人狼物語 ─幻夢─


85 Glimmer stone

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漁師 アーベルが「時間を進める」を選択しました。


漁師 アーベル、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 00:38:11

音楽家 ヘルムート

─ 黒珊瑚亭 ─

そうだよ。
結局、神学校は最後まで出なかったから、こんな格好だ。

[アーベルにまじまじと見られて>>13肩を竦める。
島を離れる最初の理由は神学校へ行くためだったから、それも思い出し難くする一つだったのかもしれないと思った]

元々あまり運の良い方ではないけれど、時々こうやって思い知らされるよ。ここまで酷いのは、初めてだけれど。

[表情を曇らせる>>21アーベルに、苦笑が一段と深くなった]

(24) 2013/08/19(Mon) 00:39:15

薬師 ゼルギウス

― 黒珊瑚亭 ―

[返る苦笑>>12に、紅玉は緩やかに伏せられる]

ああ、おかえり。

[唇が紡げたのは其処までで。
乾くばかりの口元を潤す茶も、間もなく尽きた]

[暫し器の中に落としていた視線を持ち上げ、
食堂の奥へと視線を巡らせる。亭主は其処に居るだろうか。
戸惑いの色を乗せた紅玉は一度逸れ、
諦めを滲ませる様に伏せて、立ち上がる]

……自宅へ戻る。
少し、冷静になりたい。

[呼び止める者は居るだろうか。
居たとしても苦い色を湛えた紅玉と謝罪がひとつ返るだけで。
浜に行く筈だった足は言葉の儘、荒れた自宅への道を辿る**]

(25) 2013/08/19(Mon) 00:42:30

【赤】 シスター ナターリエ

殺させなど、しません…!

[カヤと話をしながら、瞳滲むも厭わず発される聲。
それは人を護るを意味せず、人ならざるものを護るを意味する。
人狼の護りたれと育てられてきたナターリエにとって、それを防げないことは自らが死ぬよりも避けねばならぬこと]

(*1) 2013/08/19(Mon) 00:43:07

【赤】 シスター ナターリエ

えぇ、ロミちゃんも立派な人狼ですもの。

生きるために、為すべきことを為しましょう。

[はきとした意思表示>>*0を認める言葉を紡ぎ、柔らかくも決意に帯びた聲を向ける]

(*2) 2013/08/19(Mon) 00:43:12

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 00:44:05

細工師 ユリアン

[続く名乗り>>15にきょとと瞬く]

……ん。
エーリッヒってあの、エーリッヒ?

[確かめるように名を繰り返して、破顔した]

あー、もう十二年も経つのか。
分からなくても仕方ない。
俺だって言われるまで気づかなかった。

ちょっと男前になってるし。

[最後は小さく独り言のように零し]

エーリッヒもおかえり。
……ほんと大変だよな、

[難儀だ、と繰り返して男は肩を竦める]

(26) 2013/08/19(Mon) 00:46:41

漁師 アーベル

─ 黒珊瑚亭 ─

…爺様は、元よりそのつもりだろーよ。

[聞こえた声>>10に、ぼそりと呟く推測はそれを肯定するもの。
ナターリエのように叱ることも諭すこともしないで]

爺様が言ったことは解りたくもねーし、やりたくもねーよ。

けどな。
少なくとも、爺様はここに集めた中に人狼がいると思った上で自分が結社…人狼の敵だって宣言したんだ。

食われる覚悟が無きゃ、んなこと出来ねーよ。

[カヤに向ける視線はいつものそれではなく、冷たさを帯びたもの。
それは少年に対してでなく、推測できる自衛団長の考えに対しての怒りでなのだが少年には伝わるかどうか]

(27) 2013/08/19(Mon) 00:46:51

孤児 ロミ

─ 黒珊瑚亭 ─

[ナターリエお姉ちゃんにお茶をもらい>>0:227、勧められるままお茶を口にして]

ギュンターおじちゃんが言うから、たぶん本当のことなんだよね……

[周囲を一緒になって見回すと、見知った顔と知らない顔、先ほど知ったばかりの顔…]

やだな……

[素直な気持ちを、そうもらした]

(28) 2013/08/19(Mon) 00:50:36

孤児 ロミ

カヤ、君?

[カヤ君が怒鳴る声>>1に、ナターリエお姉ちゃんが困った顔をしてとめようとしている姿が見える。
そんな様子とカヤ君の言葉は自分やナターリエお姉ちゃんを信じてくれる言葉で、少しばかり嬉しそうにしながら]

カヤ君、嬉いけど、でも、

ギュンターおじちゃんは……、冗談とか嘘でこんなこと言わないし…

[さらに大声でギュンターおじちゃんに対して食われちまえと、その言葉>>10に少しの間何も言えずに一度立ち尽くしてから]

……っ

[何かを言うより前に、ナターリエお姉ちゃんがカヤ君を叱っていて>>19
続いた言葉>>20を聞くとやはり黙って俯いてしまった]

(29) 2013/08/19(Mon) 00:51:40

音楽家 ヘルムート

─ 黒珊瑚亭 ─

そこが一番辛いところだね。

[知っている人ばっかり>23というのが聞こえて、カルメンの方を見た。困惑よりも心配の表情に変わっていた]

シスターも、落ち着いて。
いや落ち着けるような状況ではないと思いますが、今ここで何かを考えようとしても空回りするだけでしょう。

[声を詰まらせている人にも、出来るだけ冷静に話しかける。
冷静であろうとすることで自分の混乱を抑えているのが、胸から離した後は握り締められたままの左手に現れていた]

(30) 2013/08/19(Mon) 00:53:08

【赤】 孤児 ロミ

[俯きながら、届いた聲に返すように]

ギュンターおじちゃんは、本気で、殺すつもりなんだよね……。

[なら、邪魔者を排除するのならば、自分よりも経験も歳も上の仲間もそう思うならば…、

             殺すしかない

そうしなければ、自分たちの身が危ないから]

カヤ君の言葉通りになったの知ったら…どう思うのかな…?

[狼としての意思は見せることはしたけども、人としての意識は、親しい友人である、カヤ君のことを気にはしていた。

それはもうギュンターを殺すことを確定している、その上での心配だったけども]

(*3) 2013/08/19(Mon) 00:55:17

細工師 ユリアン

[カヤに向けられたアーベルの声>>27が聞こえ
少しだけ困ったように眉を下げた]

厳しいな。

[カヤの心もアーベルの心も想像は出来る。
だからこそ多くは語らず一つぽつと呟いた。
責める色はなく、ただ、感想に過ぎぬ響き]

(31) 2013/08/19(Mon) 00:56:21

お子様 カヤ

─ 黒珊瑚亭 ─

っ、だってよ…!

[>>19めったに聞かない声に、一瞬動きが止まる。
さらに言い募ろうとしたが、視線を合わせられると唇がへに曲がった。]

じゃ、どーすんだよ!
納得してねーのに、人狼みたいな奴から殺すのか?
そんなの嫌だ!

[駄々をこねるように我侭言って、
なお屁理屈込みで言い募ろうとしたが、
途中でナターリエの瞳の端ににじみかけた物に
ぎょっとして、勢いが少し萎んだ。]

…ナタねー泣いてんのか?

[ロミならともかくナターリエが泣いてるのを見るのは、
ひょっとしたら初めてかもしれずに、少しだけ眉が下がった。]

(32) 2013/08/19(Mon) 00:56:50

孤児 ロミ、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 00:57:22

孤児 ロミ、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 00:58:00

お子様 カヤ、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 00:58:43

画家 カルメン

─ 黒珊瑚亭 ─

……うん。
ほんとにねぇ。

[ヘルムートから心配の表情>>30を向けられると、ほんのわずか、眉が下がった]

あれもこれもいきなり過ぎて、どうすればいいの、って感じだけど。

[そこまで言って、軽く、首を傾ぐ]

……ルゥお兄、大丈夫?
無理、してない?

[握り締められたままの左の手。
それが、何か押さえ込んでいるように見えて。
座り込んでいた椅子から立ち上がり、近くによって問いかけた]

(33) 2013/08/19(Mon) 01:00:15

漁師 アーベル

─ 黒珊瑚亭 ─

そっか、神学校行くよりやりたいことできたんだな。
まぁ、此処に集められたってとこで運が悪いのはお互い様だし。

[肩を竦めるヘルムート>>24に声を返した後。
彼のようにシスターを宥める>>30ことも、ユリアン>>18のようにカヤを子供だと思うことはできなかった。
ユリアンの呟き>>31で我に返ってから、自分が今口に出した内容を思い返す。
少なくとも、少年と少女に聞かせる話ではなかったと、口を押さえて]

…悪い。
ちっと、頭冷やしてくるわ。

おやっさん、暫くあの部屋借りるな。

[誰の顔も見ぬまま店主に声を投げると、二階へ向かう。
ゼルギウスが出ていったことにも気付く余裕は無く、上がった先でその場にしゃがみこんだ]

(34) 2013/08/19(Mon) 01:01:39

【赤】 細工師 ユリアン

殺し合わせる心算なのは確定だろうな。
結社の証をみせた以上、決定が覆る事はないだろ。

[同胞の聲に密やかな肯定を落とし]

――――……。
さあ、どう思うだろうな。
子供ならば、疑われ難い可能性もあるが。

(*4) 2013/08/19(Mon) 01:02:35

【独】 画家 カルメン

/*
全員意思表示でたかなー、と思ったけど、エリさんまだかー!

んー、どうなんだろなぁ……。
も少し待ち。

(-6) 2013/08/19(Mon) 01:02:38

画家 カルメン、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 01:04:21

細工師 ユリアン

[アーベルが口を押さえるをみれば
状況と発した言葉が与える影響まで思考が及んだと推測できた]

――気にするなよ。
この状況なら現実を知るのも必要な事だ。

[少なくとも集められた者は容疑者であると知る。
子供であろうとそれは変わらない。
ギュンターのいう力がそう示したのだから
仕方ないと何処かで思う気持ちもあった]

(35) 2013/08/19(Mon) 01:06:33

黒珊瑚亭 ユーディット

[部屋をととのえながらエーリッヒと視線があったことを思い返す。
 結局なにも言葉を交わさぬままで]

 ……せっかく、帰ってきたのになあ……

[しばらく見なかった顔をみてなつかしがっていた父を思いため息を一つ。
 それから部屋の外にでて――]

  っ

[びっくりして足を止めた。
 しゃがみこんでいるアーベルを見やり]

 アーベル……?

[そ、と声をかける]

(36) 2013/08/19(Mon) 01:07:47

シスター ナターリエ

─ 黒珊瑚亭 ─

[駄々を捏ねるカヤの言い分が分かるからこそ、説得の言葉を発するに悩んで。
言いあぐねる間にカヤに指摘されたこと>>32やヘルムートからの言葉>>30が耳に入り、はた、と我に返る]

ご、ごめんなさい……。

[カヤに視線を合わせる姿勢から立ち上がり、彼に背を向けながら右手を目元へと動かした。
子供達に泣くところは見せまいとした心理からのこと。
瞳を閉じれば滲んだ雫が珠となり睫毛を濡らして。
それを抑えるようにして指で雫を拭い取る]

(37) 2013/08/19(Mon) 01:09:18

シスター ナターリエ

……すみません、教会に、 戻ります…。

[冷静に居られる気がしなくて、一番心を落ち着けられるであろう聖堂に向かおうと出入り口の扉へと向かう。
ロミとカヤのことは頭にあったけれど、共にとは紡げず、ただ足ばかりが動いた]

(38) 2013/08/19(Mon) 01:09:23

【独】 画家 カルメン

/*
霊能は、発見しなくても追いかけ描写から繋げてCO、という荒業もきくから、やりたい人いるなら優先してもいい、っていうのがあるのよねぇ。

だから、様子見してたんだけど。

やりたいなら1時間すぎても表明ない、ってことないよね。
……と、判じたので希望に切り替え。

にしても、今回も赤組さん、頑張ってらっしゃるわぁ……。

(-7) 2013/08/19(Mon) 01:10:14

【赤】 シスター ナターリエ

……カヤ君を、味方に付けられないかしら。

[ロミとユリアンの聲を聞きながら、思いつくことを口にする]

疑われ難いなら、それを利用してしまうの。
カヤ君は人狼を捕まえようと、倒そうとしているのですし───

[紡ぐ内容は聖職者らしからぬもの。
けれどそれを厭うことはない。
優先順位など、当の昔に決まっているのだから]

(*5) 2013/08/19(Mon) 01:13:22

漁師 アーベル

─ 黒珊瑚亭・二階廊下 ─

[二階に上がる前、ユリアンから掛けられた声>>35に返す事は出来なかった。
振り向く事も無く上がった先、壁に背を預けて座ると頭を抱え]


…余裕ねーにも程があるっつーの。

[少年の怒りは当然だし、本心でなく勢いで出ただけの言葉なのも解るのに。
自分がカヤにしたのはただの八つ当たりでしかなくて、酷い自己嫌悪が胸をしめる。
もう一つ胸をしめるのは]

爺様の、馬鹿野郎。

[自分も死ぬつもりなんだろう、自衛団長に対しての怒りだとか、悔しさだとか]

(39) 2013/08/19(Mon) 01:16:58

【赤】 細工師 ユリアン

己の身を第一に。
それさえ出来るならば構わない。

[シスターの提案に否はないと短く告げる]

(*6) 2013/08/19(Mon) 01:18:39

漁師 アーベル

─ 黒珊瑚亭・二階廊下 ─

[人狼についての宣をした自衛団長と、生前の祖父が重なって見えて。
それが余計に自分から冷静さを奪ったのだろうとは解っても、中々落ち着きは戻らない。

いつ人が来るか解らないし、部屋に入らないと、とは思っても身体が動かず]


…ユー坊、か。

[聞こえた声>>36に、顔を上げることなくその名を呼んだ]

(40) 2013/08/19(Mon) 01:20:33

刺繍工 ゲルダ

― 黒珊瑚亭 ―

[どうしたらいいのか、なにをしたらいいのか。
あたしはわからなくて。]

御伽噺、のままでいいのに……。
変わらないままで…。

[いつまでも、穏やかな日々が続くと思っていた。
あたしは、こんな変化なんか望んじゃいない。

いつの間にか、あたしの視線は床に落ちていた。]

(41) 2013/08/19(Mon) 01:20:45

音楽家 ヘルムート

─ 黒珊瑚亭 ─

それは俺も同じ。
何をどうすればいいのかなんて、てんで浮かんでこない。

[近づいてきたカルメンに、どうした?と首を傾げて]

ああ、今は大丈夫だよ。
こんな話になるとは思わなかったから、緊張していたけどね。

[近寄ってきたカルメンの視線が握りっぱなしの左手に注がれていることに気がつくと、若干震わせながら手を開いてみせた]

(42) 2013/08/19(Mon) 01:20:57

漁師 アーベルは、音楽家 ヘルムート を投票先に選びました。


漁師 アーベルは、細工師 ユリアン を能力(占う)の対象に選びました。


【独】 漁師 アーベル

/*
とりあえず忘れん内に今んとこ票入れる&占うつもりのとこセットしとこう。

ちなみにデフォ投票はカヤで占いはゲルダでした。

(-8) 2013/08/19(Mon) 01:23:49

細工師 ユリアン

結社員、か。
なら、――…力についても詳しいか。

[ぽつ、と独り言ちる。
確かめたい事は浮かぶが覚悟を聞いたばかりの団長と
向き合うにはもう少しだけ時間が必要に思えた。
アーベルの言葉が、過る]

……。
アーベルこそ、大丈夫なのかよ。

[階上に繋がる階段を見詰めて、深い息を吐いた**]

(43) 2013/08/19(Mon) 01:24:03

細工師 ユリアン、メモを貼った。

2013/08/19(Mon) 01:25:02

研究者 エーリッヒ

― 黒珊瑚亭 ―

運が悪い、か…。ほんとにね……ごめん。
12年ぶりだから、大きくなったね、見違えたよって、
笑顔で再会したかったんだけど、ね。

[表情を曇らせるアーベル>>21に、
困ったような、苦悩の滲む苦笑を浮かべた]

(44) 2013/08/19(Mon) 01:27:15

お子様 カヤ

─ 黒珊瑚亭 ─

そのつもりって、なんだよアベにー。

[>>27自分が放った言葉にかかっているとは知らず。]

わかんねーよ!
こん中にはいないかもしれねーんだし!

[子供は人狼がいると信じてはいたが、
いまだこの中に人狼がいるとは信じていなかった。
何時とは違った、怒っているような顔には、
たじろいで、目を会わせるのを避けるように顔を逸らした。]

(45) 2013/08/19(Mon) 01:28:15

研究者 エーリッヒ

― 黒珊瑚亭 ―

うん、12年だから、ね…。
分からなかったのはお互い様、か。
連絡できなくて、すまない。

[ユリアンとは確か同い年だったか。
破顔する彼>>26に、つられるように頬を綻ばせるも、
男前と呟かれれば、え?とびっくりした様子で瞳を瞠り]

はは、ユリアンこそ、少し逞しくなったような?

[記憶の中の子どもの彼と目の前を比べて、
何処となく羨むような声で小首を傾げ]

ありがとう…。
ただいまって、笑顔で言えたら、どんなによかったか。

[おかえりに言葉に小さく微笑んでから。難儀だという呟きに、
…そうだね、と重い口調で頷いて、再び瞳を翳らせた]

(46) 2013/08/19(Mon) 01:30:02

黒珊瑚亭 ユーディット

― 黒珊瑚亭/二階廊下 ―

 ――大丈夫? 気分でもわるくなった?

[名前を呼んでも顔をあげないアーベル>>40にあわてて近づく。

 顔を覗き込むように傍らに膝をついた。

 二階へと上がってしまっていたから、カヤへ向けたアーベルの言葉は知らぬまま、知っていたとしても態度は変わらぬだろうけれど]

(47) 2013/08/19(Mon) 01:30:27

画家 カルメン

─ 黒珊瑚亭 ─

うん……その辺りは、みんな、同じだろうけど。

[浮かんでこない、という言葉>>42にこく、と頷き一つ。
すぐに浮かんでくるくらいなら、皆もっと落ち着いているだろう、と思えるから]

ん……大丈夫なら、いいんだけど。
なんだか、辛そうだったから……。

[握り締められた手が開く様子に、小さく呟いて]

……ほんと、久しぶりに会えたのに。
なんで、こんな事になっちゃうんだろう、ね。

(48) 2013/08/19(Mon) 01:32:47

お子様 カヤ

[>>37ナターリエの様子はちょっと心配だったけれど、
付いて行くとは言わずに、今度はロミの方へと向いた。]

おまえみたいなトロいのが人狼なわけねーし!
あとナタねーが人狼だったら、おれたちとっくに食われてるし!

[>>29ロミから礼を言われると、
怒ったような勢いで子供が子供に返事した。]

嘘はついてなくても、
じじーのもーろくってのはあるだろ!

とにかくおれは、信じねーからな!

[中には二人だけじゃない、知った村の人間ばっかりだった。
知らない奴もいたけれど、じゃあそいつらがとは言えずに。]

(49) 2013/08/19(Mon) 01:35:26

お子様 カヤ

…おれ、外いってくる。

[とりあえずここには居たくない気持ちが膨らんで。
そう言うと宿屋を出て行った。
空腹がすっかりどこかに飛んでって。
足は教会ではなく、違うところに向かっていたが。]

(50) 2013/08/19(Mon) 01:36:13

漁師 アーベル

─ 黒珊瑚亭・二階廊下 ─

[ユリアンに言葉を返せなかったと同じく。
自分の言葉に対してのカヤの返事>>45にも、声を返す事は出来なかった。
自分自身も集められた中に人狼がいるなんて信じたくないのに、口を開けばまた少年を追い詰める言葉が出てしまいそうだったから。
階下から友に案じられている>>43事も大体予想は出来ていたけれど、今はただ自分の感情を抑えるだけで精一杯で]


…悪ぃ、ちょっと。
自己嫌悪とか、苛つきとかで、身動きとれねー、だけ。

[早まり、すぐ傍で止まった足音>>47にユーディットが近付いてきた事を知るも、顔は上げられなくて。
ただいつもよりも力無く、素直に答えを返した]

(51) 2013/08/19(Mon) 01:40:51

研究者 エーリッヒ

― 黒珊瑚亭 ―

エリお兄、か…。
まだ、そう呼んでくれるんだね。

えーと、カルは綺麗になってて、びっくりしたよ。

[カルメンの呼びかけに、小さく頷いて。
記憶の中では少年っぽかったような気のする彼女が、
すっかり女性らしくなっていることに、
老人>1:62に確認してもらっていた とはいえ、
改めて、微かに戸惑ったような表情を浮かべる]

……知らない人ならいい、というものでもないとは思うけれど、
知ってる人ばかりは、つらいね…。

[カルメンの言葉に滲む感情は察せられて。
同じく、嘆息しそうになるのを堪える]

(52) 2013/08/19(Mon) 01:43:48

【赤】 シスター ナターリエ

[己の身を第一に。
身を挺してでもと考えるナターリエにとって、ユリアンの言葉は相反するものとなってしまうのだけれど]

では、やってみますね。

[それについては是も否も紡がず、提案に否がない部分だけを受けて聲を返した]

(*7) 2013/08/19(Mon) 01:44:25

シスター ナターリエ

─ →教会・聖堂 ─

[目元の雫を指先で押さえ拭いながら、教会へと辿り着き聖堂の中へと入る。
そこに神父は居らず、静かな空間にあるのはナターリエの姿のみ。
祭壇の前まで歩み寄ると、跪き両手を組んで祈りの形を作った]

主よ……。
皆必死に生きておりますのに、如何して斯様に過酷な試練をお与えになるのですか…。
まだ幼き子も居ます…。

あぁ、主よ。
我らに寛大なる慈悲を────

[祭壇の前で捧げる祈り。
誰も居ない空間で紡がれる声は、痛ましさを載せ反響していた**]

(53) 2013/08/19(Mon) 01:44:33

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生存者 (3)

ナターリエ
120回 残9883pt
カヤ
51回 残11842pt
ロミ
22回 残12709pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
1回 残13469pt
ゼルギウス(3d)
66回 残11087pt
アーベル(4d)
63回 残10677pt
ヘルムート(5d)
58回 残11392pt
ユーディット(6d)
32回 残12541pt

処刑者 (4)

ゲルダ(3d)
35回 残12584pt
ユリアン(4d)
97回 残10038pt
カルメン(5d)
73回 残10861pt
エーリッヒ(6d)
49回 残11441pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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