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[光る精霊さんに、引き寄せられるように、もふもふもふとふわふわたちが、群がっていくのが見えた]
おいおいおいおいおーーーい!せっかく、掘り出したのにまた埋めるなー?!
[イヴァンと白雪さんの漫才を見ながら、ふわふわを掘り起こすとローザが発掘されて、安堵の溜め息]
よかった・・・。ローザさんが窒息する前に見つかって。
[と、突如変な音が響き渡って、視界が見覚えのある色一色に染まる。咄嗟に目の前にいたローザを庇うように抱きついた]
大地学科1年 クロエが「時間を進める」を選択しました。
[ふわふわ達の話を聞いているらしいベッティの様子に、また何か聞けるかとしばし待つ。
暇潰しにと、足元のふわふわに視線を落とし、いくつかを軽く蹴り上げた]
[手持無沙汰にそんなことをしていたのが失敗だったのか。
蹴り上げたふわふわの一つが空中で急激に大きくなり、あろうことかベッティの上へとぼすんと落ちる。
呆気に取られている間に巨大化したふわふわは即座に通常サイズに霧散。
ベッティが居た場所には何も残って居なかった]
……えーと。
[一瞬の出来事にそれ以上言葉が出ない。
自分のせいでベッティが消えたような形になっているのも原因の一つだろう]
−外−
そ。ついさっきだけどね。
んー、ライヒアルトも全域確かめたなら居ないのは確実か。
なら探すべきは…その核ってやつ?
[寮母から聞いた話を引っ張り出して。
物憂げなゲルダをじっと見て首を傾げた。
クリクリした瞳は真紅の龍にどうしたの、と無言で問う]
[それから、]
[ ばちんっ ]
[何かの弾き出されるような音。
‥‥‥それもひときわ、痛そうな。
目の効かない中で、聴こえたのはそればかり。
一瞬にして巨大化した紫ふわふわは、
すぐさまにぷしゅるるるとしぼんで。
ようやっと周囲のようすが窺えるようになる頃には、
誰かがいなくなってしまっているようでした。]
…っ!?
[世界が紫色に染まる。
咄嗟に編んだ術式は、防護の壁を編む魔法。
丁度手直にいるクロエに届いたか。
うん、多分…いろいろ世話になってるし。
焦がされたけど。]
月闇学科5年 ゼルギウスは、ランダム を投票先に選びました。
月闇学科5年 ゼルギウスは、ランダム を能力(守る)の対象に選びました。
翠樹学科4年 カヤが「時間を進める」を選択しました。
うぅーん。
[ふわふわがどけられると体感温度が変わり、小さく声を上げた。
どうにか瞼を上げて、ぽやーんとしたままクロエを見たのだが]
ふぁぁっ?
[抱きつかれてビックリ。
庇われているとは知らずに、目を白黒させている]
[ぱちん!と、もう一つ大きな音がして、紫色が霧散すると、そこには…]
ウェディングー!こんな姿になっちまったさー!
[ふわだまりの中から、仄かに金色に光るふわふわを掘り出した男は、情けない声を上げて、ふわふわをもふもふした]
「おばか!それは光の精霊だよ!」
[即座に、ぺっしん、と白雪さんの突っ込みが入ったのは言うまでもない]
─外─
うん、さっき話してたんだけど、そう言ってたわ。
あれで結構マメな方だし、確認したのは間違いないと思う。
姐さん曰くのコア……それが、どーゆーものかはわかんないけど、なんか影響出してるのがいるってコトでしょ。
だから、それを見つけないと、ねぇ……。
[それからどうするかが問題なわけだが。
視線を向けられた真紅の龍は、ゆらり、と尾を揺らし]
「ふわふわたちが、無差別攻撃を考えているようで。
如何せん、我が盟約者は空の民故……『潰される』というのが容認でき……」
……いらんこと、言わんで良いわよっ。
/*
3-1-1=1票…とかw
そして今気付きました。
ランダムセットしたのに、エーファちゃんに投票してるとか。
そんなに投票したかったんですかと小一時間www
‥‥‥わ、わ。
[衝撃のせいで舞い上がったふわふわが、
ゆっくりゆっくり落ちてくるのです。]
なになに?
[ぱちくり きょろ きょろ。
あわあわしながら、周囲に手を伸ばします。]
/*
それにしても。
昨日占い結果で弾けといて良かった!
まさか一回こっきりしかないなんて。
いつ死んでもいいようにネタやりきるつもりで出すのが正解だね。
疾風学科3年 ゲルダは、ランダム を投票先に選びました。
疾風学科3年 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
[ぎゅっとローザに抱きついると、視界が紫から通常に戻り。
抱きつき解除をしてから、部屋を見回した]
ローザさん、大丈夫ですか?
今、何が起こったのですか・・・あれ?人が少なくなっている。
[助けだされたばかりのウェンデルや、元凶を探し出せると言ったべッティの姿が見えなくて、血の気が引いた。そんな...の頭の上にしぼんで小さくなった菫ふわふわがぽふっと落ちてきた]
[カルメンの肩にいたあおい子、
ふわふわ まぎれて エーファのもとへ。
なんだか、色が濃くなっている気がしたのでした。]
「……ライ、人消せたのか?」
んなわけあるか阿呆ディルク!
[コンシールは使えても、それは自分にしか作用せず。
他人にかけることなんて出来ない。
鴉に突っ込みを入れてから少し考え込んで]
ギュン爺が潰されたってのも、こう言うことなんかな。
くっそ、よりによってあいつが飛ばされるなんて。
何か役に立つような魔法持ってるみてぇだったのに。
[菫色のふわふわは...の頭にのっかり、プルプル震えている]
[突然、...はきょろきょろ辺りを見回す。]
――今、誰か、僕に何か言いました?
[首を傾げつつ、辺りにいる人に尋ねてみた]
[フムフムとゲルダの話に頷いて、人差し指で頬をトントン。
これから、を考え込みながら真紅の龍の揺れる尾を見る]
そ、なんだ。
無差別に潰されるのはカヤも嫌だよ。
だから叩かないであげて。
[精霊との友愛を重んじるカヤにはツッコミは痛そうに聞こえた。
大丈夫? と心配そうに真紅の龍を見る。
その時、一際騒がしげに風の精霊が吹きぬけた]
―…え、ちょっと、それって!
やだ、また潰されちゃったみたいだ!
[がり、と頭を掻いてから大騒ぎしているイヴァンを見て]
そっちはそっちで何が起きてんだよ。
[ウェンデルが埋まってたことなど気付いていない。
もちろん消えたことにも気付いていない。
急に辺りを見回し始めたクロエに気付くと]
…いや?
俺は何も言って無いが。
えー、と、するってーとお…ウェディングはどこいったさ?
[激しく意味不明に混乱しつつ、ふわふわを更に掘り返してみたりしていると、近くにエーファが寄ってきた]
あー、そっちはだいじょぶか?
ええと、私も何がなにやらだけど。
[水色の目をパチパチとしながら、クロエを見て]
うん、大丈…アイタタ。
[後頭部をちょっとさすった。被害はたんこぶ一つ。
目の前では比べものにならない事態が起きているのだが]
人が消えた?
ナにそれ。
[事態を理解していないとはいえ、あまりにも緊張感の無い声が出たりして]
‥‥‥はじき出されちゃった?
[イヴァンが嘆いていていたり
白雪さんにつっこまれていたり、
そんな近くにしゃがみこんでふわふわつんつん。]
ウェディング‥‥‥
ウェディングは教会?
[結婚式と勘違い中。]
わたしはなんともないよ、
[言い切りかけて、ふと下を見て、]
‥‥‥うん、わたしはなんともない。
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