22 桜の宴 ─表示確認村─
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少年 翔は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:14:46
研究生 孝博は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:15:23
研究生 孝博が「時間を進める」を選択しました。
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:16:13
青年 聡は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:16:47
小説家 榛名が「時間を進める」を選択しました。
歌姫 琉璃は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:18:35
[ぐ、と右の拳を握り締める。
そこに集うは、薄紅の桜花を帯びた、風の渦]
も、何がなにやらわからんけど……。
これ以上、俺の護界ん中での騒動は、勘弁してくれっ!
[言葉と共に、風を舞わせる。
ふわり、飛ぶ。
薄紅の風の渦]
(9) 2008/04/09(Wed) 00:20:29
青年 聡は、風の渦は、二人の少女の合間を流れ、阻む壁のよに。
2008/04/09(Wed) 00:21:12
(10) 2008/04/09(Wed) 00:22:39
ばかとか、ひどい・・・
[しゅんとした。
ら、風が吹いた。]
ふぇ
[びっくり。香りが流される。絡めとろうとしたのに、ふわりふわり、広がって、きえる。]
(11) 2008/04/09(Wed) 00:23:06
小説家 榛名は、びっくりした顔。
2008/04/09(Wed) 00:23:20
細工物屋 玲は、青年 聡の声に重たげに瞼を持ち上げ、視界に写るは花嵐。
2008/04/09(Wed) 00:23:36
………………………………………………………きれい。
(12) 2008/04/09(Wed) 00:24:25
「……やれやれ、気が短いね、此度の守人は」
[その直後。
背後の桜の高き枝に。
楽しげに笑う、狩衣姿の男の姿が現れて。
つい、と振るった手から舞い散る花弁。
それが、自治会長を包み──直後に、彼が倒れた事に、果たして誰が気づいたか]
(13) 2008/04/09(Wed) 00:25:44
小説家 榛名は、気配に桜を見た。きょとん。
2008/04/09(Wed) 00:26:29
さくらのひとだぁ・・・
本当にいた。
いないと思ったのに・・・。
[未熟者]
(14) 2008/04/09(Wed) 00:26:53
青年 聡は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:26:59
細工物屋 玲は、愛しげに目を細めて、ぽつり。
2008/04/09(Wed) 00:28:10
馬鹿じゃなかったら、ぼけだ、おーぼけだ。
[桜に見惚れるなんて愁傷なこともせず、
すたすたと榛名に歩み寄って頭をぺしり]
(15) 2008/04/09(Wed) 00:28:17
研究生 孝博は、小説家 榛名 を投票先に選びました。
[風が香りを散らした直後。
桜を見た榛名の呟きと、圧し掛かるような負担の感触に、はっと桜を振り返り]
……あーーーーーーーーーーーっ!
ってめ、何してやがるっ!
[怒鳴った頃には遅い訳で。
枝の男は、楽しげに笑うと、ふわり、消えた]
(16) 2008/04/09(Wed) 00:30:07
小説家 榛名は、少年 翔にたたかれてしょんぼりした。毛先の花が散り、消える。
2008/04/09(Wed) 00:30:13
職人見習い 裕樹は、桜を見上げはしたが、視線はすぐに外れ。
2008/04/09(Wed) 00:30:16
ん…やっぱ不条理で非常識だよなー。
[光景を見ていた。
見たものを信じないのは反するが]
…ま、人生なんて夢見たいなもんだしなー。もしかしたらこっちが夢なのかもしれねーし。
[言って、特に被害がないようなら。とお茶を*飲んだ*]
(17) 2008/04/09(Wed) 00:31:15
んー。
取り敢えず、あれか。
[かし]
はるちゃん、だったんね。
(18) 2008/04/09(Wed) 00:31:39
(19) 2008/04/09(Wed) 00:31:39
「だって、そこの……雪柳の娘が、寂しげだったから」
[頭の中に、響く、声]
……そういう問題じゃないだろっつーの……。
「あははは……ま、座興だよ、座興」
……あ、の、な、あ……。
(-0) 2008/04/09(Wed) 00:31:56
あ、そういやこれ。人がいないから勝手にもってきたんだった。
自治会長の名義で支払いは後日にします。ってメモで残して
[なんていう問題発言は誰かに*届くだろうか*]
(20) 2008/04/09(Wed) 00:32:15
職人見習い 裕樹は、頭を掻きつつ、榛名と翔のほうへ近づく。
2008/04/09(Wed) 00:32:16
研究生 孝博は、メモを貼った。
2008/04/09(Wed) 00:32:48
な ん じ ゃ こ り ゃ ── !!!
[地面に倒れている自分と、今ここでそれを見ている自分。
──自分が二人。 ]
(+0) 2008/04/09(Wed) 00:32:54
……何が座興だ、このボケ古桜……。
[頭の中に響く、楽しげな声に。
盛大なため息一つ]
……ったく、俺にどないせーっつーの……。
[思いっきり、がっくり]
(21) 2008/04/09(Wed) 00:34:25
・・・ふぇ
[あ、そういえば桜の人がつれてったっけ。と思って]
(*2) 2008/04/09(Wed) 00:34:29
小説家 榛名は、にこーっと、どこかを見て笑った。
2008/04/09(Wed) 00:34:42
おじいさん、だいじょうぶですよー
桜さんだから。
[何がなにやら。]
(*3) 2008/04/09(Wed) 00:35:03
小説家 榛名は、職人見習い 裕樹に気付いてそちらを向いた。きょとん。
2008/04/09(Wed) 00:35:34
(*4) 2008/04/09(Wed) 00:36:25
………ふふ、さくらさくら。
あれ。
いま誰か……いた。
(22) 2008/04/09(Wed) 00:37:04
投票を委任します。
執事 呉羽は、青年 聡 に投票を委任しました。
〜〜〜〜〜〜!
……だから、声でけぇんだよ、じじい……!
[耳を押さえてしゃがみ込む。うー、と唸った]
(23) 2008/04/09(Wed) 00:37:18
細工物屋 玲は、風に散った香りに意識は桜へと向かい、狩衣の残像にきょとん。
2008/04/09(Wed) 00:38:26
なんで、あの女の人は聞こえなくて、
爺さんの声ばっかり聞こえるわけ……。
[*ぶつぶつ*]
(*5) 2008/04/09(Wed) 00:39:14
[白が散る。翠は瞬き緩やかに焦点を再び結んで]
――花夢?
[くすくすと、零れた笑み声は楽しげに]
大変ね、会長さん。
[ふわりと肩から下ろすのは。
綾野の許に置いていった筈の黒レースのショール]
[ふわふわり。揺れるは歩みか髪か裾かショールか花か]
夢で夢に、おやすみなさい?
[ふぅわり。横たわる体躯に黒を覆わせて]
…それとも、おはよう、かしら?
[細めた翠は*何を見て*]
(24) 2008/04/09(Wed) 00:39:41
え。
声でっかくないと思う・・・よ?
[翔に首をかしげた。こてん。
ねーとばかりにどこかを見る。]
(25) 2008/04/09(Wed) 00:39:46
[かっくんと開いた口。
まじまじと倒れた自分を見詰める見開いた目。
「呆然と立ち尽くす」という表現がこれほど的確に当てはまる姿もそうはない。]
(+1) 2008/04/09(Wed) 00:40:15
少年 翔は、銀一郎の身体を*にらみつけた*
2008/04/09(Wed) 00:40:57
(*6) 2008/04/09(Wed) 00:41:17
あちゃ。
会長さん、持ってっちゃったん?
[はたり]
(26) 2008/04/09(Wed) 00:41:19
職人見習い 裕樹は、桜を見て困ったように言いつ、榛名に視線を戻し。
2008/04/09(Wed) 00:42:17
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