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おや、幻夢学園学長 ヘイハチ が来たようです。
幻夢学園学長 ヘイハチは、村人 を希望しましたよ(他の人には見えません)。
― 学長室 ―
儂(わし)が幻夢学園学長、早乙女平八郎である!
[学長室で叫ぶ男一人。聞かせる相手は居たか不明。]
ったく、休み中の学校をオフ会場に使うなんぞ言語道断じゃい。
後で集まった者共全員説教じゃ。
[そうぶつぶつと言うって扱うのは最新携帯。
そこに来たメールは、普段ならスパムメールと一蹴するのだが、
開催場所が当学園ということで休日出勤して現在に*至る。*]
中
ヘイハチかタカコかキムタクしかやる予定がありませんでした(
そんな猛者ですこんにちはt_nukeです。
ちと参加が微妙なのでぽっと出でも何とかなりそうなキャラチョイス。初日に死ねるのが理想ですよと。
そして>>19しくった学校じゃなくて学園だ。
まぁ問題ないレベルか…。
/*
ぶふぉwwwwwwwwwwwwwwwwwww
猛者噴いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
秋ちゃんじゃないよね!?wwwwwwwwwwwww
─12月×日当日/パソコン室─
ぅえ、ぁ、あ、はいっ、寒いです!
[佑一郎に声をかけられ手招きされて>>18、緊張した面持ちで返事をした。
どこか返答がずれていた気がしないでもないが。
ともあれ、その言葉を断る理由も無いため、素直にパソコン室の中へ]
(うわーうわー、先輩達もLiGやってたんだ。
くそぅ、早くに知ってたらこれを切欠にもっとお近付きになれたかも知れないものを)
[内心で一人悔しがっていたのだが、佑一郎にメールについて問われると、きょとりと瞳を瞬いた]
へ?
いや、アタシじゃないですよ。
オフ会参加するのは好きですけど、企画するのは苦手なもんで。
アタシも一週間くらい前におんなじ文面のメール貰ったクチです。
[ふるふると首を横に振り、ほら、と見せるのは自分の携帯のメール受信画面。
その下で、携帯と同じくらいのサイズのクマのぬいぐるみストラップがぷらーんとしながら*揺れていた*]
/*
えーと、佑一郎がおりりんさんなのかn
もしくはみつろーさん。
みつろーさんは悩んでたっぽいから居るかもしれない。
おりりんさんは分かんないw
おや、生徒会副会長2年 マコト が来たようです。
生徒会副会長2年 マコトは、占い師 を希望しましたよ(他の人には見えません)。
―生徒会室―
[今年最後の会議を終えて、ボクが向かうのは生徒会室の一角。
上級生は諦めた様子でそれを見送っていて、同年代からは奇異の目を、下級生からはどこか羨望の眼差しを受けていた]
お疲れ、みんな。
[そんな皆にボクは笑いかけてそう言葉をかけると、たてかけてあったキャンバスにかけていた布を取る。
その傍の机には絵画道具とノートパソコンを広げて、ボクはキャンバスに筆を滑らせはじめた。
キャンバスに描かれているのはデフォルメタッチの現生徒会メンバーが並んでいる姿。絵はほぼ完成に近く、微細な手直しをいれている段階]
村、そろそろ更新だったよね。
[ボクはつぶやくと筆を一度止め、起動を終えたノートPCを操作した。
開いた村ページは更新まであと少しで、ログがだいぶ進んでいた]
[ボクはざっと目を通してから、とある質問に答えるためキーボードを打ち込み始めた]
『私は黒3人目見つけてるから、そこ以外吊りでって言われても困っちゃうよ。
どうしてもっていうならモーリッツさんかな?カタリナちゃん吊りに反対しそうだし。』
[更新まで後10分ほど、投票先のセットミスがないか確認占い先は適当に目をつぶってセットした]
うん、後は更新待ちかな。
[メールのチェックをついでにしながら、届いていた一通のメールのことを思い出す]
村終わったらいってみようかな。
[なんとなく絵を完成させる気分ではなくなったので、ボクは筆と絵画道具を*片付けることにした*]
/*
メモ字数で早速躓く。
秋ちゃんこと赤猫…間違えた 赤猫こと秋ちゃんです、よろしくお願いします。
美術部員と生徒会役員がすでにいたのはびっくりだった、しかも役員の苗字が…他人な気がしないっ!!!
>>19
そこは矢文をはしっとつかむ演出だったら、最強の猛者だったw
おや、写真部2年 シンタロウ が来たようです。
写真部2年 シンタロウは、霊能者 を希望しましたよ(他の人には見えません)。
─写真部・部室─
……よしゃ、これで、作業終了だな。
あとは、学長に届ければみっしょんこんぷりーと、と。
部室の戸締りは俺、やってくで、お前ら先に上がってえーよ。
[器材の片づけが一段落した所で、後輩たちににぃ、と笑いかける。
机の上には、先日のマラソン大会の様子を映したパネルが数枚。
ある意味では、マラソンを公的にサボる口実とも言えるシロモノたち]
んあ、居残り理由?
ばっか、補習じゃねーよ。
俺もイロイロ、お付き合いはあるんよー?
[これから補習ですかとからかう後輩を送り出した後、携帯を開いてメールを確かめる]
えーと、確か、今日でええんよな、オフ会。
/*
いやいやいや、なんかねぇ。
集まり早いわ猛者はおるわで、悠長に構え取ったら入れんのではなかろか、という危惧が出たんで村入りのみ。
てわけで、かなり突発的なキャラでお邪魔しますよい、なくろねこたすくでおま。
……つか、二年多いな……しかし、このキャラ一年にはしにくかったんよなぁ……。
/*
メモの設定見てると、キャラからしてヘイハチが初回襲撃希望にしか見えなくなって来るwwwww
役職希望おまかせにしてるけど、どうなるかなぁ。
おや、天文部2年 アズマ が来たようです。
天文部2年 アズマは、ランダム を希望しましたよ(他の人には見えません)。
―天文台―
ほこりがかぶってるじゃんか。
[ぱっぱっ、と、望遠鏡にうっすら積りはじめていたほこりを手で落とした。天文部は実質上の帰宅部となっているらしい。
本来ならここに来る前に、休日出勤している―理由なんか当然知らない―学長に書類を渡すために会いに行かなくてはいけなかったのだが―]
気が重い。
[学長の豪気な態度(と顔)を思い出してため息をつく。
最後に学園に登校したのはいつのことだっただろうか。今日が何日だったかも忘れていて、時間間隔は完全に狂っていた。
アズマはいわゆるひきこもりだ。]
─ 12月×日当日/パソコン室 ─
[緊張を露にする女生徒の応え>>20に青年は一瞬目を瞠り
それから小さく小さく笑みを零した]
寒いならあっためてあげようか?
[邪気無くさらりと返すのは彼女が寒いと言ったから。
基礎体温が平均より少し高く周りからカイロ代わりにされる事が
多々あったから当人にとっては他意のない言葉だが
余り交流のない後輩に向ける言葉としては相応しくないのを
当人は全く気付いていないらしい。
結局、メールの差出人は二人では無い事がわかり肩を竦めた]
――…そ、か。
じゃあ、企画者もそのうち来るかな。
[女生徒の携帯を覗き文字を目で追えば同じ文面とすぐ確認できる。
メールの文面からはオフ会の規模もさっぱり分からないが
少なくとも企画者がそのうち現れるだろうと青年は結論付けた]
[女生徒の手元で揺れるクマのぬいぐるみ。
其方からその主へと視線を移して]
可愛いね。
[形の良い薄いくちびるの端を僅かにつりあげて微笑みを向ける。
ふ、と思い出したように響を見遣り]
ボクは三年の諏訪 佑一郎。
こっちは同じく三年の高峰 響。
キミ、確か選挙管理委員の子だよね。
前生徒会長が親友でさ、選挙の時手伝い頼まれてボクも居たんだけど
あー…、覚えてないかな。
[彼女の緊張を解こうと接点を探し言葉を紡いでゆく。
それから、少しだけ申し訳なさそうにして]
あの、さ。キミの名前も教えてくれるかな?
[ゆると首を傾げて彼女の*名を訊ねた*]
―生徒会室―
[携帯を閉じて目を向けた先、部屋の隅には副会長の姿。
初めのほうこそ色々とあったようだが、今では口を出す者もない。
勿論、この件に関して初めから傍観者だった川島が、今更何か言うはずもない]
じゃあ、お先に。
[気がつけば人も殆どいない。
挨拶ついでに絵を横目で見て、生徒会室を出た]
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