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ちょっとだけ兎猫はみださせます。
PCは動揺しないキャラなのに。
PLが動揺しまくってるのです。
ゲルダー!
ラ神様、愛しすぎではないですかと(汗
きのこ畑の主 ユリアンが時計を進めました。
糸紡ぎ ユーディットは、ランダム を心の中で指差しました。
―ギュンター宅入口付近―
ボクは、うん。
……大丈夫だ。
[>>2:419 いつも見るより。少しだけ深い笑みに、
とんっ。と、両手の平を胸において答える。]
うん。
今、エーリ兄に伝えないのも、
たぶん──
[伝えに行くといい、との促しに。こく、と頷いて]
狩人 レナーテは、ランダム を心の中で指差しました。
……?
[けれど、伝言を伝えに行くまえに、小さな声が聞こえ。
>>2:426 振り返り、歩み寄り、下から、紅い目を覗いた。]
レナーテ?
語り部見習い ミハエルが時計を進めました。
─ギュン爺の家─
え、でも…あ、ベッティ…?
…気をつけて。
[いつもと様子が違う彼女に言い募ろうとしたものの、走って去っていくその背を止めることはできなくて。
ただ、言葉を向け見送るしかできなかった。
一寸の間、視線を下に落としたがすぐ顔をあげ、ゼルの方へと向いて]
…それじゃ、行こっか。
大事な時間だもん、大切に使わなきゃ。
―自宅前―
本当に?
あんまり他人のこと心配しすぎて、体調悪くしてるんじゃ…。
[心配そうな様子のままに。
背の様子には気付かれないように、言葉を続けて。]
って、え?
[いきなりの謝罪の言葉に、走り出すのに、
思わず呆けて見送るのだった。
姿が見えなくなってから、思わずぽつり。]
何かあった?
道具屋 イレーネが時計を進めました。
中
おっと死にロールうっかり投下しかけた。
落とすのは後にしよう。
いやまぁ大丈夫だと思うけど。
でも一応念のため裏に沈んでおく沈んでおく。
─自宅─
[ぽんぽん、と軽くユーディットの頭を撫でて]
うん、俺はそう思うかな。
誰かを想い、愛しめるのはとても素敵なことで、大事なこと。
でも、想ってるだけじゃ相手には伝わらない。
言葉にしてあげないとね。
ユーディット、その「忘れないで」って想いも、口にしないと伝わらないんだよ?
どんな想いであれ、伝えることが大切だと思うんだ。
[撫でる手を戻しながら、そう告げて。にこりと微笑みかける。続く言葉を聞けば、濃い翠を瞬かせて]
分からないって、どんな?
中
>メモおおる
墓で大爆笑してるから無問題(
表は、うんまぁ可能な限り頑張るよ。
そしてユリアンは( ‘д‘⊂彡☆))Д´)パーンしておくよ!
おのれそんなにきゅうり攻めしたいのかwwww
―ギュンター宅入口付近―
[大丈夫というミハエルに頷きを返す]
[傍らを駆け抜けていった少女には声を掛ける間すらなく]
[目を細めて呟いたのは意識せずのこと]
ミハエルならきっと。
私がいなくなっても正しく狩りの心を伝えてくれるのだろうなと。
そう思ったら。
[見上げてくる翠を見つめ返す]
何故か口に出ていたよ。
[そっと頬に手を触れてすぐに離した]
引き止めるつもりではなかったのにね。
[淡く笑う]
―ゲルダ宅前―
[体調を悪く、とその言葉には自分は首を横に振り、それならすぐにゼルが気付くはずだと、その言葉で納得してもらえただろうか。
ぽつりとウェンデルがもらした言葉はその場にいなかった自分に届くことはない]
ゲルダっ!
[店に入り、呼びかける声にも、コエにも反応はない。
ただ、その場所にゲルダが先ほどまではいたであろう痕跡のみを残して、彼女の姿を見つけることはできなかった]
親子は…似る…か。
[彼女の死の原因は自分によるところが大きいのだろうと、そうとしか思えずにいた。
消える前の、そのときのことを思い出しながら]
―ギュンター宅→ ―
[ベッティの背中が見えなくなってから、俯くイレーネを見た]
そうだな。
[顔を上げた彼女に返す頷きに籠る意味は2つ。
改めて、外へ通じる扉に向かった]
薬師 ゼルギウスが時計を進めました。
─エーリッヒ宅─
素敵で、大事。
[言われた言葉を、小さく繰り返す]
……言って、伝えるのが、大切かぁ……。
[でも、と思ってしまうのは、きっと。
父が帰ってこなくなった後の、母の辛そうな様子が焼きついているから]
あ、えと……。
自分の……なんて、いうんだろ。
気持ち?
ディにとっての一番って、誰、なのかなって。
ちょっと、はっきり、わかんないんだ。
[みんな、大好きだから、と。告げる表情は、どことなく困ったような笑み]
ゲルダ?
ゲルダっ!
[呼びかけるコエ、返る言葉は無い]
もう、遅いのか。
[別に彼女を悲しませたり、絶望させたり、そうしたいわけじゃなかった。
彼女を刈り取ったのは死神なのだろうか。
浮かぶ思いと、導かれる答え、残るのは後悔。
その力に耐えられなくなる、その原因を作ったのは自分でしかないと]
―パン屋―
[怖い、嫌だと嘆く宿主の願いを、死神は叶えてくれた。
ならばお前がさっさと死ねばいいと、告げるように。
揺らいだ自身の影は、宿主の命を容易く奪い取った。]
――――あ……。
[するりと影にすくい取られて。身体は崩れて溶け落ちた。]
中
しかし結果みる限り初回狼落ちは宿命っぽいのが(ユリアンとイレーネと3択とか)
まぁユリアンが落ちてたら酷い事になってたから良かった。
ついでにユーディットも死ぬという。
そして発見されたので表にもぽつぽつ出るぞ、おー。
/*
真面目な話、好意スケールが、ね……!
お子様故に、まだ半端なのです。
現状だと、こんな感じなのだけれど。
ウェン>エリ≧レナ>ユリ≧ゼル
とはいえ、ウェンは友達意識強いからにゃあ……。
さてはて、ここからどーなりますか。
─自宅─
[繰り返される言葉には、うん、と頷きを一つ。困ったように笑いながら告げられた言葉には]
あー……そりゃ確かに難しい、かな?
俺も一番が誰かと聞かれたら、決めかねるところだ。
兄馬鹿を発揮するなら、妹と即答出来るけどね。
[ははは、と笑い同意を示した]
一緒に居て楽しい人とか、この人の力になりたいとか。
感じ方は色々あると思うよ。
後はそうだな……直感?
意外と馬鹿にならないと思うよ。
―パン屋・作業場―
[一瞬の暗闇のあと、どれくらい時間が経ったか。
目を開けると、さっきと同じ場所に立っていた。]
…あれ。
[ぱち、ぱちと目を瞬かせ。
ぼんやりと、周囲を見渡すと、作業台にはこねかけの生地があった。
ああ、途中だったっけと、手を伸ばした所で声をかけられ振り返る。]
/*
お兄さん頑張って愛を語ってみようと思ったが挫折。
フランシスに愛を語らせたら、まず自分磨きからになってしまう(
─エーリッヒ宅─
うん……難しいよね。
[こくん、と頷き一つ。
上げられる友達の名前には、思わず笑って]
ディも、友達だったらすぐに上げられるんだよ。
ミィは、大事な友達だから。
[大分、力の抜けた口調で言った後。
上げられる例えに、にぃ、と声を上げる]
……そっか。
うん、ちょっと、考えてみるんだよ。
ありがと、リィにい。
ユリアン。
[振り返る。その様子にまた、瞬く。]
ユリアン?
[どうしたのと声をかけても、彼はこちらを見ているようで見ていない。]
なに、どうした―――
[の、と呟いてそちら側に近づいていくと。
ユリアンは自分の身体をすり抜けていった。]
―――え………
─ギュン爺の家→外─
[ゼルの頷きにはぎこちないながらも微笑み、自分も彼に続いて外へと出て。
しばらく無言で歩いていただろうか、ためらいがちに問いかけた。]
……大丈夫?
[悩んだ挙句、こんなことしかいえなかった。]
[作りかけの生地を手にして]
はは、あははは…
[空いた手で顔を覆い、乾いた自嘲を。こぼれだしたそれは止まらず、涙と共に。
自責の念と、後悔に彩られた感情はただ、あふれてこぼれだすばかりだった]
─自宅─
そっか。
[ミハエルは大事な友達だと聞けば、自分のことのように嬉しげに笑う。礼を言われると「どう致しまして」と返し]
……ところでユーディット。
足、怪我してたりする?
[家の中に招き入れた時のことを思い出し、笑みを浮かべたまま訊ねた]
ユリアン。
[口にする。]
(ユリアン?)
[今度は口にしない。心で想うだけ。
つい昨日始めた囁きにのせるようにして。
不思議な力、それが死神の力だというのは、今は理解していたけれど。
それに返ってくる言葉は、ない。]
─白雪亭─
[暫し座り込んだまま流れるままに雫を零していたが、ぐいっと目元を拭うと、]
………………泣いてても、始まんない。
[ぽつりそう呟くと、痛む頭を押さえつつ立ち上がる。]
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Q:ところでお前恋愛する気無いだろう。
A:すみません、保護者モード入ってます。
別所で思い詰め型のキャラ長い事使ってたから、自然と達観したキャラになって行ってる。
お陰で保護者モードばりばり。
─エーリッヒ宅─
[嬉しげな様子に、何となく自分も嬉しくなって、にこりと笑い]
……ふにぇ?
[直後の問いかけに、ぴし、と固まった]
あ、と、ええ、と……。
……多分。
じいちゃのとこに行く時、一回、転んだ、から……。
[ぽそぽそと、声が小さくなるのは、いつもそれで怒られている条件反射かも知れない]
―村の通り―
[自宅へ戻る道中、言葉はなく。
特にそれを違和と思うことも、青年にはなかったのだが]
何がだ?
[不意に投げられた問い、それだけから意図を汲むことは流石にできず。
瞬きを一つしてから、イレーネを見た]
ああ……そ、っか。
[届かない、伝わらない。
つまりは、そういうことだ。]
死んじゃったんだ。
[呟きには感情の色はなく、ただ事実だけが零れた。]
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