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投票を委任します。
機鋼学科2年 カルメンは、宮廷占星術師長 ライヒアルト に投票を委任しました。
─丘陵エリア─
……別に、そーいうんじゃねぇよ。
色々と面倒だから、余所でやれ、って話。
[>>6 ため息混じりに返しつつ、言って。
手にした『運命』のカードから、力の流れを確かめる]
転移は、完了、かな。
さて、他の連中は大体湖畔に集まってるようだし。
説明に行くか。
……なんか、一人外れとるようだが、ま、ターゲッティング入れば自ずと伝わるしな。
[先輩の思考は、期せずして後輩と似たような方向でした。
ともあれ、向かう先は、湖畔エリア]
─ →湖畔─
―湖畔エリア―
[しばし黙って、ローザに治療が施される様子を目に焼き付けていた。
そのうち人が戻って来れば、そちらに目を向けなどしつつ]
実技点に加算されるのではなかったか。
[ミリィとクロウの会話>>3に口を挟んだ]
宮廷占星術師長 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
宮廷占星術師長 ライヒアルトが「時間を進める」を取り消しました。
投票を委任します。
大地学科2年 ゲルダは、宮廷占星術師長 ライヒアルト に投票を委任しました。
大地学科2年 ゲルダが「時間を進める」を選択しました。
/*
あ。メモに書き忘れた。
とりあえずこっちで。ローザさん、ナターリエさん、お疲れ様。
ラ神はいつものようにラ神でしたね(
ついでにヴィリーさんが上手い。
湖畔に毎回集まってると、ここだけにバトル集中しそうですしね。
人と絡みたい気分もあるのでひょこひょこくっついてきましたがw
宮廷占星術師長 ライヒアルトが「時間を進める」を選択しました。
宮廷占星術師長 ライヒアルトが「時間を進める」を取り消しました。
あ、ゲルさんもおつかれさまー?
…って…そーだったっけ?
『…ゲルダ殿も言っているのだから間違いないと思うが。
ライヒアルト講師が戻られたら確認するか?』
ん、そーしよー。
[>>8ゲルダからもクロウと同じようなことを言われ、きょとんと。
人の話聞かないのはこれだから、と鴉は溜息つきました。
とりあえずローザからリボンを受け取ったので、髪をまた三つ編み結びに戻し。
ユリアンが戻ってきたのをみれば、おかえりーと手を振ったり。]
ああ、ナターリエであっている…とはじまったか。
[無事治療を終え、指を引いたところで、強制空間転移が発動する]
―隔離空間のどこか―
…と、そろそろというのはこういうことだ
―→湖畔エリア―
[ため息交じりの返答にも、特に意に介した様子なくいつもと変わらない調子でいて]
まぁ、伝わるなら問題ないんじゃないかしらん?
[一人外れてるらしいことを聞いたが、ライヒアルトがそれほど気にしてなかったので自分も特に気にしてなかった]
落ち着いたらあっちにも説明しにいくのよねん?
─湖畔エリア─
……ってとー、大体、揃ってるな。
ん、ホムラも来てたか。
[湖畔エリアに戻ると、集まる受講者たちを見回して。
ついでに、目に入った黒もふに手を伸ばした。
黒もふ、ててて、とそちらに駆け寄り、肩に飛び乗る。
左右白黒、賑やか状態]
ま、いなくてもなんとかなるだろうし。
次の対象者、選抜するぞ。
―湖畔エリア―
……情報源が一人減ったか。
『でも、一人ふえたでしょ……差し引き0よ』
[ベアトリーチェと共に湖畔につき、皆がいる方へと歩み寄り、見渡した。
ごく小さな呟きに、白蛇から同じくごく小さなつっこみがなされる。]
いや、大きな違いだろ。
相棒さんなら何か知ってるかと思ったんだけどな。
『結局、話しかけられずじまい、だったね……。』
[もちろんライヒアルトについて伺いたかったのだが。
そんな小さなつぶやきのやり取りをこっそりとしていた。]
[>>10 戻る途中に向けられた問いには、ああ、と頷いた]
さすがに、それをやらんわけにはいかんだろう。
避難所に出るようにセットはしてあるから、後で行くさ。
……まー、アレの事もあるし、な。
[なんか思い出して、ふっと遠い目したとか何とか]
[半身が魚の格好のまま、気がつけば隔離空間内に有るふわだまりにもふんと落ちていった。]
ぷぁ。
わ、わ。ふわふわー?
[ぬくぬくふわふわに擽ったそうに身を捩る。
裸で毛布を被っている状態。
触り心地は悪くないのだが、それが全身に及ぶとなるとうずうずと身体が震えた。]
なんかくしゃみでそう…。
あ、そういえばこれ回収するんだっけー。
[と言うが早いが、手近なふわふわに手を伸ばした。{1}]
―湖畔エリア―
恐らくそのはずだ。
[ミリィ>>9に頷き、確認するかというクロウにも更に頷きを一つ。
そうしているうちに転移の呪が発動>>7し、ローザとナターリエ、2人の姿が不意に目の前から消える]
行ったか。
[てのひらにむぎゅとつかめたふわふわは(03)個
それを回収袋の中に、さも当然の如くさっくり放り込んでから。
ナターリエ>>+2の声になるほどーと遅れて頷いた。]
時間がくると何しててもきっちり飛ばされるんだねー。
[治療直前でけっこうばたばたしていた中での移動だったので、そんな感想が出た。]
―湖畔エリア―
あらら。
ローザさん残念。
[ナターリエについては単位がかかっていないので楽観視している。
なぜならふわふわの危険性を以下略。
もっとお話できればという思いはあったけれど]
はい。
[>>12ハインリヒたちの小声の呟きは聞き取れず。
>>11ホムラが駆けていくのを少し寂しそうに見ながら、選抜の言葉にこっくりと頷いた]
ああ、やはりふわふわか…
[はぁと嘆息する]
こいつを効果的に倒す方法でもがんばって編み出すか。
[なさそうだがとぼやきつつ、ローザの回収するという言葉に頷いて、回収しようと手を伸ばし…そして、回収して袋の中にいれた。
……魔獣の欠片を集めいれていた袋の中に]
─湖畔エリア─
[そのうちに受講者の殆どが戻ってきて、講師も戻って来た]
1人いないな。
[首を傾げたが、いなくてもなんとかなる>>11との言葉を信じたか、それ以上何か言うこともない。
改めて講師を見る……というよりは、左右の白黒に目が行っていた]
─湖畔エリア─
[ケースの中からルーンカードのデッキを取り出す。
念を入れたシャッフルの後、抜き出すカードは二枚]
……『竪琴』と。
『再生』。
[呟くような言葉に続けて、複写された二枚のカードに光が、灯る]
―湖畔向かう途中―
まぁ、無事そっちについてるといいのだけども〜♪
[なにやら悪影響受けた空間のこと、無事避難所にいったかどうかも確認したほうがいいかなと]
なんだか、でもとってもいやーんな予感するのよね〜♪
[女の第六感だそうです。
そして湖畔に着き、そのいやな予感は増していき]
やっぱり、私先にあっちいってくるわね〜♪
[そう告げると、ライヒアルトがみんなに説明をしている途中でカードを手に、そのままその場を後にした]
―→隔離空間―
あ。
ロザさんナタさんお疲れ様ー!
怪我させちゃってごめんねー、治してくれてありがとー!
[>>7転移の呪が発動し、二人の姿が消えたのをみて二人がいたはずの場所に向かい声をかけた。
届いていたかどうかは、さて。
ゲルダの頷き>>14をみれば、そっかー、とか言ってたり。
言われたこと覚えてないのは割と日常茶飯事なので特に気にしてなかったりするのです。(]
―→隔離空間・避難所―
[たどり着くとそこにはあいにくと二人の姿は見えない]
あら〜、ちょっといやな予感的中かもしれないわよん?
[ライヒアルトにカードを片手に言葉を送りながら]
二人がいないからちょっと探してくるわね〜♪
[ついでにふわ回収袋を三つ程手にして、二人の姿を探しに行った]
/*
そして再びDVDを焼こうとして固まる箱。
何様だ貴様。
くそー、借り物だから今週中には返したいのに。
またデバイスおかしいんかな…。
あ、くそ、また止まった。[二度目も失敗]
ふわふわ嫌いー?
[ナターリエが何か溜息ついてる様>>+5に、きょとんと瞬く。
学園生活はそれなりに長いわりに、まだふわふわの恐ろしさについては運良く知らないままだった。
欠片回収袋の中で、ふわふわが暴れてる気がしたが気にしない。]
―湖畔エリア―
わ。
[講師の声と同時に胸元がぽわっと光った。
一度取り出し確認してみる]
私の番。
竪琴は、ユリアン?
[集まっている人たちをくるりと見回した]
嫌いということではないが…あまりにも厄介でな。
[そしてそんな厄介な出来事が、今、...の回収袋の中でばっちり起きようとしているなんてまだ気づいていない]
しかし、ここはどのあたりか…ま、どうせ、アルかカルメンのどちらかが見つけ出してくれるだろう
まあ、事故があっても、相棒殿なら、なんとかできる気がするが……。
[>>18 どんな認識、と突っ込まれそうな返事をしつつ、気になると言えばその通りなので。
隔離結界に行く、というのに頼む、と言って頷いた]
[白もふと黒もふは、ゲルダの視線>>16に気づいて、互い違いな方向に首をこてし、とかしていたり]
……は?
[カード越しに聞こえた声に、上がるのは惚けた声]
そう、か……んじゃ、まあ、そっちは頼む。
[今は、こっちをやらないと、というのがあるので。
やっぱり任せて送り出した]
あ、ライせんせにカルさんおかえりなさー…
カルさんは、いってらっさい?
[湖畔に着いてすぐ、カルメンが何処かへと行ったのを見て首かしげつつ。
ライヒアルトが引いたカードを聞いて、とりあえず自分じゃなくて良かった、と内心一人ごちました。
さすがに連戦はきついです、色々と。主にマナとか。]
[転移の術で二人が先に行くのを手を振って見送り。
それから講師が次のカードを選ぶのを見る。
呼ばれたカードにへー、と思ってから、ん?と首をかしげた]
竪琴って……そういや、おれ、か。
[ようやく思い出したようだ。
ポケットに放り込んでいたカードが存在を主張するように光を帯びた]
ベアトリーチェも、か。
てことは、だれかに押し付けるならベアトリーチェと先生とカルメン以外、だっけ……
手強そうだなあ……
[ぐるりと周囲を見渡して、がりがりと頭をかいた]
―隔離空間のどこか―
[ふわだまりを泳ぎ、時にふわうぇいぶに乗ったりと、まぁそれはそれほど苦にせず二人のところにたどり着けて]
二人とも〜、変なところに飛ばされちゃったのね〜♪
避難所のところに本当は飛ばされるはずだったんだけども〜♪
あ、これこれ、まずは忘れないうちに、はい♪
[とふわ回収袋を二人に差し出して]
間違っても欠片回収とふわは一緒にしないようにって、ライヒアルトさんが言ってたわ〜♪
大変なことになるみたいよん?
[それは魔力に反応してとか、そういう類だったかもしれない]
[『再生』と『竪琴』、それぞれのカードの持ち主の様子に、浮かぶのは楽しげな笑み]
……あ、と。
フウガ、ティティエンって言ったか。
あいつ経由して、ヴィリーに現状伝えてやってくれ。
探しにいくより、その方が早い。
[それから、ふと思いついて漆黒に伝言を頼んでおいた]
厄介なんだー。
そういえば、魔力に当たると増えるんだっけー?
[とは聞きかじった話を思い出しながら口にする。
つまり魔法での退治破壊は不可能という事で。
ひょっとしたら何かしら方法はあるのかもしれないが、その辺は知らなかった。
どこだろうの言葉には、きょとりと周囲を見回した。]
どこだろうねー?
というか、何があるんだろー。
[と周囲を見渡す。
洞窟みたいな所がずっと続いているんだろうか。]
[二人の反応はどうだったか、とりあえず]
あら〜?手遅れだったかしら〜?
[カード越しにはこっちの声だけライヒアルトに伝わることだろう]
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