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[彼女はベアトリーチェの瞳を通してその景色を見る。
この先に在るのは『鍵の書』が眠るという遺跡だ。
あれは人の手にあってよい物ではないというのに]
……『異界門』。
[――何かが起こる予感が、していた。
全属性がこの地へと集い始めたその時から]
(いや、もしかするとそれは、私が起こすのかもしれない)
/中/
とりあえず、こちらは、ギュンターを表ログで突き落として、はっきり鍵の書を奪うRPをする予定です。
ラスボス臭く動きますので、いかように絡んで頂いても(笑)
ベアは、騙したりしちゃえば、いいのかな?もしかして。
[お腹がすいて、目が覚めた。
だが、体のだるさが勝り、下へ行くのが億劫だ。
…いい匂いに気がつくと、机にウサギのリンゴが置いてあった。
誰だろう、と一瞬思いはしたがあまり考えず、それを頬張った。]
…甘くて、美味しい。
[食べ終えると、すぐ横になろうと思ったが、横においてある頭痛薬に気がついた。
素直にそれを飲むと、再び横になって*寝息を立てだした*]
[辛そうだったはずのブリジットがいきなり叫んで驚く...。話しかけた...など眼中にないブリジットの視線がハーヴェイにあるのを見て]
王子様パワーってすごいな……。
[的外れな感想]
[後ろから降って来た声に、ベアトリーチェは顔を向けました。金いろの髪が、月明かりを受けて柔かな光を帯びます。]
ダーヴィッド。こんばんわ。
[にこりと笑いかけると、今度はアマンダの声が聞えたのでした。]
アマンダ、千花、クレメンスも、こんばんわ。
[再びくるり振り向いて挨拶をした拍子に、足がもつれてバランスを崩し、ぺたんと地に座り込んでしまいました。怪我はありませんけれど、きょとりまたたき。]
/中/
思わず自分で書いたものを確認に走ってしまった。
でも、うん。2日目だよ、2日目(汗)。
NPC資料にそう書いていた。
まあ……フォロー、できる範囲……か。
/中/
円滑に進めるために、軽くネタをばらそう。
こちらで発言するのは、ベアトリーチェに同化している精霊だ。
「彼女」はベアトリーチェを生かすためならば、きっと云う事を聞くだろうし、もしかすると『鍵の書』の力を利用しようとするかもしれない。現時点では後者寄りだけれど、その辺りは、流れで考えていこうと思うよ。
ただね、「彼女」はきっとクレメンスの事は好きではないよ。
何故なら、天聖の気を纏った嘘つきなのだもの。
ん?どうした??
[こけてぺたんと座り込んだ少女をひょいと抱き上げて、
その道の向こうから戻ってくる姿に気がつく。
軽く会釈をしながら、少女を下ろす。]
…?
[夢を、見ていたかもしれない。
昨日からの頭痛が続いているまま、声が、聞こえた気がした。
何か、私に、求めている?
協力?
私の、力……それは。]
[けれどその人の視線はどこまでも冷静で。
力も一瞬で消えるように街の空気に溶け込んでいった。
自分もここで取り乱してはいけないと頭を振って]
あー、ごめんなさい。
ちょっとびっくりしちゃったです。
[普通に聞けば意味不明になってしまう弁解をしつつ立ち上がった]
だって、月がとても綺麗で、星が輝くのだもの。
[クレメンスの言葉に、尻もちを突いたまま、ベアトリーチェは笑います。クレメンスは不思議です、ベアトリーチェに少し近くて、遠い気がするからです。
ダーヴィッドに抱き上げられて、下されて、元の通りに立ちました。]
ありがとう、ダーヴィッド。
少し、疲れてしまっていたのかもしれないね。
[ぱたぱたとスカートについてしまった塵を払いながら云いました。]
/中/
霊能取れたのでやってみました。
相談板見たときからやりたいと思っていたです!
……のに。
のに〜っ!!(がっくし)
えぅぅ、ごめんなさいぃ、勇み足ぃ(えぐえぐ)
どうにもそそっかしすぎますね、はい。
修正効くと良いのですが……(ぺしょり)
/中/
>ベア
ネタばらし感謝。では、嫌われながら、無理矢理協力して頂きましょう(にやり)
>イレ
あなたに絡んだのには、最初から理由があったから、それをこちらで出していきます。
[少女の座り込みにやや戸惑っていたものの。
直後に感じた波動に、意識はそちらへ]
『……影輝王?』
[表に立ち、過剰な介入を嫌うはずの力ある王。
その突然の行動に戸惑いを感じつつ]
……先ほどの……奇妙な時の移ろいで、何かが乱れた……か?
それならば、納得できん事もないが。
[小さな呟きは、果たして聞き取る者があるか]
疲れた…か。
[少女の頭を撫でてやりながら。]
子供はちゃんと夜は寝なきゃダメだぞ?
沢山眠って、沢山食べて、沢山動いて、沢山おおきくならなきゃな?
[ベアが振り向いた視線の先、月に照らされても赤い髪に気づく]
おや、ダーヴも。こんばんは?
「チッ!」 ベア!?
[座り込んだベアトリーチェに驚いて、足を速める。
ダーヴィットに立たされた姿に安堵し、様子を伺おうと覗き込む]
[彼女が注意をするにも関わらず、ベアトリーチェは他者の為に平気で魔法を使う。その度にベアトリーチェの存在は薄れかかってしまうというのに、危険性を理解していないのだろうか。何度も説明したはずなのに]
……このままでは、拙いかしら。
[鈴の鳴るような声は、他の者の耳には届かないだろう。
目の前に佇む、黒衣の神父を視る。彼は天聖の気を纏ってはいるが、本来は異なる属性だと言う事は気付いていた。人間ですらないという事にも。何の目的でこの町に居るのか知らないが、彼女にとっては余り好ましくない存在だと言えた]
そうか。ならいい。
あまり無理するんじゃねえぞ。
[ブリジットの様子を確認。問題なさそうだと判断したらしい。
いつもの席へ戻り、オーダーした食事を*かきこみはじめた。*]
[一人で立ち上がったブリジットに、
危険な状態ではないと判断し。]
大丈夫か?店の前で貧血起こすなんて病弱なんだね。ちゃんと鉄分とってる?
えっと、その。
ちょっとびっくりして力抜けちゃって。
[しどろもどろになりつつも]
ごめんなさい、ハインリヒさん、ミハエルさん。
[助けてくれようとした二人には頭を下げて礼を言った]
【ベアトリーチェの言葉に苦笑する】
疲れてしまうのは、キミが無理をしているからだよ?
もっと気をつけなければねえ。
【頭を撫でる】
ありがとう。貧血じゃないと思うんだけど。
……鉄分。
[ユリアンの言葉にはうっと息を呑んだ。
そのものじゃなくても嫌だと思ってしまったらしい]
あぁ、こんばんわ。
[小動物と飼い主、それからもう一人に挨拶。]
遺跡から見る星空もロマンチックって奴…ってわけでもなさげ?
[妙齢の女性と聖職者が連れ立って歩いているという妙なシチュエーションにちょっと首をかしげてみたり。]
時の移ろい…?
先刻のは、時か。
[移ろわぬ故に移ろいを関知する事はまま在る。
言葉の上ではブリジットの意味不明な弁解に続いてますます意味が分からない状態になりつつあるが]
[オトフリートの隣へ席を取り]
…取り敢えず坐ったらどうなんだ。椅子へ。
[椅子を引き出しブリジットを睨むと、ユリアンにアイスティーを*注文した。*]
[ダーヴィッドに頭を撫でられて、ベアトリーチェは猫のように眼を細めます。]
お昼寝をしているから、大丈夫だよ。
夜ごはんは食べたから、大丈夫だよ。
お散歩もしたのだから、大丈夫だよ。
[指折り数えながら答えていましたが、少し首をこてんと傾けました。]
ベアトリーチェは、他より小さいみたいなんだ。
ベアトリーチェは、巨きくなれるのかな。
[覗き込むアマンダと、次に頭を撫でるクレメンスとにも笑いかけます。]
心配ないよ。
/中/
んー……。
ぶりじったんが、メタ白に……(苦笑)。
赤ログ持ってたら、あのちゃめはない……よな?
何せ、襲撃描写も絡む事項なんだし、アレ……。
いやまあ、オトの視点から、探査する理由付けがないのも事実なんだけど。
[何度も目が覚めかけてはまどろみ、を繰り返していたが、彼女は夢の中へと沈んでいった。]
/中/
すみません、今日は失礼しますー。また明日の昼ごろきます!
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