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回復イベントしないと
最終日まで全員持たないんじゃないか?wwwww
とか思った俺です。
レベル3にはなっておきたいなあ…狂人的な意味で。
何の、音?
[蛇の声ではない、羽音。虫とも鳥とも違うその音は大きく]
何か、いるの?
[握られていたハインリヒの手に縋るように、ぎゅっと握り締めた]
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あら、初回襲撃いただきました。
まあ予想の範囲内というか、多少狙ってもいたというか。
人を殺せそうにない部分しか描写できてませんし、石化病以外の病気持ちにしちゃいましたから。
あ、これらを不快に思ったPLさんがいらっしゃったらごめんなさいでしたと、それだけは先に。
さて、描写をドキドキと待ちましょう。
墓下は表と上手く合わせたいです。
[トビーの名前を出して大丈夫だっただろうかと、耳を澄ます。
声が震えていないから、少し安堵した]
ゆびきい、久しぶりですね。
ゆ〜びき〜り げ〜んま〜ん
[指が、絡められる。
職業柄か、低い掠れた声できっちり1番、最後まで歌いきろうとして――]
[つきり、と頭が痛む。
指を切る、最後の瞬間に、ぐっと彼女の指に強く力が篭った]
●業務連絡●
リディさん、イレーネさん、おつかれさまでした。
墓下は中身発言も記号アリでOKです。
でも、背後霊もたくさんしてくれると嬉しいです。
あと、キメラの件ですが、どう処理していただいても問題ないです。退治しても、放置でも。
噛まれたい場合なども、お好きにどうぞ。です。
【あと今日から24時間コミット進行でよろしいでしょうか?希望があれば48時間でも構いません。】
【コミット進行OKの場合は、アンカーできる方、ぜひ、メモで挙手お願いいたします。】
―3階階段―
[ブリジットの悲鳴が聞こえた。
はっ、と顔を向けて立とうとしたけれど]
[ ズン ]
…!
[足が、特に右足が更に重みを増す。
病の速度が急な気がしてきた。
腰にある楯に反射させて首の数値を確認すると、案の定。]
レベルアップ、ね。
[嬉しくないとそんな口調で息を吐いた。右足の先端から足首まで変色しているのがすぐに解った。]
――…何か、いる。
ブリジット、イレーネも…
そこから動かないように。
動けるなら…離れて、奥に向かうんだ。
[ベアトリーチェの手を強く握り返す。
転ばぬように、誘導するよう引き寄せて]
―死に至る前―
[一度弾き始めれば後は無心だった。
ピアノを弾いていれば幸せ。何も知らないままの幸せ。
無知という幸せの中に浸っている愚者。
それは最期まで変わらなかった。
とうとう変えることが出来ないまま――]
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やっぱり、ゲルダを連れ出したのはまずかった気がする。
ごめん、ゲルダ。
ストーリーの最先端にいたかった、よね。
霊能者だしね。
ごめん。超ごめん。今更役職思い出したとか。
…せ、せんせ?
だいじょ、ぶ?
[強く力を込められた指。目の前には歪んだ表情。]
お水、のむ?
薬とか、は?
ずきんずきん辛いなら、頭高くして横になった方がいいのかな…
星詠み ノーラは、娼妓 カルメン を投票先に選びました。
清掃員 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
清掃員 ゲルダは、娼妓 カルメン を投票先に選びました。
─三階・研究室─
……そう、か。
そうすると、仮説は正しかっ……。
[ナターリエの読み上げる声。
状況からの判断は当たっていた、と思った矢先に感じた眩暈。
言葉をとぎれさせ、額に手を当てた]
[近距離天井付近で、異形の生物の鉤爪が、綺麗に蛇の皮だけを剥いで、白く透き通る蛇の身だけを取るのを見た。
血まみれの蛇の皮が天井から、落ちて来る。
蛇に襲われているユリアンに、あの生き物の爪が当たったら。──と、動こうとすると、左脇腹が引き攣れる。だが、痛みは想像したより少なく、傷口の重さが増して身体のバランスが左側に崩れる。
倒れる程では無いが、目眩がした。]
──ッ!
ユリアン
切らずに蛇を払うんだ!
[足に巻きついた蛇は切りつけると締め付けを緩めたのもう一度きり着けた後、足を振り上げて跳ね除けた]
はぁ、はぁ、はぁっ……、どう、で、すか……。
[跳ね除けた蛇を先ほどの獣が掴み食い千切った。
自分は運が良かった、足に絡みついたままだった足後と食い千切られていたに違いない。
そんなことを考えていると獣は飛び上がり向かってきた]
うわぁぁぁあぁぁぁぁぁぁっっ!!!!
[獣に弾き飛ばされ叫びながら吹き飛んだ。
地面に叩きつけながら覚悟をした。
自分はここで死ぬのだと……]
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い、いいのかな。乗っちゃって。
村立て様の負担を増やしすぎたりしませんように…!
でもうん。お話できるならしたいのです。やっぱり。
きっと皆様同じ思いでメモ回答してたのじゃないかなと。
―3階廊下―
…っ、く。
[痛みを感じないのは幸いだが、前以上に言葉通り足を引っ張ってしまうのが辛かった。
そしてこの感覚が――あの少女に伝わりませんように、と願う。]
[急に進行した症状]
[やはり無茶して扉を開けたせいか]
[自嘲]
[数字を確認する気にもなれない]
───?
[視界に、違和感]
[身体に、違和感]
[ゆっくり、ゆっくりと扉から離れて]
[壁に寄りかかり座り込む]
[ああ、と思い当たる。あの、声だと]
大きいの?
羽音がしたってことは、羽があるのよね。
……ねえ。
ピアノの音がしないの。
[先ほどまで聞こえていたピアノの音が、今は聞こえない]
イレーネさん、逃げてくれたのならいいんだけど。
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