人狼物語 ─幻夢─


32 緋キ花咲ク泉ノ畔デ

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のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2008/11/21(Fri) 18:14:07

見習い看護婦 ニーナ

[横合いから覗き込んでくる赤い色に、わたしはまた瞬きました。]

不思議…ですか?

[首を傾げて、ただ赤を見つめ返します。
暫くして、赤色は離れて行きましたが、わたしは暫くその色を見つめていました。]

(24) 2008/11/21(Fri) 20:41:48

【独】 見習い看護婦 ニーナ

[ほんの一瞬、眩暈に似た感覚を覚えました。
ぼやけた視界の中、赤い髪の少年だけがくっきりと浮かんで。
硝子のような眼と、わたしの眼がかち合う。
それは幻だったのでしょうか。]

(-11) 2008/11/21(Fri) 20:47:33

見習い看護婦 ニーナ

ええ。
そんな感じ、です。多分。

[青い色の少女の言葉には、もう一度頷きました。
それから扉が開く音と閉まる音が、幾度繰り返した頃でしょう。
『番人』の声が、語り出しました。]

…終、焉?

[何処か物語のような話、わたしは鸚鵡返しにその言葉を繰り返します。
すぐに理解はできませんでした。]

(25) 2008/11/21(Fri) 21:00:25

【独】 見習い看護婦 ニーナ

[その言葉を口にした時。
わたしの中に、密やかな歓喜が浮かびました。
どうして今まで忘れていたのでしょう。
わたしの望みを。何よりの願いを。]

(-12) 2008/11/21(Fri) 21:08:02

書生 ハーヴェイ

茶番、か。

[聞こえた言葉に小さく呟く]

まったく、とんだ与太話だな。
とはいえ。

[如何なる言葉を紡がれ、向けられても『番人』は口を噤んだまま。
これ以上は何も話す事はない、と言う所か]

……これ以上は何も話す気はないようだし。
馬鹿らしい、と切り捨てるにせよ、戻るべき場所も手段もわからない、か。
……厄介な。

[吐き捨てるよに呟いて、視線を窓の向こうに浮かぶ月へと向けた]

(26) 2008/11/21(Fri) 21:34:50

のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイ を能力(占う)の対象に選びました。


見習いメイド ネリー

ああ。

[与太話。茶番。戯れ言。
重なり聞える単語に詰めていた息を吐く]

こわいおはなし。

[翠を半ば隠すように瞼を伏せた。
膝へと下ろされた手はしかし握り合わされたまま]

戻るべき場所。
…戻るべきなのでしょうか。

[吐き捨てるような言葉に、不安を滲ませた問いを投げる]

(27) 2008/11/21(Fri) 22:02:49

【独】 村長の娘 シャーロット

/*
そろそろ出るかなー。
pt配分も考えなきゃなんだよなー。
多弁に慣れちゃうとダメだね!

(-13) 2008/11/21(Fri) 22:02:50

見習い看護婦 ニーナ

[茶番、与太話だという声が聞こえます。
わたしはただ黙っていました。
頭の中でぐるぐると、番人の言葉が巡ります。]

(28) 2008/11/21(Fri) 22:06:40

書生 ハーヴェイ

[戻るべきなのか、という問いに蒼氷は月から常磐へと向かう]

……さて、ね。
それこそ人それぞれ、という所じゃないのか。

思い出せない以上、考えても無駄なのかも知れんが。

(29) 2008/11/21(Fri) 22:10:22

流れ者 ギルバート

戻る場所……
しかしいったい、戻る場所とは何処なのだろうな。俺にはわからない…。

[ちいさな溜息をひとつ吐き出し、誰に聞かせるでもなく独り言を呟いた。]

……少なくとも「舞台」の上でないことは確かだ、ということ以外は……

(30) 2008/11/21(Fri) 22:11:39

村長の娘 シャーロット

[ナサニエルの額に乗せた濡れタオルをひっくり返しながら]

戻るべき場所も分からず、ここに居てやるべきことは茶番染みたもの。
茶番に乗る道理もない。
為す術なしとはこの事かしら。

[言いながら、ふいと紅紫の瞳を眼帯の青年へと向ける]

「舞台」って?
そう言えば、入って来た時もなんだか仰々しい振る舞いだったわね。

(31) 2008/11/21(Fri) 22:18:55

書生 ハーヴェイ

むしろ、わかってる奴がいない気がするが。

[微か、聞こえた呟きに答えるともなく呟いて]

俺は……そも、そういうものがあるのかも怪しいもんだが、ね。

[蒼氷は刹那、滲む紅に落ちる]

(32) 2008/11/21(Fri) 22:20:31

【独】 書生 ハーヴェイ

[霞がかる過去。

そこに見え隠れするのは、微かな痛みの記憶のみ]

(-14) 2008/11/21(Fri) 22:20:58

見習い看護婦 ニーナ

戻る場所、ですか。

[思い出せないそんな場所が、わたしにもあるのでしょうか。]

舞台?

[眼が見えない分、耳はそれなりに利くのです。
男のひとの声に、小さく首を傾けて、眼をその方向へ向けました。
相変わらずその表情までは捉えられませんが。]

(33) 2008/11/21(Fri) 22:21:13

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。

2008/11/21(Fri) 22:25:37

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。

2008/11/21(Fri) 22:27:39

見習いメイド ネリー

[向けられた蒼氷はその色のままの温度を感じさせて。
一瞬だけ絡んだ翠は、怯えるように逸れてゆく]

そう、私も知らない。分からない。
けれど…。

[もどりたくない。
空気を揺らさず、薄桃だけがそう動いた。
追って常盤の房が小さく揺らされ、舞台という言葉を問う人々の視線を辿り、翠もまた舞人たる青年へと流れる]

(34) 2008/11/21(Fri) 22:27:52

【独】 見習い看護婦 ニーナ

[いいえ。
わたしに戻る場所など、ある筈がありません。
何よりも大切なひとがいない世界になんて。

――大切なお兄様を殺した、愚かなわたしには。]

(-15) 2008/11/21(Fri) 22:28:38

見習いメイド ネリー、メモを貼った。

2008/11/21(Fri) 22:28:39

見習い看護婦 ニーナ、メモを貼った。

2008/11/21(Fri) 22:29:33

教師 イザベラ

まったく。迷惑な話ですよ、ほんとうに…。

[さらさらとペンを走らせる手に力が入る。]

終焉がどうのという話。そこを否定したら、
話が進みませんね。わかりました。受け入れましょう。

[びびぃ、とページの破ける音。]

嫌なんです。舞台に立たされるのが嫌なんです。
傍観者の位置ならともかく、演者にまわるのが。

[左眼がぐるんと動いた後、右眼に揃って
ついに、同じところに視線を集め出す。]

(35) 2008/11/21(Fri) 22:30:58

教師 イザベラ、メモを貼った。

2008/11/21(Fri) 22:32:21

流れ者 ギルバート

さぁ………

[眼帯の奥の疼きを、指でそっと抑える。]

分からない……。ただ、「舞台には立てない」ということだけが、俺の脳裏に刻まれているだけだ……。

そして……

[眼帯を抑えていた指を顔から離し、緩慢な動きで腕を正面に伸ばす。腕の筋肉が微かに軋む感触を覚え、彼は右目をゆっくり細めた。]

どういうわけか、自分の身体が――筋肉が疼くのが抑え切れないことがあるんだ……。

俺の身体には「舞踏」を求めて止まらなくなる「何か」だけが、在る。それだけが確かな「記憶」さ。

(36) 2008/11/21(Fri) 22:34:06

流れ者 ギルバート、メモを貼った。

2008/11/21(Fri) 22:36:11

書生 ハーヴェイ

[逸れる翠の怯えは気に止めた風もなく。
蒼氷は、あっさりと受け入れを宣言したイザベラに、呆れたような感心したような、何とも評しがたい感情を込めた視線を向けた]

……シンプルだな。

[演者の立場を厭うという言葉に、こんな呟きが零れた]

(37) 2008/11/21(Fri) 22:36:14

のんだくれ ケネス、メモを貼った。

2008/11/21(Fri) 22:37:53

教師 イザベラ

気に入らないけど。そこも否定しては立ち行かないのですね。
論拠さえ示されるという条件なら、演じきってみましょうか。

[笑い声と同じリズムで、喉から渇いた音がする。]

尤も、論拠が示されるというのは、実際に事が起きると同義。
私は死にたくないですよ。降り掛かる火の粉は払いますから。

[再び、左右の眼はそれぞれ独自の路線を歩む。]

少なくとも、興味を持たせる命題ですね、「終焉」。

(38) 2008/11/21(Fri) 22:39:31

冒険家 ナサニエル

[目蓋がぴくぴくと痙攣する。]

[室内の僅かな光にもたじろぐように、数度瞬きを繰り返す。]

[そのうちに徐々に眼が開き、]

[うっすらと眸。]

(39) 2008/11/21(Fri) 22:40:04

冒険家 ナサニエル

[半眼に開いた眸はただぼんやりと周囲を映している。]

[ただ無心に。]

(40) 2008/11/21(Fri) 22:40:59

流れ者 ギルバート

[紙が破れる音が、彼の鼓膜を鋭く刺激した。伸ばした手をそっと下ろし、声の主の方に右目の琥珀を向けた。]

舞台に上がるのはお嫌いですか……?マダム。

泉の静かな光と、森の闇。それから、夢幻の緋色の照明……。最高の「舞台」装置と言わずして、何というのでしょう……。

――そう。
ここが本当に「終焉」とやらでないならば。

(41) 2008/11/21(Fri) 22:43:14

教師 イザベラ

勿論、現段階ではオカルトの類ですよ。
自分は無から金を産み出せるであるとか、
無数の矢が貫こうとも、自分は死なないとかと同じ。

[呟きが聞こえたか聞こえないか、
鋭い左眼がハーヴェイを射ぬく。]

だけど、彼の言うことは興味を引く魅力があります。
与太話でも、大口で耽美に語れば勝ちなんじゃないかしら。
このまま、無為に時間を潰すのは生産的じゃないわね。
なら、退屈しのぎに彼の話に乗るのも悪くないと思うわ。

[くすくす、と笑みが漏れる。]

(42) 2008/11/21(Fri) 22:46:11

見習い看護婦 ニーナ

舞台に?
舞をやっていらしたのでしょうか。

[先に知らないと言われていましたから、答えは求めていませんでした。
ただ思ったことを言葉にしたに過ぎません。
眼は別のほうへ。]

終焉。
それが嫌なら、人狼を…でしたか…

[受け入れるということは、それを行うということ。
声のした方向を、見つめました。]

(43) 2008/11/21(Fri) 22:47:40

村長の娘 シャーロット

演者、傍観者、舞台…。

[話を受け入れると言うイザベラの言葉。更に紡がれた言葉を反芻する]

…ここが、舞台。
…私達が、演者。

[そう言うことなのだろうか、とふと思う。では傍観者とは? 疑問は口には出ず、その答えも得ることは出来ない。しばし考え込んでいたが、ふるりと首を横に振った]

…馬鹿馬鹿しい。

[そう呟いたが、何故かしっくり当てはまるような感覚に陥った]

「舞台には立てない」、けれど「身体は舞踏を求めてる」?

[じぃ、と眼帯の青年を見つめる。緩慢に動く腕の動きを眺め、続き紅紫の瞳は眼帯が据えられた瞳へと]

(44) 2008/11/21(Fri) 22:48:11

村長の娘 シャーロット

あ。

[濡れタオルの面を取り換えようと視線をナサニエルに戻すと、薄っすらと瞳を開いているのが見て取れた]

気がついた?

(45) 2008/11/21(Fri) 22:49:20

教師 イザベラ

ええ、嫌いね。そういうのはもっと貌の良い人がやればよい。

[問いに対して、自嘲混じりに]

私が殺したり殺されたり。絵にならないのではない?
顔かたちを思い出せないけど、そう思うのです。
むしろ、そこのシャーロットさんあたりの方が、
「らしい」のではないかしら。フフフ。

そちらの方が、殺すにしろ殺されるにしろ……

[非対称の視線が不気味に上下する。]

観客のハートに訴えると思いませんか?

(46) 2008/11/21(Fri) 22:51:25

書生 ハーヴェイ

実際、オカルトのレベルだろ。
「終焉」を齎す者だの、力ある者だの、作り話じゃよくあるさ。

[鋭く射抜く左眼を、臆する事無く見返して言い放つ]

……しかし、そんな与太話も言った者勝ち、か。
純粋に退屈しのぎ、で終わるなら、それも悪くはなかろうが。

[言葉を遮るのは大げさなため息。
蒼氷はちらりと『番人』へ流れ]

……こちらさんを見てると、単なる退屈しのぎじゃ終わらん気がするのが、なんとも、ねぇ。

(47) 2008/11/21(Fri) 22:54:08

流れ者 ギルバート

[うら若き乙女たちの言葉の響きに、口許を歪めた。]

どういうわけか、「舞台」が遠のくにつれて、「舞踏」が妙な迫力をもって俺の目の前に現れてくる。それだけさ。

[そこで、ひとりの乙女の瞳が、己の顔を塞ぐ薄汚れた眼帯に向いたのを感じた。男は――どういうわけか――無言で眼帯を手で覆った。]

(48) 2008/11/21(Fri) 22:54:54

見習いメイド ネリー

[宙に伸ばされる腕を、翠は追いかける。
どこか羨ましそうな表情が掠めていった]

死にたくない。
私も、死にたくは、ない。

[下ろされた腕から外れた視線は、その言葉を発した主に向く前に別の場所へと止まる。
ぼんやりとした瞳を見つめたまま動きを止めていたが、相手を気遣う声に目を瞬くと、ゆっくりと視線を逸らした]

(49) 2008/11/21(Fri) 22:56:10

冒険家 ナサニエル

………………。
 
 
 

(50) 2008/11/21(Fri) 22:57:31

のんだくれ ケネス

う゛ー…

[ごろりと寝転がり手が布を探す。温度の変化が少ない地下は酒にはいいが寝場所には向いていない]

…ぶえっくしゅっ!
あ゛ー…やけに冷えやがると思ったら酒が切れたか。

(51) 2008/11/21(Fri) 22:57:53

踊り子 キャロル

[番人の語り]
[ざわめく室内に関わらず、女は唯紅茶に口を付けた]
 [リィン]
[最後の一口が終わり、陶磁器がソーサーに戻される]

番人殿は、どうなされるのでしょうね。

[そうして、碧眼は辺りを見る]

そうして、皆様はどうなされるのか。

[くれないは笑みの形を模ったまま]
[席を立ち、一礼を]
[部屋の扉を開け、廊下へと出た]

(52) 2008/11/21(Fri) 22:59:06

のんだくれ ケネス、体温の移った石の床に胡坐をかき、飲みかけの瓶を呷る。

2008/11/21(Fri) 22:59:14

踊り子 キャロル、メモを貼った。

2008/11/21(Fri) 23:00:29

冒険家 ナサニエル

[周囲の人間達の話す声が聞こえる。
否、耳に入っているのだが、言葉としては認識していない。
それは、暖炉で火の燃える音と同じく、純粋な音、だった。]

(53) 2008/11/21(Fri) 23:00:41

冒険家 ナサニエル

[男はじっと眼を見開いて、]

[見知らぬ、天井。]

(54) 2008/11/21(Fri) 23:00:51

教師 イザベラ

もっとはっきり言いましょうか?
彼はきっと、患っているのよ。その…頭を。

[虚ろな方の右眼が、「番人」を捉える。]

その言葉を、頭ごなしに否定しても何もないし、
第一、このままでいるのもつまらないでしょう。

[「番人」を蔑むように。]

なら、一緒に遊んであげましょうよ。
きっと、満足したら何かあるわよ。きっとね。
少なくとも、信じられないと言って、
時間を浪費するよりは楽しいと思わない?

(55) 2008/11/21(Fri) 23:01:13

冒険家 ナサニエル

[ふと視線が動き、]


[己の顔を覗き込む少女に気付いた。]

(56) 2008/11/21(Fri) 23:03:00

村長の娘 シャーロット

[眼帯の青年が紅紫の瞳を向けた先を手で覆い隠す。その仕草に一度小首を傾げ]

もしかして、気にしてた?
気分を害しちゃったかしら、ごめんなさい。

[視線を外し、軽く頭を下げる]

(57) 2008/11/21(Fri) 23:04:14

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生存者 (4)

シャーロット
225回 残3255pt
クインジー
209回 残2980pt
ニーナ
32回 残8110pt
ギルバート
77回 残6174pt

犠牲者 (4)

アーヴァイン(2d)
0回 残9000pt
ハーヴェイ(3d)
131回 残4674pt
キャロル(4d)
87回 残6527pt
ケネス(5d)
144回 残4430pt

処刑者 (4)

ネリー(3d)
69回 残6181pt
イザベラ(4d)
36回 残7986pt
ラッセル(5d)
104回 残5454pt
ナサニエル(6d)
136回 残5209pt

突然死者 (0)

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