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/中/
ていうかね。
あのね。
……俺、智狼は希望してなかったはずなんだけど。
なんでこうなってんすか(汗)。
だーれーだー、通常の人狼持ってったやーつー!
…流石。
[大玉の花火を見て…目を細めると、歩む速度を速め…広場に出た。
花壇のレンガに腰掛けると、まだ手の中で温もりを感じる包みを開け…マフラーをずらした]
…はむ。
[と一口。
もぐもぐ。花火を見ながら、ホットドックを食べ始めた]
―――…あ、れ?
[夜空に咲く花にも気を止めずに、…ふと、何かを探すように視線を巡らせて。
しかし、一寸前に声を掛けた少女から返事が返ってこれば
何でも無かったかの様に視線を戻して、へらりと笑みを浮かべる。]
うん、こんばんは!
……あ。そーだ、ミリィも一緒にご飯食べにいかない?
[どんどん増えていく道連れ。]
/中/
設定調整のために、今の内は中発言も活用しましょってコトで。
お仲間さん、何か、特別な設定ありますかー?
あるならそっちにあわせますよっと。
学生 リディが「時間を進める」を選択しました。
いやー、ほんっと…今日は代わってもらってすまねっす。
明日からはちゃんと見回り当番出れるっすからー。
[今日の当番を代わってもらったナイトハルトさん(29歳、左官屋の次男)に差し入れを渡し、再び喧騒の中へ。]
[錯覚と片付けるには余りに似過ぎていて。
ああ、どうしようかと思う]
せめて、もう少し…
もう少しだけ、捕まらないよう…
[装具を留める金具の音は、何故か喧騒にも負けずに耳に届いた]
きれいな雪、きれいな花、きれいな空。
きれいな。
[子供はなんとなく、不思議になった。
そこに人がいるような。]
どこに行こう。どこにいる?
[相手を認識したわけではない。
それでも子供は問いかけた。
でもなんとなくわかる気がした。]
[窓の外が、空に上がる光球の影響で明滅する。
明滅からさほど送れず響く低音。]
[青年はそんな中、黙々とカツレツを食べていく]
[――祖父母に延々と聞かされた、妖精伝説。
そんな話、ある訳がないのに。
後世の人間が面白おかしく作った、御伽噺に過ぎない。
そうは思えど、この光景の美しさは――悪くない、と思った]
[空に開く、花火を見やりつつ、一つ、嘆息]
毎年の事だけど、どんどんハデんなってくなぁ……。
[ぽつり、呟き。
リディがミリィを誘うのを聞けば、今夜も盛り上がるなぁ、と思いつつ]
ま、みんなで食いに行った方が盛り上がるしなっ。
一緒に行くかー?
/中/
というわけで逃亡者です。
此方は…まぁ一応の設定はありますが。
当人は捕まるつもりでこの村に来てますが、祭りが楽しいのでもう暫く捕まらずに楽しみたいとか我儘言ってる感じです。
其方に何か設定があればそれを庇うように動くことも可能です。
…
[見上げた眸に映る、大輪の華]
[それに見とれてか、行き交う人波の中ぼんやりと立ち尽くす]
[先程見掛けた姿の事等、忘れてしまった様だった]
−酒場−
[ひょこっと覗き込んで、カウンターの隅で食事中のターゲット発見、ロックオン。]
ぉ、アリさん居た居た♪
[とっとこアーベルのところへ。]
/中/
村人……は、普通の人間、か。
……能力が弱いだけで、人間でなくても、一応はありなのだろうか。
ふむ。設定を大幅に変える必要も、ないか。
…………
[少女は、夜空を見つめていた視線を、ゆっくりと地上に戻す。その瞳は、未だ天空の花の光を映したように煌めいて、そのまま、たっぷり一分ばかりの間を置いて]
…ごはん?
[返事と言うには、あまりにも微妙な返事を、誘ってくれた少女に返す]
[祭り見物に席を立つ人は多くても
今時分、入店するもの珍しい奴はいない。
………………いない筈なのだが…なにせ、相手がエーリッヒ…]
……………エーリッヒ……
[昨日背中にあった重さを思い出し、
”また背負うはめになるのはゴメンだ”とばかりの渋い顔で
青年はエーリッヒを迎え(?)た]
[相変わらずの白の装具を纏えば階下へと。
酒場となるこの場は相変わらず賑わっていて。
カウンターに青髪と金髪の青年を見かけるも、先日も同じようなところで見かけたようなと思うだけで声をかけることもなく。
主人に部屋の鍵を預け、扉の外へ]
…うわ。
[昼よりも遥かに増えたように見える人並みに、思わず声が出た]
/中/
了解っと。
俺は逆に、捕まる気はないです(笑)。
妖精王とケンカして家出してきた、って感じで。
おいおい話してくよーにしますねー。
[――ふる、と頭を振り、先を急ぐ。
やがて、なんとか辿り着いた家では――主は既に帰った後だと言われて、呆然。]
どう…しましょう……。
[一人で帰れると言い切ったらしい主を探しながら、きょろきょろと歩く。
――その手を、誰かが掴んで。小さな悲鳴。]
[少女の姿は見つからない]
…今、何処に?
[躊躇う様な響き]
[未だ、少女からの問いに応えていないのだけれど]
[それすら気付かずに]
/中/
智狼さんは、どちらかしら?
とりあえずリディちゃんとノーラさんが能力者っぽいです。
いやまあ…能力者の方が多いんだけど(笑)
そっ!ご飯。夕ご飯……には遅いから、夜食?
[勧誘から一分の空白を物ともせずに、ニコリと笑みを浮かべて。
ほぼ引っ張るような形で相手の手を握れば、脳内勝手に道連れ決定。
…もしこのまま着いていってしまえば、巻き添え決定だろう]
よーし、皆でご飯だー!ベアちゃんも行くぞー!
ユリアンにぃ、何処に食べに行くのっ?
[皆で、との言葉に歩を進めつつも、
何処へ行くかは知らなかったらしい。行き先を問い]
僕がいる場所……
お店のところ。
大通り
ユリアンさんのそばに。
だあれ? 僕と一緒のゆりかごに入ってなかったのに、どうしてこんな風なんだろう。
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