![人狼物語 ─幻夢─](./img/genmu.bl.jpg)
80 夜天銀月
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旅人 ハンスは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/07(Mon) 23:08:37
─ 広間 ─
ん。
[エリ>>15に頷き返し、ようやく女性達の集まっているテーブルに近づくと、ロザやビチェの分も含めて先に使われていた紅茶のカップを回収しようとした]
ギュン爺、みんな頼りにしてるから。
[言葉ではなく視線に何か感じられるようで、むむ、となったが、わざわざ薮蛇することはなく。人集まりの良さだけ褒めるように言った]
(23) 2013/01/07(Mon) 23:08:57
鍛冶師 アーベルは、修道士 ライヒアルトとナターリエに「ではお先に」と声をかけ広間に向かう。
2013/01/07(Mon) 23:09:26
狩人 ユリアンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/07(Mon) 23:11:12
結局いつもの猫型魚雷のおにゃのこにしかならない罠。
(-12) 2013/01/07(Mon) 23:11:56
─ 広間 ─
[心配そうな幼馴染の視線>>17や、眉尻を下げるローザの表情>>19に、微か、浮かぶのは苦笑い]
ま、いつまでも気にしてても、仕方ないんだけどさ。
[それでも、暗くなりかける空気を払拭するように明るい声を上げて手を動かし]
ああ、うん。
それは確かに、な。
[家主を頼りに、という言葉>>23に頷く時には、いつもと変わらぬ飄々とした態]
(24) 2013/01/07(Mon) 23:14:26
/*
深呼吸。無事の開始、改めておめでとうございます!
守護者いただけました。
予定ぽちだと他にも希望者いらっしゃいましたよね。弾いてたらごめんなさい。
風邪引いたっぽいんだけど、取ったからには頑張ります!
そして最終的に悪くない男女比にも?これまた見事なw
(-13) 2013/01/07(Mon) 23:15:08
─ 広間 ─
ミリィ……あかん、ちゃんとお洒落に気ぃ使わんとあかん。
解くだけでもウェーブかかってええかもしれんけどね。
せやなー、ミリィ結構髪長いんやし、アップにしてみんのもええと思うんよ。
色んなの試すのも兼ねて、今度やろうや、な?
[悩んどるミリィ>>22に、にぱーて笑ろて推してみる。
女の子なんやから、こういうんにも気ぃ使わんと損やでー]
(25) 2013/01/07(Mon) 23:16:37
―屋敷/エントランスホール―
む、そうか。
随分と暗くなっているようだし、気をつけねばな。
[この時点では泊めてもらうという発想は未だ無いらしい。
先に向かうらしき青年>>20を見送る傍ら、シスターから櫛と手鏡を受け取り>>21]
うむ……まあ、良いだろう。
[後ろ髪の跳ね具合を確認して一つ頷き、それらを仕舞った]
(26) 2013/01/07(Mon) 23:17:50
―広間―
失礼します。
[少しばかり畏まった声音を響かせ中に入る。
外套を取る両の手には半指のレザーグローブがはまる。
屋内においても職業柄かあまりそれを取る事は無い。
外套を腕に掛けた男はギュンターの姿を見つけると
家主である彼に対して腰を折る]
今日もまた客人が多いようですね。
[集まる面々へと視線を移ろわせ感心したように呟いた]
(27) 2013/01/07(Mon) 23:18:30
あ。
ベルお兄ちゃん、お帰りなさい?
[広間にアーベルの姿が現れると、にこ、と微笑みかけて。]
お団子とかはー?
[と、髪型を思案するミリィ>>22に提案っぽいものを口にした。]
(28) 2013/01/07(Mon) 23:18:36
[表面上は明るく振舞っていても、心には何故か、焦燥がある。
このままでは危険、と囁くのがなんなのか。
12年前の雪の日の記憶を閉ざされた青年には、未だ、気づく由もない。
……気づきたくない、という、無意識の拒絶。
それも、あるのかも知れない、けれど]
(*1) 2013/01/07(Mon) 23:20:07
/*
まあ、うん。
わかるひとには、ここまでで察しつくだろな。
うん、12年前に親喰いましt(
そして、やばい。
ねむい。
相方さん確認するまで、起きてられるじゃろか……。
うーみゅ。
しかし久々の窓三つインターフェースは。
ごばくこわい。
(-14) 2013/01/07(Mon) 23:23:36
─ 広間 ─
あ、リアあんがとなー。
[カップ回収するん>>23見えたさかい、リアに礼ゆぅといた。
さっき撫でた時拗ねられてもうたけど、撫でたなってもうたんやからしゃーない。
ぎゅーせんかっただけリアにはええ方やったんとちゃうかな]
んー、やけどなぁ……。
[エイリの声>>24は明るかってんけど、気になってまうわ。
やけど突っ込んでええ部分でも無い気ぃしたさかい、それ以上は言わんかった]
ん、エイリがそう思うんやったらええわ。
深くは聞かへん。
それより紅茶まだぁ〜?
[話題変えた方ええやろ思て、紅茶せがんでみたわ]
(29) 2013/01/07(Mon) 23:23:44
[ベアトリーチェの喜んでくれたらしい様子>>0:155に、「いいえー」と、にっこり微笑みを返す。]
……ひとまずこちらに、置いておきますね。
[もし親しい間柄だったなら、作った品を彼女の寝室前辺りまで運んだかもしれない。
けれどそのような仲ではないことくらいは、この女も理解していたから。近くにあった飾りテーブルの上に、そっと包みを置いた。
そしてそんな時だったか、ローザから声>>0:162をかけられて。]
あ……紅茶。はい、お願いします……。
[少し嬉しそうに微笑むと、頷き。紅茶を淹れてくれているだろうエーリッヒが居る方に、チラチラと視線を向けた。]
(30) 2013/01/07(Mon) 23:23:44
[ベアトリーチェから掛けられた言葉にふっと表情が和らいだ]
ただいま、かな。
[男所帯に暮らすがゆえに
可愛らしい少女に迎えの言葉を向けられるのはくすぐったい]
(31) 2013/01/07(Mon) 23:24:06
─ 広間 ─
あ、アベルさんや。
[姿見えた>>27んで、ぴこぴこ手ぇ振っといた]
お団子ええね!
それやったら仕事中も邪魔んならんと思うで。
[ベスええアイディアや!>>28]
お団子も意外とアレンジ利くさかい、それ覚えるだけでも結構ちゃうでー。
(32) 2013/01/07(Mon) 23:26:45
織子 カルメンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/07(Mon) 23:27:00
はい、この天候ですと外に出るのは危険かもしれませんし、
[天候についてはそう返しながら]
最悪の場合には泊めていただいた方がいいかもしれませんね。
[ライヒアルトとは別にそう発想するところは、まだ甘えがあるためか、それとも危険に対して敏感な為か、
世間話を交わした後にアーベルの立ち去る姿を見送った]
(33) 2013/01/07(Mon) 23:28:23
─ 広間 ─
ああ、ベルさん、お疲れ様です。
お茶、飲みます?
[広間にやって来たアーベル>>27に、軽い口調で言いながらティーポットを示して見せる]
ご要望あらば、爺様の秘蔵のブランデーも足しますよ?
[冗談半分に言えば、家主に睨まれた。
それに、あはは、と軽く笑って返し]
はいはい、わかったわかった。
でも、まずはこちらが先、な?
[深くは問う事なく、紅茶をせがむローザ>>29に軽く返し。
まずは、とミリィ>>11とカメルン>>30の前へカップを並べていく]
(34) 2013/01/07(Mon) 23:32:06
― 広間 ―
ん。
[ロザ>>29には気にしないでと小さく首を振る。
拗ねたのはエリに言われたのと相乗効果だったから仕方なかった。本人的には]
ライさんの分も淹れ直しでいいよね。
[エリに確認しながらカップを回収し終えて腰を伸ばす]
アベさん。おかえり?
丁度良かった。
[アベ>>27には両手が塞がっているので声だけで挨拶。今度こそ手間が省けたと軽く笑いながら、空のカップを片付けた]
(35) 2013/01/07(Mon) 23:34:44
うん!
[アーベルの表情が和らいだ>>31のを見れば、こちらも更に笑顔になって。
ローザから誉められる>>32と、笑みは明るくなって。]
私は出来ないけど、お姉ちゃんたちなら出来そうなの。
[お団子に髪を結った姿を想像して、ご機嫌になった**]
(36) 2013/01/07(Mon) 23:37:12
[アーベルの姿が見えなくなり、ライヒアルトが櫛と手鏡を仕舞うのを待ってから]
すみません、ご迷惑おかけします。
[もう一度小さく頭を下げてから恥ずかしそうに微笑み]
ライヒ兄さんがいてくれて…よかった。
[シスターになる前、まだ単純に憧れて慕っていただけの頃のしゃべり方と呼び方で、
すぐにいつものような様子に戻り]
私達も行きましょうか。
[奥から感じる声等、人の気配は他に客人がいることを示しており、それならば挨拶に行くのが自然だと思ったため]
(37) 2013/01/07(Mon) 23:38:13
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/07(Mon) 23:38:28
―広間―
[ローザの声>>32が聞こえればそちらに視線を向ける。
振られる手の動きにグローブはめた手が倣うように動いた]
やあ。
――、ああ、今度またパンを頼めるかな。
[思い出したように時折する頼みごとを彼女に告げる。
エーリッヒの申し出>>34には嬉しそうな様子で]
お願いするよ。
此処でキミの紅茶を飲むのも楽しみの一つなんだよね。
秘蔵のブランデーは興味があるけど――…
[家主の視線に軽く肩を竦めて]
仕事が終わってからねだってみようか。
[くつりと喉を鳴らして悪戯な笑みをエーリッヒにのみ見せた]
(38) 2013/01/07(Mon) 23:42:13
/*
……ライ・ナタもなんつーか、お約束ペアだよなあ……。
しかし、やべえ。
緊張の糸ぶつっといったせいもあって。
ね、む、い……!
(-15) 2013/01/07(Mon) 23:42:38
─ 広間 ─
[あ、笑ろた>>30。
なんや、人付き合い苦手なだけなんかなー。
まぁ後はエイリに任せよか、紅茶淹れとるのあっちやし]
わぁっとるて。
うちは後回しでええゆぅたもーん。
[エイリの言葉>>34に、にぱーて笑い返しといた。
紅茶待ち遠しいのは間違うてへんのやけどな。
ベスの笑顔>>36、眩しいわぁ]
ベスもお団子出来るでー?
上やのうて下になってまうけどな。
今度結うたるよ!
[約束も取り付けとくで!]
(39) 2013/01/07(Mon) 23:43:43
アップにお団子、かぁ……
[ローザとベアトリーチェから勧められた髪型に、うーんと首を傾げる。
自分が髪を上げている姿を想像できない]
うん、じゃあ今度ロズちゃんと一緒の時にでも?
[だが、可愛いおにゃのこから勧められてる事を断る事もできないので、そう頷いた。
エーリッヒが天候について話しているのを聞けば]
え、もうそんなに天気崩れてる?
リーチェちゃんゆっくり愛でるくらいの時間は保つと思ってたのに。
[家族には、配達の最後にこの屋敷に来る事は告げているから、帰りが遅くなってもここにいる事はわかるだろうか]
(40) 2013/01/07(Mon) 23:44:58
─ 広間 ─
[うちと同じ動き返ってきたん>>38見て、にぱ、と笑って見せた。
パン頼まれぇのには大きく頷いて見せてん]
ん、ええよー。
数はいつも通りでええんかな?
せや、お父ちゃん達が今年も農具の整備頼みたいてゆぅとったよ。
春んなる前にやっとかんと、直ぐ使えんしねぇ。
[大事な仕事道具やさかい、腕んええとこに頼みたいゆぅとったんよな。
丁度ええから話つけとこー]
(41) 2013/01/07(Mon) 23:48:32
細工師 クロエは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/07(Mon) 23:50:25
やあ、ユリアン。
丁度よかった、というと、何か用があったのかな。
[ユリアン>>35にゆると頸を傾いで尋ねる仕草]
そういえば、これ、新調したいんだけどさ。
なめし革が残っていたら融通して貰えるかな。
[これ、と示すは半指の革製手袋。
日々手入れしてはいても使用頻度が高いので
消耗もそれなりに激しい品だった]
(42) 2013/01/07(Mon) 23:50:36
あ、ベルさんもこんにちはー。
[飲み仲間の顔が見えれば、片手を上げて挨拶を。
エーリッヒの紅茶を貰えば、ありがたく両手でカップを包むように持ってひとくちふたくち]
ん、やっぱりエリちゃんの紅茶美味しい。
自分で淹れてもなかなかこういう美味しい紅茶にできないんだよねー。
[外は寒かったから、紅茶で手も体もほかほかになります。
ブランデーとか垂らしてたらもっとホカホカだけどね]
(43) 2013/01/07(Mon) 23:52:35
─ 広間 ─
そう言っていただけるのが、俺の喜び……なーんてね。
[嬉しげなアーベル>>38に、こちらも楽しげな様子を見せる。
家主には、じょーだんじょーだん、と笑って手を振るが、さて、どこまでそう見えたやら。
ともあれ、来客のための紅茶を一通り、淹れて。
それからようやく、お代わり組へととりかかる事になるか]
ああ、風がだいぶ強くなってる。
一荒れ、きそうだよ。
[天候について問い返すミリィ>>40には、また窓の外を見ながらこう返していた]
(44) 2013/01/07(Mon) 23:52:43
─ 広間 ─
うん、やろやろ。
ここん来た時にやればベスも一緒ん出来ぃし。
[やた、ミリィ>>40ゲットやで!
……ちゃうちゃう、約束取り付けたでー。
今度リボンとかも用意せんとなぁ]
ミリィ、ここはあれや。
”泊 ま っ て ベ ス を 愛 で 倒 す”
これや!!
[ぐっと握り拳作って力説したった]
(45) 2013/01/07(Mon) 23:53:08
―屋敷/エントランスホール―
最悪の場合は已むを得ないか。
あまり長居する心算はないが……
[宿泊の件>>33にはそう返した。
その後で微笑みと昔の呼び名>>37を受けて、眉間の皺が少しだけ解れる]
……何度も言うが、慌てなくて良い。
君が今まで努力してきたのは知っているからな。
後は落ち着いてこなせば良いだけだ。
[彼女にだけ聞こえる程度に声を落とし]
そうだな。
ギュンター殿も広間に居るから、挨拶すると良い。
[元の調子で頷いてから、先だって広間へ歩いて行く]
(46) 2013/01/07(Mon) 23:54:09
鍛冶師 アーベルは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/07(Mon) 23:54:31
/*
ぷれすて3がフリーズしやがってる間にずいぶんログすすんでた。
携帯は、姉がグリーで(こっちの携帯でも)遊ぶのに持ってってるので、ぷれすて3の再起動&エラーチェック待ちだったからなぁ……
どうしてこうフリーズしまくるんだ、このブラウザ。
(-16) 2013/01/07(Mon) 23:54:33
そ れ だ !
[ローザからの“泊まってベアトリーチェを愛で倒す”提案を断る筈もなく、親指を上に向けて立てた右拳をつきだして満面の笑顔で応じた。
もちろん、ベアトリーチェだけでなく、ローザも愛で倒すつもり満々である]
(47) 2013/01/07(Mon) 23:58:33
[手近な椅子に座り、エーリッヒが紅茶を用意してくれている様子を見つめる。
自分の前にカップが置かれ紅茶が注がれると、少し見上げて微笑んだ。
──ふと、思い出す。いつだったか訪れた際のティータイムに、「お砂糖頂けますか…?」と彼に頼み、受け取りながら手に触れようとしたことを。
また、やってみようかしら……なんて考える。]
(48) 2013/01/08(Tue) 00:00:11
―広間―
すまない、紅茶を一杯貰えるかな。
[広間に入り、注文したのは同行者の分。
彼女が挨拶を終えた頃にはそちらに渡るだろうか。
なお先に薬屋>>5に問われた事には、準備に手間取っていたから先に来た、とだけ告げていた。但し眉間の皺と溜息のおまけ付きで]
(49) 2013/01/08(Tue) 00:01:06
[ローザの笑み>>41に目許を和ませる]
数は、そうだな。
いつも通りでお願いするよ。
[引き受けてくれる彼女に頷き返す。
農具の整備と聞けば、ああ、と声を漏らし]
わかった。
ではまたそちらに寄らせて貰おう。
[快く承諾し前年と同様手入れを約束する]
(50) 2013/01/08(Tue) 00:02:55
― 広間 ―
ん。こっち、切れ味悪くなった。
矢も減ってきたから鏃も。
[アベ>>42に聞かれて頷き、腰につけていた山刀を外した。簡単な目立ては自分でもするが、大物を捌いた後などは作った本人に手がけて貰うことにしていた]
残ってないけど、作ってる。
少し待ってもらえば。
[なめし革は家で乾燥させているところだった。
それでもいいか、と首を傾げる]
(51) 2013/01/08(Tue) 00:03:54
/*
カルメンが生ぬるいよ……。頑張らなきゃ…。
苦手意識持ってくれてありがとう、ベアトリーチェとローザ。
村人希望が通ったので、とりあえず初回吊りでも目指してみましょうか……。ノープランですけれども。
そしてカルメン、男性の「手」が好きそう。何となく。
働く男性の大きな手に、うっとりしたりとか。というメモ。
(-17) 2013/01/08(Tue) 00:05:00
─ 玄関/少し前 ─
うん。
[ミリィ>>0:151へ返した反応は短い。
同じく仕事だと頷いて、続く言葉には少し笑顔もみせた。
ベアトリーチェ>>0:157の出迎えにも、彼女を撫でることはない。
どちらへも含むところは別にない。
いつもの通りというだけだ]
ありがとう、ベアトリーチェ。
人が…多そうだね。
[外套を脱いで、屋敷の奥へと黒い目を向けた。
促されるまま広間に至れば、幾人かの姿が目に入る。
首傾げるようにして会釈を送り、挨拶にするのだが]
(52) 2013/01/08(Tue) 00:06:45
ライヒアルト修道士。こちらでしたか。
[広間に集った面々のうちの一人。
ライヒアルトへ向けた会釈は、他よりも丁寧なものになる。
言葉を続けようとしたが、それは新たな客によって途切れた>>0:175]
…あとでもいいか。
[一人ごちて、追うを諦める。
やがて現れた青年の声>>4に、視線はそちらへ向けられた。
暖かな紅茶は、冷え切った今、正直とてもありがたい]
(53) 2013/01/08(Tue) 00:07:26
織子 カルメンは、メモを貼った。 ![](./img/sp.png)
2013/01/08(Tue) 00:08:59
エーリッヒ。私も頂こう。
[彼との出会いは、随分古い話になる。
彼が村を去る前の幼い頃、短い一時期共に遊んだ。
年の差があったから、長く遊んだわけではない。
が、当時から女の子らしくなかったクロエは、
年下の彼が幼い頃、彼をも連れて森を駆けたものだった。
やんちゃも随分としていたから、
彼の記憶にどう刻まれているのかは知りはしない。
ただ、こちらは少し懐かしく思うだけだ。
…あまり表情に出はしないが]
(54) 2013/01/08(Tue) 00:09:08
─ 広間 ─
了解やー。
ほな、農具の整備は時間ある時によろしゅうに。
うちおらんでもお兄ちゃん達にもゆぅとくさかい、いつ来てもええで。
[やたー、アベルさん>>50に約束取り付けたでー。
これで整備についてはええな]
(55) 2013/01/08(Tue) 00:09:37
[旅人は、やがて橋を渡り切ると、再び歩き始めた]
お?
[やがて旅人の目の前に一軒の屋敷が姿を現す。旅人が話に聞いた通り、かなりの広さがありそうな屋敷だ]
なるほどねえ、確かに下手な宿屋より立派なもんだ。
[その時、びゅう、と強い風が吹いて旅人のマントをばさばさとはためかせた。慌てて被っていた帽子を押さえながら、旅人は足を早める。最後には殆ど駆け足のようにして、屋敷の玄関前まで辿り着いた]
(56) 2013/01/08(Tue) 00:09:52
はい……、
わかってはいるはずなのですが、どうしてなのでしょう……?
[自分でも別段やりたくてドジをしているわけではない。
けれどもなぜかやらかしてしまう、そんな自分にそう優しく声をかけてくれた、かけてくれる、この人がいたから今のがんばれた自分がいたのだと思う]
はい、行きましょう。
[道中に宿泊の件を思い返しながら]
宿泊は、あまりご迷惑おかけするのもよくないとは思いますが……、
無用の心配や余計な迷惑をかけるのもよくないと思いますし。
最悪の場合は、頼むことにしましょうか。
[それでもまだ、どこか楽観的には考えていたかもしれない]
(57) 2013/01/08(Tue) 00:10:13
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