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とりあえず落とすだけ落とし た。
半分以上各位に丸投げ状態なのでリベンジとは違うかもしれませんわね…。
文句がありましたらエピにてお願い致しますわ…。
ふぅん、それはご苦労様なことで。
[軽口を同情するでもなく嘲るでもなく、ただそうなんだという風な言葉を返す。
「用事なんてない」と言う言葉には、スッと目を細め、]
…………ふぅん?
[何やら楽しげにそう呟く。
そして、こちらの答えを聞かないままに飛び立つのを見送ると、]
ああん、つれないなぁ(くすくす
……………んじゃ、わたしも動くとしますかぁ。
[楽しげにそう呟くと、自身も屋上を後にする。
そして、解けかけていた包帯がするりと解けた下。
そこには既に傷は跡形も*なくなっていた*。]
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やっほい、シャドーアタックリベンジきたよwwwww
ver1では上手く拾えんかったからなぁ……。
しかも、縁故からどつかれとかおいしすぎ。
これはひろっとかんとなwwwwww
─中央エリア・都市部路地裏─
[屋上から飛び立った後、舞い降りたのはビル街の隙間、路地裏の一角。
普段、『仕事』の場としてよく選ぶタイプの地形。
周辺の地形を調べて歩く内、ふ、と意識が過去に飲まれたのは。
屋上で、オクタヴィアと交わした言葉に多少、引きずられたが故か。
それとも、ある意味では鴉を鴉と成した大本の理由──『総帥』の姿を近くに見たからか]
『貴方たちは、……に、なるのです』
[歌うように紡がれる言葉]
『ヒトにしてヒトならざる力を宿す、獣の神に』
『そして、偽りの神々に鉄槌を』
『人々を惑わす流星を堕とすのです……』
[『祝福』、『試練』と称された実験や改造の合間、幾度となく聞かされた言葉たち。
信じてなどはいなかった。
しかし、逆らう余地はなかった。
唐突に両親を失い、環境の全てが変わった四歳の子供には、理解が追いつかなかったから。
その環境に変化をもたらしたのは、見慣れぬ研究員。
彼に囁かれた、それまでとは違う言葉。
力を発現させ、研究施設を崩壊させるに至ったその契機が漆黒なる流星の工作員と知ったのは、それから三年後──暗殺者として売り出して間もない、十七の時だった]
……あー。
らしくねぇな、ったく……。
[ふと、口をついたのはぼやくような声]
大体、こんな感傷に浸ってるヒマ……ん?
[言葉は、不意に感じた気配により、途切れる。
前方の闇の内、佇む影。
灯りは乏しいが、『龍眼』は、確りとその『姿』を捉える]
……『合わせ鏡』?
[口をついたのは、呼びなれた方の通り名。
しかし、答えはなく、『剣』の軽妙な声も聞こえない。
代わりに、飛んできたのは]
……っとお!?
[突然の接近からの、一撃。
避ける暇もなく、反射的に翳したのは右の腕。
ガキン、と。響くのは、金属音に近い音]
っつ……いきなりだな、おいっ!
[苛立ちを込めて吐き捨てつつ、剣を強引に跳ね飛ばす。
闇の中、一刹那だけ鉤爪の如き様相を成した右の手を、相手は捉えたか、否か。いずれにせよ、煌めく黒の針が現れた時には、そこにあるのは人の掌。
しかし、漆黒のそれを投げつけるより先に、襲撃者は後ろへ飛び退き、入り組んだ路地の先へとかけてゆく]
……ちょ、待てよっ!
[とっさ、駆け出して追うものの、角を曲がった先の路地には、既に誰の姿もない]
……消えた?
しかし……今のは……。
[誰もいない路地を、静かな常磐緑で見つめつつ、呟く]
……一応。
挨拶周りには、行くべきかね。
[色々と、違和感は感じるものの。
最初に口をついたのは、こんな一言だった**]
投票を委任します。
狂犬 ヴィリーは、蜂蝶 オクタヴィア に投票を委任しました。
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二人共ありがとうございますわ。
くろねこさんはお流石、と申しておきますわね。
誰かの反応が無いと安心出来ないくらいならやるなと言う話なのですけれど……。
前回上手く回せなかったのが悔しかったのですわ。
メモ反応他はまた後程に。
/中/
先に中発言を一つ失礼します。
昨日は中身が完全にダウンしてしまっていました。
足を引っ張ってしまいごめんなさい。
―回想/中央ビル街―
…はぁ。
具体的指示の無い仕事って、難しいわ。
[少し肩を落としながら歩いていた。
片手を持ち上げ、逆の手で手首を掴む]
(香を使ってみるのはありかしら…)
[体内で合成した物質は放出することも出来る。
普段は沈静や混乱の為に使う香を興奮作用にしたらどうだろう。一つ悪くない手のようにも思えた]
―回想/中央ビル街―
[通信機のスイッチを押すとアーベルの事を報告しようとして。
そこまでしてから躊躇った]
(最終的に漆黒流星がどうなっても私には関係ない。
それだけの騒ぎになれば……文句も無いでしょう)
[捻じ曲がった論理だが、それで自分を納得させた]
…いえ。
先刻の戦闘を直接見ていたのは黒耀鴉と野槌の娘。
他にも観戦していたら刺激されたかもしれませんね。
[頭に余計な一言もついたが、別の方向にずらして話をする]
接触できたら私からも一刺激。
試してみようかと思います。
万華鏡 ユーディットが「時間を進める」を選択しました。
投票を委任します。
万華鏡 ユーディットは、蜂蝶 オクタヴィア に投票を委任しました。
―中央エリア外れ―
[ゆっくりと移動して、ビル街を抜けた]
少し待機を。
誰も来ないようなら改めて移動で。
[この先はもう家の無い場所、門の影に背を預けて言う。
再び手首を掴んでから一息ついた。
総帥の気は近づく前に心構えして流したはずなのに、どうにも落ち着かない気分だった]
『―――――!』
[少し先からまばらに立っている木々を揺らす風の音が、幼い泣き声のように聞こえる。
必死になって誰かを呼んでいるような。
埒もないことを、と*眉が寄った*]
―中央エリア・都市部―
黒曜鴉に、青の死神。それにLilith。
今まで会うた以外には3人。
[建物の蔭にて、娘は携帯端末に移した情報に目を通す]
知り合いもおらんし、同盟とか不確かなもんに頼るんは止めたほうがええな。
あとは――
[言葉は不意に途切れ、ぴくりと眉を跳ね上げた。
手から端末が滑り落ち、頭上に影が差す]
白雪!
[声を上げると同時、虎が地を蹴る。
背後に迫っていた小柄な影に、横から体当たりを食らわせた。
娘もまた射程から逃れるべく前方に跳び、結果狙いの逸れた『武器』は地面を抉る。
遅れて届く振動が大気を震わせた]
[娘は眉を顰めながら和傘の柄に手を掛ける。
されど隠れた刀身が姿を見せる間もなく、奇襲を掛けてきた相手は既に遠い。
体格の数倍はあろうかという武器を軽々と抱えて]
あれは。
[虎は敵意をむき出しに唸り声をあげていたが、娘を置いて追いかけて行くような真似はしない。
抉られた地面の傍、辛うじて無事だった端末を拾い上げる。
ざっと中の情報に目を通し]
該当者1名――やんなぁ。
けど、あんな近いとこまで来おったんに、白雪が気付かんなんて。
[唸る虎を横目に、違和感を口にする]
気配はともかく、“におい”まで消せるひとなんて、そうはおらんやろ。
何かで誤魔化したにしても――
[視線は地面のクレータ―へ。
それが『本物』が作るものより小規模なものであると娘は知らないが]
――ともかく、まずは離れよか。
行きますえ、白雪。
[常と同じ口振りは急ぐ様子もなく、娘はその場を*引き上げた*]
紅雨 ローザが「時間を進める」を選択しました。
明日は動けないからバトるなら今日がいいのかね
でもせっかく色々フラグ立てたのに早死にでブン投げるのは嫌だなぁ
敗北→死亡ってわけじゃないらしいけど
墓でも一応話は続けられるし、どうせならがんがん行くべきか…?
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うみゅり。
さて、どーしよか。
今の時点で吹っかけやすいのはヴィリーな訳だが。
できれば、アベくん以外と当たりたいのだよねぃ……。
[スタイル的な近さと、あと、中的には連戦だからにゃー、というのががが]
落ちたら落ちたでキノコと遊ぶから、初回から動くんはおっけーなんだけど。
まだ反応ないメンバーがどう動くか次第、かにゃー。
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で、それはそれとしてですな。
ふと、EDを最終勝者別にパターン分け、とかいう無謀が浮かんだ訳で。
一応、現時点でのパターンメモっとこう。
オクタ、ライヒ→ベオウルフ
アベ、ユディ→セラフ
ロミ、ローザ→エリス
カル、エル、ヴィリ→ヴァーゲ
……に、なるかなぁ。
ベオウルフんとこは、動かしようがないっつーか。
いや、セラフんとこもだけど。
後のとこは多少流動あるかも知れんが、ここらはほぼ確定だねぃ。
[エルザと分かれてしばし後、他の参加者達の様子を伺うべく市街を移動中]
!?
[急に物陰から、何者かが突っ込んできた]
[突き出された凶器をナイフで弾く。火花が散り、襲撃者の顔が闇に浮かぶ。特徴的なオッドアイ]
(黒耀烏―ライヒアルトか)
[攻撃を弾かれたライヒアルトは、なぜか追撃してこず、そのまま身を翻して側の路地へと駆け去って行った]
[しばらくその場で再度の奇襲を警戒、周囲に気配がない事を確信するのに十分な時間の後、再び駆け出した]
(全員を上手くやり過ごせるとは思っていなかったが、中でもやつはずいぶん戦闘に積極的なようだ)
(同盟・共闘関係の類は結べそうにないな。次も恐らく、見つかったら即座に攻撃を仕掛けてくるだろう)
(……こちらから見かけた場合は、先手を打つべきだな)
っていうか。
今日からもう24時間更新だろ。
二つバトって、吊り襲撃決めるんだろ。
そろそろ始めとかないとやばくね?
投票を委任します。
Lilith カルメンは、蜂蝶 オクタヴィア に投票を委任しました。
投票を委任します。
青の死神 アーベルは、蜂蝶 オクタヴィア に投票を委任しました。
投票を委任します。
黒耀鴉 ライヒアルトは、蜂蝶 オクタヴィア に投票を委任しました。
投票を委任します。
渡り エルザは、蜂蝶 オクタヴィア に投票を委任しました。
―外・廃墟端―
『あ、旦那あいつ!手段問わないから何とか奴の背中に俺持ってってー。
あんま傷つけないでネ。』
おまえ…面倒な事をさらっと言うな…!
[瓦礫の影に隠れ様子を伺っていたが、グリズの声に反応し、前方から突進してきたのは、サイの姿をした大型のクリーチャー。その足の2本は肉が削げ落ち、中身が剥き出しになっていた。
見えるのは骨ではなく、機械の類とコード。
背の膨れた一部には、小さく不規則に点滅するランプがあった。]
『大丈夫旦那はやれば出来るコだから!』
てめぇグリズ…あとで噛み殺すぞ…。
[突進を横に跳び、影間から明るい所に出ることでかわす。
崩れた瓦礫壁に突き当たったサイもどきは、すぐに反転し、頭を振り欠片を落としてからこちらを睨み付けた。]
『やっぱ丈夫ねぇ。』
暢気に言ってる場合かこの…
[再び突進してきたサイもどきの上に、さてどうやって登るか。
刹那考え足止め必須と結論づけ、剥き出しの足に狙いをつけ。
鞘からグリズを抜いたと同時―――]
『あ!』
[気づいたのは剣と本能どちらが先か。先程までいた影間から、音もなく何かが顔めがけて飛んできた。
反射的に剣を盾にしそれを弾くが、タイミングは状況的にとても悪かった。]
く、っ!!
[サイの角の真芯は辛うじて身を捩りかわしたが、顔に背面がぶつかり、上に掬い上げられるように弾き飛ばされた。]
く…ああっ!
[飛ばされる瞬間腕を伸ばし角を掴み、勢いを殺そうとしたがあまり役にはたたず。だが代わりに空中で思った方向に足を向ける事ができた。そのまま甘んじて飛ばされ――ビル上方の壁に両足がつく。勢いが強く、足に痛みは走ったが、おそらく大事にはならない。瞬時落下する前に膝をまげ、壁を利用し上からサイの背中に飛びうつった。]
『おぉ、お見事!』
後は何とかしろよグリズ!
[いい放ち、主は背にグリズを捩じ込むと、暴れるサイの後方から飛び降り身を隠した。]
『おっけーちょっと待っててー。』
[背に刺したグリズが気になるのか、サイもどきは暴れ続ける。だが数分とたたないうちに動きはおさまっていき、最後にはその場におとなしく座り込んでしまった。]
……掌握したのか。
『うんー。奴さんやっぱ、頭の中身までほぼ機械化されてたみたい。アンドロイド型クリーチャーって言うの?』
[サイの背においてきたはずの剣は、いつの間にか主人のすぐ後ろに転がっていた。そのことをさして気にもとめず、拾いあげ鞘におさめた。]
『手駒は多いにこしたことはないでショ?』
……無駄に邪魔にならなければいいがな。
それよりもだ。さっきの一撃は何だったんだ?
『また可愛げのないー。ありがとうくらい言ってくれてもサー…あーさっきのあれ?なんだろネ。
少なくとも人じゃあ無かったよ。もういないし。
…予想はつくけど、確定はしないねぇ』
[グリズにも判断つかない事を知ると、更に気にくわなさそうに舌打ちした。]
『まーまー。無事ならよかったじゃん…ってそういや旦那、ケガはー?』
…大事ない。
少し休めば元に戻る。
[サイもどきに打ち付けられた背と足に軽い痺れはあるものの、回復は早そうに思った。]
…とりあえずお前はアレをどうにかしておけ。俺は少し休む。
『あいよっと。』
[再び影になる場所へと身を隠し、そこで呼吸を整えようと主は目を閉じた。**]
─回想─
[通信が開き、前後の繋がりの無い一言が耳に届いたが、深く追求はせず]
そう、幾人か見物に向かっていたのですわね。
わたくしもモニタールームから拝見しておりましたわ。
[チリン。回線を開いた証しとなるイヤリングの音。その音の後に言葉を連ねる]
わたくしもそちらとは別に仕掛けておきますわ。
そちらにも向かうかも知れませんので、お気をつけ遊ばせ。
[協力しているからと言って選択肢から外すことは無く。何かが向かうかもしれないと言う忠告に留めた]
ではそちらもよろしくお願い致しますわね。
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