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─ →アーヴァインの部屋 ─
[主の部屋に辿り着き、ノックを4回。
入室許可の返事を聞くと、左手に少し厚みのある封筒を抱えた姿で扉を開いた]
失礼致します。
旦那様、頼まれていたものをお持ちしました。
[金庫から持ち出したそれが何であるかは周知。
持って来た封筒を両手で持つと、机の上に置いて、主の方へと軽く押し進めた]
それと、外が荒れ始めているようです。
吊り橋も大きく揺れておりますし、大事をとってご来訪の方々にはお泊り頂こうかと考えているのですが、如何でしょうか。
[次いで問うのは天候についての対処。
その問いには快い返事を頂いた]
承知致しました。
では、そのように。
[一礼すると、退室の言葉を紡いで主の部屋を辞す。
それから今度は決定事項を伝えに使用人を集めに行った]
─ →厨房 ─
[使用人それぞれに声をかけ、集めたのは調理中の料理長も居る厨房。
料理長に対しては、作業しながらで良いので、と言葉を向けてから口を開いた]
先程から天候が崩れているのは気付いていますか?
この状態で吊り橋を通過するのは危険と判断し、今屋敷に居るお客様方にはお泊り頂くよう、旦那様から指示がありました。
今日はメイドが1人足りませんが、それぞれ協力してお客様をお持て成ししてください。
何かありましたら、私に連絡を。
[あまり業務を中断するわけにも行かないため、手短に状況を使用人達に伝える。
何か問う声があればそれに答え、一段落した頃に、今度は来客達に対し、状況の説明へ向かうこととなった]
―広間―
そうか。後から来られるのかな、神父様も。
[こちらも外の様子は知らないから、少女にはそんな言葉を返して]
いいえ。こちらこそ、助かるよ。
大事に使わせて貰おう。
[頬を染める彼女に笑みを向け、また頭を撫でようと手を伸ばした。
少女が奏者に手渡したプレゼントは見ているだけだったが、詳細を知ることがあれば少し笑ったかも知れない]
[使用人の少女へ向き直る時にも笑みは変わらない。
相手のぎこちない笑みの理由は、そうなった当時を知らないから知ることはなく]
今日は人が多くて大変でしょう。
何かあったら仰ってくださいね。僕でよければ手伝いますから。
[特に気にも止めていない様子で、そう付け加える。
尤もそれは、断られるだろうことを見越しての発言だったが**]
─ →広間 ─
[先ず向かったのは広間。
ウェンディが起きていれば、と考えてのこと。
メイも未だその場に居るのならば、同様に声をかけたことだろう]
外が荒れていますので、今日はお泊りになられてください。
お食事と、お部屋も用意させて頂きますので。
[この天候の中、流石に帰ると言う者は居ないだろう。
居たとしても強く引き止めることとなる]
[他にも何か問われることがあれば、その都度応対することに*なるだろう*]
/*
1日目のうちにやること、やりたいこと
びふぉー
・旦那様にお金輸送
・グレンにウェンディ送ってもらう話をする
・天候が崩れたら「泊まっていってください」の声かけ
・「宿泊客が多いので皆さん頑張りましょう」、の号
・時間が合えばオードリーにワイン評
↓ ↓ ↓
あふたー
・時間が合えばオードリーにワイン評
よし、だいぶ減った。
後は明日辺りオードリーにワイン評出来ると良いな。
/*
ところでメイが朱月再来とか、羽月再来とかの状態なんだけど…。
大丈夫かな。
厳しいこと言うなら、参加するならちゃんと参加して欲しいよ。
今回入ろうとして時間が間に合わなかった人も居るんだから。
[髪を梳き終え支度を整え終わると、
帰ったメイドの代わりと、他の使用人達に挨拶を行い、
暖炉へ薪を足したり、食事などの給仕を行うだろう。**]
/*
占い先マジどうするか。
ちなみにデフォはグレン。
狼来ても良いように、強縁故は取らないでおいたからなぁ。
そも、一回目の占いは疑いようがないwwwww
前回はキャラ設定のお陰で直ぐに決められたが。
敢えての旦那様占いは有りかなぁ。
つか占い方結局どうしよう。
[纏まりきっていなかった]
/*
ふむ。
一人一人にタロット当てはめて、人なら正位置、狼なら逆位置が頭に浮かぶ、ってのはアリかね。
もしくはRP上では対象を選べなくて、タロットを引いて初めて占った対象を知るとか。
でもこれだと積極的に探すのが出来んのよな。
………使ってるタロットをいっそBoAタロットにしちまうかなぁwwwwwwwww
[BoAタロットではタワーのカードに人狼が描かれている]
とりあえず、一人一人にタロット当てはめるのは面白そうだから、そっちで纏めてみるかな。
/*
アーヴァイン:法王
ヒューバート:正義
ハーヴェイ:悪魔
ソフィー:節制
ウェンディ:太陽
メイ:来てないので当てはめようがない
ニーナ:隠者
オードリー:女帝
ネリー:女教皇
グレン:力
ケネス:皇帝
こんなもんかな。
メイは来てなくて性格が掴めないから当てはめられん。
悪魔はあんまり使いたくなかったんだが、意味を見ると何となく当てはまる気がしてwww
仕事場で意味ざら見なんで、帰ってからもう一度精査しよう。[仕事しれ]
/*
>グレンメモ
いやいや、「繋がるだろう」じゃなくてだな。
補完入れるならやって、そう言う風にしたとしたいなら、そうしたと断言すべきだろう。
何で自分のことなのに曖昧なんだ。
[名前を答えるのに否やはない。
村の人の名を伝えて、ソフィーの様子に首を傾げる]
おにいさま?
余計な事でしたでしょうか…?
[心配そうに問いかけて。
開けるのは部屋なのかな、とか。そんな想像して、それについては何も言わなかった。
ただ眠ってしまっていたのは変わらず恥ずかしく、ぎゅうっと毛布を握っていたら]
えっ、えっと、いえ、大丈夫です!
ご、ごめんなさい…
[ネリーの言葉に、毛布を離してから、畳む。
しっかり四つ折りにして、ひざの上に置いた]
あ、いえ。
神父さまの代わりに、来たので。
神父さま、お疲れですから。
[ハーヴェイの言葉ににこにこと笑って答える]
それに、リックもまたほっつき歩いてるから。
多分、お見えにはならないと思います。
……一人で、できるって言ってきましたもの!
[ぎゅっとこぶしを握った。
ケネスが出ていくのは、にこにこと笑顔で見送って。
それから帰ろうとする頃に、外の荒れ具合を聞かされて。
少し不安そうな顔をしたけれど、こくん、と小さくうなずくのだった**]
/*
>グレンメモ
「結べたら良いな」じゃなく、そこは動くところだと思うのだが。
こっちは必ずしも必須では無かったので、飛びつくまでは行かなかった。
役職来なかったら今からでも結んだんだけどな…。
うーむ。
結べるかちょっと考えてみるか。
/*
あー、あー。
普段から敬語だってことにすれば行けるか。
1人の時も敬語にしてたし、そこは問題ない。
そも親子と兄弟どっちで考えてたんだろう、グレン(笑)。
/*
20代半ば、だと兄弟かな。
流石に16での子供とかは嫌だ(
両親他家族については特に考えてないからまるっと空白。
過去人狼に遭遇してたかどうかは…まぁ無くても良いか。
普段から占いはやってるし、片鱗はあったってことで。
/*
←が黒くないとは一言も言っていない(
狼来た場合は真っ黒になる予定ではあったしなぁ。
浮かびかけてた過去放り投げたし、関わることになっても多分何とかなる。
ああ……やっぱり、荒れてきてるんだ。
[広間にやって来たヒューバートから説明>>31を受け、やれやれ、と息を吐く]
うん、長続きはしないだろうけど……庭の花、心配だなぁ……。
[窓の方を見やりつつ、呟く。
数年前ならここで、風除けしてなかったー! と飛び出そうとしていたところだが、今はそこまではやらない。
やっても、周りに総突っ込みをもらうのがオチだとわかっているからだ。
だから、一先ず思考を切り替え、そろそろ冷めてしまったミルクティを飲み干し]
……にしても、だいぶ人が集まったなあ……。
外の天気がこんなでなければ、演奏会でも開きたいところだ。
[気持ちを切り替えるように、冗談めかした口調でこんな呟きを漏らした]
[前髪は後ろに撫で付けられてはいたが、
ぴこぴこと幾らか前に戻ろうとしている毛がある。
それに構う気はあまりないらしい。]
― →広間 ―
[暖炉の傍の薪置きに薪を積み、暖炉の灰を掻き出し、
新たに数本の太い薪を躊躇う素振りの一つ見せず追加した。
誰かの視線に気付けば、]
失礼いたします、お客様。
今晩は荒れるでしょう。
どうぞ、ゆっくりご滞在下さい。
[真顔のまま会釈する。]
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