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―医務室―
随分と聞き取りにくい放送でしたね。
内容も、分かりにくいし。
[広間の方から何かが倒れる音が響いた。
ツヴァイと呼ばれていた人が足早に広間へと戻ってゆく。
振り向きながらそれを瑠璃だけが追った]
今のは…?
[ちらっと持ったコップを見て、老人の傍へ。]
水、飲ませてあげて。
[先に老人の傍にいた名前も知らない女性、ブリジットにコップを手渡そうとした。]
●業務連絡●
★ギュンターと話そうランダム★
倒れたギュンターと話をすることができるかもしれません。
一人2回のみ挑戦できます。(成功した場合は1回のみで終了です。話せるのは一人1回)
→ギュンターに呼びかけるact[[fortune ]]×2
→ギュンターが反応 (ギュンターランダムact[[fortune ]])
結果ギュンターのランダム値よりあなたが高い数値を出した時は成功です。低い数値だった時はギュンターは意識を取り戻しません。
意識を一時的に取り戻したギュンターは貴方の問いに1発言だけで簡易に回答をします。中には答えられないで終わるケースや、途切れ途切れの単語だけになるケースもあります。
ぜひ手がかりを引き出してください。
※このランダムはギュンター在席時にしか反応できませんので、不在時の場合はメモにランダム数字と質問した内容アンカーを貼ってくださると助かります。
[何が起こったのかと、大広間に向かう。
そこには倒れ伏した老人が………。]
何が…一体……
[誰と特定するでもなく、聞いた。]
─大広間・扉D近辺─
[何が。という問いかけ>>8。
は、と、また一つ息を吐く]
……俺が聞きたいくらいなんだが。
さっきの声が聞こえたと思ったら、唐突に飛び出してきてな。
それを使おうとして、倒れた。
[言いつつ、示すのは壁から現れた機器]
― 大広間 ―
[老人の傍に向かおうと、一歩踏み出した足は止まる。
急激に酷い倦怠感が全身を襲う。]
うっ……げほっ。
[肺が痛む。咳きこむ唇を抑える手が薄く土気色だった。]
(思ったより、進行が早いな……。)
[冷静にそんなことを思いながら、
誤魔化すような咳を繰り返し、
ただくずおれないことに気を向けた。]
[目の前で、何人もが老人に寄っていく。
遠めにも、病状が進んでいることが分かるから、動けない]
……大、だ、だい、丈夫ですよ。
放送に、驚いたご老人が出てきたみたいですね。
[同じ病気にかかっているもの同士、特にベアトリーチェには人が死ぬところに居合わせさせたくはなかったから。
声音に平静を乗せようと思うのに、話し始めの声が上手く出なかった。顔をしかめる。何だか、頭の奥が重い気がした]
アスストーリアスさんも、大丈夫ですか?
―大広間―
[止まったままの脇をダーヴィッドも抜けてゆく。
遅れてまた後に続いた]
…え。
[初めて見る老人。
石のようになって横たわる姿に口元を押さえた]
この人が、ゼルギウスさん…?
[近くで、エーリッヒの咳き込む音が聞こえた]
ベアトリーチェ、少しごめんなさいね。
[ベアトリーチェとつないでいた手を離し、彼の方へと向かう]
エーリッヒさん、大丈夫ですか?
[ふと胸が苦しくなって、手を当てた。
今までよりより強い、違和感……。
ベルトの数値はまだ見れない。だけど、いい予感はしない。]
───ッ
[喉が鳴る]
[ひゅう]
[眩暈が、する]
[咄嗟に、装置の枠を掴んだ]
[息を、吸って、はいて、落ち着かせて]
[栄養をとっていないせいだろうか]
[そう言えば、何か食べ物のようなにおいがする]
[向こう側が、騒がしい]
───しん、ど。
[呟き]
[ゆっくりとした足取りで]
[騒ぎのほうへと]
>>17
[老人に駆け寄ったハインリヒの横にそれでもなにごともないかのように寄った。]
ツヴァイ……
彼は?
[そのベルトの数値、いやでも目に付く。]
/*
ちょwwww促し早くないですかwwww
……すみません。出目大きな人で。
3dにはLv.4にあと一歩まで行けそうです(目を逸らした
あ、でもpt増えてないから無効かな(首傾げ
[咳き込む声]
大丈夫? エーリッヒさん。
私も少し、体の奥が痛いけど。まだ平気。
疲れたら、休んだ方がいいの。
動き回って病気が進行したら、嫌だもの。
[老人が座り込む音は重い。症状が進んでいるのだろうと思った。
ブリジットの話しかける声。オトフリートの励ますような、けれど不安なような、声色]
先生も、大丈夫? みんな病人なんだから、あんまり無理しないで痛いなら痛いって口にした方がいいと、思う。
あのおじさんね。今、扉から出てきた。
壊すのが、お仕事なんだって。
[ぎしり。耳奥で痛む音。
僅かに眉を寄せた。
舌打ちは誰のものか。
深呼吸、震える息を押さえつける]
…貴方は何者?
外への通信手段を知っているの?
[壊れたような音をたてた通信機。
一縷の望みを繋ぐように]
─大広間─
……いや、違うだろ。
[問うような声>>19に、ちら、とそちらを見やる]
どうやら、あの声に反応して飛び出してきたようだからな。
[淡々と言いつつ、呼びかけに薄目を開ける老人の様子に、軽く、天鵞絨を細めた]
…、…
[大丈夫、とオトフリートに返事は出来なかった。
確実に病が身体を蝕む音色を聞いてしまったのだから。]
ぁ…
[エーリッヒの咳に視線を向ければ、彼の手の色が先刻よりも悪化しているのが確認出来た。]
…ベアトリーチェは、身体…大丈夫?
/*
いや、促し回復というものを一回やってみたかった。
華麗に失敗した。
後悔はしていない。
まあ、1ならptもつっしょ。
>>26 ブリジット
ワシは……ヌシらと一緒……じゃ。
外はわからぬ……それは、ゼルギウスと……じゃが、壊れてしもうた……。
[そして、目を閉じた。]
/*
……まあ、うん。
誰か言わんと、わからんだろしな(とおいめ。
…………どうせ一部には隠せてないだろけど。
メモバレになってたらすみませぬorz
……大丈夫ですよ。
少し……張り切りすぎただけで。
[背に脂汗を掻きながら、
ベアトリーチェの傍から寄ってくれたオトフリートに微笑む。
ぐらり――傾ぐ身体、支えられて表情に苦いものが混じる。
無意識に首のバンドを隠した。]
うん。そうだね。
僕は、端の方で休憩、するね。
[少女の気遣いに、返す声音は意識して柔らかく。]
すみません。もう、大丈夫です。
[支えられて感じた温もりに、まだ諦めてはならない。
そう思えたからか、オトフリートに礼を述べると、
のろのろと端の方へ移動し始めた。]
/*
しかし、皆いっせいに悪化するのか。
ちょっと対処を考えよう。
もう、オトフリートの性格は印象付けたと思うし、1日かけて徐々に悪化していく方向で。
−大広間−
[ゆっくり、ゆっくり]
[何が起きている?]
[倒れた男]
───何が、起きてる。
[まるで誰かに問うかのように、呟く]
[老いた男を見るのは初めて]
[先程のノイズ交じりの声なのか]
[でも、違う気がする]
エーリッヒ…
[名を呼び心配気に新緑の視線を向ける。
笑みが返ってきても表情は消して変えず
唯、無理はしないでと新緑は謂うだろう。]
…食事は少し後ね。
[大広間へと足を向けて、倒れる老人。
話しかける人、その近くへと足を運ぶ。]
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