59 妖精演戯
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ヒホウに、いのりを、ささげる…
大切な、こと?
[ナタルから説明を聞いてもやっぱりよく解らないけれど、重要なことらしいというのは伝わってきた。
続いた説明には、瞳を輝かせナタルを見上げて。]
なんだか、楽しそう。
じょおうさまって、お姉さんみたいに、きれい?
(17) 2010/09/04(Sat) 00:24:46
中
ぎゃー最後返されたの気づくの15分後とか……!
ごめんなハノスケ!
(-13) 2010/09/04(Sat) 00:25:21
精神 ベアトリーチェは、上から聞こえた声に、ふぇ?と首を傾げて見上げた。
2010/09/04(Sat) 00:26:11
/*
村人でよかった。
ちょっと複雑な設定で変に役職つくとおかしなことになるからな、中の人。
ついでにブンヤの元ネタらしきものを発見。なるほど。
(-14) 2010/09/04(Sat) 00:26:49
/*
早くきすぎたーーーwwwww
夕方とか見逃してたwwwwwwwwwwwwwwww
(-15) 2010/09/04(Sat) 00:27:26
天聖 マテウスは、流水 ゼルギウスの近づく気配に視線を向けた。
2010/09/04(Sat) 00:27:50
―会場のどこか―
[マテウスがこちらに気づいたのを見てにこりと笑みを浮かべ]
こんばんは。
言葉を交わすのははじめまして、ですね。
[一度館ですれ違ったのを思い出して、穏やかに微笑む]
(18) 2010/09/04(Sat) 00:30:04
[思案していたのは、秘宝へと近づく方法…いや、口実か。企みの昏さは、ゼルギウスに向ける視線にも自然浮かんでいただろう]
(*2) 2010/09/04(Sat) 00:30:05
─大祭会場・出店付近─
そうそう、楽しまないと勿体無いよ。
[ビーチェの言葉>>12にうんうん、と頷き。
それから、真剣な様子で告げられた言葉に、きょと、と瞬きひとつした後]
んー……じゃあ、ここはご馳走になろうかな。
折角の申し出、だもんね?
[にっこり笑って頷いて。
儀式の説明への反応>>17に、わかり難かったかな、と一つ息を吐く]
ようするに、「みんな平和に暮らせますように」って、お願いするものなんだよ。
[儀式に関してはこうまとめて]
女王様は、ぼくよりもずーっと綺麗だよ。
見たらきっと、びっくりするから。
(19) 2010/09/04(Sat) 00:30:18
[向けられる視線の昏さに一度瞬き。
穏やかな笑みの影で、唇の端がゆがんだ]
――もしかして、貴方もなにかしようとしてるのかな?
[祭の賑やかさとは一線を画すその空気に、小さく笑いながらたずねた]
(*3) 2010/09/04(Sat) 00:32:32
ふふふ、否定できまい。
……ほんと、いきなり落ちてくるのもいるからねぇ。
[釣瓶落としに潰されかけた過去に、ちょっと遠い目をしながら言って。
にしし、と笑うリディ>>15の様子に、変わってないな、などと思いつつ]
まあ、元気でないキミというのも、想像し難いが。
[なんて言いつつ。
上から聞こえた声に、つられるようにそちらを見やった]
(20) 2010/09/04(Sat) 00:33:19
─大祭会場・出店前─
[ナターリエの頷き>>7に、「だよねぇ」とにっこにこで頷き返し。
ベアトリーチェのお願い>>12には「おんっ」と鳴いて承諾を示す。
頭上からの声に金の瞳を向けると、呼びかけられた対象であるリディと交互に見遣ったり]
お友達なのかなぁ?
ふんふん……あ、黒江だぁ。
[匂いでもう一人が黒江であることに気付くと、ぴこぴこと耳を動かした]
(21) 2010/09/04(Sat) 00:33:27
/*
接点なし同士がどう連携をしてゆくのかwktk見守り。
さって、こっちは奉納の舞に絡めて、妖精珠の力に気づける、としてみますか。
感知するのはあくまでアイテムの方だから、そういう意味ではラク。
……しかし、属性として、盗難見逃すのは……まあ、ありか(ありなのかよ。
結果よりも、動機に興味が行く方だからな、ナタル。
(-16) 2010/09/04(Sat) 00:36:01
[視線の先には、先刻館で顔を見た妖精の一人。微笑みを向けられると、とまどったように、軽く目を伏せた]
…ああ、先刻は挨拶をする間もなかったな。
(22) 2010/09/04(Sat) 00:36:08
―大祭会場―
そうだな、他の地にはあまり無いと訊く。
[表情こそ判りにくいけれど、故郷のことを褒められた>>13なら雰囲気は和らいだ]
かたじけない。
[呼び方の快諾には頭を下げて]
おや、知り合いがいたか。
では参ろう。
[ベッティの呼び掛けたその先を見れば、先程見ていた一団と同じ方向。
返事>>16に頷いて、続くように下へ]
(23) 2010/09/04(Sat) 00:36:16
中
真面目な路線走るか、ネタ路線に走るかどうしよう。
……血縁よか腹心のが難しい事に考えて気づいたんだぜ。
あたいにそんな高等技術は無理っ!
(-17) 2010/09/04(Sat) 00:37:13
月闇 榛名は、人ごみに飲まれながら今は76-[12]%程覚醒中
2010/09/04(Sat) 00:38:37
さて、何かとは、どういう意味だ?
[笑みの影、かけられた言葉を耳にすると、腰の剣に手をかける、が、相手の口調の微妙さに気づいて、その手は止まり]
…其方「も」ただ祭りを楽しもうとするのではないのかな?
(*4) 2010/09/04(Sat) 00:40:02
中
くそう、妖魔とれたら何も考えずにネタ路線突っ走ったってのにwwwww
誰だあたいの妖魔希望取った奴は!
キャラ的に榛名だと思ってんだけどさ(
(-18) 2010/09/04(Sat) 00:42:56
おっきい鳥さんと女の人が、お空、飛んでる。
[黒江とベッティの姿を見つけて、何度か瞬き。
なにやらナタル達は知ってるみたいなので、お友達?と首を傾げた。
ナタルから楽しまないと、と言われればその通りだと頷いて。
こちらの申し出を受け入れてもらえたので嬉しそうに顔を綻ばせちっちゃなお財布から蜂蜜漬けの代金を出して出店の店主に渡した。]
これ、あのお姉さんの、分。
[お金を払ってちょっと満足げなところに、儀式の補足説明を聞いて、ようやく理解できて。]
みんな、仲良くいっしょにいれるようにって、お願いしてくれるんだね。
じょおうさま、そんなにきれいなんだ…楽しみだなぁ。
(24) 2010/09/04(Sat) 00:43:19
我が名は、マテウス。
地底の王に仕える騎士。
良ければ、名を教えてもらえるか?
[朗と名乗り、静かに目前の相手に尋ねた]
(25) 2010/09/04(Sat) 00:43:56
―会場のどこか―
[戸惑うようなマテウス>>22にゆるく首をかしげ]
ええ、ですからせっかく見かけたのでご挨拶でもしておこうかと……
私はウンディーネのゼルギウスといいます。
祭の間、おなじ館で寝起きしますし、よろしくお願いしますね。
[小さく笑って手を差し出した]
(26) 2010/09/04(Sat) 00:45:17
[傍目には談笑してるように見せかけ。
腰の剣に手をやる様子に首を傾げて見せた]
おや、そんなに警戒なさらなくてもだいじょうぶですよ。
――いえねえ……祭はもうこれで3回目ですから。
ちょっと変わったことをしてみようかと、思いまして。
[くす、と笑いながら握手を求めるように差し出した手には、自らが作った小さな水晶の飾り]
貴方もなにかしようとしてるのなら、手を組んでみるのもいいかな、と……いかがです?
手を組んでくださるなら、此れをどうぞ。
(*5) 2010/09/04(Sat) 00:45:55
―大祭会場・月の玉座付近―
ふわ〜〜……
[珍しくあくびをしながら、伸びをして目元をごしごしと擦っている]
まだ、少し早かったかな〜…?
[しゃべり方の間延びはやや短く、時折ふらりとした様子で辺りを見回したりしながら、
もう少し時間をつぶそうかどうか、考えていた]
(27) 2010/09/04(Sat) 00:46:21
流水 ゼルギウスは、天聖 マテウスの名乗りに笑みを浮かべて名乗り返した>>26
2010/09/04(Sat) 00:47:17
―大祭会場・出店付近―
[集まっていた一団の近くに降り立つ]
嗚呼、先程ぶりだ。
[耳を動かすエーリッヒ>>21の声に応えるように言い。
翼を畳み、黒髪持つ人に形を変えた]
(28) 2010/09/04(Sat) 00:47:40
―大祭会場―
[お、なんか笑ったか?>>23
そんな感じがしたので、あたいはつられて笑っといたんだ。]
気にすんな!んじゃ行こうぜ。
おーいリッキー。
[そうやって誰かと話し中っぽいリッキーのところまで華麗に降りると、あたいはとりあえずひらっとリッキーに手を振ったんだ。]
何かいっぱいいるな、みんなリッキーの知り合いか?
[見かけた事ない奴ばっかりだったので、あたいは首をかしげながらそこに居た妖精達を珍しそうに見たのさ。]
(29) 2010/09/04(Sat) 00:48:22
火炎 イヴァンは、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 00:49:45
[差し出された手と言葉に眉を潜める]
手を組む、と?俺が何をしようとしているか、判ってもいないのにか?
(*6) 2010/09/04(Sat) 00:49:57
[訝しげな様子にくすくすと笑う]
何か、はするんでしょう?
私にとってはそれで十分ですよ――ああ、でも貴方にとっては十分じゃないのかな。
じゃあ……目的でも告げたらいいのかな?
[思案するように間を空けて]
――……秘宝を狙ってる、って言ったら、どうします?
(*7) 2010/09/04(Sat) 00:51:47
─大祭会場・出店前─
[わふわふ、したぱた。
人型へと変わる黒江>>28に「おんっ」と返事をして。
リディの傍へと降りるベッティ>>29には]
やーほー。
リディとはさっきお知り合いになったのー。
ボク、エーリッヒって言うんだよぉ。
君はぁ?
[訊ねて首を傾げた。
飼い主との因縁を知らないのは、きっと居眠りの賜物]
(30) 2010/09/04(Sat) 00:52:00
─大祭会場・出店付近─
[嬉しそうに代金を払うビーチェ>>24の様子に、口元を綻ばせつつ自分も代金を払う。
お姉さんの、と言われた屋台店主が怪訝な顔をするのには、いいえがおを向けておいた]
うん、そんな感じかな。
[実際には、色々と細々しい部分もあるらしいが、そこは割愛して。
女王を見るのが楽しみ、という言葉に、にこりと笑った]
(31) 2010/09/04(Sat) 00:52:17
やあ、黒江、さっきぶり。
……そちらの子は、初めまして、かな?
[降りてきた二人に向けて、ひら、と手を振る。
氷破の気を纏う方とは初めて顔を合わせるので、軽く、首を傾げながら問いを投げた]
(32) 2010/09/04(Sat) 00:53:58
あ、鳥さんたち降りてき…
わ…!?
鳥さんじゃなくて、お兄さん、だったんだ。
[空から降り立つ二人を目で追って。
烏から人の姿をとった黒江を見ると、あまり男の人には慣れていないので思わずナタルの影に隠れた。]
(33) 2010/09/04(Sat) 00:54:28
疾風 黒江は、メモを貼った。
2010/09/04(Sat) 00:54:44
[ゼルギウスの言葉に、息を呑み。じっとその顔を探るように見つめる]
―――嘘ではなさそうだな。
[それでも、己の目的そのものは告げずに、ただ、差し出された水晶を受け取ろうと、手を伸ばし]
(*8) 2010/09/04(Sat) 00:56:35
/*
……男とばれた時の反応が物凄く楽しみなんだが、このこ。
(-19) 2010/09/04(Sat) 00:57:19
/*
赤で中発言で打ち合わせたほうがイイのかなー。
でもプロロで接点まったくない相手だったから、なあ。
うにゅう。まあ、RP打ち合わせが限界にきたら中発言の出番と言うことで。
(-20) 2010/09/04(Sat) 00:57:24
ゼルギウス殿、か、よろしく頼む。この地には知り合いも少ない身なのでな。
[水の精の差し出す手を握り返した]
(34) 2010/09/04(Sat) 00:58:03
/*
←男の子
でも今はわんこ。
元々犬型が基本だからそのままにしてるんだけどねぇ。
(-21) 2010/09/04(Sat) 00:58:57
[マテウスの視線にも、微笑を浮かべた表情は変わらない。
ただ、朱色の眸は何かを求めるように危険な光を浮かべている]
こんな嘘、危険すぎてついたりなんかしませんよ。
[伸ばされた手に笑みを深めて、握手をするようにマテウスの手に水晶を乗せた]
それ、私が作った道具なんです。
此れと対になってまして、離れてても会話ができるんですよ。
[手を放したあと、懐から銀の鎖がついた同じ形の水晶を見せる]
(*9) 2010/09/04(Sat) 01:01:10
(-22) 2010/09/04(Sat) 01:01:15
―大祭会場・出店付近―
先程知り合った。
[エーリッヒやナタルにベッティを紹介しようとしたが、しっかり発音できるか怪しかったので目を向けるだけ]
そちらは?
[ナタルの影に隠れた少女や、ベッティと親しげな少女をそれぞれ見遣る。
矢張り相手の見た目が幼い為か、動揺は見えない]
(35) 2010/09/04(Sat) 01:03:12
[マテウス>>34と軽く握手を交わしたのは右の手。
ええ、とにこりと笑みを浮かべて頷き]
地底の方とはめったに会えませんから、こちらこそよろしくですよ。
祭については知ってらっしゃいます?
回りの妖精に聞けばいろんなことを教えてもらえると思いますよ。
[過去の祭であった騒動やら秘宝ことやら女王の話やら、さまざまな噂話は祭の一部でもあるかもしれない]
(36) 2010/09/04(Sat) 01:04:33
なるほど、魔法の細工物か、良く出来ている。
[手の中の飾りを眺めてから、懐の内に滑り込ませる]
(*10) 2010/09/04(Sat) 01:04:40
[声を掛け降りてくるベッティにニコニコと笑みを浮かべ]
やぁ、ベッティ。さっき振り(にこにこ
いや、ナタルさん以外は今知り合ったばかりだね
あ、こっちのこっちの女っぽいのがナタルさんな(にこにこ
[そう言いつつ、顔は変わらず満面の笑み]
……さて、ベッティ
氷柱を作る作業に戻ろうか
[変わらず満面の笑みで、ベッティの肩に手を置く
逃げようとすれば襟首掴むことだろう]
(37) 2010/09/04(Sat) 01:05:23
/*
そーいえば狂信者にはなんでばれてるんだろう。
ちょっとWIKI確認してこよう。
(-23) 2010/09/04(Sat) 01:06:02
ふふ、そういってもらえると嬉しいですね。
私は物に力を吹き込むのが好きですから……
[だから秘宝が気になるのだと、暗に告げて。
同じように水晶を懐へと戻す。
水晶の力は壊れるまで途切れることはない。
距離もなにも関係なく、伝えたい言葉をきちんと相手に伝えてくれる道具だった。
とはいえ口に出さない思いは伝わることはない]
(*11) 2010/09/04(Sat) 01:08:11
─大祭会場・出店付近─
っと……どしたの、ビーチェ。
大丈夫、黒江は悪いお兄さんじゃないからね。
[自分の後ろに隠れてしまったビーチェ>>33にくすり、と笑い]
ん、ああ。
この子はビーチェ。
一人で祭りを見に来たんだって。
道がわからない、っていうから、つれて来たんだよ。
[それから、黒江>>35に簡単な紹介を。
少女の本名を言わなかったのは、発音に苦労しそうだなぁ、と思ったからなのは、多分言わずもがな]
(38) 2010/09/04(Sat) 01:08:43
お姉さん、ありがとう。
エーリッヒちゃん、これ、もらうね。
[自分の分の代金をナタルが支払ってくれたのを見てから、果物の蜂蜜漬けに手を伸ばし。
自分なりの儀式の解釈をナタルに肯定してもらうと、そうなんだ、と楽しみにしていることを隠すこともなくにこにことした。
黒江がこちらに視線を向けたのに気付くと、ナタルの影に隠れたまま顔だけおそるおそる見せた。]
え、と。えと…私、ビーチェ。
(39) 2010/09/04(Sat) 01:09:06
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