人狼物語 ─幻夢─


7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─

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小説家 ブリジット

うん。もちろん。
あれはまだ眠っているべき物のはず。
私も頑張るから、力を貸して。

[少年の本意を知らず、彼女はアマンダとティルに肯いた。
そしてハッと顔を上げる]

(13) 2007/04/02(Mon) 23:52:26

【赤】 神父 クレメンス

[時の無い空間に、漂う]

さあ、始めよう。
さあ、終らせよう。
さあ、目覚めよう。
さあ、眠らせよう。

笑え、泣け、謳え、躍れ!

[嗤う]

(*2) 2007/04/02(Mon) 23:52:41

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 23:54:18

陶芸家 アマンダ、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 23:54:32

少年 ティル、メモを貼った。

2007/04/02(Mon) 23:55:18

【赤】 神父 クレメンス

[楽し気な声だけが、響く]

ああ、天の子よ、良く来たな。
全ては願いのままだ。安心するがいい。

(*3) 2007/04/02(Mon) 23:56:04

青年 アーベル

―遺跡―
[幾人かの人影を見つけ、ミハエルと共に駆け寄る。]
やぁ……ってのんびり挨拶してる場合じゃないけどさ。

[少しだけ、息を切らせながらもぽつり。]
…ったく、誰が………。

(14) 2007/04/02(Mon) 23:56:14

探偵 ハインリヒ

……っと。お前さんもいたのか。

[ようやく、エーリッヒの存在に気付く。]

あんたも顔色が良くないな。大丈夫か?

(15) 2007/04/02(Mon) 23:56:19

【赤】 少女 ベアトリーチェ

「古い世界は終わりを告げ、

 新しき世界が始まった、

 これはその一歩。

 その理の中でなら、

 ベアトリーチェも、生きられる。」

[自分に言い聞かせるように、言葉を紡ぐ]

(*4) 2007/04/02(Mon) 23:56:33

シスター ナターリエ

[ティルの姿が見えなくなったのを確認すると、はぁと溜息]

……私だってあれに暴走されるのは困りますわよ

まあ、ああ言った手前、追い掛けるのも格好がつかないか

[ちらりと北の方を凝視し]

……力ある方々が集結しているようですし、私まで出向く必要も無いか

[そう呟くと、身を翻し、ティルの駆けていった方向とは反対方向へと歩いていった]

(16) 2007/04/02(Mon) 23:57:17

【念】 職人見習い ユリアン

わかったよ。伝える。

今こっちには僕とオジサマとエーリッヒさんとベアトリーチェとマスターがいる。
ベアトリーチェが倒れたんだけど、これも「鍵の書」の影響なんだろうか……?

ティルも気をつけて。無理と無茶はしないでね。

(!1) 2007/04/02(Mon) 23:57:44

【独】 陶芸家 アマンダ

封じなきゃ! 封じなきゃ!
安定しないと、大変大変!

アマンダ、頑張って! 頑張って!

(-2) 2007/04/02(Mon) 23:58:03

【赤】 神父 クレメンス

「愛しい生命の竜。喜んでおくれ」

[どこからか、そっと闇の手が撫でて]

(*5) 2007/04/02(Mon) 23:58:04

研究生 エーリッヒ

…ちょ。酷くないですか、オジサマ。

[は、と息を深くこぼすその表情は苦笑]


楽の音で不快になったことなんて、初めてなので。
…どうしていいか、わかんなくて。

[情けないでしょ、と小さく肩を竦めてはっきりと苦笑した]

(17) 2007/04/02(Mon) 23:58:33

教師 オトフリート

─同時刻 Kirschbaum・庭─

[店内でベアトリーチェの異変に気を取られていたユリアンたちは、彼の移動に気づいてはいなかったらしく。
いつの間にか、その姿は庭に佇んでいた]

「……まったく」

[ぼやくような、ため息まじりの呟き。
かけていた眼鏡が外され、碧に隠されていた貴紫の瞳が表れる。
すい、とかざした左手、そこに握られるのは精霊鋼の刃]

「さすがに、あれを外部に持ち出されちゃ、かなわんからな……最低限の干渉は、させてもらうとするか」

[低い呟きと共に、刃が抜き放たれ、空を斬る。その傍らには、眷属たる精霊ヴィオレット]

(18) 2007/04/02(Mon) 23:58:46

少年 ティル

[水と氷が連れ立ってやってきたのを見て、
ちらりと火を見る。]

誰が、やったのだろうね。
本当に。

……早く、封じてしまおう。
早く見つけて、封じてしまおう。

(19) 2007/04/02(Mon) 23:58:54

教師 オトフリート

「……均衡を司り影輝の精霊、その王の名において命ずる。
影輝の力、この眠りの地を、しばし、界より閉ざせ。

……力の在り方、それの定まりしその時まで……」

[凛とした言葉、それと共に、刃の上に貴紫の光が生まれる。
影輝の王がそれを振るえば光は夜空へと舞い上がり。
上空で弾けしそれは、さながら、繭の如く鍵の町を包み込む]

「……俺の干渉は、ここまでだ。
これから先、どうなるかは……お前たち自身が決めるべき事」

[呟きは、誰に向けられたものかは定かではなく。

それから、やや大げさなため息をついた影輝の王は刀を光と変え、再び貴紫を碧で覆い。

……いつの間にか、何気ない様子で*店内へと戻っているだろう*]

(20) 2007/04/02(Mon) 23:58:59

【赤】 少女 ベアトリーチェ

「天聖なる君は申された、
 この子が死ぬのも運命(さだめ)なのだと。
 それが真に正しいとは私は思えなかった。」

[ベアトリーチェとは異なる万の色を宿した瞳は、揺らめく。
彼の魔の姿が、その眼に映し出された]

「ええ、全ては、……意の侭に。」

(*6) 2007/04/02(Mon) 23:59:14

教師 オトフリート、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 00:00:04

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[『鍵の書』の力故だろうか、
それとも、そう願ったからだろうか。
遠い筈の生命の竜の存在は、彼女にも感じられた。

ああ、世界は繋がったのだと、心の中で思った]

(*7) 2007/04/03(Tue) 00:01:13

探偵 ハインリヒ

いや、時計台の鐘が原因じゃねえだろ、多分。
……ただし、俺もそれ以上の事はわからん。
探知系の呪文が使えたなら、何かわかったかもしれないが。

[天を仰ぎ、苦笑い。]

(21) 2007/04/03(Tue) 00:01:16

【赤】 神父 クレメンス

「そのとおりだ、天の子よ。こどもは生きられる。新しい世界で」

[優し気な声]

(*8) 2007/04/03(Tue) 00:01:26

【独】 教師 オトフリート

/中/
いやまあ、うん。
中バレ前提じゃないとできんなー、コレは。

いやでもね、うん。
やっぱり、これだけは譲りたくなかったんだよw

(-3) 2007/04/03(Tue) 00:01:59

騎士 ダーヴィッド

…空が!

[それは、流星群のようにも、オーロラのようにも見えただろうか?
夜空が煌めき、街を包み込むベールのようになる。]

(22) 2007/04/03(Tue) 00:02:50

青年 アーベル、メモを貼った。

2007/04/03(Tue) 00:03:39

小説家 ブリジット

……これは。

[昨日動転してしまった時にも一瞬感じた力。
今度は拡散してゆくことなく、町全体を繭のように包み込んだ]

王……。

[その力に合わせるように、宥める力を変えてゆく。
揺れる力を均すだけではなく、限定された空間でバランスを取り直すように]

大丈夫、逃げられたりはしなくなったよ。
でも急いだ方がいいのは確かだと思う。

[皆の方を振り返ってそう告げた]

(23) 2007/04/03(Tue) 00:03:46

シスター ナターリエ

─Kirschbaum─

[路地裏を去った彼女が向かったのは、影輝王のいる店
彼がこの事態にどう動くか興味が湧いたから]

こんばんわ。どうやら大変な事態が起きてしまっているようですね

(24) 2007/04/03(Tue) 00:03:51

陶芸家 アマンダ

――とは、言っても。

[アマンダは困ったように首を傾げる]

誰が、持ち出したのか。わからない、けれど。

[ティルの質問の後半部分に、それだけしか言えず。溜息をつく]

あれだけの、力ある存在(モノ)。
只人に、隠せるわけがないのだ…けれど……?

[言葉は半ばから力を失くし、不安げに口元を押さえる]

(25) 2007/04/03(Tue) 00:03:58

【赤】 神父 クレメンス

[ふと、感じる大いなる力の気配]

ほう…さすがは影輝王といったところか。

[呟きはあくまで楽し気]

(*9) 2007/04/03(Tue) 00:05:18

教師 オトフリート

……これは……。

[夜空に閃いた貴紫の光。
それが何を意味するのかは、容易に察する事ができた]

……最低限の干渉……という所ですか。
やれやれ……苦労性のお方だ。

[ため息と共に、小さな呟きが零れ落ち]

(26) 2007/04/03(Tue) 00:05:22

職人見習い ユリアン

こんな時間に時計台の鐘が鳴り響くのはおかしいよ。
故障したのかな?いつもより不気味な音色。

[...の不安に合わせるように、エーリッヒの手元のジャスミンティーのグラスが触れてないのにガタガタ揺れた]

(27) 2007/04/03(Tue) 00:05:30

陶芸家 アマンダ、やや不安げな茶色の瞳を、やってきたアーベルとミハエルに向ける

2007/04/03(Tue) 00:06:29

探偵 ハインリヒ

おう、シスターさんじゃねえか。
何が何やらさっぱりだ。
ベアトリーチェは倒れるわ時計台の鐘は鳴りっぱなしだわ。
ワケがわからねえよ、まったく。

[不快感を抑えながら、出来るだけ冷静に事情を説明する。]

(28) 2007/04/03(Tue) 00:07:22

シスター ナターリエ

[庭に残る影輝の気配。そして街全体を覆う結界を知覚し]

これが最低限の干渉、ってところですか

[ぽつりとそう呟く]

(29) 2007/04/03(Tue) 00:07:50

職人見習い ユリアン

こんばんは。ナターリエさん。
……やっぱり何かあったの?

[不安げにナターリエを見つめる...]

(30) 2007/04/03(Tue) 00:07:54

【赤】 少女 ベアトリーチェ

「主君がお創りになったように、
 私もまた、新しい世界の創造の助力を。」

[金色の双瞳を閉じて、誓いを捧げるように紡ぐ]

(*10) 2007/04/03(Tue) 00:07:57

少年 ティル

[夜空にふわり。

影の王の力を感じて、苗床は目を閉じる。]


見つけないとね。
只人じゃないのなら、なおのこと。

(31) 2007/04/03(Tue) 00:08:13

青年 アーベル

[ダーヴィッドの声につられ空を見上げれば。広がりゆく貴紫の光。]

あぁこれは……。

[心の中で呟く。
 "ご配慮感謝します、影輝王よ"、と。]

(32) 2007/04/03(Tue) 00:08:15

教師 オトフリート

[影輝の力に気を取られている間に、集まってきた面々を見回す。
右手に握った無限鎖が周囲を揺らめく様は、多少、異様に見えるだろうか]

……さて。
どうやら、ここにお集まりの諸氏は、事態を把握しておられるようで……?

……これから、どうしたもんだろうかね。

[問いかける声は飄々と。しかし、紫と翠の異眸は真剣そのもの]

(33) 2007/04/03(Tue) 00:08:31

【赤】 少女 ベアトリーチェ

  ベアトリーチェ    フィロメーラ
「幸福を齎す少女の小夜鳴鳥として。」

(*11) 2007/04/03(Tue) 00:08:31

研究生 エーリッヒ

[微かに揺れるジャスミンティーのグラスに眉根を寄せながら]

…俺は、あまり咒文とか、そういったものに…縁がないので、わからないんです、けど。
……探査って何、美味しい?みたいな。

[は、と小さく息をこぼすもシスターの入店に感じるのは重なる不快感。
自分でもわけのわからないまま、微かに襟元を抑えて極僅かに呻いた]

(34) 2007/04/03(Tue) 00:09:10

小説家 ブリジット

だってこれ以上は。
町の人たちも困っちゃう?

[王が動くというのはそういうことのはず。
きっと彼も知っていて言っているのだろうけれど]

ミハエルさん、アーベルさん。

[変化と封印、対なす精霊がやってきたのに気が付いてそちらに頭を下げた]

(35) 2007/04/03(Tue) 00:09:56

【赤】 少女 ベアトリーチェ


 [再び開かれた眼には、決意の光]

(*12) 2007/04/03(Tue) 00:09:58

職人見習い ユリアン、シスター ナターリエ「サイテイゲンノカンショウ?」とオウム返しに言葉を繰り返す

2007/04/03(Tue) 00:10:50

【念】 少年 ティル

[風の愛し子のコエに、苗床は頷いた。]

多分、そうだろうね。
聖なる力が感じられたから。

何かあるのかな。


……うん、僕は無理も無茶もしないよ

[微笑む。
それは既に、ウソだと、決めてしまったけれど。
まだ子どもの風の人には、伝えることはないだろう。]

(!2) 2007/04/03(Tue) 00:11:00

【赤】 神父 クレメンス

[心を司る魔は嗤う。創造を司る天の精霊、生命を司る竜の娘、混沌の何を恐れよう。全ては、この手の内に]

(*13) 2007/04/03(Tue) 00:12:21

青年 アーベル、陶芸家 アマンダの肩を軽く叩き。「大丈夫、君は……"大地"、だろ?」

2007/04/03(Tue) 00:12:30

探偵 ハインリヒ

……あー。
別に探知呪文は美味しくない。
ただ、俺みたいな職種の人間が扱えたら便利な呪文だな、と。

[ため息を一つ。]

ま、俺は魔術師の中でも落ち零れだからな。
呪文一個しか使えねえし。

(36) 2007/04/03(Tue) 00:12:49

【赤】 少女 ベアトリーチェ

[影の王の力は、彼女もまた感じていた]

「……面倒な。」

[柳眉が僅か、顰められる。
呼吸などしていないのだが、溜息を吐くように遠くを見た]

「彼の王も必要以上の干渉はしないでしょうが、
 如何様にするつもりです?」

(*14) 2007/04/03(Tue) 00:14:22

【念】 職人見習い ユリアン

今、ナターリエさんが来た。
僕は何も気づいてない振りして情報を危機だそうと思うよ。

本当にしないでね?

[もう一度念を押し直す]

(!3) 2007/04/03(Tue) 00:14:34

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生存者 (5)

ティル
234回 残6666pt
アマンダ
88回 残10536pt
ミハエル
65回 残11369pt
ダーヴィッド
69回 残11725pt
ユリアン
53回 残11999pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
0回 残13500pt
ハインリヒ(3d)
62回 残11969pt
アーベル(4d)
55回 残11559pt
ブリジット(5d)
132回 残8754pt
オトフリート(6d)
243回 残6507pt

処刑者 (5)

エーリッヒ(3d)
80回 残11217pt
イレーネ(4d)
98回 残10912pt
クレメンス(5d)
122回 残10477pt
ナターリエ(6d)
25回 残12703pt
ベアトリーチェ(7d)
204回 残7777pt

突然死者 (0)

発言種別

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