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―台所―
あははははー、さすがダービーちゃん。
相変わらず他の人ならありえない理由でぶっ倒れるよねぇ。
[エルザから話を聞けば、おかしそうに笑った。
ラザニアは後はオーブンで焼くだけにして。
サラダは先に作っておき、スパゲティは調味料などの準備だけを済ませて晩御飯の少し前くらいに頃合を見計らって茹でる事にして、一通りの準備が終われば一休み]
んー…オヤツでも食べようかな。
[紅茶の準備をして、広間に戻れば。
クッキーや煎餅、スコーンなどはまだ残っているだろうか]
[ひそひそ話が聞こえていたら、さすがにナニか飛んだかも知れないが、幸いというか届かなかった]
……あれ、そーだっけ?
[睨み上げられ、頬を掻く。
実際、幼い頃は身体の異常を中々言い出せず、結局発作を起こして騒ぎになる、というのがパターンだったのだが]
ん、まあ、なんだ。
……今、話さないでいる、事、は。
一つ、確かめられたら……話せると思う。
[自分の『力』が発動しているか、否か。
それによっては、嫌でも話さなければならない事だから。
……問題は、それに伴う幾つかの『厄介事』の扱いなのだが]
―回想・広間―
[広間に戻っての言葉に反応したハインリヒに、小さく笑った]
先生がもしお辞めになってしまったら、悲しむ生徒は多いと思いますよ。
僕も講義が受けられなくなるのは困りますし。
でも、先生がたくさん研究出来るようになるのは、先生にとっては良い事なんでしょうね。
[ヘルムートが入ってきた瞬間は、サインだとか考えていたことが全部吹っ飛んだらしい。
あわあわと舞い上がり、真っ赤な頬をして、先の怪我のお礼を述べた。
テンションが上がりに上がったようで、食事を終えたしお話を終えた少年は、逃げるように階を上がった。
部屋の中で、持って帰ってきてしまった楽譜とノートを見て、がっくり肩を落とすのだった]
いや…死んだ婆さん…って…大丈夫…なんだろうけど
[先程までとは違い微かに心配したようにダーヴィッドをみて]
だよな。オト兄の避けかたは上手いよなぁ。
熟練というか。さすが幼馴染だ
[のんびり語る言葉にふむふむ。と頷く
本当。知られずに幸いでした]
─二階階段傍─
な、んでも、ない……だいじょう、ぶ。
[呼吸を整えながらのために、多少途切れ途切れに言葉を紡ぎ。フォルカーが近付いて来ることには避けるような仕草はしなかった。出来なかった、と言った方が正しいかもしれないが]
……なに。
言いたいこと、あるなら…はっきり、言いなよ。
[口籠る様子に、涙目で若干睨みながら言う]
/*
……もしかしなくても、聞いてるのは俺ですか。
んー。
ここでそれをありにしてしまうと、完全孤立が成立せんのよねー。
白雪の時、そこらでものすごーく、もにゃっとしたのは否めんしなぁ。
/*
配送出来たら集会場は完全孤立では無くなると思うのはボクだけだろうか。
と言うか、人狼が居ると言われてる場所から送られて来る食べ物を食べる勇気のある人は居るのだろうか、と。
「ゆうき」の一発変換が「裕樹」だった件。
IMEきさまー。
/*
うん、私も実は気になってました<村に届ける
特にそろそろ団長さん襲撃も絡んできますし。
そう、お風呂行く前は「パスタは必要なだけ茹でれば」とか表でやろうと思っていたのに。すっかりと忘れ去ってしまってました。馬鹿。
ダーヴィッドさん、ありがとう。
嗚呼、そうですとも。
大抵アンタはぶっ倒れてたから、記憶にないかも知れないがねェ。
[頬を掻くのを見て、呆れたように溜息を吐く。
続いた声に再び目を上げた]
…本当だな?
[それが何かは知る由もなく、確かめるような言葉は静かなもの。
その頃妙な所で感心されていたとかまったく気付いていません]
ああ、婆ちゃん手招きとかしてなかったからな!大丈夫だ。
[それ以前に死んだ人と会ってる事事態ちょっとアレな状況なのだが。
微妙な根拠片手に自信たっぷりに言って、後半部分には全く全くと同意するように頷くのだった。]
ん?婆さん?
えーと、何だったっけ。
『血は警告。それより先に踏み込むなという啓示。
見てはいけない、それより先を見てはいけない。』
とか何とか。
俺は男だから上手に出来ないからね、ってさ。
[語る言葉はあやふやなものだった。]
/*
ダーヴさんが霊能者かにゃー。
占い師:オトフリート
霊能者:ダーヴィッド(?)
守護者:
聖痕者:エリザベート・ヘルミーネ(?)
ミーネさん確定ではないけど、多分そうだよなぁ。
守護者はまぁ、まだ見えん方が良い。
フォルな気がして来てしょうがないけどm
そりゃよかった。手招きしててももうしばらく待っててというんだぞ
[そもそもあってるのが…というのはもう気にしないことにして、ダーヴィッドの祖母の話を聞く]
………さっぱりわからんな。
まあ夢だからとかそんなものなのかもしれないけど。
でもなんつーか不吉な感じだな。
[ただ雰囲気のみで呟いて]
あ、ローザ。
俺もなんか飲みたい。ついでに食いたい。いや、ついでじゃなくてむしろ食事が取りたい
[素直に空腹を訴えた。じゃあお前が動けといわれればのっそりとめんどくさそうに立ち上がり*素直に動くだろう*]
/*
ダーヴさんタイミング良すぎて噴く。
今丁度他に希望者居たか確認してたところだったんだよ…!
そして居ないようならダーヴさんにお願いするつもりだった。
何だこれ。
[倒れてた、と言われれば返す言葉はなく、視線が一瞬泳いだ]
ん、ああ。
……できれば、笑い話で済むのを祈りたいんだが。
[確かめるような言葉には一つ、頷いて。
右手で左手首を軽く、掴む。
妙な事を納得されていた事には、やっぱり気づいてはいない様子]
─二階:階段傍─
大丈夫、には見えない――…けど
[イレーネの身を案じる言葉は彼女の視線に途切れた。
たじろぎはしたが、逃げはしない。眼差しを受け止め、見つめ返す]
僕……は、「自分の役目」を言い訳にして……
その癖、その役目と向き合おうとも、しなくって。
ただ、…逃げて、ばっかり、だった、んだ。
でも。
それじゃ、駄目だって…後悔、するって、思った……から。
……意気地なし、だけど。
勇気、出す、よ。
[昨日の話題だけではない、何かを含むような言い回しで。
たどたどしく、つっかえながら、それでも、己の決意を伝える]
……………自分の道は、自分で、……決める。
そんなことも、言えなくて、ごめん、って。
……レーネに、言わせてばかりで、ごめん、って。
[恐る恐ると、フォルカーは、イレーネの手を伸ばす。
皆が自分にしてくれるよう、彼女の頭に触れて、撫でようと]
言いたかった、んだ。
/*
少年少女がかわええ。
[ほわほわ]
対してこっちは何してんだかw
[ちなみに、くろねこ的に大好物の距離感です、これ。
おかげで、楽しいっちゃない]
―広間―
少しは自分でも動きなさいったら。
[ローザに空腹を訴えるユリアンの声が聞こえて振り返り、横から口を挟む。紅茶を貰う前に台所に戻るつもりになったようだ]
ダーヴィッドさんはどう?
食べるなら運ぶわ。
[こちらは一応怪我人に数えているので対応が違った。
オトフリート達の方にも窺う視線を投げたが、まだお取り込み中だったかもしれない]
[祖母の言葉には続きがあったのだが、何となくそこで完結した。その先の言葉は、その時点では無意識に忘れていたのかもしれない。]
まぁ気持ちのいい言葉じゃないけどなー。俺のこと心配してくれてるみたいな言葉にも聞こえるからさ。
[本人はさほど不吉も不安も感じてない様子。だから阿呆の子とか言われてるのだろうが。
ユリアンがローザに頼むのを聞きながら、そういえばそろそろ腹の減る時刻かなぁとか思っていたら。エルザから声がかかったので。]
あーうん、良かったら頼めるか?
[元怪我人の自覚は薄かったが、運んでくれるならお言葉に甘えるかといわんばかりにちゃっかり頼んだ。]
―広間―
[泳ぐ目を見る時には、少しばかりじと目になっていたが]
…オーケイ。
笑えるか如何かは兎も角、確かに聞いたからね。
キャンセルは無しだよ。
[返答を聞いて、顔を上げ、口許で笑む。
その仕種にも目は遣ったが、問うことはしなかった]
─二階階段傍─
[途切れる言葉には何も言い返さなかった。未だ万全ではないのも確かだったから]
────フォル……。
[紡がれた言葉は、今までのフォルカーを考えれば口にしなかっただろうこと。自分の道は自分で、その言葉を聞いて、縹色を見開いた。動けないで居るうちに、フォルカーの手がイレーネの頭を撫でる。ぽろ、と湛えていた涙が瞳から零れ落ちた]
……決めるのが、言うのが遅いよ……。
ボク一人当たり散らしてて、馬鹿みたいじゃないか…。
[胸を押さえていた手、桟を握っていた手が顔を覆った]
―2階・個室→広間に向かう―
[2階の部屋で本を読んでいたので、
残念ながらダーヴィットが目を回して倒れたとか、そういう事は知らなかった。
知っていたら、何でそんな器用な真似が出来るのかとか尋ねていたに違いない]
――…よし。
今度は、てんぱらない。
[ぐっとこぶしを握った。
目標は超がつくほど低かった]
………本当に、遅かった、よ───。
[身に巣食うざわめきは徐々に強くなっていて。それが表に出てしまうのは時間の問題のように感じた]
──ダメ、フォルは、ダメ……。
[目の前の人物を贄とし、襲おうとしている自分の狼の部分。人としての部分がそれを抑えつけようと、無意識に聲を零した。イレーネ自身、それにはまだ気付いていない]
─広間─
[ジト目には、ほんの少しだけ引きつったりしていたわけだが]
……後でキャンセル、とか言うなら、最初から言わないっての。
[向けられた笑み。
それに返す言葉は、内容的に突っ込み満載ではあるものの、どこかほっとしたような響きを帯びていた]
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