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ああ、そうだ、ヨハナ婆。
俺、栗焼きあがる前に行ったよね?
告げ口したとは思わないけど、ギュンター爺、知っててさ。
まあ、それはいいとして。
今の子にも教えたよね。
噂好きは構わないけど、一応は黙ってて欲しいな、っと。
[口止め料も含めて石を渡したのだからと言外に含めて老婆を見た]
[頷く様子に、交渉成立を認識し。
それから、唐突に羽ばたいた鳥を見やる]
リーリエ?
どうか、したんです……か?
[鳥への問いかけは、疑問系になって途切れ。
紅の瞳が、空へと向く]
……あら。あらら?
[感じ取ったのは、言葉にできない、違和感]
[一段落した所でようやくエーリッヒに向き直り]
あァ、待たせてすまなかったねェ。
…あーと、団長さんにゃ言って無いが、嬢には言っちまったねェ。
すまないすまない。
[バツが悪そうに苦笑して謝った]
少し、少しね。わかった。
ちゃんと少しにする。
[猫がどんな反応をしても、優先順位はヨハナ。]
……あ、お茶がさめちゃうね。
おれも飲もう。
/*
……中会話はOKのはず、なので。
流石に狼1囁1なので、喋って貰えると俺が安心するんだ。
特に動きを規制するつもりもないので、すり合わせたい設定等あれば。
なければ酷く行き当たりばったりで吹っかけるんで。
*/
/*
あ、ごめんなさい。
ここにおりますノシ
設定は白ログで出ている以上のことは無し。私も流れに任せて振ることもあると思いますがよろしくです。
[首を傾げ。
釣られるように空を見上げる。
上がった声に、もう一度視線を戻し、首を傾げる。
魔力の類は持ち合わせていない所為か、どうかしたのか、とでも言いたげな。]
いや、まあ、緊急事態だったみたいだから。
それでもいつもなら、広まっても俺が叱られるだけだからいいんだけどさ。
[素直に謝罪するヨハナに首を振る]
用事はそれだけだから、取り分減らしてもなんだし帰るよ。
そうさね、お茶にしようか。
坊も詫びじゃないが礼も兼ねて飲んで御行き。
[喧嘩の終わった様子の二人に声をかけ、自分はキッチンへお茶菓子を増やしに行く。
人が増えた分、菓子を増やせば食べ盛りの子等から文句は出まい]
少しにしておけば、長いことたのしめるよ?
[不満げな猫にそんなこといって、エーリッヒを見た。]
[帰るのか、誘いに乗るのか。]
[じーっと見ている。]
母さんもこんなおやつ作ってくれたら良いのになぁ。
[ようやくやってくると、自分を追い越す早さでパンを口に詰め込むティルの鼻をつつく。]
クリーム鼻についてる。
/*
ちょっと真面目に編成見直してしまった(笑)
了解、とりあえず知られていない想定で動くけれど、関わり方はお好きなように。
適当に種撒いて行くとします。
それでは健闘を祈る。
*/
んん……なんでしょう、これ……。
[唐突に感じた違和感に、眉を寄せ。
もの問いたげな視線に、困ったような表情を向ける]
上手く、言えないんですけど……何かが、村を包み込んだみたいな、感じが……。
悪いものでは、ないみたいなんですけど。
[少なくとも、自分の持つ力とは、異質であるのはわかるのだが。
それが何、とは、明言できない状態で]
ん?
森番さんと、アーベルさんはお友達?
[彼が言っていた「エーリ君」が目の前の金髪の青年とは思いも寄らず、会話を交わす二人を珍しげに見た。]
ふみゃ?
[リディに鼻をつつかれると、長く舌を伸ばしてぺろんと舐めた、一緒にリディの指も舐める勢い]
美味しいにゃ♪
[口の回りについたクリームも舐めて、にんまりと満足そうに笑う]
……うん?
[無意識の呟きは人と妖精の狭間のことば。
人でも妖精でも、聴き取れる者は数少ない]
なんだ、これ。
[以前から村を包んでいた気配とは異なる、
護るというより、封じられるような感覚。
元来、自由を好む妖精にとっては、忌むべきもの]
おれが居候してるのが、エーリ君の家だよ。
[と、エーリッヒを見たまま、リディに返す。]
……それなら、おれも帰る。
だってエーリ君一人だと、転ぶでしょう?
まァ、噂好きは否定できないし気をつけるさね。
取り分は明日追加で栗が来るから構わないが…帰るのかい?
[エーリッヒの言葉に苦笑のまま頷いて、帰ると言う声に片眉を上げた。だがアーベルは食べさせたくないとか言っていたし、どうしたもんかねと見比べる]
そう、しんどいなら無理はいけないね。
後でお見舞いにでも持たせるさ。
んー…… 宿、貸してるだけ。
[肯定とも否定ともつかない台詞]
後、森番さん、じゃなくてエーリッヒって呼んでくれると嬉しいな。
俺はじっちゃには及ばないから。
……ついでに、君の名前も教えてくれるとうれしい。
[その感覚を知らないため、説明されてもよく分からないようで、首を傾げてみせ。
少し考え込むようにして]
…悪くないなら。
[取り敢えずは良いんじゃないかと、分からないながらそんな結論に達したらしい]
なんで転ばないといかんのか。
[アーベルの言葉に真顔で突っ込みを入れる]
……まあ、お好きなように。
俺は帰っても寝るだけだから、此処にいたほうが楽しいと思うけど。
[ヨハナに見比べられて、なんとも言えない、といった様子で肩を竦めた]
そんなに気を遣わなくても。
元々俺、あんまり食わない性質だから、平気平気。
エーリ君。
[二人の青年を交互に見比べ、ぽむとクリームのついた手を叩く。]
森番さんはエーリヒさんね。
覚えました!
[少々発音が怪しいものの、名前を繰り返し頷いた。]
あたしはリディア・マッキンリーです。
街から引っ越して来たの。
うーん、悪いものではないみたいですけど。
だからって、良いものとも限らないのが、困るのですよねぇ……。
[その懸念がある意味大当たりなんて、今は誰も知らない訳だが]
とりあえず、後でちゃんと調べて見た方がいいかも知れないですねぇ。
もっとも、悪いものなら、守護妖精様が弾いてくださると思うのですけど。
食わない性質だから気にかけるんだろに。
[林檎の森番(祖父)が亡くなってから、その点に関しては余り信用出来るとは言えない目でエーリッヒを見て溜息]
[エーリッヒに自己紹介をして顔を上げると、元泥棒少年に振り向いた。]
む。あたしは美味しいよ!
このクリームには負けるかも知んないけど。
[美味しくないと言われたのが何となく癪で言い返してみた。]
転べっていってるんじゃなくて、
転びそうだって言ってるだけじゃないか。
[眉を寄せた。]
それに、転ぶところが見たいのであって、別に心配とかしたわけでもないよ。
[エーリッヒが帰るなら、その場に挨拶をして、この家を出ていくことになる**]
食べないと大きくなれないのに……。
あ、エーリヒさんはもう大きいから良いの?
[大人達の会話を横目に簿そり、呟く。]
あたしはもっと大きくならなきゃいけないんだもんね。
[そう言い訳して、3枚目のパンに手を伸ばした。]
うん、そう。
リディアね、俺も、覚えた。
[怪しげな発音を咎めもせず、笑って、リディアに頷きを返す。
ちなみに溜息を吐くヨハナの言葉は聞こえていたが、聞こえていない振り]
街からか、俺、街って行った事ないんだよな。
ずっと森で暮らしていて、村に出たのも君くらいの時だしさ。
環境違って戸惑うかもしれないけど、まあ、いいところだから。
[食べたり食べられそうになったり、傍目には微笑ましいやりとりの二人(もしくは一人と一匹)を見て]
そっちの泥棒猫は、なんだっけ?
む。美味しいもん。
[じいと見つめられてたじろぎつつ、最後のパンを飲み込んだ。]
ごちそうさまでした。
[お茶が終われば片付けを手伝ってから家へと帰る*つもりだ*。]
[ミリィに言われた言葉に尤もと思ったようで、難しい顔をした。
調べたほうがいいというのには、同意を込めて頷いたものの。
守護妖精の名が出た時、表情に微妙な何かを滲ませたのには、気付かれたかどうか]
んみゃ?
[エーリッヒに視線を向けられると、むう、と膨れる]
だから、泥棒猫じゃなくて、ティル=カッツェ!
[いちいちフルネームを言うのが呼び名が猫のまんまの原因かもとか、もちろん思いつきもしない]
[聞こえない振りのエーリッヒにもう一度溜息を大げさについてから、食べ終えたリディに微笑む]
はいはい、よく食べてくれたねェ。
作った甲斐があるってもんさ。
[手伝いは喜んで受け入れるが、まずはお茶を飲んでから]
まァ…今の坊は独りじゃないし、アーベルに任せるさね。
[噂によると今晩はシチューらしいので食の心配はいらないだろうとあっさり引っ込める。明日のシュトゥルーデルも喧嘩が終わったなら分けてもらえるだろうと楽観して二人を見送るだろう*]
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