情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
[ブリジットの挙動を見ていれば、その横でダーヴィッドも何かに反応していて]
どした?
何かが、動いたって?
[咄嗟に風の探査を展開する。しかしその範囲は広くない。現状把握出来るのは、ここに集まる者達の気配と、各所の木々に住む小動物の気配]
…なんか、捕縛系っぽかったんだが…
[ブリスの視線に頷いて。]
封護結界のアレとは編み方全然違うっぽい。
…タイプ違いすぎるし、干渉できなさそう…な…。
[手を取った青年を見る。彼が機鋼の魔なのなら…この手は離したほうがいいはずだ…そこまでは、冷静な思考]
動いた、て…?
[しかし、届いた声に、思考は中断する。握られた手には、痛みも、反発もなく]
/*
今までダーヴィッドの名前間違えてたとかイエナイ(滅殺
慣れんキャラセットのせいか、それとも天然ボケが滲み出てきたか…。
*/
消え・・・た?
機鋼竜のしわざでしょうか。
そういえば、中央に入れるのは機精のみとか言っていましたっけ。
[ふと時竜の言葉を思い出し]
まさか…ね?
[思い出すのは。
この炎竜や時竜と出会った時の]
でも今のは。
機鋼の気配も、混ざってた…。
[俯き、影を手繰る。けれどもう見えない]
どこへ飛んだのかはわかりませんが、厄介な真似をしてくれますね。
でも、システムを利用しているのには違いない。
防衛策をとらせてもらいましょう。
[再び鏡を使いシステムへと介入する]
……竜は、大きいと思うけど。
…オレは今でもそんなにおっきくないよ…。
[おねーさんの言葉に、ふるると首を振る。
流石に、イレーネはもうちょっと小さかったよ。
と、鏡を取り出すおねーさんに気付いて、椅子から降りると
ソファーへと遠慮気味に近付いてみる。
後ろからひょいと覗き込みながら、映るものが違うことに気付いて]
[ぴくりと、外へと視線を向ける。窓越しに見えるのは、中央の塔]
此処じゃない、
何処か。
ずっと、……奥底。
[左手は雷撃の精の手を握って]
[右手は身体の横に添えられる]
何か、が。
[風が吹き抜ける]
[前髪が揺れて、]
[天青石の睛が一瞬、顕になった。]
―屋敷内・自室―
[ふいに生じた螺旋は、少しずつ大きくなり。]
[やがて、女と一匹を吐き出した。]
[女が螺旋に触れれば、それは掌へと吸い込まれるように消滅。]
[その時、妙な違和感を感じ、女は軽く首を傾げた。]
……ん?
また何かあったのかしらね?
/*
回線が重く(恐らく地域的なもの)あまりお役に立てませぬ。
従魔殿を動かせる数少ない立場でありながら、申し訳ない。
……、わ。
[急に引き上げられて][小さくあがる声]
[重みのある右足が持ち上がるのが遅れて]
[バランスを崩しかけたが、体勢を立て直す]
ん、平気。
[覗き込んでくる鋼色へと視線を返す]
[メンテナンスエリア。そこでギュンターは防衛プログラムの異常を解決するため、作業を進めていた]
…………何だこれは。外部からの任意の座標位置への防衛システムの発動、だと?
そんなシステム、存在していなかったはず
[狼狽しながらも、そのシステムを殺すため操作を行なう。だが……]
「残念ナガラ消サレルワケニハ、イカナイノダー」
[突如、モニタ上に踊る文字。それに気をとられているギュンターの背後。音もさせず銃口をギュンターに向ける銃座]
「BANG!!」
[そうして、そこにあった装置ごと(もちろん件のシステムは別の場所にも仕込み済み)ギュンターは廃棄エリアに強制転送。ついでに、中央部への立ち入りも出来ないように色々細工]
[彼の竜が動き出すを見、私はコエを投げる]
セレスは私が側に――お気をつけて。
[消えたという言葉に、無事に帰るようにとの響きを込めて]
[自分には感知出来ない何かを皆感知している。ブリジットには優秀だと言われたが、自分の方が余程出来が悪いのではないか]
『人間と精霊の違い、かねぇ。
ま、俺の力なぞ高が知れてるもんな』
[仕事で探査の力は使っているが、元々得手としているのはそれではない。感知出来ぬのも仕方が無いか、と思う]
で、何が動いたってんだ?
[良く分からない様子でブリジット達に訊ねる。彼女達の様子を見れば、探査し直すにもタイミングを逃して居るのは目に見えていた]
/*
彼の竜がこの事態に暢気に茶を啜ってはいないであろうと、行かせてしまいました…お疲れのところ申し訳ありませぬ。
そうか、良かった。
[にこりと、次の瞬間には屈託なく笑って、手に巻いたバンダナを再び頭に結び直す]
先に戻っててくれるかな?
僕はちょっと用事が出来た。
[笑顔のまま、屋敷を指し示して、自分は中央塔へと視線を戻す]
騎士 ダーヴィッドは、研究生 エーリッヒ を投票先に選びました。
ダーヴさんも干渉できない。
オトフリートさんは…今日はどうだったんだろう。
でも、間違いない。動いた。
あんまりいい感じしなかった…。
[顔を上げる。深呼吸]
私の勘違いじゃなければ。
オトフリートさんの所に来てた機鋼の精霊が、どこかに消えたの。
その時に動いた力は…どうも捉え損なったんだけれど。
[ハインリヒにそう答えて]
戻った方がいいかも。
/*
※吊り・襲撃共にPL視点にて、盛り上がりを重視する選択をお願いいたします。
(企画ページより抜粋)
ヘルガ投票か俺投票だと思います(ぉ
*/
んー…うまく説明できねぇんだけど…捕まえて閉じこめる…っぽい風味?
…前もこんな感じのあったし。
ぁー…誰か欠けてたり、しない?
[結界術式には多少詳しくなってきたが、相変わらず気配の関知は苦手。]
[恐らく、時空竜は、何が起こったのかを正確に感知している…他にも感じた者はいただろう。彼等がどう動くかは、判らなかったが]
とにかく、この目で確かめないと。
[自分の目で、見る事。そのためのこの姿なのだから]
/中/
ちと悩みましたがCO感覚で。
もう少し引き伸ばそうかと思ったんですけれどね。
ハインリヒを誤魔化すのはブリジットらしくないし、他の答え方が見つかりませんでした。
赤ともし齟齬が出てたらごめんなさい。
あの機精が?
消えたっつーのは穏やかじゃないな。
何かの力が動き、機精が消えた。
その力により消えたと考えるのが妥当、か?
[最後の言葉は自問するように。戻る、との言葉には少し考えて]
…そうだな。
ブリジット達が感知したんだったら、他の奴らも何か感知したかもしれねぇし。
…ぽい風味、だね。
一応、昨日直接会ってるから…。
[炎竜の溜息にコクリと頷く。
揺れる力。微妙に崩れ始めた均衡]
うん、誰か分かる人がいるなら。
その人にも聞いた方がいいと思うの。
[ハインリヒにも頷いて、周囲の皆にどうする?と首を傾げ]
―広間―
[居並ぶ者に軽く挨拶しながら、なるべく対から遠い席に座ろうとして、怯えたように見えるセレスに気づき。]
どうかしたの?
[さっきのアレのせいなのだろう、とは薄々感じながらも問うた。]
とりあえず…一端戻って合流した方が良さそうな…。
[鋼の馬を目覚めさせる。ブルル…と低い唸り。]
…腹も減ったとこだし。
[むしろそれがメイン。]
捕まえて、閉じ込める?
[風味、に突っ込もうかと思ったが、現状そんな空気ではないために止めておいた]
前にも?
体験したアンタがそう言うなら、そうなんだろうな…。
[欠けてたり、の言葉には一旦周囲を見回すも、この場では欠けた者は居らず。ブリジットの言う機精がそれに該当するのだろうかと思考する]
……。
[機精の纏っていた「声」が、ふるりと何処かへ消えた。
結構目立ったから、他にも判った人がいるかもしれない。
現にオトフリートは、察知しているようだし。
それに干渉する力の声は、捉え損ねてしまったけれど。
少しだけ聞えた――機竜の『声』が混じる気配。]
あれを、探せば、いい?
[ぽつりと、窓の外へ視線を向けながら、問う。
自分の底から返ってきた言葉に、小さく*頷いて*]
動いたって……えーと。捕らえたとか、側近とか、ってつまりはあのオトフリートさんのところに来た精霊が捕まって消えたってこと?
何でまた。
[そう言って小首傾げ。いったん戻るという話になると、同意して*ついていくだろう。*]
…先に戻ってて?
……でも甘いもの残しておいて?
[ダーヴィッドの傍から離れる。
鋼馬の傍も嫌だけれど、また食べ損なうのも嫌なんです]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新