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落下前に、忘れていた最初のご挨拶。
毎度の兎猫です。結局遅参となってしまいました。
折角のバトル村ですし、出来るだけ頑張りたいとは思ってます。ので、どうぞよろしくお願いします。
あ、その様子だと無作為?…まあじゃないと俺のとこにこないよね。
了解です。一瞬導師に挑んで…とか思っちまった。
うん。働きの報酬。期待してるよ〜。
んじゃその辺歩いてくるわ〜。あ、それと、俺は助手とかはいわないほうがいいんかな?
[と視線を混じらせることもなく、質問もしながら、草原フィールドをうろうろし*はじめた*]
[引きつった声が聞こえる、声の主はティルでその内容は…]
私も気になるんだよね、でもリディがいくなら私譲るよ?
[好奇心と危険だと知らせる本能がせめぎあっている。]
でもリディがいかないなら私がいこうかなとも。
うむ、適当に投げた。
[適当なんですか]
とはいえ、一応は実戦だからな。
気は抜くなよ。
[そんな呑気な事を言いつつ。
質問には、ひとつ、瞬いて]
ああ、別に隠す必要はないぞ。
本試験が始まれば、自ずと知れることだからな。
それと、後で追試会場へのゲートの事を教えとくから。
忘れずに覚えておくように。
……少し、増やしてもらわんとならんしな。
[一体何を増やすのか、は。
今のところは*言わないらしい*]
おもしろい。
ですよ。
それは本当。
ですよ?
[悩んでいるリディに、淡々と言った。
元を正せば、その挑戦の結果精霊魔法の才が暴発したのだが、それを知る者はあんまりいない。
かも*知れない*]
[おまけ、よりは万一の最終日のための力量把握の為にゼルギウスに挑む、という選択肢を選ぶか、それによるダメージの蓄積を考慮するか。二択は少し揺れるものがあったが。
それに思考を裂くよりは、目の前の分かり易い敵に向かう方に意識は向けられた。
動物的本能が働いた、ともいう。
低い唸りはそのまま詠唱へと変わる。
同時に空中に金色の文字が走り、媒体である緑色のスカーフがはためいた。]
『じひみつるだいち つなぎとめたる てをゆるめよ』
[文字が完成すると同時に、オーン!と一声すると文字は崩れ光となり、黒狼の足に集約される。
ふわと、ほんの数センチほど体躯を宙に浮かせると、イヴァンとユリアンとはまた別な方向へ駆け出した。]
うー、いっそ二人で。
……は、きっと無理なんだろうなぁ。
てゆーか、ウォーミングアップなんだよ、うん。
試験はまだ始まったばかりなんだよ。
おまけが何だか分かんないけど、ここで下手に全力出して息切れしたら意味無い。
[ハッと何かに気付き、一気に悩みがどっかへ消えた]
あたし魔導生物探して来るー。
[ロミにそう言うと、ぴゅーとそのままターゲットを探しに*行った*]
……さて。
[それぞれに動き出した生徒たちの様子を見て、わらう]
今回は、どこまで『動いて』くれるかね?
[口調は相変わらず愉しげなまま。
それでも、真紅の瞳には、珍しく真面目な光が*見え隠れ*]
影輝学科3年 リディが「時間を進める」を選択しました。
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複写カードの補充が出来ないので初っ端から飛ばせないのでした。
通常のカードはどうしようかな。
事前作成のならいくつか持ってるとは思うんだけど。
精霊力のないところではカード、ある所では精霊、の形になるか。
あっ、リディ逃げた。
[リディの言葉に、二人では確かに無理なんだろうなって思っていたら、リディはすでに飛んでいってた。
おまけとかゼルギウスの魔法とか好奇心が混ざってなやんだ挙句]
うう、ゼルギウス導師っ!
胸をお借りしてもよろしいでしょうか?
[ゼルギウスの前に歩みでながらじっとそちらの方をみている。
なんだか先ほどまでとは違うオーラとか感じて、いまさらになって内心後悔とかもしたり。
それでも好奇心は黒猫の危険を知らせる本能を殺して足を*進ませた。*]
……ん?
[あれやこれやと思考を巡らせる所に呼びかけてきた、声。
真紅がひとつ、瞬く]
やる、というなら幾らでも受けてたつぞ。
[ロミの内心の葛藤には気づいているのかいないのか。
口の端をほんの少しだけ上げて笑みの形を作りつつ、あっさりと了承の意を返す。
手にした『魔本』がゆら、と煌めきを零し。
水晶龍が、何故かどこか呆れたように尻尾を*ゆらした*]
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ロミのひとは。
ウチのシステムのバトルはお初のはず。
時間の余裕と気持ちの余裕、両方しっかりもっとかんとなー。
……ていうか、箱。
頼むから、昨夜のトラブルは勘弁な(汗。
ゆうしゃがいる。
ですよ。
[導師に向かうロミの様子にぽそ、と呟いた]
魔導生物。探して撃破。
ですよ。
[ぽてぽて、ぽきゅぽきゅ。
そんな音が聞こえそうな感じで、ドリュアスは歩いていく]
―森林エリア―
[抜けた先は、緑の森。
馴染みの力満ちる場所]
もり。ここはきっとやりやすい。
ですよ。
[呟きながら歩いて行く。
ぽてぽて、ぽきゅぽきゅ。
周囲の翠樹の精霊力に反応したのか。
頭の上には、いつの間にやら*大輪の花*]
[かかっ、と。
とある場所で地面めがけて飛び降りたが、そこには何もない。
地に鼻を付けると、微かに痕跡のようなものが残っていた。
うぅ、と小さく唸ると、再び風を纏い僅か宙へ浮き。]
―湖畔エリア―
[周囲を見渡し匂いを嗅ぐと、先ほどのエリアより水気の多い空間だというのは理解できた。水はあまり好きではないが、そうも言っていられない。
空間を跨いだせいか、それが水に濡れたか、先ほどまで手繰った痕跡は残っていない。
きゅぅんと少し困ったように鳴き首を振る。だから水は嫌いだとでも呟いているように。
かす、かす、と前足を地面に擦りつけ、何やら暫く*考えこんでいた。*]
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もそもそと影輝学科の復習をしていたら。
そうか、その場で書かないといけないんだったか…。
フェアリーに HP代償は きつすぎます (滅
元々血を混ぜたインクで文字書いておいて、発動の時だけ媒体としてすこーしだけ付着させる方法にしようかなぁ。
最後の一文字だけ書き込む感じ。
魔力複写も似たような感じになるかも。
予めやっておいて、発動する時新鮮な血を付着させる。
魔力の繋ぎ目にするのも兼ねて。
そう言う理由もあってきっとリディは精霊魔法を主に使うのだろう。
[既に移動した生徒も居り、リディも倣うように魔導生物を探しに行く]
ゼル導師に挑んでいきなりカード使い切ったりするわけにはいかないのよー。
予備持って来たくても持って来れないし…。
[身体の小ささはこういう時に不便だ。
人間より持ち運べる量は遥かに少ないため、カードも然程多くは持ってきていない。
リディが精霊魔法を多用する理由の一端がここにあった]
だからと言って精霊だけで挑んでただで済むとは……って、あれ?
[ぶつぶつ言いながら移動すると、いつの間にか周囲は樹が生い茂り。
一見して森と言う様相へと変貌していた]
─ →森林エリア─
何この仕掛けーーーー!
しかも森の中って隠れやすいじゃん!!
これはドライアードにも手伝ってもらうしかないかな。
[場所が変わったことに対する驚きは一瞬。
直ぐに意識は切り替わり、別の突っ込みへと]
『Busca a una persona que se rezaga alrededor』
お願いドライアード、手を貸して。
[紡ぐのはフェアリー語と呼ばれる種族独特の言語。
精霊に馴染むその言葉を用い、リディは植物の精霊に*呼びかけた*]
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ちなみにフェアリー語はスペイン語にした。
>>35は「徘徊する者を探して」
はい、てぃるるんが引っ掛かる可能性ありまs
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んー。
赤は誰なんだろう。
手伝い指名されたならゼル導師に挑む必要は無い(囁きは最初からターゲットに入らないから)。とは言え初回吊り襲撃は確定済みでもあるんだよなぁ。次回に持ち越されるのか否か。まぁでも普通は挑まないだろう。→ロミ脱落
自動的に単位取得出来るので魔導生物を積極的に倒す必要もあまりない。→フーゴー脱落
てぃるるんは例外。→てぃるるん脱落(ぉぃ
残るのはイヴァンとユリアンだけ、っと。
どっちもちゃんと動いて無い状態だから、何ともだなぁ。
そしてどっちもゼル導師の教え子て。
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良く考えたら実質4人での追いかけっこじゃn
一回のターゲッティングでラストバトルじゃよね。
それとも一人ずつ落として行くのかなぁ。
色々確認した結果、ユリアンが赤希望したくせぇ気がしてきた。[外部情報より]
―草原エリア―
[ティルの呟きが聞こえて、耳がぴくぴくと動かす。
笑みを浮かべてこちらを見るゼルギウス。後悔をしても、もう遅い。]
ありがとうございます。
あ、でもお手柔らかにお願いしますね。
[とんとんと右前足で二回地面を叩いてから、後ろに少し飛んでゼルギウスと距離を置く。
ゼルギウスの方に注意を向けながら]
ゼルギウス導師が本気出すと私消し飛んじゃいますから。
「つむぎ おりなす じゅそ ことば……」
[冗談のような言葉を返してから、人語ではない言葉で呪文の言葉を紡ぎ始める。
首輪にあしらわれた猫目石が反応するようにひかり、キャッツアイ効果を*浮かび上がらせた*]
はーい。がんばんます。
じゃあ助手としてやらなきゃならないこととかやってはいけないこととかはその時々にってことでよろしくです。
いわないと平凡に過ごしそうだもんで
追試ゲートの位置…かぁ…なんか怖いなぁ…
[増えるって…一体。とか思ったり]
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