22 桜の宴 ─表示確認村─
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「ふむ。
異なるものがいるようだね」
……あのなあ……。
(-7) 2008/04/08(Tue) 00:13:15
いや。
あの?
そもそも、誰を?
てか、なんでそんなことすんの。
[虚言かと思いながらも、思いたくとも、問わずにはいられない]
(*5) 2008/04/08(Tue) 00:13:31
青年 聡は、深く、ふかくため息をついた。
2008/04/08(Tue) 00:13:42
(14) 2008/04/08(Tue) 00:14:11
……いつもながら……。
動くのは俺だと思って、気軽にあれこれやってんじゃねぇよ、てめえはっ……。
[低い呟き。
他者に聞かれる可能性など、ついぞ意識の外のよで]
(15) 2008/04/08(Tue) 00:15:03
歌姫 琉璃は、メモを貼った。
2008/04/08(Tue) 00:15:08
職人見習い 裕樹は、瞬く左の眼は緋の光を零す。
2008/04/08(Tue) 00:15:14
んー、信じないっていうからー。
こうすれば信じるかなーって。
それにいっぱいしゃべれるし?
[首かしげ。何も悪いと思っていない]
(*6) 2008/04/08(Tue) 00:15:32
職人見習い 裕樹が「時間を進める」を選択しました。
細工物屋 玲は、思い出すは八重子おばあさまのお話。門の向こうとこちら。
2008/04/08(Tue) 00:15:42
職人見習い 裕樹は、メモを貼った。
2008/04/08(Tue) 00:16:15
(*7) 2008/04/08(Tue) 00:16:22
……。
[反響した音は己の脳内に返る]
ええと、つまり、うん、なんだ。
誰ってのは、もしかして、そこの女の人?
で、精神だけ呼んだって、それ、返せんの?
そもそも、生きてんの?
(*8) 2008/04/08(Tue) 00:17:10
ふぇ?
なんでおこってるのー、しょ・・・じゃなくて、かけちゃんー
(*9) 2008/04/08(Tue) 00:17:10
青年 聡は、ぺしり、と桜の幹を軽く叩いて。
2008/04/08(Tue) 00:17:47
うーんと
[一つずつ考えて]
うん、女の人。
返せなかったら呼ばないー
生きてるよー
[こてん。]
(*10) 2008/04/08(Tue) 00:17:56
そっかー
ま、なかなか綺麗ですものねー。この桜。花びら以外に靴や猫が降ってきてるけど
[と、祐樹の様子に気づくことなく。瑠璃にいったところで、すすりなく玲と、綾野に気づき]
む…急に、さっきまで元気そうだったのに
(16) 2008/04/08(Tue) 00:18:17
……で、結局何がどうしてどうなってんだよ、コレ……。
[ぐるり、周囲を見回しつつ、取りあえず宛もなく聞いてみた]
(17) 2008/04/08(Tue) 00:18:22
(生きてるし
一緒にお話できるし
なんにもおかしなことないと思うんだけどなぁ)
[ほえほえとそんなことを思っている。
ふわり、かすかに甘い香り。]
(18) 2008/04/08(Tue) 00:18:55
[翠は墜ちて、玲を映す。
零れる泣き音。膝をつきその髪に触れようと]
……、…。
[常は流麗なる音を紡ぎし唇も]
[音を持てずにただ閉ざされて]
(19) 2008/04/08(Tue) 00:21:01
(*11) 2008/04/08(Tue) 00:21:16
[額に手を当てている。
年齢に不釣合いな眉間の皺は当分取れそうにない]
(20) 2008/04/08(Tue) 00:21:43
職人見習い 裕樹は、左右異なる色の眼で、周囲を見渡し。
2008/04/08(Tue) 00:22:25
少年 翔は、職人見習い 裕樹の色違いの眼を認めて。
2008/04/08(Tue) 00:22:49
(みんな花見に来るし
そうしたらもっと楽しいのになぁ。
もっと力があったらよかったのになぁ・・・。
未熟者だから無理かなぁ)
[首傾げ]
(21) 2008/04/08(Tue) 00:22:58
……もーなにがあってもおどろかねえ。
[額から手をずらして頬に。
試して抓ってみたが、……痛い]
(22) 2008/04/08(Tue) 00:23:35
さあね
[聡に問われたわけでもないのに答える
すすりなく玲を倒れている綾野をどうしたものかと思っていたが、瑠璃に任せつつ]
ま、簡単に言えば。花見どころじゃない?ってことだろうかねー…
(23) 2008/04/08(Tue) 00:23:51
玲ちゃん。
綾野さんは、酔っ払って唐突に寝た。
なんかの持病を抱えていたりして気絶したりとかあるのかな?
(24) 2008/04/08(Tue) 00:25:43
…あー。
やっぱり、居たんかねぇ。
[ぽつり]
取り敢えず、たかひさんは違う…みたいけど。
(25) 2008/04/08(Tue) 00:26:08
研究生 孝博は、聞きながらも携帯をぽちぽち
2008/04/08(Tue) 00:26:08
門の向こう…行くなら一緒がいいのに。
どうして……?
…ん。
あま…い……?
(26) 2008/04/08(Tue) 00:26:09
(あーあ。
桜は、うらやましいなぁ・・・)
[酒がやっぱり刺激するのか
榛名も*眠るように目を閉じた*]
(27) 2008/04/08(Tue) 00:26:30
返しちゃったら、
お花見ができないじゃない・・・
[不思議そうな声*]
(*12) 2008/04/08(Tue) 00:27:15
……ま、そうだろうな。
[孝博の言葉に、はあ、ため息一つ]
……っかたねぇ……護界、ちっと強化するか……。
[疲れるんだがなあ、とか呟きつつ、梢を見上げ]
(28) 2008/04/08(Tue) 00:27:19
職人見習い 裕樹は、翔に気づき首傾げ。左眼は緋から元の蒼に。
2008/04/08(Tue) 00:27:41
細工物屋 玲は、髪に触れる手に涙に濡れた目を上げ、香る甘さを探すよに。
2008/04/08(Tue) 00:27:46
(*13) 2008/04/08(Tue) 00:28:25
ここっていつから人外魔境になったんだ。
[半眼。物凄く、半眼]
……あーもー、どーすっかなあ。
(29) 2008/04/08(Tue) 00:29:11
[孝博の言に常の笑みは佩かれずに]
花が墜ちて、そればかりでは済まないのかしらね。
…欲しいのは何かしら。
[呟きと墜ちた言の葉は誰に何に向いたのか]
[恐らくは自身にも知らぬまま]
(30) 2008/04/08(Tue) 00:29:18
(31) 2008/04/08(Tue) 00:29:48
居たって。何が…ま、今はいいや
[振り返ったときには既に祐樹の目の色は戻っていて]
…県外?ってありえるか?これ
(32) 2008/04/08(Tue) 00:30:18
つーか、これ。
もしかすると、俺が悪いんか……。
[余計に頭が痛くなった]
(*14) 2008/04/08(Tue) 00:30:28
細工物屋 玲は、再び涙が零れるも、ひろの声に眼差しはすこうししっかりと。
2008/04/08(Tue) 00:30:44
[祐樹の視線に、首を振りかけるも]
……あー。
そこの人外っぽいヒトA。
もとい。
[丁寧語を何処かに置き忘れてきていた]
こういうことに詳しかったり、するんですか?
(33) 2008/04/08(Tue) 00:32:00
ん。ほんとそうみたい
[つながらない携帯を手の中で遊ばせながら、護界という言葉には首をかしげる]
(34) 2008/04/08(Tue) 00:32:09
子供・・・
うーん、
こどもだねぇ・・・
[ふにゃりと笑った。眠りに落ちるときに笑った。]
(*15) 2008/04/08(Tue) 00:33:07
……お母様、うわばみとかざるとかわくとか言われてる。
持病も…ないはず。
……………それに。
たましい、薄い。
何処かへ行ってるみたいに。
(35) 2008/04/08(Tue) 00:33:30
だって、まだ、
2回しか、こういう姿になってないもん・・・
[つまりは花を開かせたのがい二回だけということで]
(*16) 2008/04/08(Tue) 00:34:00
細工物屋 玲は、門を探し見回すも、母の精神も門も見ること叶わず。
2008/04/08(Tue) 00:35:02
ん、人外?
…あー、これ?
まぁ、気にしないで好いさね。
たまにこーなるだけやから。
[へらり]
(36) 2008/04/08(Tue) 00:35:10
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