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あ、しまった、ライヒへの敬称ミスった。
年下男性:君
年下女性:ちゃん
男女とも年上:さん
で統一するつもりだったのに。
い、1回くらい見逃してくれる、かな?
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ふははは。
1/10が新年会であること判明(爆
多分日が変わる前には帰って来れると思うんだが…。
いや、無理矢理にでも帰って来よう。
たまにはそんな日があっても良い。
7人目、雑貨屋 エルザ がやってきました。
雑貨屋 エルザは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。
― 村内 ―
はぁ……さむ。
[さくさくと真新しい雪に足跡を付ける。
背には商品を積んだ背負子。]
……聖堂に持ってく商品数点忘れるとか、どうかしてるわ、あたしも。
[両親が切り盛りしていた店を、最近受け継いだはいいものの。
小さなポカをやらかしたり、今回のような事をやらかしたりしていて。
はぁ、とため息を吐いて、聖堂へと向かう。]
[村役場の住民票には、こう書かれていた**]
―――――――――――――――――――――――――
■名前:エルザ・ベルトホルト Elsa・Berthold
■年齢:22歳
■職業:雑貨屋
■経歴:村に一つだけある雑貨屋の店主。
最近、彼女に代替わりした。
家族構成は、両親、妹、弟
両親は健在で、東の国へと温泉旅行に。
妹と弟が一人ずつ、妹は別の村の人の所に嫁ぎ、
弟は医者になるために別の国へ留学中。
―――――――――――――――――――――――――
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うむ。
珍しくバランスがよい。
……この比率感覚は、銀鏡の時に近いかな……。
というか、なんだ、今度のキーは5年前なのかっ!
と、突っ込み飛ばしから入りました、毎度お世話になっております、幻夢のくろねこたすくです。
今年も無事、雪編の村建てに至れました事に感謝を。
今回は思いっきりリベンジな組み合わせの希望ですが、さてどうなりますか。
ともあれ、良き泡沫の紡がれます事を。
に、しても。
……泡沫系でライヒ使うの三度目なんだが、毎回エーリッヒから縁が来る件について(
8人目、湯治客 アーベル がやってきました。
湯治客 アーベルは、聖痕者 を希望しました(他の人には見えません)。
[湯煙に沈むは男が一人。
既に何れ程の時を過ごして居るのか、赤く染まる頬が茫洋と空間を仰ぐ]
[緩く長く吐き出す呼気と共に落ちる視線は自身の左腕へ。
対より明らかに劣る其れに小さく苦笑を零すけれど。
それを聞くのは、今は溢れる水音ばかり]
[男の素性は村役場に収められた滞在票に記されている**]
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■名前:アーベル・イルクナー Abel Illgner
■年齢:21
■職業:――
■経歴:物心ついた時から左腕の動きが鈍く、湯治の為に毎年雪に包まれる時期に村を訪れている。
初めて村を訪れたのは3歳の頃らしいが、本人は一切覚えていない。
普段は街で暮らしている。以前は母親と村を訪れていたが、15の頃から一人で過ごすようになった。
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アベ・エリ・ライは揃うと思っていた(
とりあえず、wikiで参加希望ぽちした人数は集まったな。
守護者希望も出てるんで、何とかそこまではいけるといいんだが……。
ところで、こないだ気づいた事。
エーリを三回(しかも全部別verで)使った事で、泡沫系で使えない、はなくなったと思っていたが、一つ残っていた。
…………アーベル は 無理 だ。
良くも悪くも想い出深く焼きついてるんだよな、蒼狼ヴィントは……。
― 聖堂の近く ―
[ざくざくと新雪が積もった大地を踏みしめ、
途中、村の人と挨拶を交わしながら聖堂へと向かう。
背負子は重いが、仕方がない。]
……あれ、エリィ兄ぃ?
シスターの所に遊びに来たの?
[聖堂の近くまで来た所で見えた人に、声をかけた。]
─ →薪小屋 ─
[山羊小屋に居たのは十数分ほど。
山羊を何度か撫でてから、今度は薪小屋へと回った]
……問題無いな。
[ここに集められた薪はマテウスが森で樹を切り倒し運んだもの。
冬に入る前に目一杯積み上げた小屋には幾許かの隙間があった。
運び出された薪は今、建物を暖めているのだろう]
積み上げすぎたかと思ったが…。
今は男手もあろうし、な。
[老尼僧だけ住んでいた時期は彼女の負担にならないように積んでいたのだが、今は他に住む者が居る。
何度も運ぶ手間が減った分、ここへ来る頻度も減ったが、老尼僧を援ける者が居るのはありがたいことだった]
─ →墓地 ─
[薪小屋の確認を終えると今度は墓地へと回る。
一連の流れは見回りに来た時に必ず通るコース。
墓地の見回りが終われば老尼僧を訪ね様子を窺い、村へと戻るのがいつもの流れだった。
ただし今回は団長が出てくるまで待たなければならない]
───白いな。
[丘の上に佇む修道院。
それに寄り添う墓地もまた丘の上にあり、遮るものの無いその場所からは一面の雪景色が臨めた。
白い息を吐きながら、マテウスはしばしその光景を眺める]
― 聖堂の側 ―
ん?ああ、古い伝承とか集めた奴。
今度、うちの劇団で子供向けの芝居やろうって話になってて、それのネタにならないかなと思って。
[疑問の声>>32に返すのはどこか楽しそうに。
その後で、苦笑と共に落とされた言葉は少し意外に感じて]
エルザちゃん、しっかり者だと思ってたけどなぁ。
もしかして、疲れてるんじゃない?
[掛ける声に少しばかり心配の色を混ぜて]
なんか、難しい話みたいだったなぁ……
確かにここまで来て盗む奴はいないだろうな、って
あんまり慌てるなよー、転ぶから。
[少しの思案の後、荷物を置きに行こうとする彼女にそう声を掛けて。
もし何かあれば手を貸そうと後を追って]
―→聖堂―
[湯を出てしまえばやる事が無くなってしまうのが湯治の悪い所だ。
……家に居た所で大して変わりはないのだけれど。
左腕以外は至って健康な男は、暇を持て余してふらりと宿を出る。
こんな時に決まって向かうのは聖堂の図書室。
雪に閉ざされるこの村で思い付くのはそれくらいで、けれど街ではあまり見られない蔵書は心を躍らせてくれるのだ]
[聖堂へ続く道には幾つか足跡が刻まれているけれど、向かうばかりで戻る足がないのに少しばかり首を傾ぐ。
左腕をだらりと垂れ下げたままで丘を登る藍鼠色は、周囲の雪色も相俟って上からは目立つだろうか]
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どうもお邪魔します。わんわん。
最初はライヒでハーヴェイ系RPやろうかなと思ってたら埋まってたので第二設定の湯治客で。……温泉あるって書いてあったしいいよね?
あ、しまった宿の温泉って書き忘れてt
……最初っからだめだめですがどうぞよろしくおねがいします。
[ぺっしょり潰れた]
聖痕取れるといいなー。もぐもぐされるといいなー。
―酒場前―
[家からほど近い場所にある酒場で女は足を止める。
ドアに嵌る硝子をチラと覗いてみるが其処に人影はない。
食事処として営業が始まるのは昼からだからそれにはまだ早く
マスターもまだ休んでいる頃合かもしれない。]
まだ居ないみたいね。
[旧修道院にゆく旨をしたためたサインいりのメモを
ドアの隙間に挟んでおく。
まかないはあったかいシチューがいい、なんて追伸付きだ。]
― 聖堂傍〜入口 ―
古い、伝承?
えーっと、人狼がどうこう、だっけ?
[不思議そうに首を右に傾げる。
幼い頃に御伽噺として聞かせて貰ったことがあったから、確認するような響きになり。]
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後ろからのカルメンか前方のエーリ&エルザに合流するか。
マテウスに会いたい気もするんだけど墓地に用は無いんだよなあ。
しかし幼い頃からじゃなくて今回初めてにするべきだったか。
割と長期で村に関わる人ばっかりになってる。
まあ俺は繋がり薄そうだけれどね。
……あかん、喰われるよりキリングされそう。
─ →図書室 ─
じゃー別のにしてやろっか?
虫とか。
[などと言葉をぶつけて。
最後の謝罪?>>39には何も言わず、ずんずんと図書室へと入る]
あー気分悪ぅ。
[本が何処にあるかはすっかり記憶しているから、他人の手を借りずとも返す場所は分かる。
小さな頃から通い詰め、誰よりもこの場所には詳しい心算でいた娘にとって、ある日突然現れた自称司書は闖入者同然の存在。故に初対面の頃からこのような態度を取り続けていた。
これが女性だったら、まだ仲良くなれていた可能性もあるのだが。
先の言葉>>34通り積んである修繕待ちの本を見て思い切り眉を顰めながら、目的の棚へ足を向ける]
―聖堂への道程―
[ゆったりと進めていた足を不意に止める。
ぎしりと錆び付いたように鈍い左を右で掬い上げるように持ち上げて、手袋に包んだ指先に真白の息を吐き掛けた]
……寒。
今日は妙に冷え込んでる気がするなあ。
[朝一からの入浴で得た温かさはあっさりと飛んでしまった。
軽く手を揉み解すようにして、それからもう一度足を進める]
[丘の上、大分身近に迫る建物。
その入り口に人影を見付けて数度瞬く]
……何してるんだろう。
[こんなに寒いのに。
未だ人影としか認識できない距離でぽつりと呟いた]
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