかけた*]

(18) 2010/01/07(Thu) 01:04:49

天文学者 オトフリート、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 01:06:25

【独】 天文学者 オトフリート

/*
うむ。
連続野郎エントリの脅威は去ったが、しかし、その切り口は予想外でした。

なんか、毎度ヘルムートっていうキャラには驚かされたり笑わせてもらったりだなぁ。

さて。
いきなり一人だけ桁も違うし、大人しく寝よう。

コミュ広告は、明日の朝でいいかね。
……寒くて、箱前にいてられんorz

(-2) 2010/01/07(Thu) 01:09:23

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 01:09:41

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 01:10:42

【独】 音楽家 ヘルムート

/*
よいこらせ。
例によって早めに御邪魔します。

今回は随分昔にSNSの方で言われた姐さんキャラを頑張ってみようと思います。
いつまで保つかは未知数。
最初はヘルガでやろうかと思ってたんだけれども、最近になって急にこんなキャラが浮かんだので。

(-3) 2010/01/07(Thu) 01:17:16

5人目、助教授 ハインリヒ がやってきました。


助教授 ハインリヒは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


助教授 ハインリヒ

―村の宿の一室―

っはー、街育ちには堪えるね……っと。

[両手をこすりながら机の上に小瓶をいくつか置く。
小瓶を一つ手に取ると、その蓋を開けてそこから採取したばかりの
小さな鉱石をピンセットでつまんで目の高さへと持ち上げる]

おもな産出物はなんて書いてあったかな…

[片手で資料をめくっていれば、僅かな砂埃が鼻腔をくすぐって、
むずむずと鼻の下を動かしながら]

…ま、資料に間違いはなさそうだ、と。

[摘み上げていた鉱石を小瓶の中へ戻し、それから―]
思い切りくしゃみをした]

(19) 2010/01/07(Thu) 03:33:03

助教授 ハインリヒ

[鼻をすすりながら資料に目を通す。
またくしゃみを一つ。今度は砂埃ではなく単純に寒くて]

いやー、甘く見てたな…。

[冬休みがてらの調査のつもりで閉鎖されている間は村に居座るつもりだったが
予想以上の寒さに参ったと髪をくしゃりとした]

まずは暖かいもんでも飲んでからにするか。
時間は山のようにあるからな。

[手にした資料を机の上に置いて、暖炉に寄って手を暖める。
それから暖かい飲み物を頼みに部屋を出ようとしたら外からのノックの音]

んあ?開いてるよ。

[一体誰だ?と開くドアをじっと見ていた]

(20) 2010/01/07(Thu) 03:38:41

助教授 ハインリヒ

……俺が?ちょちょちょ、ちょっと待ってくれよ。
俺はまだ来て1ヶ月そこそこだぜ?何で俺まで疑われ…え?
それだけいれば十分だって?
しょうがないだろ、出られねえんだから…

[やってきたのは村の自警団員。
起きた事件の容疑者として扱われていることに戸惑いと僅かな憤りを覚えながら
有無を言わさぬ様子に集会場へ赴くことを諾す以外にはなかった]

支度してからいっから、あー、はいはい、逃げませんよ逃げません。

[自警団員を追い出すように部屋のドアを閉めて大きくため息をついた]

かー、この寒いのに外に出なきゃならんとは。

[ついてねえや、とぶつぶつ言いながらも机の上を片付け、
外套を羽織って外―集会場へ]

(21) 2010/01/07(Thu) 03:39:27

助教授 ハインリヒ

―集会場―

あー、さみいさみい…。

[火のついた煙草をくわえ、肩をすくめるように集会場へ。
外套は脱いで手にしたものの、くわえ煙草のまま身上書を書き入れる]

――――――

■名前:ハインリヒ・フランツ=ルディン(Heinrich Franz Rudin)
■年齢:32 オトコ
■職業:鉱物学者。
■経歴:街の学校で教鞭もとるが、受け持つ学生の数は多くはない。(お堅い性質の学問と、ラフな人柄のギャップのせいらしいが…)
余った時間で鉱床調査のために各地を回っている。
この村へも一ヶ月ほど前から調査のために滞在中。

――――――

(22) 2010/01/07(Thu) 03:41:06

助教授 ハインリヒ

いやぁ、まいったまいった……や、こいつはありがたい。

[身上書を書き終えれば先に居た人々へ片手を上げて軽く挨拶をし、
淹れてくれているお茶―おそらく自分のために淹れてくれたわけではないそれを
ありがたく手にして近くの椅子に*腰を下ろした*]

(23) 2010/01/07(Thu) 03:42:29

助教授 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 03:44:44

6人目、団長の孫 イレーネ がやってきました。


団長の孫 イレーネは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。


団長の孫 イレーネ

 ジジイには分からないよボクの気持ちは!!

[そう言って家を飛び出したのは昨日の夜のこと。碌に着込まずに外へと出たため、悴む手と身体を擦りながら、家の軒下から夜空を見上げ]

 ──忘れたわけじゃ無いよ。
 それでもボクはここを出て外を見たいんだ。

[小さな決意は吐き出された白い息と共に天へと昇って行く。しばらくそうして時間を潰した後、こっそりと家の中へと戻った]

(24) 2010/01/07(Thu) 04:44:56

団長の孫 イレーネ

[翌朝、起きて居間へ向かうと、祖父が厳しい顔をしてこちらを見た]

 ………何。
 昨日外に出たのはジジイの知る通りだけど?

[昨日のことを改めて問われ、聞き流すよな体勢で居たのだが]

 ……はぁ? ボクが容疑者?
 ちょっと待ってよ、外には出たけどどっかを歩き回ってたわけじゃなく───。

[仔細を聞かされ、驚くよに目を丸くした。自分は違うと弁明しようとしたのだが、祖父は取り合ってくれず。集会場に容疑者を集めているからそこに向かえと言われ、机を思い切り叩いた]

 ───そう、孫のボクすらも例外なく、なんだ。
 全く、本当に御立派なもんだね、自衛団長ってのは!
 良いよ、行ってやるよ。
 ここに居るよりは数段マシだ。

[机に叩き付けた手で拳を握り、祖父を睨みつける。吐き捨てるよに言うと、必要な荷物を持って家を出た]

[冷徹に告げたその裏で、祖父なりの葛藤があったことを、少女は知らない]

(25) 2010/01/07(Thu) 04:45:41

団長の孫 イレーネ

[後に提出される身上書には、以下のように書かれる*ことだろう*]

──────

■名前:イレーネ=ゲスナー Irene=Gesner
■年齢:14歳
■職業:家事手伝い
■経歴:ギュンターの孫。両親は7歳の時に、働きに出ていた街で事故に遭い死亡している。半閉鎖状態の村が嫌いで、外での生活に憧れを抱いているためにギュンターとは折り合いが合わない。女性だが、服装は動きやすさを重視したシンプルなものが多く、言動も女性らしさは少ない。一人称も『ボク』と言う。

──────

(26) 2010/01/07(Thu) 04:46:18

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 04:51:07

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
こんな時間にどうも、龍猫です。
爆睡していたのでこんな時間になりました。

本来ならこれ、ミハエルで我儘っ子やる予定だったのに、何か男性グラばっかりなんで諦めました。
何だよもう(涙
肩書きも、入る直前にふっと浮かんだので使ってみる次第。
元々の予定は『顔役の息子(娘)』でした。
爺婆に甘やかされる予定だったんだけども、団長をジジイにしたので結局ほぼ新規キャラに。
我儘っ子はまた今度にします。

希望役職をおまかせにしたけど…どうなるかな。
どうせ村人だろう、と高を括っていると、この前みたいに占い師とか来るので何来ても、の心持ちで居よう。
………うん、狼来ても、多分、何とか、なる。[ちょお不安]

(-4) 2010/01/07(Thu) 05:02:02

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
ところでユエってうちの影輝導師の盟約龍と名前が一緒d
正式名称はユェティエンですが。

そしてライヒアルトが魔法実技で参加出来なくなったカルメンに見えるのは何故だろう。
「──」の使い方がそう見えるのだろうか。

とりあえず、寝ます(笑)。

(-5) 2010/01/07(Thu) 05:05:29

天文学者 オトフリート、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 09:11:25

助教授 ハインリヒ、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 09:43:07

修道士 ライヒアルト、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 10:26:46

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
年齢14は幼すぎただろうか、と思いつつおはようございます。
両親幼くして亡くしてるからまぁこんなもんだろう。
今回は感情的になりやすいキャラと言うことで。
ジジイ死んでも泣かないよ![多分]

さて、ハインとライヒの呼び方どうしようかな。
ちなみに今の大学は助教授では無く准教授です。
でも世界観が昔なので何ら問題ありません。
茶化す時は「きょーじゅ」って呼ぼうかなぁ。

(-6) 2010/01/07(Thu) 10:51:39

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
………しまった、この子外に出たこと無いなら教授云々の知識とか無いな。
肩書き名乗られても「???」って首を傾げそう。
ハインさんとライさんで良いか。

て言うか一個前の独り言。
感情的になりやすいキャラなのに、ジジイ死んでも泣かない、って矛盾しすぎwww
いやまぁ、ジジイとは反発しあってるんで表では泣かない、ってことなんだけど。
「でも」が抜けたな。

(-7) 2010/01/07(Thu) 11:43:47

7人目、双生児 フォルカー がやってきました。


双生児 フォルカーは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。


双生児 フォルカー

[とぼとぼと、
そんな音の聞こえてきそうな重い足取りで、雪路に足跡を刻んでいく荷袋を背負った少年ひとり。
足の向く先は村の外れ。けれど前はちっとも見ず、自分の足ばかり見つめている]

「おぉい、弱虫フォルカー! どこ行くんだよ」

[フォルカーと呼ばれた少年は声に足を止め、弾かれたよう顔を上げた。
まだ柔らかさの残る雪を踏みしめ傍に寄って来たのは、数人の子供。年の頃はばらばらだが、みな一様に、にやにやとした悪戯顔を携えていた。
フォルカーの開いた口から音はなかなか出て来ず、打ち上げられた魚みたいに、ぱくぱく、何度も開閉させた]

 …………ぁ、
 の、えぇと…集会所、
 その、呼ばれて…………
「集会所ォ? 呼ばれたって、誰に?」
 ……それ、は、
「俺、知ってる! 悪いことしたヤツを、自衛団長の爺さんが探してるんだ!」
「悪いことって?」「そこまでは知らないけど……」「なぁんだ、役に立たねーの」「でも、ってことはフォルカー、イケナイことしたんだ」「あの臆病フォルカーが」「やるぅ」
 ち、ちが…………っ

[声変わりもまだのか細い声は、子供たちのお喋りに掻き消されてしまう。堪えるよう握った拳が小刻みに震えた]

(27) 2010/01/07(Thu) 12:13:15

双生児 フォルカー

 違……、
 僕は、ただ、あの人に会いに行った、だけ……で、

「あ、泣くぞ、フォルカーが泣くぞ」
「出た! 泣き虫フォルカーだ!」

[囃し立てる声にせっつかれたよう、急激に何かが込み上げて来て、眦に、じわりと涙が滲んだ。
それを見て満足したらしい子供たちは、漣のような笑い声を響かせて去っていく。
後にはフォルカーだけが残された]

 ………………。

[緩く首を振り、気を取り直した様子で、少年は歩みを再開する。
歩みは遅々たるもので、時おり鼻を啜り上げては目を擦った]

(28) 2010/01/07(Thu) 12:16:23

双生児 フォルカー

[ようやく集会所に辿り着いて、恐る恐ると扉を開く。
その頃にはもう泣き止んでいたが、目もとも鼻頭も、寒さのせいにはし難いほど赤みが差していた]

 こん、にちは。

[先客にお辞儀とともに小声で挨拶をしてから、身上書に、丁寧かつ小さな字で記入し始めた]

―――――

■名前:フォルカー・アルトマン(Volker Altman)
■年齢:13歳
■職業:――
■経歴:村長の息子。進歩派の祖父と保守派の父、町出身の病弱な母を持つ。フォルカーも身体が弱い。
また、内向的で泣きやすく、村の子供のからかい対象。
星や鉱石といったものに興味を抱く。
事件のあった日、件の元鉱山夫に会いに行っていたことから容疑がかかっている。

―――――

(29) 2010/01/07(Thu) 12:18:03

双生児 フォルカー、書き終えてペンを置くと同時、吐き出す重い息。

2010/01/07(Thu) 12:18:15

双生児 フォルカー

 ……あの、お茶。
 僕も、いただいても、

[いいですか、と続く言葉は消え入るよう。
承諾が得られると、少年は頭を下げて口の中で礼を言い、部屋のなるべく片隅を選んで腰を落ち着けた。
両の手で支え持ったカップから立ち上る湯気に、眼が柔らかく*細められた*]

(30) 2010/01/07(Thu) 12:20:17

双生児 フォルカー、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 12:25:04

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
更に下来やがったΣ
とは言え元々ボクも13にする予定だったんだけど。

星や鉱石に興味と言うことは、オトさんとハインさんと縁故取るのかな。[まだメモを見ていない]

(-8) 2010/01/07(Thu) 12:31:00

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
むしろボクだった<縁故

幼馴染あんまり作りたくないんだけどなぁ。
依存しないタイプの出来るかどうか、やってみるか。
性格がまるきり逆のようなので、こっちはドライに行こう。
←ちなみに年上が好きでs
とか言っててツンデレ化したらどうしよう(おま

(-9) 2010/01/07(Thu) 12:36:40

【独】 団長の孫 イレーネ

/*
て言うかまた男か。
[突っ込み遅っ]

(-10) 2010/01/07(Thu) 12:39:04

団長の孫 イレーネ

─村中─

[集会場へと向かう前。良く相手をする近所の子供や年寄り達に、今日は相手が出来ない旨を伝える。年下の子供達は何故遊べないのかと縋って来たが、年寄り達は話を知っているのか、猜疑の目や不安そうな表情でイレーネを見ていた]

 戻って来たら遊んであげるから、ね?
 ボク特製のカップケーキも作って来るから。

[年寄り達の視線は気にしないようにして。子供達をそう言い包めて、ようやく集会場へと向かえるようになった。白を踏んで進んで行くと、その先で数人の子供に囲まれる人影を見た]

 ……アイツらまたやってる。
 フォルも言い返してやりゃ良いのに。

[呆れたよな、苛立つよな声色で呟いた。フォルカーを囲んで優位に立った気になっている子供達をアホらしいと思い、言い返せずいつも泣いてしまうフォルカーを情けなく思う。大きな溜息をついていると、フォルカーから離れた子供達がこちらへとやって来た]

(31) 2010/01/07(Thu) 13:12:10

団長の孫 イレーネ

「なんだよイレーネ、どっか行くのか?」

 ……アンタらにゃ関係無いでしょ。
 邪魔だから退いてくんない?

「つれねぇの」
「あれ、でもさっきフォルカーもこんな風に荷物持ってたよな」
「てことはイレーネも?」

 …だから何?
 早く退いてくれないと蹴るよ。

「おー、おっかねー」
「蹴られる前に行こうぜ」

[イレーネの言葉に委縮するでもなく、子供達は笑いながら去って行く。気楽な奴らだ、そう思い息を吐きながら再び集会場へと向かった]

(32) 2010/01/07(Thu) 13:12:24

団長の孫 イレーネ

─ →集会場─

[峡谷に掛けられた不安定な吊り橋。危なげなく渡り切ると、玄関の扉に手を伸ばした]

 あー、くそ寒い。

[玄関の扉を開けての第一声。直ぐ傍の広間まで届いたのか*どうか*]

(33) 2010/01/07(Thu) 13:12:30

団長の孫 イレーネ、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 13:14:39

天文学者 オトフリート、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 13:52:18

音楽家 ヘルムート

―集会所・広間―

[椅子から立ち上がる。
赤々と燃える火の中に薪を一つ放り込んだ]

ほら、そんなとこにいないでこっちで暖まったら如何だい。

[広間の隅で手を擦り合わせるライヒアルトを横目で見、暖炉を指す]

ところで此処に居るってこたァ、兄さんも…

[次いで話し掛けようとしたのだが、丁度そこに茶を運んで来た人物を見て、女は暫し閉口した]

(34) 2010/01/07(Thu) 16:17:12

音楽家 ヘルムート

なんだ、天文学者。
給仕係にでも転職したのかい。
それとも…まさか?

[ややあって疑問を口にし、オトフリートと、ついでにライヒアルトの顔を交互に見比べる。
腕を組んだ]

人どころか虫一匹殺せなさそうな奴ばかりじゃないか。
アイツら容疑者とか言ってたと思うんだが、聞き間違いかねェ。

嗚呼、茶は頂くが。
ユエもおいで。寒いだろう。

[附に落ちない表情ながらも、用意された茶を受け取り、黒猫に手招きをする。
カップを両手で包んで、暖炉の前に座り込んだ]

(35) 2010/01/07(Thu) 16:19:00

音楽家 ヘルムート

先生もか。
災難だねェ。

[次いでハインリヒが入って来た時には、先の2人程の驚きも無く挨拶を返したのだが]

ハァ?
坊主も容疑者だってのかい?

[そこにフォルカーが現れ、女は再び目を丸くすることになる]

…わっかんないねェ。
御爺、ボケるにゃ未だ早いと思うんだが。

嗚呼、そんなとこで寒くないかい?

[首を傾げながら、茶を啜る。
それから片隅に落ち着く彼に言葉を掛けた]

(36) 2010/01/07(Thu) 16:31:02

音楽家 ヘルムート

まァ、それにしてもだ。
来て日が浅い学者先生は兎も角…
如何見てもひ弱そうな天文学者に、聖職者の兄さん、それに子供。
…どんなラインナップだい、こりゃ。
あたし以外野郎だってことぐらいだね、共通点は。

[一部失礼な言葉を交えつつ、面々を見渡す]

…嗚呼、また誰か来たのかな。

[玄関の扉の音を聞き付けて、部屋の入口に目を向ける。
微かに聞こえた声に、女は訝しげな表情を*作った*]

(37) 2010/01/07(Thu) 16:44:33

音楽家 ヘルムート、メモを貼った。

2010/01/07(Thu) 16:46:46

修道士 ライヒアルトが村を出て行きました。


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生存者 (5)

ハインリヒ
98回 残9751pt
ユリアン
116回 残9417pt
ダーヴィッド
76回 残10544pt
フォルカー
50回 残11552pt
ウェンデル
125回 残9207pt

犠牲者 (4)

ギュンター(2d)
0回 残13700pt
エルザ(3d)
153回 残7950pt
ヘルムート(4d)
129回 残9749pt
オトフリート(5d)
272回 残4481pt

処刑者 (4)

ライヒアルト(3d)
0回 残13500pt
ローザ(4d)
67回 残11672pt
エーリッヒ(5d)
262回 残4692pt
イレーネ(6d)
300回 残4688pt

突然死者 (0)

発言種別

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