人狼物語 ─幻夢─


20 Schwarzes・Meteor

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【赤】 研究生 エーリッヒ

/*
おはようございます。(今起きt

んーと、鈴の仕組みとしては「鳴れば伝わる」なので
端末に下げとくとか…時折鳴る状況であればその度に伝わります。
音波に近いので、伝わった声が周囲に聞こえる事はないです。

ぶっちゃけ、おーるたいむえぶりしんぐ筒抜けが
大変面白そうかな、と思ったのですが

…プライベートもあったもんじゃなさそうデスヨネー。
*/

(*1) 2008/02/15(Fri) 14:47:02

【独】 研究生 エーリッヒ

/*
ところで、組紐実は被ってるんですよね、ティルと。
パターン分けすれば、使わずにすむっちゃー済むんだけど…。

…ま、何とかなるっしょ(おまえ
*/

(-9) 2008/02/15(Fri) 15:10:58

【独】 研究生 エーリッヒ

>>#1

日本語翻訳Plz。

 

(-10) 2008/02/15(Fri) 15:19:44

【独】 研究生 エーリッヒ

さて、遊戯を始めようか?
答えは要らない。

…みたいなニュアンスかな…(悩)
外国語は何処の国でも判らないよorz
英語で落第しかけた俺がドイツ語わかる訳ないよorz

[←中国語の単位も落としました(おまえ)]


とりあえず表出ろ俺。

(-11) 2008/02/15(Fri) 15:27:05

【赤】 小説家 ブリジット

/*
そのくらいでないと連絡取り合わなさそうな二人だから、
いいのではないでしょうか。

[ぽん、と承認判子。]

なら、昨日の件も伝わっていると考えてよさそうですね。
*/

(*2) 2008/02/15(Fri) 15:39:36

【赤】 研究生 エーリッヒ

/*
ですかね?

[承認判子が捺された。ばじゃーい。]

しっかり振れば、その分しっかり音波は伝わりますよ。よ。
…だから、ノイズが入った感じで聞えてるんじゃないでしょーか。
多分。


ところで、>>#1の日本語訳判りませんか。(おまえ
(頑張ったけど自信がありません)
*/

(*3) 2008/02/15(Fri) 15:50:03

研究生 エーリッヒ

―中央・廃墟郡―

[カツ、と足音を響かせて、廃墟の並ぶ通りをゆっくりと歩んでいく。
かと思えば、気まぐれに横道に入ったり――
明らかに、目的は定まっていない足取り。]

「宝探し」って言っても…地図も無いんじゃ、ただの探索ですよねぇ。

[昨日話していた通り、暇潰しに娯楽の探索に勤しんでいるらしい。
地面に転がる小さな墨消しを、踵で踏んで。
少しだけ体重を掛ける。乾いた音を立てて、あっけなく崩れた。]

(18) 2008/02/15(Fri) 15:59:03

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/02/15(Fri) 16:04:21

【独】 召使い ユーディット


「誰かが、襲い掛かってくるのかしら?
 それとも、誰かを襲えばいいのかしら?
 目に見えるひとは全員…敵?」

(-12) 2008/02/15(Fri) 16:07:41

研究生 エーリッヒ

[瓦礫を迂回したり、時折乗り越えたりして――如何進んだのか。
ふと、突き当たった今にも崩れ落ちそうな建物の一つを見上げて、
僅か考え込むように、ゆるりと首を傾いだ。

屋外よりは危険が増す気は、するけれど。]

虎穴に入らずんば虎児を得ず、でしたっけ?
…ま、大声でも出さない限り
大崩落なんて事は無いですよね、――多分。

[崩落したら、その時はその時で。
緊張感の欠片も無い響きでけらりと笑って。
その足を廃墟の中へと進めて行く。

天井は崩れ落ちたのか、吹き抜けの様に随分と高い空間。
屋根の隙間から差し込む光を潜り抜けて。]

(19) 2008/02/15(Fri) 16:11:14

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/02/15(Fri) 16:14:07

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/02/15(Fri) 16:19:07

召使い ユーディット

あははは。物騒ですねぇ。

[いつも通り。
 いつも通り、虚空へと語りかけながら歩く。
 「ご主人様」と彼女の、秘密の会話。
 建物を出てから、近くの廃墟をウロウロとしていたが]

……?

[ふと、音が聞こえた気がして立ち止まった。
 キラリ、金色が反射した気がして。]

(20) 2008/02/15(Fri) 16:20:39

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2008/02/15(Fri) 16:20:58

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/02/15(Fri) 16:22:47

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/02/15(Fri) 16:24:53

研究生 エーリッヒ

[誰かに見られていたとも気付かずに。
ゆったりと何かを探索するように歩を進めながら、
ふと、室内の奥に位置する細い階段に気付いて――
数寸思考を巡らせた後、その一段目に足を掛ける。

時折足元が崩れかけたが、何とか無事に上りきって。
ロフトにも似た半二階へと辿り着いた。]

…よ、っと。

[眼に着いたのは、瓦礫の中に埋もれるように、
骨組みだけになった卓上に鎮座する、
金属製のケースに気付いて、ゆるりと翠を瞬いた。

少し大きめのその蓋の表面を、指先でかつりと軽く叩く。]

(21) 2008/02/15(Fri) 16:28:14

召使い ユーディット

[警戒心も薄く、光が反射したように見えた場所へと歩み寄った。
 廃墟の中、砕けた壁や落ちた屋根煉瓦が目立つ建物、その中から見えた気がして。
 中に入るのは少し躊躇われて、外から建物を見上げた。
 何か、音が聞こえた気がした。]

…誰か、いるのかなぁ…?

[口の中で呟く。]

(22) 2008/02/15(Fri) 16:32:37

研究生 エーリッヒ

…何ですかね、これ。

[開けてみてもいいのかな、と、ぽつり呟く。
尤も、許可を得ようとしたところで、持ち主は既に居ないのだろうけれど。

煤汚れたケースを再度かつかつと鳴らす。
…手に取って持ち上げてみると、意外に重かった。
視線をを手の中へと落として、暫し思案する。]

――…これで開けたら、クリーチャーと戦闘。
なーんて。

[ミミックじゃあるまいし。]

(23) 2008/02/15(Fri) 16:38:59

【独】 召使い ユーディット


「屋内はダメよ。
 襲われたら不利よ。」

(-13) 2008/02/15(Fri) 16:40:23

研究生 エーリッヒ

[左掌にケースを持ったまま、それでも暫し思案して。
漸く決心がついたのか――にしては、案外思い切って蓋を外す。
暫く外気に晒されていなかったそれは、ぱかん、と乾いた音を立てて。]

――…フィルム?

[ぐるりと円形に巻かれた黒いそれに、ぱちりと瞬く。
写真か、映像かは知らないが――プラスチックに似た材質のそれは
恐らく呟いたとおり、フィルムに間違いなかった。]

…何で、こんな所にあるんですかね。

[何かの作業場だったのか、ゆるりと首を傾いで。]

(24) 2008/02/15(Fri) 16:56:42

召使い ユーディット

[ひょい、と建物の中だけ覗いてみる。
 すぐに人がいるわけではないようで――]

?!

[ぱかん、と小さな音が聞こえた。
 やはりこの中に人がいるのは間違いないようだが]

…入りたくないなぁ。

[小さく呟く。]

(25) 2008/02/15(Fri) 16:58:08

召使い ユーディット

[カツ、と踵と床に音をさせながら、広間らしきところには入る。
 ある程度の広さと明るさはあったが、中にいると思われる人物は視界には入らずくるりと回ると]

…あれぇ?

[ふと入ってきた玄関を振り返ると、遠くの方、黒い髪の男が歩いているのが見えた。
 あれは、確か]

…ユリアンさん?

[だった気がする。
 こちらに気がつく事もなく、まっすぐにうろうろと歩いているようだ。
 た、と入ったばかりの玄関から外へと戻る。
 埃が、足元で円を描くように舞った。]

(26) 2008/02/15(Fri) 17:04:51

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2008/02/15(Fri) 17:28:36

召使い ユーディット

[ふわと風がふき、スカートと前髪を揺らした。
 建物の中はイヤだったので入らず、ユリアンも見送って、廃墟のあたりをうろうろと*散歩*]

(27) 2008/02/15(Fri) 17:29:13

召使い ユーディット、メモを貼った。

2008/02/15(Fri) 17:30:25

研究生 エーリッヒ

[白銀のケースから、束になったそれを取り出す。
左人差し指を中央の輪へ通して、滑らせるように表面をなぞると、
と或る部分で軽く引っかかった。ゆるく瞬く。]

――ん、

[あった。 フィルムの、始めの部分。
セロテープで止められた端は黄色く色褪せて、
爪先で軽く削れば、難無く剥がすことが出来た。

ただの興味本位。 一体何が残っているのか。

しゅる、と乾いた音を立てて、引き伸ばす。
数十センチ、伸ばした黒のフィルムを翳すと、
天井から降り注ぐ光に透かして]

(28) 2008/02/15(Fri) 17:31:54

【独】 研究生 エーリッヒ

[そこに映っていたのは、何処の誰とも知れない。

ただの、古い「家族」の記録。


まだ幼い少年の笑顔と。
それを温かく見守る――彼の両親]

(-14) 2008/02/15(Fri) 17:32:04

研究生 エーリッヒ

―――…、

[沈黙。
見えた其れに、僅かに翠を見開く。
一つ喉を鳴らして、息を飲み込んだ。]


――、…下らない。

[ようやく、ぽつりと零れる言葉は何処か冷えて。
ゆっくりと、黒い記録を巻き戻す。
再び、薄汚れたケースへと仕舞い込んで。

金属の蓋を、僅かに力を込めて、はめ込む。
其の中に、見えない何かを封じ込めるように。]

(29) 2008/02/15(Fri) 17:32:28

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/15(Fri) 17:48:46

研究生 エーリッヒ

[ケースを、卓上の元の位置へ戻して。
足早にその廃墟を後にしようと、半二階から、階下へと飛び降りる。
固い地面へ難無く着地すると、煽りを食らって砂埃が舞った。

――振動にか、遠くの方でガラリと何かが崩れる音がする。
しかし其れにすら、ゆるりと翠を瞬くのみで。

…周囲のものが、全て彼らの物かと思うと
あまりにも下らな過ぎて、触れる気すら起こらなかった。]

――本当に、

[下らない。

嘲笑うかのように、小さく鼻を鳴らして廃墟を後にする。
荒んだ廃墟を吹き抜ける風が、さらりと金を*揺らした*]

(30) 2008/02/15(Fri) 17:56:08

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/02/15(Fri) 17:57:05

小説家 ブリジット

−中央部・廃墟−

[相も変わらず、片手に端末、片腕に鞄、そして学生服という態で歩む。足取りには以前より緊張のいろが窺えるものの、やはり、素人レベル。]

東が湿地帯で、南が砂漠――
一番使えて、難しいのは、やっぱり此処…… かな。

[彼女なりに気を遣ってはいるらしいが、足音はちっとも潜められていない。
 遮蔽物が多く、隠れるにはいいだろうが、その前に転んで自滅しそうだった。]

(31) 2008/02/15(Fri) 18:18:31

小説家 ブリジット

[ガラリ、崩壊の音がする。]

うえ……

[思わずあげかけた声を、両の手で口を塞いで抑えた。
 代わりに飾りがじゃらりと音を立てるから、意味はないようなものだが。]

(32) 2008/02/15(Fri) 18:20:41

【赤】 小説家 ブリジット


 [チリリ、と鈴が鳴る。]
 

(*4) 2008/02/15(Fri) 18:21:13

小説家 ブリジット

……はあ。

[手を下ろして、息を吐き出す。]

にしても――すっごい、な。
色々、ある。

[警戒するならば、独り言は口に出さない方がいいはずだった。
 それなのに、ついつい音にしてしまうのは、不安を振り払おうとするがため。]

どんな人達が、暮らしていたんだろう……。

[知り得ない過去を想っても仕方無いとは、言われた事だけれど。
 軌跡の一つ一つを目にするたびに、想像せずにはいられなかった。]

(33) 2008/02/15(Fri) 18:30:25

小説家 ブリジット

[友人だとか、恋人だとか、家族だとか、
 様々な間柄の人々が、思い思いに生活するさまを夢想する。
 遥か遠く――手の届かないもの。]

――どうして、

[ぽつり、]

いきていたんだろう。

[零れた疑問は滑稽だった。]

(34) 2008/02/15(Fri) 18:41:05

【独】 小説家 ブリジット

……どうして、
わたしは、
いきているんだろう。

(-15) 2008/02/15(Fri) 18:41:36

小説家 ブリジット

[ゆるゆると視線を上げる。
 沈んでいても仕方ないのだと、思い直した。
 前に進もうと足を踏み出しかけ、]

あ、れ。

[緑の瞳に、色褪せた瓦礫とは異なる色彩が映る。]

エーリッヒ、さん?

[朧げに名前を紡ぐ。
 気付かれないほうがよかったかも知れないと思ったのは、いつもの癖で声にしてしまってから。
 崩れていく過去の音に、紛れてしまえばいいのにと*願った。*]

(35) 2008/02/15(Fri) 18:50:51

小説家 ブリジット、メモを貼った。

2008/02/15(Fri) 18:53:13

【独】 教師 オトフリート

/*
それにしても対立の様相が見えないのは気のせいでしょうか(苦笑
動きが無いなら暴れちゃいますよ?

これをやると身代わりすることなく脱落する可能性高いですがwwwww
*/

(-16) 2008/02/15(Fri) 19:23:23

【独】 教師 オトフリート

/*
対立し無そうなグループ分け。

アーベル─ユーディット
ブリジット─エーリッヒ─オトフリート
ナターリエ─ティル
ユリアン─ベアトリーチェ

役職からここら辺はほぼ確定。
後可能性あるのは。

アーベル─イレーネ
ユリアン─エーリッヒ
イレーネ─ナターリエ

この辺か?
*/

(-17) 2008/02/15(Fri) 19:29:43

【赤】 研究生 エーリッヒ

[遠く、響く白金。

小さく高い音に微か混じるように
溶けて消えた問いに――ゆると、翠を瞬いた。]

――…何を、

[溜息混じりに、ぽつりと呟く。
別に、他人の過去に興味は無いけれど]

(*5) 2008/02/15(Fri) 19:47:26

研究生 エーリッヒ

[ふと、背後から届く声にゆっくりと振り返る。
さらりと揺れる金の隙間から、見覚えのある少女の姿を認めて
僅かに、翠を見開いた。]

――…、ああ、

[何を思ったか、ぽつりと短く言葉を零す。
続く韻は吹き抜ける風に揺れる、
端末に結ばれた小さな鈴の音に紛れて]

(36) 2008/02/15(Fri) 19:47:38

【赤】 研究生 エーリッヒ

…いたんですか。

[自らの名を呼ぶ、立体音響(ステレオフォニック)]

[僅か、驚いたように翠を細める。
思いがけず近くに居たのかと]

(*6) 2008/02/15(Fri) 19:48:06

研究生 エーリッヒ

[――暫しの沈黙の後、小さく吐息をを零す。
どうやら、相手も呼び止める心算で呼んだ訳では無いらしい。]

用が無いなら、――失礼しますけど。
今は…あまり、虫の居所が宜しくないんです。僕。

[口許に薄く笑みを浮かべながら、ゆるりと首を傾いで。
相手の返事を聞く前に、再び踵を返す。
呼び止められない限りは、其の足取りが留まることは*無く*]

(37) 2008/02/15(Fri) 19:53:29

青年 アーベル、メモを貼った。

2008/02/15(Fri) 19:54:59

研究生 エーリッヒ、メモを貼った。

2008/02/15(Fri) 19:55:18

研究生 エーリッヒが「時間を進める」を選択しました。


【独】 青年 アーベル

/中/
さってー。
どうしよか。

ていうか、ここでチョコレートがネタとしてくるとは思わず、鳩で見て仕事中にわあ、とか言いかけた俺がいてました(笑)。

何気に、あべくんで甘党やってんのは初めてかもなー……。

(-18) 2008/02/15(Fri) 20:02:03

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生存者 (2)

アーベル
308回 残3633pt
ユリアン
47回 残12183pt

犠牲者 (3)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ティル(4d)
277回 残4111pt
ナターリエ(5d)
58回 残11704pt

処刑者 (6)

ユーディット(3d)
245回 残6894pt
イレーネ(4d)
182回 残7775pt
ブリジット(5d)
394回 残1446pt
オトフリート(6d)
340回 残3678pt
ベアトリーチェ(7d)
124回 残9959pt
エーリッヒ(8d)
187回 残7201pt

突然死者 (0)

発言種別

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