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およ?
試験始まるっぽい?
『…だな。しっかりやれよ。』
んー、筆記とかじゃないといいなー。
[そう言いつつ、>>14講師に言われた通りカードを取り出し精神を集中させた。]
……煎じて茶に混ぜ、そのうち半分程を額に塗ると効くらしい。
[多分絶対間違っている知識をシチ>>12に伝授した。
捕食者避けにはなるかも知れない。
主人の視線には気付いたのかどうか]
移動か。
[丁度特別講師の声>>14が聞こえたので、持っていたカードに視線を移した]
―結界内・湖畔―
[精神を集中させた直後。
転移の力が広がるのを感じて――、まぶたの裏でぐるりと世界が回る気がした。
転移にはあまりなれていなくて、ちょっとした酔いを感じて口元を抑えた]
うぇ……あー……試験会場、っすか?
[きょろりと周囲を見る。
結界の中というのはわかるが、どんな試験になるのかは検討もつかない]
泳いで来たのかな。
便利ね。
[人魚の姿変えもじーっと観察しながら小首を傾げた。
>>16鴉には小さく頷いて無言の会話。ありがとう。
講師の指示があると、白もふをしっかりと抱えたまま、服の上から胸元のカードを押さえて軽く目を閉じた。
転移魔力に包まれると、白と黒の羽根が1枚ずつ舞って消えた]
[じーっとこっちを見ていた小さい子>>10に気づくと、にこーと笑んで手を振って。
耳聡くナターリエの声が聞こえたら>>11きょとんとした顔のまま]
服着てる方が恥ずかしいよー。
[と人魚的な意見が出た。ユリアンにも>>18ぷるぷると首を振って。]
水着も嫌なのー。
本当は、こっちの時もあんまり服着るのって好きじゃないけど…。
[こっちの世界でそれをやった時に、某寮母様から全力で怒られたうえでこんこんと説教を受けたので、人形態の時には仕方なく服を着ている状態だったりする。
試験をうけにと尋ねられかけたところで、頷きかけたら移動との言葉。
はーいと返事しながら、他に倣ってカードに集中する。]
─結界内・湖畔─
[複数のカードを組み合わせて形成した、封印結界。
そこに移動した直後に響いたのは──咆哮]
……って……おい、おい。
『……どうやら、『発火』したようだな』
[口をつくのは、呆れたような、声。それに、漆黒が冷静な分析を述べる]
あー……どうやら、そうらしい。
結構な数、いるな。
[その分析に同意をもらし。
それから、ゆっくりと受講者たちを振り返った]
……と、いうわけで。
改めて説明するが、今回の試験は、俺の仕事の補佐と、それから、実技試験の二つで構成されている。
仕事の補佐の方は、先日この近辺に降り注いだもの──砕けた異界魔獣の欠片を回収する事。
回収袋を一人に一つずつ渡すから、それに欠片を集めてくれ。
……ちなみに、欠片はこんな形してるが。
[言いながら、自分の回収袋から取り出すのは、金色に輝く尖った小石のようなもの。
見た目は石だが、手を触れたなら、強い力と微かな脈動を感じられる]
今の声からすると、どうやら一筋縄ではいかんらしい。
ここらのマナを吸収して、クリーチャーとして実体化している……。
[しているらしい、と。
そう、言うのと、背後の湖面が湧き立つのは、どちらが先か。
振り返りつつ、ポケットからつかみ出すのは、予めルーンを記しておいたカード]
我に近しく、最も遠き月闇の静寂、輝きを打ち砕く矢となり、駆けよ! 闇月穿!
[呪を紡ぎ、投げるそれに描かれているのは闇を示すルーン。
砕け散ったカードから飛び立ったのは、複数の闇の矢。
それは、飛び出してきた、鋭い牙を持つ巨大な魚に連続で突き刺さる。
僅かな、時間の硬直。
それを破ったのは、右腕から飛び立った漆黒の龍。
それと同時に黒の光が弾けて魚は消し飛び、後には金色の欠片が残された。
湖面へと落ちるそれは、素早く漆黒が回収して]
……と、まあ。
こんな感じで、クリーチャーとして実体化しているらしいんで、単純に拾い集める、って訳にはいかない。
実戦演習として、臨んでくれ。
実技試験の方は、追って知らせるが……ああ、もし、俺と手合わせしたいってヤツがいるなら、遠慮なく言うといい。
実技得点にプラスになるはずだからな。
[戻ってきた漆黒から、欠片を受け取りながら。
なんかさらり、といいました]
あと、実はもう一箇所、こことは違う隔離空間がある。
そっちじゃ、ふわふわが大量発生していてな。
実技試験の脱落者には、そっちの方で回収を続けてもらう事になる。
……ま、そっちの管理もって事になると、俺一人じゃ手が回りきらんかもしれんから、一人、補佐役についてもらうから。
補佐役は、さっきの名札代わりのカードに通信機能がついてるはずだから、詳しい事は一度そっちで話す。
……んじゃ、後は各々、好きなように動いてくれ。
質問事項は、いつでも受け付けるから。
疲れたら、ここの近くに休憩所があるからそこで休むといい。
……とはいえ、そこに籠もりきりになってると、ちょっと痛い目見るかもしれんから、気をつけろよ?
[最後の最後で不穏な事を言いつつ。
何はともあれ、全員に回収袋を渡した]
[素で首をかしげる様子に]
ゲルダには本とかの方が効果高いのかしらん?
[そんな疑問の声をぽつりと。
今回はと納得をする様子に笑顔で]
性格にはちょっと難があるけどもね♪
こういうときに恩は売っておくものよ♪
[そして、そろそろ始まるらしいことを感じ取ると指を口にあて口笛を吹いた。
しばらくして鷹が舞い戻ってきて肩の上に。
結界の中に飛ばされるのはその後のこと]
[転移前のローザ>>25に、く、この自由奔放な人魚め、と言いかけたけど、それよりも前に転移して。
そして講師から試験の概要が説明されれば軽口をたたけるわけもなく。
不穏な気配が湖面から感じられた直後の講師の行動にはほけっと瞬き]
うわあ……試験って、実戦……うー……やれっかなあ。
[不安そうに小さく呟いた]
……さて、と。
[呟いて、ポケットから取り出すのは魔力複写された一枚のカード]
と、言う訳で、補佐役……って。
結局、誰になったんだっけか。
[素でそういうのも、どうなのか]
まあ、いいや。
聞こえてたら、返事、よろしく。
─結界内・湖畔─
[長続きしない集中の直後、一つの瞬きの後に転移が終わり結界内へと入る]
おぅほ。なんぞ聞ごえでらなぃ。
[響いた咆哮に軽く視線を巡らせた。その後に為されるライヒアルトの説明>>27を聞き、ほぅほぅと頷く。金の小石を記憶に留め、更に説明を聞いているところでライヒアルトの湖面が湧き立った>>28]
おっは。あれ相手さして欠片集めろっでが。
なっほどなぁ。
おもへそうだばよ。
[にぃ、と楽しげに口端が持ち上がる。手合わせを>>29と聞くと、それに対しても楽しげな表情が浮かんだ]
そいもおもへそうだなぃ。
どすっぺがなぁ。
[わくわくした様子で、一旦周囲の様子を窺った]
[移動前にヴィリーに言われて>>20瞬いて、そっかーと今更。]
火山とかだったら嫌だなぁー。
[ちょっとだけ眉が寄るが、あんまり嫌そうに見えないのは素だ。
まっぱのままとか期待とかいう言葉が聞こえたら、えへーと嬉しそうに笑って。]
うんうん、喜んでくれる人と、全力で嫌がる人と二種類いるのよねー。
服はねー、その魔法だけ寮母さんに無理やり教え込まれたのー。
[自分でも原理はよく分らないが、最低それだけはと真っ先に教え込まれたのだった。
そして飛ばされた先で説明を、クリーチャーが出ようがにこにこしたまま頷いて聞いていた。
聞いているのかいないのか。]
ふむ、そんなものなのか?
[いや、きていないほうが恥ずかしいようなと、思うがいかんせん人魚からしたらそんなものなのかとローザの返答>>25にはそう考えることにして無理矢理納得した直後にか
移動を終える]
─結界内・湖畔─
…ほう、これはまた。見事に影響が出ているな。
[到着と共に響く咆哮に目を細める]
─結界内・湖畔─
[転移前のユリアンの突っ込みは聞けなかったものの、不安そう>>32な様にきょとーんとしたり。
回収袋はありがとーと笑顔でライヒアルトから受け取った。]
あれ、ユリアンこういうのって苦手なほうー?
[こういうの、即ち戦闘系って駄目だっけ?と首をかしげながら聞いてみた。]
[移転する直前、クロウはベアトリーチェと無言で意思疎通。
うちのミリィがすまないな、ともっかい内心謝ったりしつつ無事転移完了。]
ぉー。なんかすっげー。
『その一言で済ませるのか、これを。』
[転移した先は割と波乱万丈でした。わぁお。
講師から試験の説明を聞きつつ、筆記がないことに一安心しつつ回収袋を受け取り。]
さて、そんじゃまずどーしよっか。
『俺に聞くな。
お前の試験なんだからお前が決めるべきだろう。』
もー、クロウ頭かたーい。
[>>27転移前、手を振られてぺこりと頭を下げ返し。
服を着たほうが恥ずかしいというのにまた小首を傾げたりしていた]
―結界内・湖畔―
講師の仕事の補佐。
異界魔獣の欠片の回収。
[確認するように繰り返して。
石を拾い集めれば良いのかと思った矢先]
クリーチャ、ぁーっ!?
[講師の後ろで踊った魚影に息を呑んだ。
呆然と見ている目の前で符術が使われて見事に撃破されて。
目も口も丸く開いてぽかんとしてしまった]
[カードに注いでいた目が少し細まる。
周囲の空気が変わった]
―→結界内・湖畔―
[移動の直後響いた咆哮>>26に一度瞬いて、講師を見る]
異界魔獣。
[繰り返しつつ、掌の尖石をまじまじと見つめていると、湖面から飛び出してくるクリーチャー一体。
講師がそれを倒す様を瞬きせずに見守り、回収が終われば頷きを一つ]
火山だらおれも嫌だぃな。
[ローザの言葉>>34にからりと笑う。服の魔法は無理矢理教え込まれたと聞けば、んだのが、と納得した。ちなみにリーは確実に喜ぶ部類である]
んだんだ、おれ威力っつぅべ。
ヴィリーって呼んでけ。
おめは?
[自己紹介をしてローザに訊ねたのは一応ライヒアルトの説明が終わってからの事]
[そして実際にクリーチャー化しているのを目の当たりとして>>28のある意味変わらぬ相棒の術行使姿を眺めつつ、試験内容を聞いて]
ふわふわか…やつらまでいるのか…
[いい思い出ばかりでもないふわふわに一つ嘆息した]
では私は回収のほうに勤しませてもらおうか。
[ライヒアルトに挑むというのは単位取得者がやったほうがいいだろう。そこを取るつもりはないことをいいながら回収袋を受け取った]
『ここにいる使い魔は、怖いのだらけだわ……わたしが大きくなったら、みんな、食べてやるのに……。
ローズマリー、塗ってよ、ハインリヒぃ……。』
[ゲルダの入れ知恵>>22を口にしながらしくしくと泣きごとを言う白蛇をぽんぽんとあやしながら]
はいはい。お前が大きくなったら俺は嫌だ。
さて、行くらしいぜ。
[マフラーのように大きなシチを巻く己の姿を想像してげんなりしながら、言われるがままにポケットのカードに精神を集中させた。]
─→結界内・湖畔─
─ →結界内・湖畔─
[カードを手にして精神集中させながら、よろしくねとライヒアルトにウィンクひとつ。
それから転移された先でライヒアルトの説明を聞きながら]
ふわふわにクリーチャーねん?
[最後の補佐役はというところはしっかりと記憶にとどめておいた]
元学院生 ナターリエが「時間を進める」を選択しました。
これでいいのかしらん?
[カードを手にして聞こえた声に答える]
そういうわけで、よろしくねライヒアルトさん♪
[どういうわけなのか、飛翔にはここでの会話が聞こえないらしくそこからの突っ込みの声はなかった]
/*
あ、もう一人と混ざった。これじゃ孫娘の反応だw
まぁいいか。こういう面も入れよう。
と、改めてフルメンバー開始おめでとうございます!
最後まで宜しくお願いします(ぺこり)
それにしても個性豊かなメンバーですね。今回も。
楽しい楽しい♪
[回収袋を受け取り]
落差が激しいな。
[呟いたのは、地下に蔓延るふわふわ回収について話された直後だった。
ともあれ説明も終わり、移動の際にも離さずに持っていた本を抱え直す]
[内容説明と一連の事態への、それぞれの反応を眺めつつ。
>>41 嘆息するナターリエに、ああ、と頷いた]
ああ……どうやら、欠片の潜在魔力に引き寄せられたらしい。
……あれも、放置すると危険だからな……。
[多分、思い出しているのは同じものだろうなぁ、とか。
ふと、考える。
ふわふわに押し潰されて、何度遠い世界を見たのやら]
─結界内・湖畔─
なんだなんだ。何かいるのか。
[きょときょと辺りを見回す。ライヒアルトが話しだせばそちらに目をやり、金色の欠片には思わず目を輝かせた。
しかしクリーチャーの体内にそれがあるということを目の当たりにしてげんなりとした表情を浮かべる。
収拾するにはキケンな石であるということが分かったからだ。]
『回収袋、忘れないでね……。』
[冷静さを取り戻したシチがぽつり。]
どっちも集めるって点は同じよね♪
[ゲルダの言葉>>44にそう言いながら]
じゃあ、みんな大変だろうけどがんばってね〜♪
『いや、お前もがんばるんだよ!』
[のんきにそんなこと言っていたら飛翔から突込みが入った]
ふむ…挑みたくば好きにするとよいさ
[周囲をうかがうヴィリー>>33に答えながら]
もしも怪我をした場合は尋ねるといい。
アルはさほど治療は得意ではないからな
/*
←ふわふわ仕掛けた張本人(背後)
罠考えたのはくろねこさんだけどね!
……そーいや正式にあのトラップに引っ掛かったことねーなw
独り言で遊んだりはしたけど。
……何がそういうわけなんだか。
[聞こえてきた声に、あー、と思い出す。
試験の準備中にやって来た某導師。
あんまりにも泣くのがうるさいから、『どーにかすっから、とにかく泣き止めぇぇぇぇ!』と、怒鳴ったとかなんとか]
ま、なんだ。
さっきも説明したが、別結界の方の管理もあるんで、一つよろしく。
……どーやら、あっちの方に大物が落ちてるらしいんでな……ちょいと、厄介なんだ。
先輩相手さどんだげでぎっが試したぐはあっけんどなぁ。
どーしてもってわげでもねはんで、ほがで希望すんの居るんだら譲ってもいんだぉん。
[ナターリエ>>48にはどちらでも、と言うように返し]
治療得意でねのが。
[その話を聞いてライヒアルトに視線が向かったり]
ま、自分ででぎねわげでもねし、なんとがなっぺ。
ヴィリさんがせんせに挑戦すんの?
たのしそーだねー☆
[ヴィリーのわくわくした様子>>33にこちらもwktkといわんばかりの笑顔で声かけ。
自分はいまのとこ挑戦する気がなかったのでのんきに応援するつもりっぽい。]
[小さい子>>24がじーっとこちらを見たり、小首傾げてる>>38のは、かわいいな、かわいいなと笑顔2割り増しで見ていたり。試験するよ、という声がなければきっと抱きしめるぐらいはしていたはず。
ヴィリーに俺も>>40といわれると、嬉しそうに笑って。]
わーい、仲間だねー。無いといいけど。
[同じくらい苦手な領域があるとは夢にも思ってない。]
寮母さんこわいんだよー。すごい剣幕で教えてくれるからすぐ覚えちゃった。
あんなに怒らなくってもいいのにー…って、あ。
ローザ・ローヒス、ええと、翠樹の3年だよー。
[とヴィリーに笑顔で返して、そっちはー?と逆に尋ねた。
そういえばユリアン以外の全員(講師含む)の名前を聞いていないが、まいっかーとかいう心持。]
[サイモン導師の裏の苦労など、知ってはいるけども気にはしていない。
泣きついていたことまではさすがに知らなかったけども]
了解よ♪
[飛翔からの突込みがあった後のこと、素直に答えて]
大物って、なんだか物騒な予感もするわね〜。
[大量のふわふわに大物、それらから最初に連想したものは直径[18]mのふわふわだった]
ああ、あれも放置するには嫌な代物だ。
これといった対応策がないからな…
[げんなりとしたようにアルの>>45言葉にこたえて]
じゃあ、私も邪魔せぬ程度に好きに動かさせてもらうぞ。
今のところ必要なら治療程度は請け負おう。
[と受講者とは非なるために一応いいつつも、そうする気満々である。]
[ヴィリーとローザが挨拶してるのを見て、そういや私も挨拶しなきゃーと気付き。]
そこのせくしーなおねーさーん!
私月闇の2年、ミリィっていいまーす!よろしくねー!
[と、おっきー声で手をぱたぱた振りつつ挨拶しました。
クロウ?もう我関せずですよひどいですね。]
実戦演習で、講師に挑戦するのもあり。
脱落したら別の場所でまたお手伝い。
…それはイヤ。
[衝撃から戻ると講師の説明を確認していく。
脱落=落第と考えて眉を八の字に寄せた]
ふわふわ。試験迷宮にいる魔法生物?
[その怖さもまだ知らない幸運な一年生。
講師とナターリエの会話には頭に疑問符を浮かべていた]
…ツキネちゃんとはまた後で。ね。
[講師に挑むにしても、欠片を回収するにしても、ずっと抱いたままではいられないだろう。
名残惜しげに頭をなでて、そうっと地面に降ろした]
んぁ、ミリィがやっけ?
[楽しそう、と言う言葉>>50にライヒアルトに挑むかを問う。応援していると言う風には捉えなかったらしい]
おぅ、おれぁ影輝の3年だべ。
よろしゅなぃ。
寮母こえぇのぁいつもんことだべ。
『貴様がいつも怒らせておるのだろう』
あ、コイツぁおれん盟約龍でティティエンだなぃ。
[ティティエンの突っ込みは無視して、ローザ>>51に盟約龍の紹介をしていた]
先生に挑むよりは…なんとかを集める方が楽そうだからそっちにしようかなぁー。
[どこでどう判断したのやら、そんな事を暢気に言って、ライヒアルト挑戦権は早々に放棄する格好になった。
欠片の名前はさっくり覚えていないらしい。]
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