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設定からして中身バレ確定ですが気にしない。
どうも、龍猫ことろこあです。
今回は知る人ぞ知る、某SSで保護された仔想定のキャラですよん。
熊やりたかったんだよ熊。
ト書きが初挑戦過ぎる書き方なので、挫折しないように頑張る。
マスコットになれれば良いけど、どうなるかなー。
6人目、機甲学科4年 オトフリート がやってきました。
機甲学科4年 オトフリートは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
―教室内―
[機鋼学科の中でもさらにおく、教室の位置は最果てと形容しても差し支えないそこ。
物理的な距離ではない、きっとみんなからの心理的距離が、今日もここを最果てとしている]
「まった、そのギアをそこに組み込んじゃらめーーー」
「大丈夫だっ、このギアはポニア金属で作られている。この間はハルニ鋼を使ったのが間違いだったんだ」
「さぁ、立ち上がれボクのスーパーレイトリンGX試作型3号機っ!」
「だーーー、またラスボス手前でぇぇぇぇっ!」
[誰が何やってるかとかはそれぞれの想像の中に。カオスともいえる空間がそこには存在する]
「んーー…」
「どうしました?」
[今日は落ち込みモードじゃないサイモン導師に声をかけられ悩んでいる様子から顔を上げる生徒が一人]
「ああ、サイモン導師。実は非常に重大な悩みがあるんだ。
「ええ、教え子の悩みは導師たる私の悩みでもあります。何でも聞きましょう」
「実は今度の『聖夜祭』に一緒に行きましょうってさそw…」
「デートとか、リア充爆発すればいいのにっ!」
「えっ?ちょっ?導師?」
「もうやだーー、今年もぼっちのシングルだーー」
[音速で落ち込みモードに入ったサイモン導師を慰める生徒の姿がすぐに出来上がった。
そんな様子を教室の中で教科書片手に読みながらちらりと]
うんっ!今日も平和で何よりだっ!
[ここにおいての日常に安心したように頷く]
ところで、今年のうちの出し物の準備はどうなっているのだ?
[一応年長者らしく、周りを取り仕切るように声をかけるとぴたりとみんなの動きがとまりそれぞれに視線を逸らし始める]
概ね理解したっ!なんという体たらくだっ!
このままみんなが何もせぬのならば、俺がひとりでふわふわのてんg…
「さぁーみんな張り切って準備していこー」
「ネコミミメイドレストランの準備だにゃん♪」
「にゃんにゃん♪」
非常に納得がいかないが、みんながやる気が出たようで何よりだっ!
予算の調整と資材のほうは俺のほうで調整しておいたっ!
[ばんと書類を机の上に、みんながおーっと小さく拍手]
ということで後はみんなの働きを期待しているぞっ!
[誰も先を手伝えとは言わない。必ずふわふわにつなげようとするのは学習済みだった]
よし、俺は確保した場所の確認と調整にいってくるっ!後は頼んだぞっ!
―教室内―
[そのまま教室を後にすると、中庭へと向かうことにした。
いまだ落ち込みモードのままのサイモンがつっぷす教卓の上には学生名簿が開かれたままで、
そこに記載されるのはこんな*内容だった*]
──────────────────
■氏名:オトフリート=フワル(Otfried=fuwal)
■学科・学年:機甲学科四年生
■種族:一応人間 27歳
■取得魔法:上級古代語魔法、魔導錬金法
■その他:精神学科にまでいっていたが、そこで訪れた出会いを転機とし、追い込まれるようにいつの間にか学院のつまはじき教室、奇行学科に。
その転機とはふわふわを操る魔法を行使するようになったことと、ふわふわ至上主義が度を過ぎ始めたことから。
ふわふわ魔法を使う前は優秀な古代語魔法使いだったらしいが、その姿を知るのは古くからの知り合いか、昔から学院にいる知り合いくらいなもの。
所属した縁もあり、魔導錬金法も習得しているが使う機会はほとんどない。
どちらかというと魔導具とか弄るほうが性にあうらしいが、方向性はお察しである。
──────────────────
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男の娘 拝金主義者ベッティーとどっちにしようか悩んだけどこっちにすることにした。
われながら完璧なステルスだ。
朝起きた皆驚愕必死に違いあるまいっ!
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つか、ほんとにね、君らwwwwww
それは意図的なのか天然なのかどっちやねん!
機甲だと、ガ○○ンになってまうやろー!
と、突っ込みから入りつつ、入りつつ。
今年最後の自企画、起動と相成りました。
てわけで、年始に動かした傘屋、正式起動にて降臨。
学院設定+ランダム、という事でほんとに何が起きるか読めませんが、どうぞよしなに願います。
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秋ちゃんのログインを確認しました。
ふわふわが大量発生した理由はオトフリートの召喚魔法な気がしてならないwwwwww
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修正出来れば、じゃなく修正して欲しいねこごころ(企画者じゃないけど)。
機鋼は導師やってるから思い入れ強いんだ…。
機甲学科二年 クロエが村を出て行きました。
6人目、機鋼学科二年 クロエ がやってきました。
機鋼学科二年 クロエは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
…んーーっ…
あー、やっぱり地面で寝ると首痛いや…
[小さくぼやきながら立ち上がり、
てくてくのんびり表の方へ。
作業の進行度合いは知らないけれど、
2割ぐらいは進んでいたかも。]
7人目、精神学科1年 ミリィ がやってきました。
精神学科1年 ミリィは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。
─ 中庭・『世界樹の仔』傍 ─
ねーねー、クロウー。
これってどこに付ければいーんだっけー?
『さっき実行委員から説明受けただろう。
あそこだ、あそこ。』
あれ?そこってこれじゃなかったっけ?
『違う、それはあの上に付けるんだ。』
えー、あそこ?
手ぇ届かないじゃーん。
[使い魔らしい鴉から入れられたツッコミに、『世界樹の仔』を見上げて眉を下げた。]
『ぼやくな。
頼まれたんだからしっかりやれ。』
はいはい、わかりましたよーだ。
『はいは一回。』
はーーーーーーーい。
『伸ばすな。』
[などと漫才しつつ、着々と飾り付けを進めていく。
その様子は周囲に見物されてるかもしれないが、当人たちは気にしない。]
[賑やかな一人と一匹について、学院の名簿に記されているのは以下の通り。]
───────
■氏名:ミリィ=オットー Milli=Otto
■学科・学年:精神学科1年
■種族:人間 19歳
■取得魔法:古代語魔法(媒体・伊達眼鏡)
■その他:ルーの首都で生まれ育ち、なんとなく成り行きでラスファ魔法学院に入学して早7年。
入った当初は実技以外サボリ気味で底辺ギリギリな成績だったが、3年前に参加させられた特別試験で力不足・勉強不足を本人なりに痛感。
それ以降は苦手なことにも真面目に取り組むようになり、以前は使えなかった種類の古代語魔法も使えるようになった。
とはいえ、気楽な性格は変わっていないのでよく使い魔である鴉のクロウに怒られている。
ある意味学院の局所的名物。
8人目、月闇学科1年 ミハエル がやってきました。
月闇学科1年 ミハエルは、村人 を希望しました(他の人には見えません)。
─中庭 屋台通り─
わー。
なにあのクマさん、すっごい可愛い。
[屋台の準備が整えられていく中、人の流れに構わずに足を止めた生徒が一人。
手にランプを下げた彼女が釘づけになっているのは、一つの屋台。
そこには寄り添う様なクマのぬいぐるみが2匹――正確には一方は自分と同じ生徒なのだが、目を輝かせて見つめている彼女は知る由もなかった]
欲っしいなあ。あれ、景品だよね。
お店の場所覚えとこっと。
『ミハルねーさん、そろそろ行かねぇと。皆待ってんよ』
はいはい、わかってるってばタローさん。
[使い魔の声に返事をして、よっこらせ、などと言いながら立ち上がる。
ところで使い魔と言えば一般的には猫や蛇、もしくは鳥類が連想されるであろうが]
『……ところでねーさん、俺の名前変えてほしいんだけど』
えーやだー。
『……さいですか』
[幾度となく告げてきた要望を今日も却下され、項垂れた“タローさん”の姿は、どう見ても犬――柴犬であった]
さーて、じゃあ行きますかっ。
[そこから少し歩き、人の波から外れたところで、持っていたランプを掲げる。
もう片手で取っ手の部分を引っ張ると、真っ直ぐに伸びて柄のようになった。
傍でお座りしていた“タローさん”から、頼まれ物の荷物を受け取って、その先に括りつける]
[それから少し後。
空を見上げれば、ランプの柄にまたがり空を飛ぶ少女with柴犬を見つけることができたかもしれない]
[学生名簿には彼女の名前も、当然ながら記載されている]
──────────────────
■氏名:ミハル=ラムぺ Miharu=Lampe
■学科・学年:月闇学科1年
■種族:人間 18歳
■取得魔法:古代語魔法
■その他:数年前に異世界から落っこちてきた。女子。元の世界では2つの国のハーフらしい。
適応能力が高くこの世界にもあっさりと馴染み、今年火炎学科から月闇学科に転科した。
魔法の媒体として持ち歩いているランプは変形可能で、火炎魔法を原動力として空を飛ぶことも可能。
成績に関しては至って普通だが、好奇心故に色んなところに首を突っ込んだり、空を飛ぶ姿をよく目撃されたり、連れている使い魔がどう見ても柴犬だったり、目立つ要素は多い。
使い魔のことは「タローさん」と呼ぶ。
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一人くらい前村当事者キャラがいてもいいよね!
とゆーことでミリィですよー、ですよー。
新キャラにして異界龍と漫才するのでも良かったんだけどなんかまた使いたくなtt
─ 中庭・『世界樹の仔』近辺 ─
えーと、天辺の飾りはあれだよな、開始の時につけるからいいんだよな?
[祭事実行委員の本部であるテントで、委員相手に確認取り]
んじゃ、とりあえず、このリボンを枝にかけてくりゃいいのね、おっけ、わかった。
[渡された、緑と赤のリボンの束を肩にかけ、テントを離れた]
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覗きに来たら目撃されていた。
大きめぬいぐるみサイズの心算なんで、50〜60cmくらいかな、体長。
後で書いておこう。
……お?
[さて、どうやって上まで行くか、と考えていた所に聞こえた声>>26。
振り返った先に見えたのは、見知った赤毛と鴉の姿]
よーっす。
そっちも、飾りつけ要員に刈りだされてんの?
[軽く言って、ひら、と手を振る。
リボンを担いでいるのと反対側の肩に止まった白梟は、こきゅ、と首を傾いでから、ばさり、と一つ羽ばたいた]
─ 中庭・『世界樹の仔』近辺 ─
……ふむ。
[生徒も導師もわいわいと賑わう樹から、やや離れた場所。
漆黒の書物をぱら、ぱらりとめくる横顔は、一見すると真面目に見えた。
その実、真紅の瞳にあるのは何やら楽しげないろ。
しかし、特に何かやろう、という気配もなく]
……西館側の、リースのバランスがよくないな。
本部に突っ込んどくか。
[とりあえずは、飾り付けのダメだしに勤しんでいるらしい]
[お互いの使い魔が鳥類だからか、はたまた名物扱いされてるからか。
顔見知りな青年と梟に手をぱたぱた。
梟の羽ばたき受けて鴉もお返しに羽を広げてみせたりしつつ、青年からの問いかけにこくりと頷いた。]
うんー。
資料室こもってたらヴェスパせんせに暇そうだから外手伝って来いって追い出されちゃってねー?
『違うだろ?
お前が導師殿の茶菓子を全部食ったから出てけって言われたんだろ?』
そうとも言う。
心狭いよね、せんせー。
『…お前な。』
ベルくんとシュネちゃんも手伝い巻き込まれた口?
[お小言言いたげなクロウの声を無視してアーベルに首傾げ、肩にかけられたリボンの束を見て。]
それどこにかけるの?
もう下の方は大体終わってるよー?
─ 中庭 屋台通り ─
「おーい、景品並べるから手伝ってくれー」
「あいよー」
[すいよすいよとティルが眠る中、屋台では景品を並べる準備が始まってしまいました。
大きめのぬいぐるみの傍に居るせいで、周りはまだティルのことに気付いていません]
「んじゃまずぬいぐるみな」
「目立つとこに置かないとなー……って、あれ?」
「どしたー」
「このぬいぐるみ、こんなに重かったか?」
「そんなはずねーだろ、ぬいぐるみだぜ?」
「でもこれ確かに……」
………くぅ?
「「うぉ動いたああああああ!!」」
[あらあら、ティルが起きちゃいました。
ぬいぐるみだと思っていた生徒2人は吃驚仰天。
両脇を抱えられた状態のまま、ティルはくりっと首を傾げます]
がぁう。
「ほ、本物の熊…」
「どっから来たんだ、こいつ?」
ぅ、ぅ。
「うわ、暴れんな危な……」
[ぽとり。
じたばたとティルが両手足を動かすと、抱えていた生徒がバランスを崩して手を離してしまいます。
自由になったティルは地面に着地すると、一目散に逃げて行きました]
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