人狼物語 ─幻夢─


91 白花散る夜の月灯

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【独】 役者 エーリッヒ

/*
あ、なんか男女比が普通っぽい(

んじゃ、寝る。

(-5) 2014/01/08(Wed) 01:16:40

娼妓 カルメン、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 01:28:37

【独】 役者 エーリッヒ

/*
あ、しまった、ライヒへの敬称ミスった。

年下男性:君
年下女性:ちゃん
男女とも年上:さん

で統一するつもりだったのに。
い、1回くらい見逃してくれる、かな?

(-6) 2014/01/08(Wed) 06:58:58

【独】 自衛団員 マテウス

/*
ふははは。
1/10が新年会であること判明(爆
多分日が変わる前には帰って来れると思うんだが…。
いや、無理矢理にでも帰って来よう。
たまにはそんな日があっても良い。

(-7) 2014/01/08(Wed) 11:22:38

7人目、雑貨屋 エルザ がやってきました。


雑貨屋 エルザは、守護者 を希望しました(他の人には見えません)。


雑貨屋 エルザ

― 村内 ―

はぁ……さむ。

[さくさくと真新しい雪に足跡を付ける。
背には商品を積んだ背負子。]

……聖堂に持ってく商品数点忘れるとか、どうかしてるわ、あたしも。

[両親が切り盛りしていた店を、最近受け継いだはいいものの。
小さなポカをやらかしたり、今回のような事をやらかしたりしていて。

はぁ、とため息を吐いて、聖堂へと向かう。]

(21) 2014/01/08(Wed) 14:51:32

雑貨屋 エルザ

[村役場の住民票には、こう書かれていた**]


―――――――――――――――――――――――――

■名前:エルザ・ベルトホルト Elsa・Berthold
■年齢:22歳
■職業:雑貨屋
■経歴:村に一つだけある雑貨屋の店主。
最近、彼女に代替わりした。
家族構成は、両親、妹、弟

両親は健在で、東の国へと温泉旅行に。
妹と弟が一人ずつ、妹は別の村の人の所に嫁ぎ、
弟は医者になるために別の国へ留学中。

―――――――――――――――――――――――――

(22) 2014/01/08(Wed) 15:01:24

雑貨屋 エルザ、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 20:09:57

【独】 司書 ライヒアルト

/*
うむ。
珍しくバランスがよい。

……この比率感覚は、銀鏡の時に近いかな……。

というか、なんだ、今度のキーは5年前なのかっ!

と、突っ込み飛ばしから入りました、毎度お世話になっております、幻夢のくろねこたすくです。

今年も無事、雪編の村建てに至れました事に感謝を。
今回は思いっきりリベンジな組み合わせの希望ですが、さてどうなりますか。
ともあれ、良き泡沫の紡がれます事を。

に、しても。
……泡沫系でライヒ使うの三度目なんだが、毎回エーリッヒから縁が来る件について(

(-8) 2014/01/08(Wed) 20:22:39

8人目、湯治客 アーベル がやってきました。


湯治客 アーベルは、聖痕者 を希望しました(他の人には見えません)。


湯治客 アーベル

[湯煙に沈むは男が一人。
既に何れ程の時を過ごして居るのか、赤く染まる頬が茫洋と空間を仰ぐ]

[緩く長く吐き出す呼気と共に落ちる視線は自身の左腕へ。
対より明らかに劣る其れに小さく苦笑を零すけれど。
それを聞くのは、今は溢れる水音ばかり]

(23) 2014/01/08(Wed) 20:36:23

湯治客 アーベル

[男の素性は村役場に収められた滞在票に記されている**]

────────────────────────

■名前:アーベル・イルクナー Abel Illgner
■年齢:21
■職業:――
■経歴:物心ついた時から左腕の動きが鈍く、湯治の為に毎年雪に包まれる時期に村を訪れている。
初めて村を訪れたのは3歳の頃らしいが、本人は一切覚えていない。
普段は街で暮らしている。以前は母親と村を訪れていたが、15の頃から一人で過ごすようになった。

────────────────────────

(24) 2014/01/08(Wed) 20:38:26

湯治客 アーベル、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 20:43:52

司書 ライヒアルト

─ 回廊 ─

In Sonnenlicht, um schwach hereinzukommen
Empfinde eine Strömung, wenn du fortschreitest…….

[空を見上げ細められていた天鵞絨の瞳は、やがてゆるりとそこから離れ。
小声で歌を口ずさみつつ、図書室へと戻ろうかと踵を返した所で、見慣れた赤>>18が目に付いた]

……雪が降る前に、戻ってきたか。

[歌を途切れさせて小さく呟いた後]

本の返却か?

[いつもと変わらぬ言葉を投げかけた]

(25) 2014/01/08(Wed) 20:45:45

司書 ライヒアルト、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 20:48:13

【独】 司書 ライヒアルト

/*
アベ・エリ・ライは揃うと思っていた(

とりあえず、wikiで参加希望ぽちした人数は集まったな。
守護者希望も出てるんで、何とかそこまではいけるといいんだが……。


ところで、こないだ気づいた事。
エーリを三回(しかも全部別verで)使った事で、泡沫系で使えない、はなくなったと思っていたが、一つ残っていた。

…………アーベル は 無理 だ。

良くも悪くも想い出深く焼きついてるんだよな、蒼狼ヴィントは……。

(-9) 2014/01/08(Wed) 20:54:17

雑貨屋 エルザ

― 聖堂の近く ―

[ざくざくと新雪が積もった大地を踏みしめ、
途中、村の人と挨拶を交わしながら聖堂へと向かう。
背負子は重いが、仕方がない。]

……あれ、エリィ兄ぃ?
シスターの所に遊びに来たの?

[聖堂の近くまで来た所で見えた人に、声をかけた。]

(26) 2014/01/08(Wed) 21:04:08

雑貨屋 エルザ、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 21:06:52

役者 エーリッヒ、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 21:10:15

【独】 役者 エーリッヒ

/*
おや、いいタイミングで戻ったか。

んじゃ、頑張ろう。

(-10) 2014/01/08(Wed) 21:11:27

読書家 ミリィ

─ 回廊 ─

[司書>>25の方が先だった。
尤も相手が図書室の主のようなものである以上、遅かれ早かれ顔は合わせる事になっただろうが]

…… げ。

[あからさまに嫌そうに顔を歪めた]

そーだけど?
……まだいたのかよ。

[険のある物言いも、まあいつもの事ではある]

(27) 2014/01/08(Wed) 21:19:18

読書家 ミリィ、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 21:20:36

司書 ライヒアルト

─ 回廊 ─

[あからさまに嫌そうな表情に険のある物言い。
知り合った当初は、真っ向から言い返したりもしたものだが]

そうか、降り込められる前で何よりだ。

……生憎、戻る先が思い出せんからな。
シスターへのご恩返しも、まだまだ足りてないし。

[今は、まだいたのか、という言葉>>27にさらりと返すくらいの余裕は、ある]

(28) 2014/01/08(Wed) 21:29:45

役者 エーリッヒ

― →聖堂の側 ―

[とりあえず、と、老尼僧にパイの入った籠だけは渡して、特にどうするわけでもなく、とりあえず庭の散策でもと外に出た。
さて、外と中庭のどちらへ、と思案しかけた所に聞き覚えのある声>>26が届く]

やぁ、エルザちゃん、こんにちわ。
遊びに、って言うか、借りてた本を返しに来たんだ。
そっちは、今日は届け物かい?

[そこにいたのは。最近雑貨屋を継いだと言う見知った顔。
向けられた問い掛けに軽く返して]

シスターの所、今誰か来てるみたいだから少し待つことになるかも。

[先ほどの老尼僧とのやり取りを思い出して、そう伝えた]

(29) 2014/01/08(Wed) 21:31:08

自衛団員 マテウス、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 21:32:36

役者 エーリッヒ、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 21:34:20

読書家 ミリィ

─ 回廊 ─

あっそ。5年も思い出せないなんて可哀想に。
ずっと篭ってるからカビでも生えてんじゃないの。

[最近では慣れたのか、返される言葉に余裕が見える>>28。それがますます気に食わないらしかった。
一気に言って、一息置いて]

本返すからどいてくれる?

[嫌そうな顔のまま、図書室の扉に目を向けた。
前回適当に言った『雪が降る頃に返す』というのを、よもや相手が覚えていたとは思っていないが]

(30) 2014/01/08(Wed) 21:43:53

自衛団員 マテウス

─ →薪小屋 ─

[山羊小屋に居たのは十数分ほど。
山羊を何度か撫でてから、今度は薪小屋へと回った]

……問題無いな。

[ここに集められた薪はマテウスが森で樹を切り倒し運んだもの。
冬に入る前に目一杯積み上げた小屋には幾許かの隙間があった。
運び出された薪は今、建物を暖めているのだろう]

積み上げすぎたかと思ったが…。

今は男手もあろうし、な。

[老尼僧だけ住んでいた時期は彼女の負担にならないように積んでいたのだが、今は他に住む者が居る。
何度も運ぶ手間が減った分、ここへ来る頻度も減ったが、老尼僧を援ける者が居るのはありがたいことだった]

(31) 2014/01/08(Wed) 21:46:19

雑貨屋 エルザ

そうなんだ。
エリィ兄ぃ、今回、どんな本借りてたの?

[返ってきた答え>>29に、ちょっとした疑問を口にして]

うん、……ちょっと渡し忘れてた届け物があって。
こういうポカが多くて、いつか釣り銭間違えしそう。

[答えながらも苦笑を返して。]

え、そうなの?
それだったら、荷物を入り口に置いておこうかなぁ。
ここだったら盗ってく人もいないだろうし。

[伝えてくれたことに目を瞬かせながら、荷物の事を思案して。]

エリィ兄ぃ教えてくれてありがとう!
荷物置いてくる!

[そう言って聖堂の入り口まで歩き出した。]

(32) 2014/01/08(Wed) 21:48:03

雑貨屋 エルザ、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 21:49:14

自衛団員 マテウス

─ →墓地 ─

[薪小屋の確認を終えると今度は墓地へと回る。
一連の流れは見回りに来た時に必ず通るコース。
墓地の見回りが終われば老尼僧を訪ね様子を窺い、村へと戻るのがいつもの流れだった。
ただし今回は団長が出てくるまで待たなければならない]

───白いな。

[丘の上に佇む修道院。
それに寄り添う墓地もまた丘の上にあり、遮るものの無いその場所からは一面の雪景色が臨めた。
白い息を吐きながら、マテウスはしばしその光景を眺める]

(33) 2014/01/08(Wed) 21:57:00

【独】 自衛団員 マテウス

/*
外回りコンプ。[何してる]

いやちょっと山羊と薪は外せなくてね。
背後の好みと職業的な意味で。
墓地はついで(

(-11) 2014/01/08(Wed) 21:58:15

司書 ライヒアルト

─ 回廊 ─

……人を、貯蔵庫のチーズみたいに言うな。

[カビ生えた、といわれる>>30と、さすがに少し眉が寄る。
こんな所にはまだ少し、少年の表情が見え隠れしていた]

……ああ、そういえば、それが用件だったな。
今日辺り来るかとは思っていたが。

[言われた言葉に、少しだけ気を取り直しつつさらりと言って、道を開ける。
天鵞絨が見やるのは、抱えられた本]

それは修繕の必要のないものだから、元の棚に戻してくれればいい。
新しく借り出す場合、机に積んであるのは修繕待ちだから、それ以外で。

(34) 2014/01/08(Wed) 21:59:56

自衛団員 マテウス、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 22:00:28

役者 エーリッヒ

― 聖堂の側 ―

ん?ああ、古い伝承とか集めた奴。
今度、うちの劇団で子供向けの芝居やろうって話になってて、それのネタにならないかなと思って。

[疑問の声>>32に返すのはどこか楽しそうに。
その後で、苦笑と共に落とされた言葉は少し意外に感じて]

エルザちゃん、しっかり者だと思ってたけどなぁ。
もしかして、疲れてるんじゃない?

[掛ける声に少しばかり心配の色を混ぜて]

なんか、難しい話みたいだったなぁ……
確かにここまで来て盗む奴はいないだろうな、って

あんまり慌てるなよー、転ぶから。

[少しの思案の後、荷物を置きに行こうとする彼女にそう声を掛けて。
もし何かあれば手を貸そうと後を追って]

(35) 2014/01/08(Wed) 22:12:04

娼妓 カルメン、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 22:15:07

【独】 司書 ライヒアルト

/*
ふむ。
カルメンとは入れ違いか。

[そこどうなるのか、ちょっと気になっていた]

(-12) 2014/01/08(Wed) 22:18:31

湯治客 アーベル

―→聖堂―

[湯を出てしまえばやる事が無くなってしまうのが湯治の悪い所だ。
……家に居た所で大して変わりはないのだけれど。
左腕以外は至って健康な男は、暇を持て余してふらりと宿を出る。
こんな時に決まって向かうのは聖堂の図書室。
雪に閉ざされるこの村で思い付くのはそれくらいで、けれど街ではあまり見られない蔵書は心を躍らせてくれるのだ]

[聖堂へ続く道には幾つか足跡が刻まれているけれど、向かうばかりで戻る足がないのに少しばかり首を傾ぐ。
左腕をだらりと垂れ下げたままで丘を登る藍鼠色は、周囲の雪色も相俟って上からは目立つだろうか]

(36) 2014/01/08(Wed) 22:23:00

湯治客 アーベル、メモを貼った。

2014/01/08(Wed) 22:25:27

【独】 湯治客 アーベル

/*
どうもお邪魔します。わんわん。
最初はライヒでハーヴェイ系RPやろうかなと思ってたら埋まってたので第二設定の湯治客で。……温泉あるって書いてあったしいいよね?
あ、しまった宿の温泉って書き忘れてt

……最初っからだめだめですがどうぞよろしくおねがいします。
[ぺっしょり潰れた]

聖痕取れるといいなー。もぐもぐされるといいなー。

(-13) 2014/01/08(Wed) 22:29:21

読書家 ミリィ

─ 回廊 ─

似たよーなもんだろ。
嫌なら出れば?

[態度は変わらないながら、少し違う反応>>34を引き出せた事に、満足げに口角を釣りあげる。
続く言葉に、すぐまた不機嫌になるのだが]

……んな事、言われなくても分かってるっての。

[以前は修繕も尼僧の仕事で、ちょくちょく顔を出していた娘も手伝っていたのだが、それが彼の手に渡って以来一度も手伝った事は無い。
というより初対面からずっとこの態度だった。
開けられた道を遠慮なく通って、図書室へ入った]

(37) 2014/01/08(Wed) 22:31:31

娼妓 カルメン

―酒場前―

[家からほど近い場所にある酒場で女は足を止める。
ドアに嵌る硝子をチラと覗いてみるが其処に人影はない。
食事処として営業が始まるのは昼からだからそれにはまだ早く
マスターもまだ休んでいる頃合かもしれない。]

 まだ居ないみたいね。

[旧修道院にゆく旨をしたためたサインいりのメモを
ドアの隙間に挟んでおく。
まかないはあったかいシチューがいい、なんて追伸付きだ。]

(38) 2014/01/08(Wed) 22:39:06

司書 ライヒアルト

─ 回廊 ─

人を、食い物と同列に扱うな。

[嫌なら、の部分には触れずにそれだけ返して]

ん、そうだな。
余計なことを言った。

[不機嫌な言葉>>37にこう返すと、図書室へと入る赤を見送る。
老尼僧に言わせると、「少し口は悪いけどいい子」だそうだが。
初対面からこんな調子で接せられている方としては、微妙な疑問も感じている。

ともあれ、このまま棘の投げ合いをしても疲れるから、と。
自身は図書室には入らず、中庭の新雪へと目を向けた]

(39) 2014/01/08(Wed) 22:40:31

雑貨屋 エルザ

― 聖堂傍〜入口 ―

古い、伝承?
えーっと、人狼がどうこう、だっけ?

[不思議そうに首を右に傾げる。
幼い頃に御伽噺として聞かせて貰ったことがあったから、確認するような響きになり。]

(40) 2014/01/08(Wed) 22:51:09

雑貨屋 エルザ

……かも。
お父さんたち、旅行に行くの楽しみにしてたから。

[つい、見栄を張ってしまったのだ。
大まかな引き継ぎは済んでいたし、なにより傍で両親の背を見てきたから大丈夫だ、と。

声音に混じる心配そうな響き>>35に目を彷徨わせながら、ぽりと頬を掻いた。]

……そっかあ。なんなんだろうね?
大丈夫だよ、転んで商品に傷つけるような子供じゃないから。

[これでも背に商品があるから、と慎重に歩いているのだ。
そうそう失敗はすまい。……多分。
入り口に着けば、そっと背負子を降ろして大きく背伸びをした。]

(41) 2014/01/08(Wed) 22:51:14

【独】 湯治客 アーベル

/*
後ろからのカルメンか前方のエーリ&エルザに合流するか。
マテウスに会いたい気もするんだけど墓地に用は無いんだよなあ。

しかし幼い頃からじゃなくて今回初めてにするべきだったか。
割と長期で村に関わる人ばっかりになってる。
まあ俺は繋がり薄そうだけれどね。
……あかん、喰われるよりキリングされそう。

(-14) 2014/01/08(Wed) 22:55:42

読書家 ミリィ

─ →図書室 ─

じゃー別のにしてやろっか?
虫とか。

[などと言葉をぶつけて。
最後の謝罪?>>39には何も言わず、ずんずんと図書室へと入る]

あー気分悪ぅ。

[本が何処にあるかはすっかり記憶しているから、他人の手を借りずとも返す場所は分かる。
小さな頃から通い詰め、誰よりもこの場所には詳しい心算でいた娘にとって、ある日突然現れた自称司書は闖入者同然の存在。故に初対面の頃からこのような態度を取り続けていた。
これが女性だったら、まだ仲良くなれていた可能性もあるのだが。
先の言葉>>34通り積んである修繕待ちの本を見て思い切り眉を顰めながら、目的の棚へ足を向ける]

(42) 2014/01/08(Wed) 23:04:07

湯治客 アーベル

―聖堂への道程―

[ゆったりと進めていた足を不意に止める。
ぎしりと錆び付いたように鈍い左を右で掬い上げるように持ち上げて、手袋に包んだ指先に真白の息を吐き掛けた]

……寒。
今日は妙に冷え込んでる気がするなあ。

[朝一からの入浴で得た温かさはあっさりと飛んでしまった。
軽く手を揉み解すようにして、それからもう一度足を進める]

[丘の上、大分身近に迫る建物。
その入り口に人影を見付けて数度瞬く]

……何してるんだろう。

[こんなに寒いのに。
未だ人影としか認識できない距離でぽつりと呟いた]

(43) 2014/01/08(Wed) 23:06:37

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生存者 (6)

マテウス
150回 残9956pt
ライヒアルト
137回 残9381pt
エルザ
39回 残13912pt
アーベル
77回 残11656pt
イレーネ
93回 残10736pt
オクタヴィア
58回 残12068pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残15000pt
エーリッヒ(3d)
91回 残11230pt
ミリィ(4d)
64回 残12594pt

処刑者 (3)

イヴァン(3d)
0回 残15000pt
カルメン(4d)
83回 残11549pt
レナーテ(5d)
94回 残12033pt

突然死者 (0)

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