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あー。まあ無事で良かった。
仲間助ける為とはいえ、無茶するなぁ。お前。
[エーリッヒに感謝と謝罪の言葉を向けられれば、そう言って頭をなでようとする。
エーリッヒのが自分(181cm)より背が高いようならやめるけどな]
んで、そこらの生徒が一気に減ってんのはゼル導師の仕業だよな。
今度はなんだろうねぇ。
[次は何が起きるかとちょっと楽しそう]
ん、とりあえず、収束はしてきたか。
『……そう言っていいの?』
物事は、前向きに考えんといかんぞ、ラヴィ。
[なんて漫才を繰り広げてから、場に集まっている面々を見回して]
さて、と。
ぼちぼち良さそうなんで、状況を説明しておこう。
ま、笑える話じゃないんだがな。
[この導師が笑える話をした事があるかどうか、は。
突っ込んじゃいけません]
ミハルさんとタローさん?
さっき初めてお話したんだけど。
落し物を代わりに届けてくれたの。
[ミリィは親しいと教わり、へえ、と元気そうな当人>>10を見た]
回収するって、ゼルギウス師が?
うん。私も説明、聞きに行く。
[ミリィの後ろから、おっかなびっくり人の集まる方に向かった**]
この子の事、君にも心配掛けちまったかな。
[傍らの使い魔を見やる心配そうな視線>>9に気付き、些か申し訳なさそうに声を掛ける。
次いだ、人が減った、の声に改めて周囲を見回してみると、中庭に在った影が確かに少ない。]
……あ?
[先程の騒動で注意散漫になっていたためか否か、導師の術は気付かず。若干首を傾げるも、>>10少女と使い魔の声に其方へ顔を戻し]
あ、いやいや俺こそ、ごめんなー。
この子と頭がごつんとイっちまったし、君が痛くなかったら未だ良いんだけど。
元気に空飛べなくなったら、宅急便も困っちまうもんな。
[目に映る彼女の姿は元気そうだったため、肩の力を抜いた様に笑って]
― 少し前(エリー回収前) ―
あー。雰囲気ってそういうことか。
[父親を魔族というティルの言葉に納得した。
ついでに、親父くさいって意味じゃなかったことに安堵した]
しかし、別の世界出身でも魔族同士だと雰囲気って似るもんなんだなぁ……
[ゼルギウスの呪によって、結界内に残っていた学生達の大多数が外へと抜けて行った事が結界を通り抜ける際の魔力の揺らぎとなって感じ取れる>>1]
さすが導師…逃がしてはいない、か。
[その揺らぎの中に、特異な力の感じられない事を確かめて、小さく呟く]
ん?ああ…
[そんな時に、こちらを見上げたティルの言葉>>8を聞くと、じっとその顔を見て]
ああ、ふわふわは、もふらいおんの素みたいなものだから、ふわふわが減れば、もふらいおんも増えにくくはなるはずだな。
[根本的な解決とはならないものの、現在のカオスを少しは縮小させるんじゃないか、とは思えたので、そう答えた]
― 現在 ―
[説明をしておく、というゼルギウスに視線を移す]
大丈夫だ、誰かの命が掛かってるような切羽詰った状況でもなければ、少なくとも俺は笑って楽しんでやる。
[お前なんで神聖騎士道の導師やってんの]
しっとるヤツはしっとると思うが、そこで目を回している『もふらいおん』。
アレのコアになっている異界魔獣『金色の獅子王』の破片は、ルーの魔導施行法に基づき、超1級の危険魔導媒介認定されとるんだが。
[ちなみに、魔導施行法=魔導王国ルーにおいて、魔法を使う者が遵守する事を義務付けられた法律である]
回収し切れなかったりなんだりした欠片とふわふわを利用して、よからぬ事を考えている連中がいる、って情報が入ってきてな。
宮廷の星見でも、近く、騒動あり、との印があったんで警戒していたんだが。
……どーやらそいつら、直接動くんでなく、ここの生徒やら導師やらに何かしらの仕込をしてったらしい。
[なんかとんでもなく突っ込みどころ満載な話をしている、というのはわかっているのかいないのか。
いや、多分故意だろうが、とにかく口調は、軽い]
/*
この手の村の霊能ってCOも難しいんだよなー。結局最後までなんもせんと終わる場合も多々あるわけでwwwしかも間違うと占COに見えてしまうというwwまあ誤認されたところで所詮ランダなんですがwww
んー。
広い場所を探すのも、なかなか難しいですね・・・
[あちこちうろうろしながら、救出劇>>3やら何やらを横目に見て。
聞こえてきた説明>>13という単語に、てくてくとことこそちらのほうへ。]
[状況説明をするというゼルギウス>>13に視線を向けつつ]
だから、あなた仮にも導師でしょう?楽しんでどうするんですか?
[ハインリヒの言葉>>18が聞こえると、やっぱりジト目でツッコミを入れる。どうにもこうにも黙って見過ごせないのは、多分相手が陽光学科の導師であるせいだろう]
それがどーゆーものかは今ひとつ読めんかったんだが。
ふわふわ狙いなら、大量のふわふわを発生させる事で尻尾を出すかと思って色々と仕込んだんだが……ま、さすがに、そう簡単にはいかんらしい。
[つまり、召喚実習から既に作為だったわけですね]
て、わけでだ。
可能な限りの精査の結果、関わりありそう、と思える所を、この結界内に隔離させてもらった。
とりあえず各自ふわふわを回収しつつ、仕込みされた連中探しをやってもらえると助かる。
まあ、俺もはっきり当たりがつかんから、一定時間で『魔本』に適当に選ばせて、外に放り出すつもりだが。
[該当者が外に出たらどうなるかは、お察しくださいって事らしい]
よっ、お見事!
[先に避難していた安全地帯から、雷撃に相応しい跳躍力>>11へと数度の拍手を送る。御帰り、なんぞと付け足して。]
……どうする、って。まあ、…はは。
[ふわふわ増殖の一端を担った事を誤魔化す様、苦笑い。していた所で、]
…!あ、いや…面目ねー、です。
導師の様に、きっちり助けられるなら良いんですけど。
[170代後半の身には、>>12憧れの181cmだ。この歳で撫でられる事等無いため、面映いやら何やら。唯純粋に有難い部分が大きく、もう一度頭を下げて。
その姿勢を起こした頃には、>>13もう1人の導師の声が聞こえるか。]
ま、命はかからんだろ。
ふわふわには基本的に、殺傷能力はないからな。
この状況を楽しめるなら、それはそれでいいんじゃないかね。
[ハインリヒの言葉>>18に、物凄くさらっといいやがりました。
肩の上の水晶龍が、はたり、と呆れたように尻尾を振るのはお約束]
ボクは大丈夫ですよっ!
『あー、今は遮断してるんでー……』
[(主に主人のせいで)色んな目に合う使い魔側の配慮で、必要時以外は感覚共有は切られている。
逆に主人側から柴犬に対してはだだ洩れだったが、さておき]
宅急便?
[という言葉>>15には1人と1匹、揃って首を傾げていた]
あ、ベアちゃん、さっきのちゃんと届けたよっ。
[近くに先程知りあった少女の姿を見たなら、そちらにも声をかけた。
お駄賃代わりにもらった形の悪いクッキーを分けようとしたところで、導師の声>>13に振り返る]
[聞いた説明>>19、>>22をしばらく考え、確認取るべく聞いた内容は…]
…えーと。
要するに、ふわふわを集めて捕えておけば良いのでしょうか?
[話を滅茶苦茶シンプルにまとめれば確かに間違ってはいないのでしょうが…
それにしたって若干纏めすぎのような気がする纏め方でした。**]
ふわふわ へる ぬいぐるみ へる。
[ダーヴィッドの答え>>17に、ティルはもう一度言葉を繰り返します。
それは先程と違い、疑問ではなく、確定事項のように紡がれました]
[ゼルギウスの説明は一応最後までは聞いて。
何をするのかを理解すると、ティルの眼は輝きました。
ふわふわを集めるのが楽しそうに思えたからです]
ふわふわ あつめるー。
[召喚実習が作為だったと言うことは、ティルの与り知らぬところ。
他にも色々あるようでしたが、ふわふわ集めに意識が向かってしまい、それ以外についてはほとんど頭に入らなかったようです。
パッとダーヴィッドの袖口を離すと、どこかへと駆けて行きました。
結界からは出られないため、探されるとそのうち見つかるのでしょう*けれどね*]
生命学科4年 ティルが「時間を進める」を選択しました。
おう、ただいま、っと。
[お見事、と拍手>>23されれば、状況があれそれとはいえ悪い気はせず。
付け足された言葉に、手をひら、と振りながら笑って返した。
その後の苦笑いには、まあ、こちらも原因なので苦笑いするしかなかったりするのだが。
なんてやっている間に、始まる説明に、きょとん、と瞬いて]
……って、それ。
なんていうか、思いっきりとばっちり、じゃ……。
『それを言うと、身も蓋もなかろう』
まあ、そだけどさ……しっかし、ふわふわ集める、かぁ……。
[面倒だなー、とか。
そんな思いも、声にちょっと滲んだりしたかも知れない。**]
[面目ねー、というエーリッヒ>>23には、笑いながらもう一回頭を撫でる]
いやいや、いざって時に仲間を助けることができるんだから立派立派。
あとは、その後の自分の逃げ道さえ用意できてりゃバッチリだったが、その辺は場数こなさんと無理だろうしなぁ。
[もう一度頭を下げる様子には、肩をポンと叩いて]
いやいや。楽しめるものは何でも楽しんでおかんと。
人生もったいねぇだろ。
[ダーヴィッドのツッコミ>>21には真顔で返した]
ん? ああ、そういう事だな。
[確認を取るクロエ>>27に、頷き一つ]
ああ、回収したふわふわは、専用の袋があるから、そこに溜めておいてくれ。
[言いながら、ひょい、と翳す右手に現れる、人数分の袋。
その一枚をクロエに手渡し]
……あっちの熊の仔には、誰かに届けてもらうようか。
[渡す前に駆け出して行ったティルに、やれやれ、とため息一つ。**]
[>>19>>20導師から聞き知るもふらいおんの情報は、矢張り愛らしい見目に反して相当のもの。]
此処の、生徒……導師にまで?
はあ、…そりゃ又、大層な。
[此処に至る経緯の始めから眼前の導師の作為が絡んでいた事を知れば、噂でしか無かった"黒い"とか言う話が今更真実味を帯びて感じたり。]
…まあ、ともあれ。ふわふわを、回収しろって事か…。
[周囲の人々が呟く言葉を似たようになぞりつつ、どうしたもんかー、と]
増殖した奴らに埋もれたり、魔力吸われて枯渇さえしなけりゃ、な。
んで、ふわふわ集めながら挙動不審な奴を探せば良いんだな。
こん中で特に不審なのは、ゼル導師と俺な気もするが。まあそこは考えんでおくか。
[殺傷能力云々言うゼルギウス>>24にはつらっと返した]
集めてきたふわふわは、ゼル導師がどうにかしてくれるだろうしなー。
/*
明日の仕事のうちにギュン爺放り出す理由考えなきゃー。
完全に無意識の仔状態なんで、実は理由付けが難しいww
とりあえず眠いんで今日は落ち…zzz
そっか、元気そうで何より。
[明るい少女の声と使い魔の応え>>25は調子が正反対にも聴こえるが。
その様子から息の合っている主従とも覚えるから、笑みを深めつつ]
…え?柴犬印の宅急便、の、ミハルちゃんだよな?
[年齢は兎も角先輩に当たるだろう相手に失礼な尋ね方、だった。]
[ゼルギウスの説明が一通り終わるまでは、黙って聞いていた。途中、ティルが勝手に駆け出していってしまったり>>28もしたのだが、ふわふわ集めに走ったようだし、無茶はさすがに懲りたはずだ、と、そのまま見送る]
まるでゴミ拾いの奉仕隊ですね。
[最後に出て来たふわふわ回収袋を手渡されると>>31、なんとなーくうんざりした声を漏らした。ちなみに天聖学科では、その手の奉仕隊も当番で回ってくるとか]
そっかー。
ふわふわ+欠片=あれ なんですね。
もふらいおん……
[導師の説明にふむふむと頷きつつ、ひとまず火を消して地面へ降りる。
相変わらず伸びているもふらいおんを一度見て]
なにしたいんだろ、その人たち。
ふわもふ帝国でも作るのかな。
大量のふわふわもふもふで皆の戦意を失わせて、堕落させゆくゆくは世界制服とか?
『発想がえらく恐ろしいっすね……』
[合っているかどうかはきっと当人たちのみぞ知る]
[そもそもふわふわ大量発生自体が、ゼルギウスの企みだったとか]
[よく解らない組織の存在だとか]
[そもそもここに残ったのが容疑者扱いに近いとか]
[ものすごーくいろいろ突っ込みどころがあったにも関わらず、それらに関しては何故か一言の意見も、愚痴すらも漏らさなかった]
ともかく、今はふわふわ回収が先決ですね。
フワル殿、ここは、あなたの力が頼りになりそうだ。
ふわふわを、もふらいおん化から守るためにも、出来るだけふわふわを説得してもらえませんか?
[オトフリートがショックを受けている理由を察して>>6そんな風にもちかけてみたり]
なるほど、ふわふわ集めながら犯人探しですね。
了解ですっ。
[続いてびしっと敬礼のポーズ。
女子学生の質問に袋が出されるのを見れば、貰いに行こうとしたのだが]
えっ、
『柴犬印の……?』
[柴犬の恩人>>34からその言葉を聞いて、互いに顔を見合わせた後]
[ため息をついて視線をそらすダーヴィッドの反応>>37には肩をすくめる]
………しっかし、生徒や導師に仕込み…なぁ。
この場に導師なんぞ俺とゼル導師しかいねぇし、ゼル導師が仕込みなんぞされてたら、こんなまわりっくどい真似しているはずがねぇし。
さっさとこの件は片付けて、うちの生徒におかしな真似してくれた奴にお礼参りしてやらねぇとな。
[ゼルギウスから受け取った袋を手に、とりあえずふわふわ捕まえにいきましょうかね]
[>>29帰った姿と返った声に視線を移した後、同じく苦笑が目に映れば肩を竦めながら]
…とばっちり、だなー。
でも、ふわふわの回収、するんだろ?
[相手の事だから結局放って置く様な真似もするまいと。
勝手な思考ながら、笑みを含んだ視線を向けた。]
…―え、あ。いえ俺、そんな褒められた事今までねーですし。
いや、導師にそう言って頂けると嬉しい、です。有難うございます。
…状況はアレですけど、折角の機会とも思いますし。勉強させて貰います。
[二十歳超えた男が照れるとか、それこそ恥ずかしい状況だとか何とか。
肩に移った重みと励ましに気を取り直す様咳払い一つすると、口角を上げて。
さてさて、回収かーとぼんやり考え出すのやも。**]
……あはははははっ、しばっ、そんな呼ばれ方してたんだ……!
『柴犬印……』
[妙にツボに入ったらしかった。
大爆笑する主人の横で、柴犬はなんとも微妙な表情だった。分かりにくいが]
……っはぁ、面白かったー。
えっと、そうです。ボクはミハル。で、こっちはタローさん。
ついでに名前聞いていいですかー?
[まだちょっとひいひい言いながら、改めて名乗り、相手にも問う。
ちなみに敬語なのは、相手が見た目年上っぽかった為だ**]
ティルは、後で探して俺から袋を渡しますよ。
[結局ティルの分も袋を預かると、とおりすがりにふわふわを、じみーちに拾っては袋に放り込み、拾っては放り込みしながら、歩き出す]
どこかにスコップないかな?
[このままだと、腰を痛めそうだと思ったとか**]
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