人狼物語 ─幻夢─


30 【After festival】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


研究生 エーリッヒ

ああ、そうだ、ヨハナ婆。
俺、栗焼きあがる前に行ったよね?
告げ口したとは思わないけど、ギュンター爺、知っててさ。
まあ、それはいいとして。
今の子にも教えたよね。
噂好きは構わないけど、一応は黙ってて欲しいな、っと。

[口止め料も含めて石を渡したのだからと言外に含めて老婆を見た]

(26) 2008/10/05(Sun) 00:37:57

噂好き ヨハナ、少年 ティルに「毬なし虫なし籠一杯」と呪文のように言って、お食べと頷く。

2008/10/05(Sun) 00:38:57

治癒術師 ミリィ

[頷く様子に、交渉成立を認識し。
それから、唐突に羽ばたいた鳥を見やる]

リーリエ?
どうか、したんです……か?

[鳥への問いかけは、疑問系になって途切れ。
紅の瞳が、空へと向く]

……あら。あらら?

[感じ取ったのは、言葉にできない、違和感]

(27) 2008/10/05(Sun) 00:41:22

噂好き ヨハナ

[一段落した所でようやくエーリッヒに向き直り]

あァ、待たせてすまなかったねェ。

…あーと、団長さんにゃ言って無いが、嬢には言っちまったねェ。
すまないすまない。

[バツが悪そうに苦笑して謝った]

(28) 2008/10/05(Sun) 00:41:48

青年 アーベル

少し、少しね。わかった。
ちゃんと少しにする。

[猫がどんな反応をしても、優先順位はヨハナ。]

……あ、お茶がさめちゃうね。
おれも飲もう。

(29) 2008/10/05(Sun) 00:42:24

少年 ティル

「毬なし虫なし籠一杯」…うん、分かったにゃ!

約束!

[嬉しそうに頷いて、てってとリディの居る方へ駆けていく]

(30) 2008/10/05(Sun) 00:44:03

【赤】 研究生 エーリッヒ

/*

……中会話はOKのはず、なので。

流石に狼1囁1なので、喋って貰えると俺が安心するんだ。
特に動きを規制するつもりもないので、すり合わせたい設定等あれば。
なければ酷く行き当たりばったりで吹っかけるんで。

*/

(*1) 2008/10/05(Sun) 00:44:18

噂好き ヨハナ、薄茶猫は「少し」の声に未練がましくアーベル見上げ「ミ゛ァゥ」

2008/10/05(Sun) 00:44:37

研究生 エーリッヒ、青年 アーベルには、「そ?」と言って、それきり。

2008/10/05(Sun) 00:45:11

少年 ティル、栗のクリームを乗せたパンをはぐはぐはぐ。

2008/10/05(Sun) 00:45:51

【赤】 学生 リディ

/*

あ、ごめんなさい。
ここにおりますノシ
設定は白ログで出ている以上のことは無し。私も流れに任せて振ることもあると思いますがよろしくです。

(*2) 2008/10/05(Sun) 00:46:59

職人見習い ユリアン

[首を傾げ。
釣られるように空を見上げる。
上がった声に、もう一度視線を戻し、首を傾げる。
魔力の類は持ち合わせていない所為か、どうかしたのか、とでも言いたげな。]

(31) 2008/10/05(Sun) 00:47:03

研究生 エーリッヒ

いや、まあ、緊急事態だったみたいだから。
それでもいつもなら、広まっても俺が叱られるだけだからいいんだけどさ。

[素直に謝罪するヨハナに首を振る]

用事はそれだけだから、取り分減らしてもなんだし帰るよ。

(32) 2008/10/05(Sun) 00:47:41

噂好き ヨハナ

そうさね、お茶にしようか。
坊も詫びじゃないが礼も兼ねて飲んで御行き。

[喧嘩の終わった様子の二人に声をかけ、自分はキッチンへお茶菓子を増やしに行く。
人が増えた分、菓子を増やせば食べ盛りの子等から文句は出まい]

(33) 2008/10/05(Sun) 00:47:45

青年 アーベル

少しにしておけば、長いことたのしめるよ?

[不満げな猫にそんなこといって、エーリッヒを見た。]
[帰るのか、誘いに乗るのか。]
[じーっと見ている。]

(34) 2008/10/05(Sun) 00:49:29

噂好き ヨハナ、メモを貼った。

2008/10/05(Sun) 00:50:20

学生 リディ

母さんもこんなおやつ作ってくれたら良いのになぁ。

[ようやくやってくると、自分を追い越す早さでパンを口に詰め込むティルの鼻をつつく。]

クリーム鼻についてる。

(35) 2008/10/05(Sun) 00:50:21

【赤】 研究生 エーリッヒ

/*

ちょっと真面目に編成見直してしまった(笑)
了解、とりあえず知られていない想定で動くけれど、関わり方はお好きなように。
適当に種撒いて行くとします。

それでは健闘を祈る。

*/

(*3) 2008/10/05(Sun) 00:51:48

治癒術師 ミリィ

んん……なんでしょう、これ……。

[唐突に感じた違和感に、眉を寄せ。
もの問いたげな視線に、困ったような表情を向ける]

上手く、言えないんですけど……何かが、村を包み込んだみたいな、感じが……。
悪いものでは、ないみたいなんですけど。

[少なくとも、自分の持つ力とは、異質であるのはわかるのだが。
それが何、とは、明言できない状態で]

(36) 2008/10/05(Sun) 00:52:27

学生 リディ

ん?
森番さんと、アーベルさんはお友達?

[彼が言っていた「エーリ君」が目の前の金髪の青年とは思いも寄らず、会話を交わす二人を珍しげに見た。]

(37) 2008/10/05(Sun) 00:54:19

研究生 エーリッヒ

いや、折角の誘いだけど、やめとく。
割とだるいから、寝たい。

[少しばかり声を潜めて、苦笑]

(38) 2008/10/05(Sun) 00:54:22

研究生 エーリッヒ、青年 アーベルの視線には気付いたか、けれど一瞬、眼差しの向く先は外。

2008/10/05(Sun) 00:54:51

【独】 学生 リディ

/*
今更だけど……この編成じゃ、霊能者いらないんじゃ……。

(-5) 2008/10/05(Sun) 00:55:42

少年 ティル

ふみゃ?

[リディに鼻をつつかれると、長く舌を伸ばしてぺろんと舐めた、一緒にリディの指も舐める勢い]

美味しいにゃ♪

[口の回りについたクリームも舐めて、にんまりと満足そうに笑う]

(39) 2008/10/05(Sun) 00:56:24

【赤】 研究生 エーリッヒ

……うん?

[無意識の呟きは人と妖精の狭間のことば。
人でも妖精でも、聴き取れる者は数少ない]

なんだ、これ。

[以前から村を包んでいた気配とは異なる、
護るというより、封じられるような感覚。
元来、自由を好む妖精にとっては、忌むべきもの]

(*4) 2008/10/05(Sun) 00:56:55

青年 アーベル

おれが居候してるのが、エーリ君の家だよ。

[と、エーリッヒを見たまま、リディに返す。]

……それなら、おれも帰る。
だってエーリ君一人だと、転ぶでしょう?

(40) 2008/10/05(Sun) 00:57:25

噂好き ヨハナ

まァ、噂好きは否定できないし気をつけるさね。
取り分は明日追加で栗が来るから構わないが…帰るのかい?

[エーリッヒの言葉に苦笑のまま頷いて、帰ると言う声に片眉を上げた。だがアーベルは食べさせたくないとか言っていたし、どうしたもんかねと見比べる]

そう、しんどいなら無理はいけないね。
後でお見舞いにでも持たせるさ。

(41) 2008/10/05(Sun) 00:57:54

研究生 エーリッヒ

んー…… 宿、貸してるだけ。
[肯定とも否定ともつかない台詞]

後、森番さん、じゃなくてエーリッヒって呼んでくれると嬉しいな。
俺はじっちゃには及ばないから。
……ついでに、君の名前も教えてくれるとうれしい。

(42) 2008/10/05(Sun) 00:58:29

噂好き ヨハナ

おやおや、一緒に帰るのかい。
なら又の機会にしようかねェ。

[食べっぷりの良いお子様組を見て、準備した分は大皿に追加]

(43) 2008/10/05(Sun) 01:00:22

学生 リディ

わ!
あたしの手迄食べるなー!

[ざらりとした舌の感触に慌てて手を引っ込めると騒ぐ。]

(44) 2008/10/05(Sun) 01:00:32

職人見習い ユリアン

[その感覚を知らないため、説明されてもよく分からないようで、首を傾げてみせ。
少し考え込むようにして]

 …悪くないなら。

[取り敢えずは良いんじゃないかと、分からないながらそんな結論に達したらしい]

(45) 2008/10/05(Sun) 01:03:04

噂好き ヨハナ、薄茶猫は騒がしいのに疲れ、腕を降りて寝床へと向かった。

2008/10/05(Sun) 01:03:25

研究生 エーリッヒ

なんで転ばないといかんのか。

[アーベルの言葉に真顔で突っ込みを入れる]

……まあ、お好きなように。
俺は帰っても寝るだけだから、此処にいたほうが楽しいと思うけど。

[ヨハナに見比べられて、なんとも言えない、といった様子で肩を竦めた]

そんなに気を遣わなくても。
元々俺、あんまり食わない性質だから、平気平気。

(46) 2008/10/05(Sun) 01:03:39

学生 リディ

エーリ君。
[二人の青年を交互に見比べ、ぽむとクリームのついた手を叩く。]

森番さんはエーリヒさんね。
覚えました!
[少々発音が怪しいものの、名前を繰り返し頷いた。]

あたしはリディア・マッキンリーです。
街から引っ越して来たの。

(47) 2008/10/05(Sun) 01:04:51

少年 ティル

食べてないよ。

人間なんて美味しくないから。

[リディの抗議に、心外だと言う顔で言い返す。舐めましたけどね]

(48) 2008/10/05(Sun) 01:05:36

治癒術師 ミリィ

うーん、悪いものではないみたいですけど。
だからって、良いものとも限らないのが、困るのですよねぇ……。

[その懸念がある意味大当たりなんて、今は誰も知らない訳だが]

とりあえず、後でちゃんと調べて見た方がいいかも知れないですねぇ。
もっとも、悪いものなら、守護妖精様が弾いてくださると思うのですけど。

(49) 2008/10/05(Sun) 01:07:04

噂好き ヨハナ

食わない性質だから気にかけるんだろに。

[林檎の森番(祖父)が亡くなってから、その点に関しては余り信用出来るとは言えない目でエーリッヒを見て溜息]

(50) 2008/10/05(Sun) 01:07:26

学生 リディ

[エーリッヒに自己紹介をして顔を上げると、元泥棒少年に振り向いた。]

む。あたしは美味しいよ!
このクリームには負けるかも知んないけど。

[美味しくないと言われたのが何となく癪で言い返してみた。]

(51) 2008/10/05(Sun) 01:08:32

青年 アーベル

転べっていってるんじゃなくて、
転びそうだって言ってるだけじゃないか。

[眉を寄せた。]

それに、転ぶところが見たいのであって、別に心配とかしたわけでもないよ。

[エーリッヒが帰るなら、その場に挨拶をして、この家を出ていくことになる**]

(52) 2008/10/05(Sun) 01:10:04

学生 リディ

食べないと大きくなれないのに……。
あ、エーリヒさんはもう大きいから良いの?

[大人達の会話を横目に簿そり、呟く。]

あたしはもっと大きくならなきゃいけないんだもんね。

[そう言い訳して、3枚目のパンに手を伸ばした。]

(53) 2008/10/05(Sun) 01:10:18

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/10/05(Sun) 01:10:48

少年 ティル

美味しい?

[リディの顔を見た。じいいいいっと見た]

…やっぱり、まずそうにゃ。

[パンをはぐはぐはぐ]

(54) 2008/10/05(Sun) 01:10:59

研究生 エーリッヒ

うん、そう。
リディアね、俺も、覚えた。

[怪しげな発音を咎めもせず、笑って、リディアに頷きを返す。
ちなみに溜息を吐くヨハナの言葉は聞こえていたが、聞こえていない振り]

街からか、俺、街って行った事ないんだよな。
ずっと森で暮らしていて、村に出たのも君くらいの時だしさ。
環境違って戸惑うかもしれないけど、まあ、いいところだから。

(55) 2008/10/05(Sun) 01:13:13

研究生 エーリッヒ

[食べたり食べられそうになったり、傍目には微笑ましいやりとりの二人(もしくは一人と一匹)を見て]

そっちの泥棒猫は、なんだっけ?

(56) 2008/10/05(Sun) 01:14:17

学生 リディ

む。美味しいもん。

[じいと見つめられてたじろぎつつ、最後のパンを飲み込んだ。]

ごちそうさまでした。

[お茶が終われば片付けを手伝ってから家へと帰る*つもりだ*。]

(57) 2008/10/05(Sun) 01:14:57

【独】 治癒術師 ミリィ

/*
……。

なんでこう。

エーリッヒというキャラは。

食が細いのが多いんでしょうか。

[お前が言うな、というのはするー]

(-6) 2008/10/05(Sun) 01:16:05

職人見習い ユリアン

[ミリィに言われた言葉に尤もと思ったようで、難しい顔をした。

調べたほうがいいというのには、同意を込めて頷いたものの。
守護妖精の名が出た時、表情に微妙な何かを滲ませたのには、気付かれたかどうか]

(58) 2008/10/05(Sun) 01:16:54

少年 ティル

んみゃ?

[エーリッヒに視線を向けられると、むう、と膨れる]

だから、泥棒猫じゃなくて、ティル=カッツェ!

[いちいちフルネームを言うのが呼び名が猫のまんまの原因かもとか、もちろん思いつきもしない]

(59) 2008/10/05(Sun) 01:17:52

噂好き ヨハナ

[聞こえない振りのエーリッヒにもう一度溜息を大げさについてから、食べ終えたリディに微笑む]

はいはい、よく食べてくれたねェ。
作った甲斐があるってもんさ。

[手伝いは喜んで受け入れるが、まずはお茶を飲んでから]

まァ…今の坊は独りじゃないし、アーベルに任せるさね。

[噂によると今晩はシチューらしいので食の心配はいらないだろうとあっさり引っ込める。明日のシュトゥルーデルも喧嘩が終わったなら分けてもらえるだろうと楽観して二人を見送るだろう*]

(60) 2008/10/05(Sun) 01:19:11

【独】 職人見習い ユリアン

/*
まるで狼COのようですが、霊能者です。
だから気付かれたって支障はないのだけど。

(-7) 2008/10/05(Sun) 01:19:21

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (3)

ミリィ
100回 残10521pt
アーベル
149回 残10063pt
ヨハナ
135回 残10046pt

犠牲者 (2)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(3d)
82回 残11455pt

処刑者 (3)

リディ(3d)
88回 残11249pt
ユリアン(4d)
36回 残12407pt
エーリッヒ(5d)
102回 残10474pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light