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[ふい、と周りを見渡して、北へと歩いて行った。
進む先はいつだって気まぐれ。
暫くゆっくり歩いていたがそれは小走りになり、岩場が増えてくると岩から岩へとの跳躍へと変わった。
少し広い岩場を見つけるとそこに立ち、息を整えて鎌を振るう。
暫くの間、そうして体を動かすことに専念する。]
/中/
青い云々、という事は……相方、そこかー!?
いやは、これは予想外。
つか、この組み合わせて共闘に至る接点あんのか(汗笑)。
まあ、接点ないからこそ、持ちかけやすくはあるんだが……。
俺の場合、『痕』設定違うからなあ……誤認入る前に、動かんと。
(軽く遅い気もしてるけど)
[何刻か経ち心地よい疲労が全身の筋肉に広がった頃、岩場にペタリと座り込んだ。
黒い鎌の刃を抱くように持ち、エプロンのポケットから布を出すと、きゅきゅ、と拭きだした。]
あ、そうだ。
ギュンターって人は何処に居るのかなぁ。
ボク聞きたい事、有るんだよねぇ。
[ぽつりと呟きながら、刃を磨いてはじっと見て、を繰り返す。]
[気に入るまで刃を磨くと、日に透かすように持ち上げて満足げに笑み。
目を細めると、鎌を銃へと代えて腰後ろへとさしなおす。
再び跳躍を重ねて、中央部の方へと*戻って行った。*]
―朝・個室I―
[目を醒ましたのは鈍い振動を感じた時。
即座に寝台から滑り降りたが、後は特に何も無く]
隣、オトフリートさんだったよな。
[何が起きているのか気にならなくも無かったが。
暫くして聞こえてきた声に、それは隅へと追いやられた]
…来た。
『遊戯』に参加する『権利』ね。
[窓の外に視線を投げながら皮肉気に哂う]
今更そんなもの貰えても嬉しくないのだけれど。
あの頃ならともかく。
だけど「ありがとう」
機会をくれて。
後は…
[ポケットから携帯端末を取り出して確認する。
やはりそこに求めるものは無く]
対象も内容も分からないまま。
どうしたものかな。
[呟きながら他のボタンを*押していった*]
─自室─
[アーベルとティル、ブリジットから名前を聞き、自室へ
わたしはベッドに横たわり、考えを巡らす。
先ほど聞いた名前。ブリジット・エメスには聞き覚えはなかったが、ティル・エルフテンス、アーベル・シュトゥルムヴィントには心当たりがあった。
黒妖犬と銀翼の孤狼。裏の世界では少しは知られた名前だ。
力ある者を集め、戦わせる遊戯という名の趣味の悪いゲーム。
なるほど、実に……]
─中央部・廃墟群─
さあってぇ……と。
どうしたもんか。
[座っていた鉄骨の上にひょい、と立ち上がり、周囲を見回す。
広がる廃墟は、見知った風景に良く似て、違う]
取りあえず、確かめてぇ事があるんだが……ギュンターつったか、さっきの。
どこに行きゃ、出くわすかねぇ。
─昼・個室G─
[あの後適当に腹ごしらえをして──色々酷い音がしていたのは言うまでも無い。
どうにか後片付けした後に2つの資料を取り出す]
目を通すのすっかり忘れてた。
面倒だけど、仕事だしね。
[椅子に座り、背凭れに寄りかかった。
手にした資料を一枚ずつ捲り、内容を確認していく。
一通り読み終えると、口元に薄く笑みが浮かんだ]
なるほど、ね。
”あの二人”が”そう”なのか。
向こうは私のことを知らないだろうからな…。
少し考える必要があるか。
[考えながら何とはなしに周囲に目をやり。
何かに目を留めるとメモ紙をペンを取り出し、何かを書き綴った]
……ま。
適当に歩いてりゃ、見つかるか。
[行き着いた結論は、大雑把だった。
ここのどこかにはいるのだから、と強引に結論をつけ。
改めて、右の手首を見る。
糸の束、それをほんの少しずらすと、現れるのは鮮やかな朱色の花の紋様。
リーダーとしての勤めを引き継いだ時に刻み込んだ、『誓いの印』。
それをしばし見つめてから、また、糸の下へと隠して。
ビルの上から下へ、一気に飛び下りる]
/中/
ゆでぃめも>
ちょwwwwww
いきなりそんなん聞かれてもwwwwwwww
好きにしちゃっていいのにwwwwwwwwwww
ふぅん、制服の女の子と…あら、この子はまだちゃんと会ってないかしら。
けどこの子も可愛いわねぇ♪
この子達のサポートをしろと言われたけど、具体的な話は聞いてなかったわね。
ま、聞いてても好きに動かせてもらうけどー。
まずはどう連絡を取り合うか、よねぇ…。
/中/
そして、律儀に返す俺も俺ですが。
で、なるる、そこがそれでそこがそうね。
後がちょっと見切れんなー。
まあ、のんびりのんびり。
しかし、ユーディがギュンタんとこ行くなら、俺はその後にするか、それともそのタイミングに合わさせてもらうか、どうしよかね。
[そうしていると聞こえてきたのはギュンターと名乗る男の声。
彼が語るのはこのゲームの概要。
生き残りたければ戦え。戦って全力を示せ。さもなくば未来はない。
それだけを告げて、通信を切ったギュンターの言葉を目を閉じて反芻していたが]
…………
あっ。
[先を見ると、屋敷より少しばかり北の方に、人影を見つけた。
更に目を細めて見ると、どうも見たことのない人物に見える。]
ねぇねぇ!
[たた、と走りながら手を振った。
朝の通信の声の元は、気がつくだろうか?]
/*
ナタには私の発言読まれてないのでしょうか。
私も自己紹介した、としたつもりだったのですが…。
…チェック外れてたりします?(汗
実はこの村に入る人全員(自分も含む)、一番最初何故かチェックが外れてたんですよね。
『参加しました』の文字があるのに発言が反映されていなくて。
しばらくそれに気付かなくて、「何事…?」と焦ってました。
不思議不思議。
*/
[小走りに駆け寄る。
ヒゲの彼は、何か挨拶でもしただろうか?]
ねぇ、聞きたい事があるんだぁ。
あのねあのね…。
[す、と一瞬目が細まり]
武器の都合上、「遊戯」って言われてもボク、相手を殺しちゃうかもしれないんだけど…問題、無いかなぁ?
[嬉しそうに、いつもの笑顔で問う。]
[彼の答えがYESでもNOでも。
彼女は満足げな顔をして、その場を立ち去る。
軽い足取りでぴょいっと跳躍して、屋敷の方へと。]
あはははははは!
[大声で笑いながら、スカートを揺らした。]
[目を開く。どうやら少し眠ってしまっていたようだ。
軽く頭を振ると、私は緩慢に体を起こす。
部屋に備え付けられていたキッチンで簡単な食事を作る。
それを手早く摂ると、流しに食器を放り込んで部屋を出て行く。
取り敢えずは、モニタールームへ。]
「問題があってもなくても。
鎌の攻撃があたれば斬れちゃうから、死んじゃう可能性ってあるものねぇ。くすくすくすくす」
(……あれ? 私って料理なんか作れたっけ?)
[表層意識に僅かに浮かんだ疑問。しかし、それは泡沫のようにすぐに消える。]
[廃墟群をしばし、歩く。
ここにはクリーチャーは離されていないのか、周囲に動くものの気配はほとんどない。
それだけに、人の気配があれば感じ取りやすく。
昨日までに接していない気配となれば、自ずと相手は限られるだろう。
取りあえず、そちらへ、と思った所に感じた、別の気配]
……ん。
ちょい、待つか。
[呟いて、進行役と名乗った男への先客の気配が離れるのを、しばし、待つ]
[そのまま西の方へとひょい、ひょい、と軽い足取りで走る。
黒い銃を鎌へと変えて地面に刺し、端に足をかけるとそれはゴムのようにしなり、体が前に弾かれ高く飛ぶ。
飛ぶ直前にしっかり鎌は手に戻しつつ、宙を楽しげに舞う。]
あはははははは。
―朝・個室(J)―
[突如響く放送。
刃の手入れの為に落としていた視線を上げて意識を向ける。
告げられる内容に、空を見つめたままの翠をゆるりと瞬いた。]
…嗚呼、そういう事だったんですか。
[漸く納得がいったかの様な響きを含んで、ぽつりと言葉が零れた。
横に転がる携帯端末のストラップに、指を引っ掛けて拾い上げると
薄らと笑みを浮かべながら、仄かに光る液晶へ視線を向ける。]
外に連絡も取れないから、どうしようかと思いましたけど――いらぬ心配だったみたいですね?
[誰に問うているのか――
何処か楽しげにくつりと喉を鳴らし、微かに首を傾ぐ。
頬へ微かに掛かる金が、薄く陰を落として、揺れた。]
[時間としては、さして長くもなかったろうが。
気配が離れたのを確かめてから、改めてそちらへ向かう]
あんたが、管理人、か?
[そこにいた男に、短く問う。
鷹揚な肯定──どこか疲れていたように見えたのは気のせいか否か、そんな事はどうでもいいのだが]
……一つ、確かめときたい。
『銀糸の魔狼』ヴォルフ=シュトゥルムヴィントが『参加』した『遊戯』を仕切ってたのも、あんたか?
[投げかけた問いは、やや、唐突と言えるもの。
男はやや、怪訝そうな表情を垣間見せるものの、否定はせず。
答えは、それで十分]
……わかった。
それだけ聞けば、十分だ。
[何かを書き終わるとそれを懐へと仕舞い。
部屋を出て階下に向かう。
一階に降り、何とはなしに視線を巡らす。
ふと目に入るのはメディカルスペースの扉。
先日ここで治療された右手は既に包帯が無くなっていた]
[メディカルスペースを一瞥すると、足を向けたのは広間。
中へ入ると真っ先に端末へと向かう。
普段の姿から考えれば端末を操作するのも躓きそうであるが、特に問題なく操作していく]
…負ければ私達も例外なく、なのかな。
御免蒙りたいところではあるけど。
[提示された概要に目を通し、小さく息を吐く。
尤も、そうならないためには勝ち残れば良いだけなのであるが]
まぁ、その時はその時、か。
[浮かんだ疑問はすぐにどこかへと消えた]
…貴方の、望む侭に。
[口許に弧を描いて。何処か誓いにも似た言葉を紡ぐ。
――誰の耳に届かずに消えた其れは、何処までも*柔らかに*]
─モニタール−ム─
[カチャカチャとキーボードを叩き、流れていく文字に目を通す。
その顔は無表情。ただその蒼眼にモニターの明かりが映りこむのみ。
そうして、十数分ほど黙々と作業をこなした後、スッと席を立つ。]
…………。
[そうして、部屋を出て行く……前にちらりと部屋の片隅、一見何もないように見える壁面を見やると、今度こそ部屋を後にする。]
/*
わん。
てことで、ご挨拶遅くなりましたが
よろしくお願いしますです。
[こちらも深々。]
プロ中はリアル事情で寡黙ってましたが
本編中は全く問題無いですのでご心配なく!
当方もLW可能ですし、あまり強い希望も無いのですが
…ビックリする程、互いに全くプロ中に絡んで無いので
何かしらの任務で過去に顔を合わせていたりしたら
ちょっぴり面白そうかな、とは。とは。
…でもこちらの性格が何気に捻くれているので、
女の子相手にあまり仲良くなれなさそうで、す…orz
*/
─現在・広間─
[端末を見終わるとやることもなく。
誰も居ないのを良いことにだらしなくソファーに寝転がってたりする]
…うーんうーん……ひっ、す、す、す、すみませ……!
[寝転がると言うよりは、しっかり寝ていて悪夢に魘されている]
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